純粋とは矛盾色-Necronomicon rule book-

夢と希望をお届けする『エムシー販売店』経営者が描く腐敗の物語。 皆さまの秘めた『グレイヴ』が目覚めますことを心待ちにしております。

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 伊澤光-いざわひかる-は昼食の時間が終わると学校を抜け出して家に帰ってきてしまった。
 別に体調が悪いわけじゃない。サボりだ。
 クラスを仕切る学級委員長としてあるまじき行為だ。
 扉を開けて帰ってきた光に対して、姉の伊澤裕香-いざわゆうか-が丸フチ眼鏡の奥で目を丸くしていた。

      生徒会長の姉

「光。あんた、学校は?」
「えっ、あっ、きょ、今日は体調が悪くて早退してきた」
「やだぁ、風邪?しっかりしなさいよね」

 家の中で裕香がいたことは光にとって計算外だったらしく、わざとらしい嘘で誤魔化していた。
 妹の嘘に気付くこともなく、裕香は光を心配していた。
 元々真面目な姉の裕香だ。生徒会長までやっていた姉である。大学に合格してから都会に行って物件を探したりで地元にいなかった裕香だが、春の旅支度を済ませて昨日からは一足早い春休みを満喫しているのであった。
 その姿はどこか気が抜けていて生徒会長っぽくない。クラス委員長の光のほうが会長の風貌があった。

「いたんだ、生徒会長」
「なにそれ?嫌味?」

 ぼそっと吐いたつぶやきを裕香に聞かれ、慌てて光は部屋へと戻っていった。
 一階に姉がいるとはいえ、彼女は当初の目的だった場所へ辿り着いたのだった。

      憑依後

「・・・へへ。勝手に授業サボっちまった。委員長が知ったら怒るだろうな」

「ま、知る術はないけどな!」と、突然光は自分のことを他人行儀に独り言を漏らし始める。気の抜けた表情は、裕香とは違うどこか歪みを含んだ笑顔であった。
 そう、伊澤光はいま他人に身体を乗っ取られているのだった。その人物とは藤間魁人-ふじまかいと-というクラスメイトの不良学生であった。魁人は光に学園生活の素行の悪さを指摘され、腹を立てたことで復讐してやろうという一心で、ひょんなことから手に入れた『飲み薬』を使い幽体離脱し、そのまま光の身体に憑依したのだ。
 結果は御覧の通り、いまや伊澤光のすべてが藤間魁人の思うがままなのである。他ならぬ光の身体で学校をサボり、家路を歩いて帰ってきてしまったのだ。
 委員長が授業をサボるということを達成したので、魁人は満足しているのだが、それだけで憑依を止めるつもりはなかった。
 魁人にとって初めて入る同級生の部屋だ。真面目で生徒や先生にも信頼があり、クラスの中心に立つ学級委員長――伊澤光いざわひかるの部屋なのだ。
 光(魁人)は辺りを見渡した。委員長と言えど少女趣味のぬいぐるみや学習机、クローゼットにかけられたワンピースと全身を映す姿見まで置いてある。男性にはなじみのないアクセサリーの数々が置かれていた。光もまた女子力をあげる努力を欠かしていないことが伺えた。

「すーはーすーはー」

 光の鼻で大きく息を吸って息を吐く。
 女子独特の匂いが部屋に微かに残っている。普段感じたことのない甘い匂いを感じ取ることが出来た。

「これが委員長の部屋かー。んんーっ!委員長の甘い匂いがする。たまんねえぜっ!」

 普段と環境が違うことに興奮を覚える光(魁人)は、さっそく姿見でいまの自分を見ることにした。目の前の鏡に映しだされた美少女。青いロングの髪の毛を靡かせて、整った顔立ちに目を奪われていた。
 筋がしっかりと通った鼻、潤みを帯びた小さな唇。大人びた風貌を持つ光の姿が魁人の目の前に映っているのだ

「(普段見ている委員長と違うな・・・なんか、イヤらしい顔してんな・・・)」

 魁人自身がしているのだが、その表情や思惑を光が浮かべるのだ。目を吊り上げて侮蔑な眼差しを向ける委員長の姿とは比べ物にならない、妖艶な眼差しを鏡の中の自分に向けている。
 おもむろに、スカートの裾を持って上にあげる。すると、光の制服は自らの手で持ち上げられ、白地のショーツが顔を出した。

「(うわぁ。委員長がパンチラして誘ってるみたいだ。最っ高だ!)」

 同級生に痴態させる行為に興奮を覚える魁人は、スカートを下ろした流れで自然と手を光の胸へと置いていく。心臓が高鳴っているのが痛いくらいわかった。
 鏡の中で光もまた自分の胸に手を置いて同じポーズを取る。光の動きは魁人と同じ動きをしていた。そのことが魁人の目の前に立っている光が魁人自身であることを証明していた。

「(もっと委員長の身体でイヤらしいことしてやるっ!)」

 魁人は視線を落とした。魁人の身体と比較して一回り小さな光の身体。狭い肩幅。その下には綺麗な形をした乳房が制服を押し上げている。
 制服の上から覗きこむと、彼女の香りに包まれた空間の中でブラに収まって谷間を作っている二つのお椀が見えた。くっきりと見えるほど深い谷間を作るほどのたわわに実った乳房だ。成長期に入った光の乳房を曝すように、制服の中で器用にブラジャーを外していく。

「簡単、簡単♪」

 プチンと、フックが外れてブラを脱ぎ捨てる。それだけで鏡に映った彼女の胸を制服越しに見ると、ノーブラになったことで乳房が制服を推しあげているように映っていた。制服生地の裏から二つのボッチを作っている。そして、改めて自分の胸に手を置くと、先ほど以上に柔らかい乳房を堪能することが出来たのだ。

「うはっ。すごっ・・・」

 先ほど触れた時より意識して、さらに指を押し沈める。制服の奥で胸が光の手によって形を変えられている。ぐにゅぐにゅと形を変えて沈む乳房と、コリッと硬くとがっている突起物の違いを感じる。
 指をぱっと放すと、乳房は弾力を見せて元のお椀の形に戻っていった。

      隙あらば揉め!

 今度は反対側も同じ様に指で押し沈める。先ほどと同じ力で潰していく乳房は同じ柔らかさと弾力で押し返していく。左右均等にそろった乳房を交互に弄ぶ。
 光の手で、光の胸を揉みし抱いていく。

「(うへぇ!委員長が自分で胸を揉んでるんだ。俺の意志で・・・)はぁぁ~!」

 光の口から甘いため息が吐く。興奮が高まったことで、先走り汁が染み出したような感覚があった。光の身体で秘部が疼き始め、ショーツの奥で切なくもの寂しい感覚に陥った。

「(これは・・・まさか、まさか・・・)」

 いても立ってもいられない光(魁人)は、ベッドに腰掛け、姿見を持ってくると、腰にしまっていたスカートを下ろして、下着姿を曝しだした。そうすることで、もう一度魁人の興奮度は高まっていった。
 鏡に映る光の年相応の白いショーツ。生徒によっては派手なエロ下着を身に付けていても不思議じゃないが、逆に委員長の潔癖さを物語るに相応しい下着となっていた。

