純粋とは矛盾色-Necronomicon rule book-

夢と希望をお届けする『エムシー販売店』経営者が描く腐敗の物語。 皆さまの秘めた『グレイヴ』が目覚めますことを心待ちにしております。

タグ:親友

 夕焼けの陽が沈み、辺りが暗くなると、星永学園に残って部活動していた生徒たちが帰り支度を始めていた。
 何気なく一日が終わり帰っていく生徒たち。杏(貴明)とすれ違い「さようなら」と言って帰っていく女子生徒を振り返る。

「・・・これで部員全員を帰らせたね」
「ああ。そうだな」

 義也と杏(貴明)もまた、憑依部の本日の活動は終了した。学校に帰って身体に戻り、家路に着かなければならない。憑依部の活動はまだまだ長い。

「貴明はすぐに帰れるんだよね?だったら早く先生の身体から離れなよ。もう、取り憑く必要ないんだから」
「うるさいな。お前こそ早く帰れよ。俺と違って『生身の』身体なんだからよ」
「・・・貴明が帰ったことを確認した後でね」
「・・・・・・うっ」

 常に貴明と供に行動をしていた義也だからわかるのか、貴明の思惑を察知して中々この場を離れようとしない。
 いや、むしろ自称常識人の義也だからなのか、立つ鳥跡を濁さぬよう、貴明がこれ以上の悪さをしないように見張っているようにも見える。

「そう言えば貴明。演劇部の宝城さんとなにか話をしてたよね?あれはいったいなんだったの?」

 まさにその通り。貴明の目論みが明るみになるのも時間の問題だ。

「ちっ。そこまで気付くとはさすが義也だ。だが、あと一歩遅かったな!」
「はっ!?」

 職員室の前を通り過ぎた時、義也に一瞬の悪寒が走った。突如として睡魔に襲われる義也。この睡魔は意図的に作られた睡魔であり、突然のだるさや急な眠気に義也は経験があった。
 そう。これは、この睡魔は――

「なにを・・・かん、がえて・・・・・・」
「先におねんねしてな」

 口元を釣り上げて不敵に笑う杏(貴明)の声が遠のき、義也の意識はここで途切れた。



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「ちゅぱ・・ちゅっ・・ちゅる・・ちゅぱ・・・」

 由紀(健太)はいきり立った逸物を挿入するために口に咥えて舌で愛撫していた。先程とは立場を逆転し、亮が縁に座り、由紀が逸物に視線を見上げていた。我慢していた亮の逸物は既に臨界点まで達しており、由紀の口の中ですら蕩けそうな熱さに感じてしまっていた。

「あぁん・・・んっ・・んっ・・んんぅ・・んむぅ・・」

 浴室でイヤらしい音を響かせて美味しそうに逸物を咥えていく由紀(健太)。それはまるで、本物のソープ嬢の舌テクのようだった。

「気持ちよくなってきた?」
「最初から気持ち良いよ」
「もうすっかり元気だね」

 由紀の舌に舐められ喜んだ逸物が皮をズル剥け、亀頭を丸裸にする。そうなると、由紀(健太)は亮に指示するように浴室の床に眠らせた。

「じゃあ、寝て」

 家庭の浴室に仰向けに倒れる亮。いきり立った逸物を天井に向け、その上に立つように由紀が腰を下ろしていく。
 スク水をずらして破れたストッキングの跡から秘部を覗かせている。由紀の大事な秘部がどんどん近づいてきて、亮の逸物を呑み込もうとしていた。きっと今までで一番気持ち良いセックスを予感させるほど、愛液が既に垂れ堕ちていた。

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「んんぅ!」

 由紀の手で握った逸物を自分の秘部に合わせるように調整する。硬く滾った逸物はその勢いを衰えることなく膣内へと飲みこまれていく。

「熱いぃぃ・・・」

 逸物の熱さなのか、それとも由紀の体温なのか、膣の温度なのかわからない。しかし、その吐息の熱さが雪の身体を火照らしているのは間違いなかった。

「ふぅん・・・んぅ・・挿入ってる・・・んっ・・あっ・・」

 腰を落としていくたびにズブズブ沈んでいく逸物。簡単に由紀の膣内へと飲みこまれた逸物が快感を知らせるように腰をビクンビクンと跳ねらせていった。

「気持ち良い・・・」

 挿入してすぐイキそうになる衝動を抑えるも、亮がイクのは時間の問題だった。今まで以上に熱く締め付けてくる由紀の膣はまるで生きているかのように轟きうねり逸物を咥えたまま収縮を繰り返してくるのだ。
 由紀の身体で初めて味わう女性の快感に健太も耐えられそうになかった。しかし、最後の力を振り絞るように、イクときは一緒ということを示すように両手を差し出した

「支えてくれる?」
「ああ」

 亮はその両手をしっかりと握りしめ、落とさないように由紀を固定させた。そして、由紀(健太)は体重を持ち上げると、中腰になって腰を持ち上げたのだった。

「あっ!」
「うあっ!」

 体重が持ち上がると同時に逸物も一緒に持ち上げられる快感に由紀(健太)だけじゃなく亮も一緒に声を荒げる。膣に締め付けられたまま逸物を引っ張りあげられる快感に襲われる。

「んんぅ・・・んっ・・んっ・・んぅぅ・・・」

 声を荒げながら腰を打ち付ける度にパン、パンと空気が破裂する音が響く。由紀と亮の性器が繋がった場所が何度も覗くことに、亮の目の前がチカチカと光輝く。
 ヌチャ、ヌチャと愛汁と先走り汁の絡み合う音も溢れだす。由紀の身体が動くたびに、熱を帯びた膣内が一層脈動した。

「後ろ向くね?」
「あ、ああ・・・」

 一回体勢を変える由紀(健太)が膣内から逸物を吐き出す。熱気の壺から抜け落ちた逸物は愛液に塗れてびちゃびちゃに濡れて輝いていた。そして、背後を向いた由紀(健太)がスク水を再びずらしてお尻を覗かせながら逸物を再び肉襞の奥へと咥えこんでいった。

「んああ!あっ・・あっ・・あっ」

 正面を向いていた時とは違う場所――逸物のカリ首が当たっている。由紀の体勢が前のめりになり、お尻で扱きながら上下だけじゃなく前後にも責めてくるのだ。お尻の動きが凄くイヤらしい。この動きを由紀がやっているのだと思うと、本当に気持ちよくてたまらなかった。

「気持ち良い?」
「気持ち良いよ・・」
「よく見える・・・?私のおま〇こに亮くんのおち〇ち〇が入ってるところ・・・」
「ああ・・・ん・・・すごい・・・」
「いっぱい・・・感じて・・・ああぁ・・・あん・・・はぁ、はぁ!」

 じゅぽじゅぽ、ぬちょぬちょ―― 

 二人の秘部が完全に濡れて、逸物を簡単に挿入できるようになっていた。スムーズに挿入する由紀(健太)の動きに、亮は限界を感じていた。

「由紀・・・おれ、もうイキそう・・・」
「うん。・・・ン。んぅぅ!」


 再び体制を元に戻す由紀だが、今度は逸物を挿入したままでの反転だった。膣内で逸物が捻れ、締め付けがさらに強まり、逸物が苦しさを覚えて爆発を免れそうになかった。
 そこに由紀が力を加え、膣壁が収縮を始めた。

「うあっ!マジでムリぃ!い、イクぞ・・由紀!」
「あっ、あっ、あっ・・・きてぇ・・・いくぅ!!」
「でるぅ・・・!あああっ!!!」
「うああああっっ!!!熱い!!でてりゅ・・・おなかぁ!いっぱい、ビュッビュッでてりゅぅ!!!」

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 ドビュ、ビュッ!!ビュルルルルルぅ!!!

 亀頭の先から発射された熱弾が由紀の子宮口を貫き、子宮に飛び込んでいく。

「うぁああああぁぁ!!!しゅごひ!せーしかけられて喜んでるぅぅ・・・いっぐぅぅ!!わらひも、いぐぅ!!!」

 ビュッ、ビュッ、ビュッ、ビュッ
 
 二度目の潮を噴いた由紀が亮の上に落ちていく。体力を使い果たし、体重を支えられないように身体をくの字に曲げて亮の身体に覆いかぶさった。熱い精液を二人の身体が挟みながら、蕩けてしまう快楽の余韻を堪能していったのだった。

「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ」
「すげえ・・・イったぁ。気持ち良い・・・」

 蛇口を捻ると温水のシャワーが降り注ぐ。二人の体温を冷まさないように暖かく包み込む中で、飛び散っていった白濁汁をも洗い流していった。


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 親友の健太が『飲み薬』を使い由紀に”憑依”したことを知った亮が、普段とは別の快感を求めてセックスを要求する。