      地味パン・・・

「(委員長だってオナニーくらいしたことあるくせに下着は地味なもん穿いてるなぁ)」

 衣服を脱いで肌寒くなっているはずの光の身体が、少しずつ熱を帯びていく。

「(生パン食い込みだっ!おりゃ!)ふああっ・・・!」

 ショーツを掴むと――思い切り上に引き上げてみると、生地が股間に食い込んで縦に割れている。まるで光の秘部をそのまま模っているように見えた。愛液が染み込むショーツの上から、興奮の声を喘ぎだした魁人がいよいよ弄り始める。光の股に人差し指と中指を持って行き、二本の指でゴシゴシと筋に沿ってなぞり始めた。

「(なっ、なんだこれ・・・ちょっと触っただけなのに、なんかっ・・・)はぁ、はぁ」

 部屋に木霊する光の喘ぎ声が大きくなっていく。ショーツの上から弄っているのに、指の腹に押されて沈むショーツはどんどん愛液を吸い取っていく。次第に力が強くなっていることに気付かず、光の秘部を推し続ける。緩急を付けたり、強弱をつけたり、浮き沈みを激しくしたりしてショーツを愛液に濡らしていく。すると、コツンと光のクリ〇リスに指が当たった。

「(んああっ!こ、ココ・・・ビリビリするっ!)はっ、はっ、あっ、はっ」

 ショーツの上からでも分かるくらい硬くなっている光のクリ〇リス。場所が分かると狙い撃ちするように、左右に揺らしたり、弾くようにデコピンしたりしてクリ〇リスの感度を高めていく。

「くぁああっ!ひっ、ひぃぃっ!」

 変な声をあげながら、完全に勃起したクリ〇リスを摘まむように左右から挟んでやる。すると、乱暴にされたことで限界を迎えたのか、軽い絶頂が襲い掛かってきたのだった。

「ひゃああああっ!!い・・・いま・・・はぁ・・・イったのか、俺・・・・・・」

 思わずイってしまったことに驚く魁人だが、男性と違い絶頂が弱く、イってしまっても体力が残っている女性の絶頂に、続行を決断する。ショーツを脱いでおま〇こを曝すと、イったばかりだけあってびちゃびちゃに濡れていた。

「(委員長の生マ〇コ・・・エッロ)」

      染みパン・・・

 よく見ておこうと魁人は鏡に曝して左右に拡げる。愛液に濡れる潤んだ膣の奥には処女膜も見え、パクパクと口を開けるように蠢いていた。

「(委員長の膣内・・・マジ綺麗だ・・・)ハァ、ハァ・・・」

 光本人でさえ秘部を曝し、奥を覗くことはないだろう。本人も知らない穢れなきサーモンピンクの膣肉を見ながら、彼女の細い指を挿入していく。

 ちゅく・・・

「ふぁああっ!」

 ゾクゾクと背筋が震えるほどの快感が襲い掛かる。クリ〇リスとは違って微弱な電流が列を成して襲ってくるような感覚だ。膣が轟き、指に這ってくる生々しい温かさと感触。これが光の膣肉の感触なのだ。

「あっ、あっ、あっ、きもち、いい・・・」

      強調!

 ちゅくちゅくちゅく・・・

 指の長さはたかが知れており、入口付近をくすぐることしかできない。それだけでも愛液が分泌して指の腹を濡らしていく。クリ〇リスと乳首がさらに硬くなり、弄れば弄るほど快感が削ぎ落されていくようだった。

「もっと・・・もっと気持ちよくなりたい・・・・・・」

 うわ言のように呟く光(魁人)は鞄を取りだす。すると、光の鞄の中から出てきたのはディルドバイブだった。こうなることを予想して魁人は帰り道にアダルトショップによって一本購入してきたのだ。光の身体で。
 彼女でさえ使ったこともない男性の肉棒さながらのディルドバイブを持ち、膣口に宛がった。

「こんなに濡れてるなら・・・きっと、イケる・・・・・・」

 挿入する感覚なんて分からない。何度もこの辺かな?と試行錯誤しながらスジに滑らせているうちにシリコン亀頭が愛液で濡れてくる。そして、にゅるんと、滑らせるようにバイブが膣内に入っていくと、光の膣内で充満した愛液が潤滑油のように働き、一気に奥まで潜り込んでいった。

「ふぎぃぃぃぃ~~~!?!?!?」

 自分が挿入させたというより、勝手にバイブが挿入していったという方がニュアンスは近いと思ったのが魁人の感想だった。身体が引くつき、膣が締め付けバイブが奥まで埋まったことを直接感じることが出来る。これが、女性の感じる犯されている感覚なのだろうかと、イヤでも苦しくて愛液が噴きだしてくる。

「こ、これ・・・ハァ・・・抜かなくちゃいけないのか・・・ハァ・・・抜かなくちゃ・・・」

 奥まで挿入したままでいられないけど、抜く時の恐怖心が身体を戦慄させる。どうやって抜いたらいいのかさえ分からない。しっかりと締め付けたバイブを引っこ抜いたら、子宮ごと飛び出してしまうのではないかとさえ思ってしまうほどだ。光の膣に埋まったバイブを抜くために動かすだけで強烈な刺激が敏感に襲い掛かる。好奇心に挿入したバイブでイキ狂いそうになっていた。

「指なんかの比じゃない。痒いところにバイブが届いて、ココ、引っかかれたりでもしたら間違いなく・・・!」

 Gスポットの場所が魁人には分かり、触っちゃいけないと身体が教えているにも関わらず、その好奇心と興味本位が抑えきれない。
 どうせこの身体は自分のではないという精神が働き、光(魁人)はバイブを小刻みに動かしてGスポットを突きまくった。

「ハァ、ハァ・・・くっっ、ぅくうぅぅぅっ!うあぁぁああぁっ!!」

      尿意が一緒に

 差し込んだバイブに突かれた光の身体が一瞬浮いたと思った瞬間、ベッドに崩れ落ちて脱力していた。
 絶頂とともにバイブは抜け落ち、愛液と供に吐き出しながらベッドに転がっていった。そして、膀胱に溜まっていた尿意が同時に襲い掛かり、放物線を描いてベッドにボトボトと音を立てて噴き出していた。

「あっ、あっ、あっ」

 身体の制御ができず、溜まった尿意は途絶えることなくベッドシーツを濡らしていた。光のベッドにはおねしょをしたような大きなシミが出来あがっていた。

「あ~~~。やっべ・・・、委員長のベッド汚しちまった」

 自分のものではないにしても、委員長の素行を踏みにじる後ろめたさに思わず罪悪感が芽生えてしまった魁人だった。
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「坂本怜夢-さかもとれいむ-ちゃんとぷぷぷ、プールデートだぁぁぁ!!」

 緑風光武-みどりかぜみつたけ-は手紙の内容に舞い上がっていた。
 JBT46の1人、坂本怜夢-さかもとれいむ-とのお忍びプールの誘いを断る男は一人もいない。
 早速準備を進めていた俺のもとに、ドアを蹴り破る勢いで開け放つ妹たちの怒声が響き渡っていた。

「その手紙がお兄ちゃんなわけないでしょう!」
「私たちの手紙勝手に覗かないでよ。失礼じゃない」

 妹の千秋-ちあき-と優海-ゆみ-が怜夢の手紙を奪い取る。どうやらその手紙は妹たちに宛てられた手紙であり、妹たちこそ怜夢ちゃんとお忍びでプールに連れてってもらえる正統者だと主張していた。

「う、う、嘘だああぁぁ!!俺は怜夢ちゃんの推しファンだぞ!それくらいのサービスあって然るべき金額をつぎ込んでるんだ」
「いくらつぎ込んだの・・・」
「お兄ちゃんはファン止まりでしょ。私は一緒に活動しているメンバー。普通この手紙私宛てだってわかるでしょう」