「まず、普段ってどうしてたの?」
「えっ?」

 思わず訪ねた由紀(健太)に亮が思わず口籠る。普段やっていることをわざわざ口で伝えるのは少し小っ恥ずかしくなってしまう。

「普段はなんとなく雰囲気を作って、キスをしたら・・・こう・・・手で愛撫しながら脱いでって・・・」
「うむ。実に普通だね」
「ほっとけよ」
「まあ、聞かなくても記憶を読んで知ってるんだけどね」
「じゃあ聞くなよ!」

 思わず突っ込んでしまった亮の目の前で、由紀(健太)は大胆に服を脱いでいく。制服姿である由紀に興奮を覚えていたのにもう脱いでしまうのは亮にとって淋しさを覚えてしまう。コスプレをやりたいと伝えていただけに、やっはり普段と同じように裸になってしまうのでは物足りなさが欠けてしまうのではないだろうか。
 しかし、制服を脱いでいる由紀の肌は何かに遮られてまだ見えない。どうやら制服の下にもう一枚何かを着ているようだ。

「おっ?」

 それは紺色のスーツ。ナイロン生地に包まれた由紀の身体は、制服よりも露出が多いスク水姿を覗かせていた。

「スク水か!うわぁ、懐かしい!」
「そう?」
「よく見つけてきたな!つうか、まだ持ってたんだ」
「一回家に帰って箪笥の奥に仕舞ってあるのを着てきたんだ、制服もね。それにしても、悠木さんは時間が経っても体型が変わらなくて良かったね。まだスク水が着れることの方が珍しいよ」

 スク水とスカートの由紀を見るのは亮も中学生以来である。体型が当時から変わってないとはいえ、当時のままの姿を再現していることにさらに興奮を覚えてしまう。

「胸はきつくなってるだろ?俺たちが学生の頃はまだ胸がなかったはずだしな」
「そうだね。胸はきつくなってるよ。でも、この体型を維持できてるんだから、それなりに食事制限はしてるんじゃない?」

 亮だっていつまでも子供ではない。身長も増えたし体重も増えた。それに合わせて服のサイズを変えているのに対して、由紀は何時までたっても身長も体重も変わらなかった。しかし、女性としての魅力が上がっている。制服を着ていても子供ではなく大人に見えるのは、やはり大人の魅力が出てきたことの証明ではないだろうか。スク水の奥できつそうにしている胸の谷間はくっきり見えるほどだ。しかし、余分なお肉はお腹にはなく、くっきりとスリーサイズが分かるほどの膨らみとくぼみがはいっている。
 彼女として申し分ない由紀の姿に、亮はさらに興奮を覚えていくのだった。

「なあ、早くしてくれよ。もう、いいだろう?」
「あっ、ちょっと待って」

 スク水スカートでも襲い掛かって来そうな亮を静止させ、由紀(健太)はスカートを床に落としてしまった。床に落ちたスカートで由紀に残ったのは、スク水と、その下に穿いてある黒のパンティストッキングだった。

「ストッキング穿いてたのか!?」
「うん。亮。こういうの好きだと思って」

 スク水姿の由紀にパンストを穿いた究極の着衣フェチシズム。大人の魅力と子供の想い出を兼ね揃えた最強のコーディネイトをした由紀に思わず亮は吠えていた。

「はい、これで完成。どうかな、亮?」

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 赤い眼鏡をかける由紀。眼鏡スク水ストッキング姿の由紀は、普段の20倍可愛く見えた。

「そうだよ!これ!これを求めてたんだよ!生足じゃ物足りない。スク水も好きだけど、ストッキングも大好きなんだよ!だったら一緒にすればよくね?両手は肌色、両足は黒色、身体は紺色に包まれた究極の着衣フェチだよ、これ!!!眼鏡無しでもイケるけど、眼鏡をかけると知的、性的、安心感が増幅する。大人の女性に見えながらもスク水を着ているそのギャップ!!視力の悪さをハンディキャップにこちらからも愛でたいという感情が生まれるのは必然!!そのストッキングは大人の強がりかな?それとも子供の背伸びかな?大人であり子供でもある、子供でもあり大人である。それが、パンティストッキングスク水眼鏡っ娘!!!完璧のギャップ萌えええええええ!!!!!」

 熱弁する亮が高々と拳をあげるのを由紀(健太)は温かく見守っていた。

「普段がどれだけ物足りなかったかよくわかったよ」
「早くやろうぜ。俺、もう我慢できねえぜ」

 先に全裸になって逸物を見せつける亮。そのデカさは普段よりも膨れ上がっている。由紀が見せるフェチズムに性的興奮を覚え、弄っていないのに逸物を勃起させる。

「わかったよ。じゃあ、お風呂いこうか」

 こんな状況でさらに引き延ばす由紀(健太)。スク水が最も栄える浴室へと二人で向かっていった。



 