 何を隠そう、妹の千秋はJTB46のメンバーであり、怜夢と一緒に歌って踊っているアイドルである。千秋と怜夢は密かに交流もあり、優海も一緒に遊んでもらっている仲だった。
 怜夢と俺はプライベートでも顔を合わせたこともあるので、普通のファンより距離が近いと思っている。
 しかし、妹だからこそアイドルなんてとてもとても似つかわしくないことを知っている。「あんなガサツで横暴な妹のどこにアイドル要素があると言うのだろう」。

「優海。今からお兄ちゃんが一人なくなるけど、問題ないよね?」
「お兄ちゃんが一人なくなるというパワーワード・・・」
「はっ、しまった!うっかり口を滑らせていた!?」
「血を分けた実の妹に金を振り込まない癖に――!!!」
「ぐぎぎ!ばか、千秋!そ、その関節は、そっちのほうには曲がらな、あっ、あっ、ああああーーーー!!!」

 腕ひしぎ十字固めが完全に決まり、悲鳴をあげる。解放されたのは優海によってKO取られたあとだった。

      晴れてJBTメンバー

「お兄ちゃんは勝手についてこないでよ」
「頼む!俺も連れて行ってくれ!荷物持ちやるよ、鞄持つの大変だろ!?金!全額出してやるから!車出すから!!!」
「普段同じことで上司にいじめられて泣いてるのに・・・」
「お兄ちゃん必死過ぎ」

 妹たちに何と言われようと、怜夢ちゃんと泳ぎに行けるこの千載一遇の機会を逃してたまるか。

「男はいざとなれば足の指だって舐めることができるんだ」
「それ、男のほうがむしろご褒美で女のほうが恥ずかしいよね」
「むっ?そうなのか?じゃあどうすればいいんだ?」
「アーーーハッハッハッハ!!!」

 プライドを捨てた特攻作戦も交わされて万策が尽きたその時、千秋の高笑いがこだました。

「いいよ。連れて行ってあげようか?」
「ほ、ほんとか?」
「その代わり、一年間は私たち姉妹の言いなりだけどいい?」
「はぁ!?誰がそんな契約飲めるか、いい加減にしろ!」
「プライドが超回復してる・・・っていうヒールワード」

 すべてを捨て去った俺の頭の中に、今まで浮かれていて気づかなかった発生と原因に至る。 

「ん?・・・まてよ。あの手紙・・・・・・優海。手紙どこに置いていた?」
「私の机の上だよ」

 俺が手紙を見つけた場所は扉の下だぞ。ご丁寧に二つ折りにされて隙間に挟まるように丁寧に仕舞われていた。
 風で飛ばされたにしては明らかに不自然だ。と、いうことは、誰かが俺に知らせるためにわざと置いた可能性が出てきた。
 その人物とは、手紙の置き場所を教えた優海じゃなければ一人しかいない!

「千秋。すべてお前が企んだことか!?」
「ひどい!企んでいるなんて・・・っ。お兄ちゃんヒドイ!」

 うわ、いきなり泣き真似しやがった。滅茶苦茶あやしい。

「冷静になればお前、俺のこと普段から『お兄ちゃん』なんて呼ばねえじゃねえか!」
「・・・・・・ちッ・・・」

 アイドルが舌打ちすんな。本性あらわしたな。

「お兄が好きな怜夢ちゃんをちらつかせれば私の手駒になると思ったのにな」
「なるか!実妹を好きになる兄なんかいません」
「でも、お兄は妹属性好きなんでしょ?遊んでるゲーム全部『妹』に関係するものばかりだし。わざわざ女主人公を選んで衣装替えして遊んでいる姿どことなく優海ちゃんにそっくりだし」
「女主人公を妹そっくりにして遊ぶっていうプレイワード…変態だね!」
「妹が可愛くねえからだよ!別にいいだろ!千秋に俺の趣味をとやかく言われる筋合いない!」
「お兄が好きなゲームって最終的に妹とHな事するのが定番なんでしょ?もしかしたら・・・お兄ぃ・・・私たちのこと・・・・・・」
「お兄ちゃん。優海のことが好きだったんだっていうワード・・・怖い~」
「怖いのは想像力豊かなお前らだろ!優海、なんで俺を見て泣いてるんだ!?」
「顔がデカいもんね」
「顔はやめて!顔はいじらないで!」

 そんなことをしていたら、呼び鈴を鳴らして怜夢が二人を呼びに来た。 

「ごめんください。千秋ちゃん!優海ちゃん!迎えに来たよー!」

 怜夢の声にプール道具一式もって姉妹たちは部屋から遠のいていく。

「今日はお兄のことなんか忘れて怜夢ちゃんと一緒に泳ごうね~♪」
「お留守番よろしくね、お兄ちゃん」

 姉妹が消えて部屋に静けさが戻っていた。しかし、逆に怒りが込み上げてきた。

「くそっ。千秋のやつ調子乗りやがって」

 このまま千秋に馬鹿にされていたんじゃ、兄としての尊厳がない。
 ここはひとつ兄としてガツンと言ってやらなくちゃいけない。そういう事ができるアイテムを俺は既に手に入れているというのに。

「千秋。お前は一つミスを犯したぜ。プールに行く事実を俺に知らせてしまったことだ!今日一日遊びに行く予定が分かってりゃ俺だって行くことが出来るんだぜ。車でな!」

 ・・・
 ・・・・・・
 ・・・・・・・・・

 怜夢に連れて行ってもらったプールに到着する。そこは市民プールではなく都内の旅館に備え付けられている屋外プールである。人の数も少なく、アイドルとして姿を隠すにはうってつけの場所でもある。
 選ばれた者だけが入れるプールも夏の暑さだけあり人の数は多い。しかし、怜夢と遊ぶ二人の姿を見つけるのは特に苦労することはなかった。
 キャッキャッと楽しそうに笑う三人の声が特に目立っていたこともあり、流れるプール、ウォータースライダーで遊んでいる姉妹はいい意味でも悪い意味でも目立っていたのであった。

「このくらいの場所からでいいか」

 三人に見つからないよう物陰に隠れた俺は、栄養ドリングさながらの『飲み薬』を取り出し、キャップを回すと中身を流し込んだ。
 すると、しばらくして俺の幽体が身体から抜け出てきた。俺は幽体となって、眠るように床に横たわっている自分の身体が見えたのだ。『飲み薬』の効果に書いてあった通りだ。
 周りの人は眠っている俺がいるだけで特にかかわろうとする様子もなくプールに戻っていく。しかし、その傍らで宙に浮いている俺に気づく人物は一人もいなかった。

 あとは『薬』の通り、自分の身体に戻れるかどうかを試すだけだ。とりあえず戻ってみようと思い、床の上にある身体に幽体を重ねた。 
 頭がクラッとしたが、目を開けると俺の幽体の代わりに身体から見える視界に変わっていた。 身体を起こし手足が普通に動くことを確認して、簡単に普段の俺に戻ることができた。 
 
「簡単に普段の俺に戻るというパワーワードっ!」

 優海みたいなことを言ってしまったが、『飲み薬』の効能に信頼を置いたうえでいよいよ次は千秋に一石投じよう。 
 残った『飲み薬』を飲み干して、再び幽体になった俺は千秋の元まで飛んでいく。
 遊んでいる千秋が空から近づく俺に気づくことはなく、プールの足場を駆け回っていた。タイミングを見計らい、千秋への視線が逸れた一瞬の隙をつき、自分の身体に戻るように千秋の身体へ幽体を飛び込んでいった。

「んにゃああっ!?」 

 千秋はそう言って床に転ぶように倒れた。しかし、痛かろうが子供なんでダメージは残らなかった。そして、その時には千秋の視界を通じて俺が目を開いていた。
 先ほどのように自分の身体に戻ったように、 俺は急いで体勢を立て直して、スッと立ち上がった。
 明らかに視線が低く、今までとの違和感が半端ない。ほぼ同じ視線で話しかける優海が転んだ俺のことに気づいた様子だった。

「千秋ちゃん。大丈夫?」 

 千秋。明らかに優海は俺にそう言ったのだ。この視界も水着が包む身体も物語っている。俺は千秋に――憑依したんだ。

「憑依というパワーワード・・・」
「えっ?なに?」
「ううん、なんでもない。足を滑らせちゃって。やっぱり濡れた床を走っちゃダメだよね。あははは!」 

 千秋の声で笑う俺に、安堵した優海も怜夢も、プールへと戻っていった。 

 三人で遊んでいる間も千秋の身体はとても軽く、プールだけのおかげというわけでは絶対ない。

「千秋ちゃん!」
「なに?・・・うわぁ!!やったなぁ!それえ!!」
「きゃあ、もぅ~つめたい!」
「お返しだぁ!」
「キャッキャッ!」」

 考え事をしていたら水をかけられる。お返しとばかりに水をかけ返す。
 怜夢ちゃんの眩しい笑顔ときらびやかな水が反射している。かわいい水着に飛び込みたいのを我慢していると、千秋のお股が心なしか疼いてきたのを感じた。

「(ヤバい。俺の感情が千秋の身体に移ったかもしれない)」

 このまま三人で遊んでいると、どうにかなっちゃいそうだ。このままプールの中でオナニーしていいだろうか。
 一緒に遊んでいたかった俺は当初の予定を思い出し、一人プールの外に出たのだった。

「どうしたの?千秋ちゃん」
「ちょっと泳ぎ疲れたから一人休んでるね」

      ごっめ~ん!

 二人に嘘をつきこの場で別れる。ここからじゃ見えない自分の身体まで俺は急いで走っていった。
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「ごめんなさい」

 その日、沖田魁人-おきたかいと-は玉砕した。


 うちの学校は学業よりも部活動に力を入れていた。
 空調の無い体育館は異様な熱気に包まれており、熱中症にならないようペットボトルが置かれているなか、男子バスケ部は毎日厳しい練習が行われていた。
 女子バスケ部が今年全国大会出場を果たしたせいか、男子バスケ部も女子に舐められるわけにはいかないと先輩たちの練習にも、今まで以上に熱が入っていた。男の意地とばかりに、かなりきつい練習を無理強いし、苛立ちを隠せない先輩たちの暴言、可愛がり、扱きがエスカレートして後輩たちを苦しめていった。
 次第にバスケを純粋に楽しめなくなっていく部員たちは苦痛を感じるようになっていた。
 しかし、部活をやる以上レギュラーを勝ち取り、成績も上を目指したい。かなりハードな練習を必死に耐えた者だけが最後の勝利者になることが出来るのが体育会系の鉄則である。


 俺、沖田魁人も男子バスケ部に入部し、部員と共にボールのパス回しから先輩の使い走りまで行っていた。
 不満だらけの部活動だったが、俺には目標とする人物がいたので今までの練習に耐えて頑張っていけた。

 梶浦礼乃—かじうらあやの—という後輩のチアリーディング部に所属している子の存在だ。
 いつも俺が気付くと「頑張って」と声援を送ってくれている。年下でありながら必死に応援する彼女を見つけると本当に元気をもらえるようだった。
 それはまるで以心伝心。失われた体力をすべて出し尽して、残り1mmまでなくなったはずの力が、彼女の声に俺は答えるように元気を取り戻していく。潜在能力を自ら開花して限界のその先へと到達する。ランナーズハイのような陶酔感や恍惚感に襲われるのが心地よかった。
 そして、夏のインターハイが終わり先輩たちが卒業したのを見送った後に始まるバスケ部レギュラー争奪戦で並み居る部員たちを圧倒して、俺はレギュラーの座をつかむことが出来たのだ。この戦いでレギュラーの座に選ばれることは、冬の選抜でレギュラーが確定するからだ。

 夢だった目標に届いたことで喜びを爆発した。それと同時に俺はこのまま礼乃のもとへと駆け出していた。
 決めていたことだった。レギュラーになることが出来れば、――俺は礼乃に告白することを。
 礼乃を体育館裏に呼び出して、勢いのまま告白した。きっと俺の告白に礼乃も応じてくれると信じて確信していた――。


 冒頭に戻る。すべては勘違いだった。

「えっと・・・よくわからないけど・・・ごめんなさい!」

 俺が必死に訴えれば訴えるほど、礼乃も頭を下げ続けた。礼乃は別に特定の人に応援していたわけではなくチーム全体を応援していたと、一切の思惑はなかったと弁解しているだけだった。

「おま・・・おまえ・・・俺のこと好きだったろう!色目向けてたじゃねえか!」
「ごめんなさい!ごめんなさい!」

 そんな言い訳で目先で色気をちらつかせていながら、俺の勘違いだったと恥をかかせた礼乃を許すことが出来なかった。
 どんなに辛く苦しい部活の練習よりも、礼乃に嘘をつかれたことの方が辛かった。
 俺の心がズタボロに切り刻まれたように、礼乃の身体もズタボロに使われてほしい。
 彼女の応援なんて二度と要らないのだから、ボロ雑巾のように捨ててやる――俺はそんなことを思いながら『飲み薬』を手に取った。


『飲み薬』を飲むと、身体から幽体だけが抜き出ると説明書に記載されていた。
 現に『飲み薬』を飲み干した途端、猛烈な眠気に襲われ意識を失った自分と、机に突っ伏して眠っている身体を見ている幽体となった自分がいたのである。
 これが説明書に記載されていた幽体だけが抜き出るということだろう。
 身体は意識ごと抜き取られて眠っているようだが、幽体になった俺の意識ははっきりしている。身体の重さも感じないし、常に浮いているように地に足が付いていない感覚だった。飛んでみようとイメージすると、天井をすり抜けて屋上までをすり抜けてしまった。
 まるで空を飛んでいるかのように自由になった幽体にイメージを任せ、目標にしていた梶浦礼乃のもとへと飛んでいったのだった。


 今は放課後。帰宅する生徒がいる中で部活動のある生徒はもちろん部活に精を出しているので、まだ礼乃は校庭にいるはずだ。
 外で発声練習とダンスの振り付けに勤しんでいるチア部の中に礼乃は混ざっていた。

「いたっ!礼乃だ!」

 早速見つけた俺は礼乃の背後にまわり、おもむろに身体を重ねていった。
 礼乃はみんなと混ざって振り付けをしていたが、俺が体内に入りだすとビクンと震わせて目を見開いた。俺はそのままスーッと彼女の身体に溶け込んでいった。

「あ、あぁぁ・・・」

 ほかの部員も礼乃が失敗したことに気付いていたが、振り付けは続いていたので気にする素振りを見せなかった。礼乃から力が抜け転びそうになったが、踏み止まって身体を起こすことが出来た。幽体の俺が誰かの身体を借りたことで重さを感じるようになるも、普段よりは全然身軽になった印象だった。