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「ああ、セックスしてえ」

 近衛亮―このえりょう―はライン工の持ち場につく皆に聞こえる声で突然本音を漏らしてしまっていた。

「お前は何を言ってるんだ?」
「私語を謹め」
「恥ずかしいわぁ」

 亮太の隣に就く同期の畑本健太―はたもとけんた―が亮をちゃかす。

「いったいどうしたんです?」
「毎日毎日同じことの繰り返しで生きてる気がしないんだよ!」
「それが仕事ですし。イヤなら辞めればいい」
「簡単に言うなよ・・・」

 亮と健太は高校時代のクラスメイトでもあり、同期の中でも仲が良い。亮に対する矛盾点も健太には気付くことができる。

「悠木さんは?最近夜のお勤めないの?」

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 亮には悠木由紀―ゆうきゆき―という彼女がいるのだ。亮は童貞ではないし、セックスできるとすればいつでもできるはずである。

「毎日やってるんだよ。でも、物足りないんだよ」
「ああ、はいはい」

 セックスレスに悩んでいる訳でもなければ毎夜楽しんでいるようである。
 なんとも贅沢な奴である。つまるところ、由紀とのセックスにヤリ飽きたから別の子とやりたいというらしい。

「風俗行けばいいんじゃないかな?」
「いや、別の子とヤるって、由紀になんか申し訳ないじゃん?」
「どうしろって!?」 
「もう少し由紀が上手くなってくれたらいいんだよ!こう、テクをさ・・・もっと激しくしてくれたりとかさ」

 親指と人差し指で円を作り、上下に連続で動かすとまるで・・・ 

「手の動きをつけないでくれるかな!?」
「それができなくてもさ、コスプレでもいいんだよ。制服でも、スク水でも、運動着でもいいから、性的興奮を高めてほしいんだよ!脱いで挿入れて終わりって味気なさすぎてよぉぉぉ!!」
「俺たちもう高校生じゃないんだから、難しいかもね。女性にとってコスプレなんて恥ずかしいんじゃない?」
「そんなことない!コスプレしてる女性なんかいっぱいいるじゃん!」
「悠木さんには度胸ないんじゃない?それに、どこでそんな情報を得てきてるのさ?」

 カップルの悩みは難しい。セックスの相違の違いで別れるという話も満更ないわけではない。
 とはいえ、亮の悩みを解決することもまた亮自身が自分で考えなければならない。そうしなければ、再びライン工で叫ばれたら気まずくなるだけである。

「やっぱり風俗行こっか?お金は折半でよければ」
「風俗初めてなんだけど大丈夫?風俗童貞って笑われない?ボラれない?黒ずくめの男に囲まれない?ねえ?ねえ?」
「うん、ちょっと不安・・・」

 亮の大口の割りに度胸の無さが健太を不安にさせるのだった。


 
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 霞は戸惑いながらもこういうときにどう対応していいのかわからずにいた。

「気持ちは嬉しいけど、芽衣・・・私たちは――」
「好きよ、霞ちゃん」
「私も好き・・・だけど、それは――」

 友達としてという感覚で言おうとして、それ以上言葉に出なかった。貢の口で霞の唇をふさがれたのだ。ベッドで捻る霞を男の力でねじ伏せながら、制服を脱がしていった。

「芽衣・・・」

 ぷるんと、空気を震わせてまろび出る乳房。貢(芽衣)の両手にのしかかる弾力を味わう。

「ムニュリと大福みたいに柔らかい。霞ちゃんのおっぱい。やっぱり外に出て歩いた方が・・・スタイルよくなるよね。私なんか、横にしか肉がつかないのに・・・」

 ――もにゅもにゅ、と、揉みし抱きながらつぶやいている。嫌味だろうかと、霞は芽衣に苦笑していた。

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「んっ、ぁン!もぅ、いい加減にしなさいよ。誰かきちゃうでしょ」
「ごめんね、霞ちゃん。もう少し甘えさせて」
「だからぁ、ひゃぅっ!」

 下乳から救い上げるように乳房を鷲掴み、左右に引っ張る。

「ぁぁっ!んっ・・・いたぃ・・・おっぱい、とれちゃぅ・・・はぁあんっ!」

 霞の乳房を揉みながら感じてきているように声が高くなる。貢(芽衣)が手を放すと霞の乳房はすぐに元の綺麗な釣鐘型に戻った。しかし、盛り上がった乳房の中央の突起物は着々と存在感を見せつけていた。