「礼乃。大丈夫?」

 曲が終わった後で俺の元へ駆け寄ってくる部員もいたが、「うん。全然大丈夫よ」と軽く挨拶してあしらった。しばらく周りに目を配ったが、部員たちは特に気にすることなく再び練習に戻っていった。

「礼乃か・・・くくく・・・」

 礼乃の変化に全然気付いていない様子に、俺は誰にも悟られないようにニンマリと笑った。

「憑依は成功だ。俺は礼乃になったんだ!」

 下に目を向けると、チア部のユニフォームに包まれた二つのふくらみが見え、その向こうには紫色のスカートを纏い、綺麗な2本の太腿が下りていた。
 首を振るたびに後ろに束ねたポニーテールが頬を揺れる。毛先の細い礼乃のポニーテールを掴んで人知れずにおいを嗅いでいた。汗とシャンプーの匂いが嗅覚を刺激する。
 普段より匂いが敏感に感じ取れるほど繊細なのだと礼乃の身体を堪能する。

「うふっ・・・私は礼乃よ。あはぁん♪」

 礼乃の口で喋っていることに感動を覚えてしまう。『飲み薬』で幽体離脱しただけじゃなく、礼乃の身体を乗っ取り、憑依してしまった。
 それだけじゃない、梶浦礼乃の意識だけが俺の意識に変わり、その他の情報や知識はそのまま俺が引き継げるようだ。
 つまり、俺が礼乃の身体を使いこなすことが出来るってことだ。
 普段礼乃がやっているようにチア部に混ざって振り付けをこなし、部員たちと混ざって会話に華を咲かすことも出来る。昨日の出来事もまるで自分のことのように思い出せる。自分が梶浦礼乃だったと受け入れてしまうくらい当たり前のことのようだった。
 しかし、改めて俺は沖田魁人であり、礼乃の身体に憑依した経緯を思い出す。俺の告白を振った礼乃に対する復讐であり、恥をかかせるために憑依したのだ。
 幸い礼乃は二年生でチア部を牽引する立場だ。練習内容を変えることも容易に出来る立場にあった。

「ねえ、鈴子。今日は一部練習内容を変更しない?」

      チアコス夏ver.

 休憩に入ったなか、小鳥遊鈴子-たかなしすずこ-に声をかけて相談に持ち込む。

「別にいいけど、なにするのよ?」
「それはね・・・」


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純粋とは矛盾色をご覧の皆さまへ。エムシー販売店総支配人の村崎色です。


――妖艶の悪魔作品渾身の傑作!本日発売、エムシー販売店新作同人誌作品!!

”グノーグレイヴ『悪魔―安眠催眠の魔姫サキュバス―』”

      自分にやられる夢を見る

◆story◆
異世界で死を司る魔王『アスタロト』を倒すため勇者『フィガロ』と賢者の『クリアラ』のパーティは旅に出る。しかし、既に『クリアラ』に魔の手が伸びていることに勇者『フィガロ』は気付くことが出来なかった。

快楽の夢を誘う『サキュバス』に翻弄される『クリアラ』。
『フィガロ』になりすまし、『クリアラ』に変身した『サキュバス』に犯され、
次第に夢の中で無知の肉体は快感に目覚めていく。

過激化する悪魔の罠に『クリアラ』は自ら勇者、村人、捕虜を求めていく。
『クリアラ』の肉体は『サキュバス』に蝕まれ、快楽に堕ちていった。
身体の自由を奪われてなお精神を繋ぎ止めることが出来るのか。

『サキュバス』討伐に動く『フィガロ』と『クリアラ』。『サキュバス』の肉体が滅ぼうと悪魔の魂は残り続ける。
『サキュバス』を倒し安堵する『クリアラ』に憑依し、今度は『クリアラ』の身体で村人たちに快楽の夢を与えていく。

『サキュバス』に捕らえられた『クリアラ』の魂は強制的に変えられクリボックスに封印されてしまう。
一夜漬けの快楽堕ちに魂ごと快楽に染まってしまう!?

そして、『クリアラ』の身体を手に入れた『サキュバス』は魔王『アスタロト』にその身を捧げる。
勇者『フィガロ』は魔王『アスタロト』を倒すことが出来るのか?
『サキュバス』の快楽の夢から抜け出し、『クリアラ』を救い出すことが出来るのか?


快楽の夢へ誘う中級悪魔、『サキュバス』に操られ、快楽に堕ちる敗北ヒロインCG集。



◆異世界モノ完全女性‘肉体操作・憑依モノ’オリジナルCG集◆
本編コミックCG集含めた総ページ数×239P
(表紙1P、台詞有120P、無し118P)
(基本絵 11枚)
(画像サイズ 1600×1200)


◆主な公開露出プレイ内容◆
中出し・潮吹き・連続絶頂・処女喪失・睡眠姦・勇者になりすまし・賢者本人に変身
肉体操作・洗脳・乱交・クリトリスの感覚共有・クリボックス化・状態変化
憑依・乗っ取り・快楽堕ち・悪堕ち・逆レイプ


◆むにおに先生監修。サキュバス+能力モノHシーンを多数収録。多彩なシチュエーションにお気に入りのシーンが必ずあります!◆


CG集だからこそ味わえる大ボリューム!!

DLsite グノーグレイヴ『悪魔―安眠催眠の魔姫サキュバス―』

FANZA グノーグレイヴ『悪魔―安眠催眠の魔姫サキュバス―』

DiGiket グノーグレイヴ『悪魔―安眠催眠の魔姫サキュバス―』


 お値段900円(税抜き)で販売中!
 今作もどうぞ皆様、よろしくお願い致します!

 エムシー販売店、総支配人の村崎色です。
 たいへん長らくお待たせいたしました。”エムシー販売店”同人誌の告知をさせていただきます。

エムシー販売店同人誌第13弾、”グノーグレイヴ『悪魔―安眠催眠の魔姫サキュバス―』”

      アスタロト様(恍惚)

◆story◆
異世界で死を司る魔王『アスタロト』を倒すため勇者『フィガロ』と賢者の『クリアラ』のパーティは旅に出る。しかし、既に『クリアラ』に魔の手が伸びていることに勇者『フィガロ』は気付くことが出来なかった。

快楽の夢を誘う『サキュバス』に翻弄される『クリアラ』。
『フィガロ』になりすまし、『クリアラ』に変身した『サキュバス』に犯され、
次第に夢の中で無知の肉体は快感に目覚めていく。

過激化する悪魔の罠に『クリアラ』は自ら勇者、村人、捕虜を求めていく。
『クリアラ』の肉体は『サキュバス』に蝕まれ、快楽に堕ちていった。
身体の自由を奪われてなお精神を繋ぎ止めることが出来るのか。

『サキュバス』討伐に動く『フィガロ』と『クリアラ』。『サキュバス』の肉体が滅ぼうと悪魔の魂は残り続ける。
『サキュバス』を倒し安堵する『クリアラ』に憑依し、今度は『クリアラ』の身体で村人たちに快楽の夢を与えていく。

『サキュバス』に捕らえられた『クリアラ』の魂は強制的に変えられクリボックスに封印されてしまう。
一夜漬けの快楽堕ちに魂ごと快楽に染まってしまう!?

そして、『クリアラ』の身体を手に入れた『サキュバス』は魔王『アスタロト』にその身を捧げる。
勇者『フィガロ』は魔王『アスタロト』を倒すことが出来るのか?
『サキュバス』の快楽の夢から抜け出し、『クリアラ』を救い出すことが出来るのか?