「霞ちゃんの乳首、勃起してきた」
「芽衣のせいでしょう・・・ひゃぅんっ!ち、乳首、吸わないでぇ・・・ぁっ、はぁあああんっ!」
 
 貢の顔が近づくと、霞の乳首をパクリと咥えた。口を窄めてチュウチュウ吸い始めると、霞の身体にビリビリと電気が流れて響いた。

「ちゅぅ、ちゅぱ・・れろ、ペロペロ・・・はぁん・・・おいひい。乳首もっと硬くなってきてるみたい」
「だめだってぇ!いい加減に、してぇ・・芽衣。 んんっ、あぁんっ!はぁっ・・・」
「はぁ、はぁ。霞のおっぱい、手のひらに吸い付いてくる。白い乳肉が食い込んできて、イヤらしい」
「バカなこと言ってないで、もぉ、やめなさいってぇ」

 乳首は赤く腫れあがり、ツンと上を向いている。貢(芽衣)に舐められた乳首がイヤらしく照らされていた。霞もなんだかんだ言って貢(芽衣)の行動を本気で嫌がっているわけではなさそうだ。形だけの抵抗をみせているが、身体の方はすっかり火照っているのである。

「女の子同士なんだし、そんなに恥ずかしがらないで」
「今の芽衣は男性じゃない!」
「あっ。そうだった」

 テヘペロと舌を出す芽衣。貢の顔で可愛く惚けて見せても可愛くない。

「だったら、私に任せて身体を預けて」
「それは怖いっ!・・・きゃああっ!」

 スカートを脱がされ、ショーツの中に腕を潜り込ませる。霞の太腿がキュッと締まり手首を挟む。そんな状態だが、貢(芽衣)の手は霞の秘部をくすぐり、弄り始めた。

「ほらぁ。私の手におま〇こからお汁が零れてきてるのがわかるよ。おま〇こ、こんなにぐちょぐちょになって、霞ちゃん、感じてるんだ」
「やぁっ、お、おま〇こ弄らないでぇ!はぁ、はぁ、んんぅ・・・はぁあああんっ!」

 恥丘に沿って貢の指が沿い、左右に割り開くようにおま〇こを広げてみせる。トロリと熱い愛液が垂れ落ちる。

 ――じゅくじゅくっ、ぬぷぅ・・じゅぶじゅぶ。

 水飴のように熱く蕩けた愛液を指先で塗り込みながら恥丘を撫で、小さなおま〇この入口に指を差し込んでいく。

「ヒッ!」

 太い指が身体の中に入った感覚に寒気を覚えた霞。途端に身体が熱くなり、さらに愛液が溢れてくる。

 ――じゅぷ、じゅぷ、ぐちゅ、ぐちゅ!

「はぁっ、はぁっ、霞ちゃんのおま〇こ、キツいくらい締め付けてきてる。・・・ン、あんっ、気持ちよさそう!」
「あぁあん!お、おま〇こ・・・熱くなってる・・・ふぁあっ・・・だめ、ダメなのに・・・」
 