快楽の夢へ誘う中級悪魔、『サキュバス』に操られ、快楽に堕ちる敗北ヒロインCG集。



◆異世界モノ完全女性‘肉体操作・憑依モノ’オリジナルCG集◆
・本編コミックCG集含めた総ページ数×239P
(表紙1P、台詞有120P、無し118P)
(基本絵 11枚)
(画像サイズ 1600×1200)


◆主な公開露出プレイ内容◆
中出し・潮吹き・連続絶頂・処女喪失・睡眠姦・勇者になりすまし・賢者本人に変身
肉体操作洗脳・乱交・クリトリスの感覚共有・クリボックス化・状態変化
憑依乗っ取り快楽堕ち・悪堕ち・逆レイプ


◆むにおに先生監修。サキュバス+能力モノHシーンを多数収録。多彩なシチュエーションにお気に入りのシーンが必ずあります!◆


CG集だからこそ味わえる大ボリューム!!


 『DLsite』、『DMM』、『DiGiket』――絶賛予約中!
 毎度おなじみの三社より随時発売です。2月6日発売!


 多彩なシチュエーションとむにおに先生とのコラボ作品、お値段1100円900円(税抜き)で販売致します。
 新年一発目のグノーグレイヴ作品を何卒、よろしくお願い致します!

 エムシー販売店、総支配人の村崎色です。
 DLsiteブログでしか読めない同人途中経過情報。

”エムシー販売店同人誌第13弾、同人誌『悪魔』の告知をさせていただきます。


”グノーグレイヴ『悪魔―安眠催眠の魔姫サキュバス―』”

      クリボックスを平気で出すスタイル


 今回はシリーズ屈指の多数シチュエーションを用意しております。

◆主な公開露出プレイ内容◆

 中出し・潮吹き・連続絶頂・処女喪失・睡眠姦・勇者になりすまし・賢者本人に変身・肉体操作・催眠・洗脳・乱交・おま〇こと野菜の漬け樽の感覚共有・クリ〇リスと飴玉の感覚共有・クリボックス化・状態変化・憑依・乗っ取り・快楽堕ち・悪堕ち・逆レイプ

 他者変身憑依状態変化睡眠姦悪堕ちと多種多様なシチュエーションにご納得いただける仕上がりになっております。
 その中で今回はクリボックス化の一枚絵を一部公開しました。

 クリボックスとはなに?と分からない方はこちらへどうぞ。
 
 モンスター娘で有名絵師むにおに様のお力を借りた『悪魔娘-サキュバス-』作品

 
DLsite』・『DMM』・『DiGiket』にて販売を致します。随時販売予約開始いたします。
 2月6日発売決定!


 来週も続報を掲載していく予定でございます。
 残り2週間です。『エムシー販売店』が送る今作品もよろしくお願い致します! 


 私はサキュバス。名前はまだない。
 現代-いせかい-に飛ばされた私の活躍はまだ終わらないわよ♪魔界の力を取り戻して今日も元気に男性の精液を搾取していくわよ♪
 さ~て、今日はどの子を標的にしようかな~♪

「クンクン・・・におう。におうわぁ~。濃くてあま~い男性の性欲のにおい~」

 男子が一途に追いかける恋愛のにおい。そこにいた男子生徒、小久保利典-こくぼとしのり-から漂う香ばしい性欲のにおいだ♪
 最近は魔力が高まっているせいで彼の取り巻く環境をにおいで察することが出来るようになっていた。それだけ現代社会は欲望に忠実な世界だということね。
 しかし、その欲望の先が破滅なのかもしれないけどね♪

「ふんふん・・・なるほど、なるほど~。きみはこの子が好きなんだね」

      運動しよう

 私が向く視線の先。それが彼の見ている片想いの相手だった。
 斎藤波奈-さいとうはな-。陸上部の部長であり、学年が上がるたびにメキメキと頭角を現してきた努力家さんね。抜群のプロポーションと人一倍努力をして勝ち取った部長の立場に、顧問の信頼度や部員の好感度はどの部よりも高い。
 彼女の取り巻くファンクラブはもちろんあり、将来彼女を教えたいという有能なコーチまで既に現れているみたい。
 将来のオリンピック選手確実の彼女に対し、ただ好きというだけで魅力が皆無の帰宅部の利典くん。告白したいみたいだけど、玉砕されることが目に見えているわね。
 そんな中で利典くんに声をかける友達、水引将平-みずひきしょうへい-くんと高田望-たかだのぞむ-くんがやってきた。

「利典!待てって!」
「放せ!」
「本当にやるのか?」
「止めたって無駄だぞ!お、おれは・・・もう、これしか残ってないんだ」

 まるでこれが失敗したら後がないみたいなことを言うわね。ふぅ~ん・・・。

「彼女にしておまえらを見返すんだ!」
「待て!早まるな!笑ったのは悪かった!」
「無茶するな利典!行き付く先は地獄だぞ」
「死なばもろとも当たって砕けろ!」
「誰と共倒れするつもりだよ!?」
「おい利典!としのり~!!」

 無理やり引っ張る袖を引き剥がして波奈ちゃんのいる部室へと飛び込んでいく利典くん。
 よく分かんないけど、男の子が女子更衣室に入って大丈夫なのかしら?
 私と同じ顔をしながら残された二人は静かに更衣室の前で固唾を呑んで見守っていた。
 お先に私は二人の横を通り抜けて女子更衣室の扉をすり抜けていく。そこには鼻息を荒くしている利典くんと驚いている波奈ちゃんの二人の姿があった。

「え・・・誰?」

 告白するだなんて思わない波奈ちゃんが突然の訪問者に動揺していた。そんな空気を読まずに利典くんは勢いで口を開いていた。

「さ、さいとーさん!えっと、その・・・ぼ、ぼぼぼ、ぼく、その、はなちゃんのことが・・・しゅき!」
「・・・・・・え?手記?」

 伝えたかった言葉を伝えられず、その場で過呼吸に陥ったように息苦しそうに崩れ落ちていた。

「く、くそ・・・ここまできて限界が・・・」

 どうやら陰キャくんにはここまでが限界みたい。恋バナには弱い私にとって彼のことを応援したくなっちゃった。

「あー。ほんと焦れったいな!男女があったら即パコで十分よ。形や体裁なんて要らないでしょ。結局、好きかどうかなんか関係ないっしょ。ぶっちゃけヤリタイだけでしょう?はやくやりなさいよ!」

 彼の代わりに私が背中を押してあげる。魔力を放出して異空間を作り出し、夢見心地の環境を作り出す。

「うっ」
「うっ」

 二人は同じタイミングで意識を失った。夢に落ちた二人の身体にちょっとした工夫を加える。
 それはサキュバスとしての能力の解放よ。

 私が力を貸してあげるわ。では、よい夢を――


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 私はサキュバス。名前はまだない。
 現代-いせかい-に飛ばされた私はちょっと困惑したけど、持ち前の適応力を生かして今日も元気に男性の精液を搾取しているの♪
 この世界は悪魔族にとってとても住みやすい世界だということが分かっちゃったことだし。性欲を持ち合わせていながら童貞の獲物がいっぱいいるみたいだしね。
 さ~て、今日はどの子を標的にしようかな♪

「クンクン・・・におう。におうわぁ~独特の女性の発汗のにおい~」

      ゴールしても地べたに座らない。お尻汚れちゃうでしょ?

 学校の校庭で何周も走ってゴールしていく生徒たち。
 息を切らして汗に塗れた身体で座り込む女性のにおいは私の鼻にくるいい匂いだ。
 体温が上がっているということはそれだけ雌化しやすい状態にあることを人間は知らないみたい。それ以前に、この世界の女性の発育はとても良いわね。私の知っている世界の人間なんかよりも魅力的な体型をしているじゃない。
 私が注目した子、神谷鈴鹿-かみやすずか-は走り切った場所で座り込んでいるが、汗で濡れた体操服の奥から盛り上がっている乳首が二つのボッチを作っているのが見えた。疲労感でたるんだ体型をのぞかせる鈴鹿のまわりには男性の視線が投げられていることに気付いていない様子だった。

「ほんと、羨ましいくらいの豊満ボディであるにも関わらず、無防備に座ってて自覚がないのかしら?男の子の視線に気付かないなんて女の子として失格じゃない。まったく、男の子の気持ちに応えないなんて勿体ないじゃない♪」

 ブツブツ言ったところで私は悪魔。なにを思っても誰も私の存在には気付かない。しかし、前回精液を調達できて魔力を取り戻している。前回のように私が直々手を下さなくても魔力で鈴鹿を小悪魔-サキュバス-化することは可能だった。
 悪魔が人間に手を出すことは稀なのよ。そんなことよりも悪魔的思想を人間の思想に流し込むことで簡単に悪堕ちすることを私は知っているから。人間なんて悪魔族にとって下僕でしかないんだから。

「ん~♪ちょうどお腹も空いてきたことだし、今日はこの子を使って男性の精液をいただくとしましょうか~!」

 私は鈴鹿に憑依魔法を唱える。思想と肉体を奪い、一時的に小悪魔化させる私だけの能力だ。
 私の視界は次の瞬間、グラウンドに座り込む鈴鹿のモノへと変わっていた。


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 私はサキュバス。名前はまだない。
 サキュバスというのは種族で名前じゃないことくらい知ってるわ。私は悪魔族の中では中級クラスにいるのよ。高い知力と能力を兼ね揃えているんだからそれくらいのこと分かって当たり前よ。
 だからこそ、困惑しているの。
 生息地は魔界のはずなのに、何故か現代に転生しちゃったみたいなのよ。
 一体なんの因果があったのかわからないけど、好色な顔つきなのに独身の男がいっぱいいるし、そんな男に限って学校から帰ってくればゲームして眠るだけの生活しかしていないのよね。
 それって私にとって『恰好の餌食』なんだけどね♪

「クンクン・・・におう。におうわぁ~特濃の男性の精液のにおい~」

 翼を靡かせて夜空を飛ぶ。そして、においを漂わせる場所めがけて一直線に飛行する、一軒の二階の窓を突き抜けた先に、自分の逸物を扱いている若い男性の前に現れた。

「うおぉぉっ!!?」

 突然『悪魔』が現れたから驚いているのか、

「ば、バケモノ!?」
「カッチーン。私をバケモノ扱いしないでよ。私はこう見えて高貴な悪魔だぞ」
「バケモノじゃないか!?」
「畜生の分際で口は達者だな。下半身丸出しなのも頷ける」
「自慰行為中にお邪魔してきてどっちが失礼だよ!?」
「取り乱すな。アンタがナニをしていたか私はわかってるわ。ずばり、オナニーしていたでしょ?」
「自慰行為してたって言ったばかりだからな!」
「むっ?G行為とはなに?」
「何故通じない?!」

 異世界と現代じゃどうも環境が違うらしい。苛立つと余計に腹が減ってしまう。私、自分のことを良く知っているって言ってるじゃない。当然、自分の好物がなにかなんてよく知ってるわ。
 私の好物が目の前にあるというのにお預けなんてもう我慢できない!男性の精子が大好きなの~!

「まあいいわ。アンタには他の男には持っていない、私の好物を持っているみたいね。最近は食料に有り付いていなくて死にそうだったの。悪いようにはしないから大人しくしなさい」

 そう言って襲い掛かると彼は私の望みとは逆の行動を取って暴れ出す。

「アンタ、男の癖にサキュバス-おんなのこ-に手を挙げるの?サイテーじゃない!」
「さっき悪魔って言っただろ!?悪魔が悪いようにしないなんて信じられるわけがない!」
「疑うのもいいけど、私はサキュバスよ。・・・実はこういう方がよかったりする?」
「うわっ、ちょっ、ちょっと!?」

 私が彼の粗チンに触れると彼は腰を引いて逃げようとする。でも、私の手はしっかりと彼のチ〇ポを掴んで御挨拶に扱いてあげる。それだけで彼は気持ちよさそうな声をあげた。

「あっ、あっ、あっ、あっ」
「そういえば言ってなかったわね。私の好物・・・それは男性の精液よ。アンタが呑ませてくれるというなら特別に私との交わりを許してア・ゲ・ル♡」
「えっ・・・そ、それってつまり、け、契約ってことですか?」
「はあ――。はあ――。こういうのは嫌いじゃないわよね?」

 彼の心がドキっと一段高く脈打っていた。契約という言葉にときめいたのか知らないけど、都合が良かったのでそのままキスを交わそうとしたら、彼は最後の抵抗とばかりに私を引き剥がしにかかった。

「んもぅ~」
「や、やめろっ!お、おれには・・・付き合ってる子がいて・・・あっ!」

 彼がオナニーの時に使っていた写真を滑らせる。そこには制服姿で笑顔で手を振る女性の姿があった。見た目からして同年齢なのかしら?

「へぇ――付き合ってるのね・・・・・・それにしては結構溜めているように見えるけどぉ?」
「結婚するまでの辛抱だし、真剣に付き合ってるからセックスもしないだけで・・・。だからと言って、いま他の子に心変わりするつもりもないし・・・」

 なるほど、彼の心の支えが彼女の存在ということか。純愛らしく学生の付き合いをしているみたいだけど、彼の見た目から本性を隠せるようには見えなかった。
 思わず私は嗤ってしまった。

「だから写真を片手にオナニーとはね!アンタ面白い人ね!」
「・・・なにがおかしいんだよ?」
「ううんっ、そういうことなら良い手があると思ってねー!」
「なっ!?」

 私がダッシュして彼にぶつかってきたことで彼はバランスを崩しベッドに崩れ落ちた。そして、そのまま私と唇を交わした。
 一瞬でもいい。彼の体液、粘液を奪い情報が手に入れば、彼の記憶からこの女に変身することが可能だからだ。


     メタモルフォーゼ

「えっ、ゆ、夢子さん!?」

 突然私が木更津夢子-きさらずゆめこ-に化けたことで彼は動揺していた。

「どうだ?ビックリしたか?」
「えっ、あっ、さ、サキュバスなのか・・・?それとも、これは夢なのか・・・?」
「これでアンタは恋人とセックスできる。私は心おきなく精液-こうぶつ-を味わえるわね。遠慮はしないし、遠慮はしないわよ?」

 そう言い私は改めて彼の粗ちんをしゃぶり始めた。手コキの時よりもさらに膨張し完全に勃起したチ〇ポから先走り汁が零れてくる。

「じゅぼっ♡じゅぼっ♡ぬぽっ♡はぁん・・・こうしてもらいたかったんでしょ~?」
「あっ。すっ、すごい吸い付き・・・あっ!」
「ほらっ?いっぱい出しなさい♡」

 上目遣いでチ〇ポを音を出しながらしゃぶっていく。彼は言葉を失いながらもしっかりと感じ、口の中でチ〇ポを暴れさせていた。先ほどオナニーしていた時から溜めていた射精感は一度起こしてあげると簡単に波立たせてきていた。

「ふあっ」

 びゅるるるるぅ~~~!!!ドピュドピュ、ドピュルルル~~~!!

 彼の亀頭から特濃の精液が噴きあがり、私の口の中に流れ込んでいく。

「おふぅ♡でてる、でてる♡♡」


      悪魔は魔力が回復した

 私はソレをひたすら飲み干していく。

「美味しいぃ~♡」

 彼の精液を吸い取った私は魔力が回復し、体内が熱く火照っていくのを感じていた。



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「梨央!」

 伊集院詩奈-いじゅういんしいな-が目を覚ますとすぐに弟の梨央-りお-の部屋へと向かった。怒りのままに扉を開け放つ。部屋には、梨央のベッドの上でオナニーの真っ最中の梨央がいた。学校から帰ってきた制服姿のままで自慰行為をしている詩奈の姿をした梨央に、詩奈は絶句した様子で眺めていた。

「なにしてるのよ?」
「あっ、お姉ちゃん」

 突然の来客でオナニーを辞めた梨央。スカートを正してベッドから起き上がった梨央は詩奈を見ながらニヤニヤと笑っていた。
 詩奈に対して侮蔑な笑みを浮かべている梨央。その表情を詩奈の顔が繕っていた。そう、二人の身体は入れ替わっているのだった。

「アンタ、私の身体返しなさいよ!」

 普段なら弟というだけで詩奈の尻に敷かれていた梨央。そんな彼が学校から帰ってきた詩奈に対して渡してきた『粉薬』。その匂いを嗅いでいくうちに意識が遠くなり、二人の身体は入れ替わっていたのである。
 梨央の策略に嵌った詩奈。弟の身体にされてしまったが、怒りをみせつけて詩奈(梨央)を叱りつけるように怒声を張り上げていた。

「最初はお姉ちゃんになって立場が変わればいいなって思っただけなんだ」

 姉に対しての不満をぶちまけながら『粉薬』を使った経緯を話している。しかし、梨央は詩奈が知らない事実を既に掴んでいるように態度を改めようとしなかった。

「なんのこと?」

      強気でいこう!

「でも、やーめた。お姉ちゃんはこんな気持ちいいことを知っているんだもん」

 突然、梨央(詩奈)の目の前で両手で胸をがっと揉みし抱く。制服の上からでもわかるくらい柔らかな乳肉の形が手の動きでプリンのように柔らかく崩れていた。もともと自分の身体を好き勝手に扱われている――普段の詩奈なら取り乱して怒鳴りつけるところだ。

「なにしてるのよ?」

 しかし、それを見ながら梨央(詩奈)は冷静に訪ねる。
 まるで詩奈(梨央)がなにをしているのか分かっていないように。

「・・・くすっ。忘れちゃったんだね、お姉ちゃん。当然か。ぼくだって知らなかったことだからね」

 憶測は確信に変わる。詩奈(梨央)が優しく梨央(詩奈)に答える。

「オナニーって言うんだけど。知ってるよね?」

 その響きを詩奈は知っているし、一人夜な夜なやっていた行為だ。
 しかし、今の詩奈はオナニーがなんのことだか完全に忘れてしまっていた。

「知らない・・・ううん、知って・・・・・・わからない!」
「オナニーだよ。オナニー。お姉ちゃんが大好きなオナニーってなんだったっけ?」
「いや・・・やめて!言わないで・・・・・・あっ、あっ・・・」

 自分でも何故思い出せないのか分からず困惑している。ただ、答えられないという事実に詩奈は自分の身になにか大変なことが起こっていることに気付き始める。
 梨央が先に知った事実とはこれだ。

「じゃあ、赤ちゃんがどうやってできるかも忘れちゃったんだ。自分の身体に知識置いてきちゃったもんね!」

 身体が入れ替わっただけで知識はその身体に残ったまま。詩奈の知識はもともとの梨央の知識にまで減ってしまい、逆に梨央の知識は詩奈の知識まで得たことになる。『粉薬』によって詩奈は立場だけじゃなく、知識まで奪われてしまったのだ。

「あ・・・あ・・・」
「お姉ちゃんが教えてあげようか?」

 意気揚々と梨央(詩奈)の前に立った詩奈(梨央)はおもむろに上着とズボンを脱がして全裸にさせて、小っさな男性器を取り出した。

「ちょっと!?」

 恥ずかしそうに逸物を隠した梨央(詩奈)だったが、詩奈(梨央)の手に阻まれてしまうと、そのまま逸物を刺激される。

「れろ」

 詩奈(梨央)の舌に舐められた逸物がビクンと反応を示す。それは梨央(詩奈)にとって初めての刺激だった。

「な、なに・・・?この感じ・・・」
「こうするとおっきくなるんだよね?お姉ちゃんだってよくやってたんでしょ?」

      ふぇら

 梨央(詩奈)の逸物を咥えて顔を前後に動かし呑み込んでいく。すると、逸物は詩奈(梨央)の口の中で勃起していき、成人男性のように太くて硬いものとなっていった。

「ぢゅぶぢゅぶ・・・れろれろ、ちゅっ、ちゅぅっ・・・・・・はぁ・・・いまならぼくにもわかるよ。おちんちんすごい興奮するよね?このにおいでお姉ちゃんのお股もジンジンしてくるんだよね?」
「あっ、あんっ、やあっ・・・なにこれぇ・・・いやぁっ!」

 逸物を美味しそうに頬張りながら敏感な性器を刺激していく。それに耐えられずに梨央(詩奈)は苦しそうに呻くも、詩奈(梨央)のフェラが止むことはなかった。

「はむっ。ちゅぱちゅぱ・・・ぢゅるるる・・・ぢゅぶ・・・ちゅぶちゅぶ」
「あっ・・・やっ・・・やめっ・・・ああああっ!」

 ドビュドビュっと、梨央にとって初めてとなる射精をしてしまう。口の中で受け止められる濃い精液に眉間に詩奈(梨央)は皺を寄せていた。

「うえっ・・・なんだよこれ・・・自分のものなのに美味しくないな。記憶だと美味しそうに飲みこんでいたのに・・・・・・」

 舌に粘つく精液の滓を取り払いながら高揚とした表情を浮かべていく。詩奈は初めての射精感に動揺しながらも、自分がいま何をしたのかさえ分かっていない様子だった。それくらい性知識を失ってしまったのだ。

「いまのなに・・・?おしっことは全然違う・・・」
「でも、射精できた。人生で初めての射精だ」
「しゃせい?射精ってなに?」
「あとで教えてあげるよ・・・」

 戸惑いを見せる梨央(詩奈)の顔は普段の梨央そのものだった。
 詩奈-あね-の言いなりになった梨央(詩奈)の逸物は、一度の射精だけじゃまだ硬さを保ち続けていた。

「じゃあ次は本番。ここにおち〇ち〇を挿入れるわよ。・・・いいわよね?お姉ちゃんの言うことは絶対よね?」

 梨央(詩奈)をベッドに押し倒し、詩奈(梨央)は上に跨る態勢を取った。
 オナニーと立場が逆転した興奮で詩奈(梨央)の秘部はぐちょぐちょに濡れていたのだった。続きを読む

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