 パンツをはしたなくシミで汚してしまった背徳感と愛液の熱に疼く。霞が恍惚とした様子の間にショーツを脱がすと、貢(芽衣)も手早く下着を脱いだ。

「第二関節まで濡れるね。 これならきっと入るよね?私だって、もう山寺のコレを抑えられそうにないの」

 貢の勃起した逸物を見せつけられながら、霞は片脚を持ち上げられる。そして、拡げられた股ぐらに合わせるように、貢(芽衣)の身体を滑らしていった。

「本当に挿入れるの・・・?女の子同士なのにっ・・・!」
「私が気持ちよくしてあげる、霞ちゃん」 
「ひゃあん!!!」

 挿入した瞬間、霞の膝が震えた。初めて味わう感覚に恐怖を抱きながら、初めて味わう快感に喘いだ。

「なにこれぇ!おち〇ぽからジンジン熱いものが込み上げてきて、おま〇こが締め付けて、変になっちゃいそうだよぉぉ!」

 霞の膣の脈動に震える貢(芽衣)が、感情を高ぶらせて腰を激しく突き動かす。お尻が腰に当たるたびに空気の破裂する音がくぐもって漏れる。

「や、やめて、芽衣・・・。おかしくなっちゃうからぁ」
「駄目だよ、こんなの、とまらないよ・・・。きもち、いいんだよもん!」
「お、お、お、お・・・」

 ――パン、パン、パン、パン

「霞ちゃんも気持ちいいんだよね!おま〇こズボズボされる度に、愛液が亀頭の先を満たしてくれるのがわかるよ!」
「お、おま〇こズボズボされて、アクメ、きちゃうよぉぉっ!!」 
「ちゅぱっ・・ぬちゅっ、んんぅ・・・んっ・・・ちゅっ・・・」
「じゅぷぅっ、ずちゅ、ずちゅっ、んんっす・・・ちゅぱぁっ・・・はぁ、はぁ・・・」

 顔だけを回して二人でキスを交わし、むしゃぶりつくように潤んだ唇を合わせて、ぴちゃぴちゃと艶やかな水音を響かせながら快感を弾け合う。
 膣内で膨張する逸物。芽衣自身、どうにもならない衝動が駆け巡り、亀頭の先から何かが込み上げてくるのがわかった。

「イイよ。一緒にいこうよ、霞ちゃん!はぁ、はぁっ・・・ほらっ、霞ちゃん!私のおち〇ぽで気持ちよくなってよ!」
「ふあっ、あ、あ、あぁ・・・あぁあああああっっっ!!!」

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  ――プシャアアアアアぁぁぁぁぁーーーっっっ!!!

 霞の膣内から熱い愛液が噴きだし、ベッドシーツを濡らして水溜りを作っていく。 ビクンっ、ビクンっ、と断続的に身体を痙攣させながら、霞は絶頂にいった身体の火照りが生む幸福感に包まれていた。

「はぁ、はぁ・・・霞ちゃん、大好きだよ・・・」

 感情を爆発させた芽衣の勢いも冷めることなく、さらに逸物を膣の中で立ち上がらせるのだった。

「何度でも、いきたいよ・・・。霞ちゃんとなら、できるから・・・」
「もぅ。ちょっとは休ませてよ・・・」
 
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「じゃあ、芽衣の身体と山寺さんの身体が入れ替わっているってこと?」
「そうなの。だから、いまの私はこうして霞ちゃんの家に来ることができたの!」

 事情を聞いて霞は状況を把握しながら、素直に喜んでいいのかわからない表情を浮かべていた。
 目の前にいるのは山寺貢ではないのは間違いない。女性らしい仕草と間延びした喋り方は間違いなく芽衣そのものだ。『入れ替わった』という話も分からなくない。
 しかし、それで本当に歩けるようになったと言えるのだろうか。
 貢の足を使って歩いてやってきた芽衣には悪いけど、それは本当に芽衣が歩けるようになったとは言えないのではないだろうか。
 霞が望んでいたのは芽衣が貢の身体に頼って会いに来るのではなく、芽衣が芽衣自身の身体で会いにきてほしいと想う気持ち。
 まるで今の状況は、芽衣の心理を逆手に取った貢の身体交換にまんまと騙されたようにも思えてならない。

「それって大丈夫なの?大丈夫って言うのは、芽衣の身体目当てだったんじゃないの?」
「山寺なら心配ありません。ちゃんと躾けてありますから」

 疑いもなく屈託のない笑みで貢を信じている芽衣。そんな円らな瞳で言われるとさすがに霞も抵抗がある。

「犬じゃなくて狼かもよ」
「ケダモノ?」
「男はみんなね」

 断言する霞に少し悩んだように俯く貢(芽衣)。思う節があることを呑気に談笑している暇はない。一刻も芽衣を帰すことが本人のためになると霞は思っていた。

「早く帰った方がいいわよ。 私のことは大丈夫だから」

 霞が振りむくと、貢(芽衣)の顔が目の前にあった。そのまま体当たりを受けた霞はともにベッドに倒れ込んだ。

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「芽衣・・・?」
「いやっ!」

 霞の提案を拒絶する。押し倒された芽衣に圧倒された霞は顔を赤く高揚させていた。

「帰りたくない。せっかくお外に出て霞ちゃんに会いに来たのに、そんな早く帰さないでよ!」

 外に出たことで、今まで溜まっていた憂さが爆発した。感情を制御できない貢(芽衣)が霞の唇を奪ったのだ。

「好きなの、霞ちゃんのことが――」

 一人になりたくないというはっきりと意志を伝える。
 少しの時間だけでいい。魔法の時間が切れるまで過ごしたい。
 二人で――。

 
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 教壇の上に座った成香はその場に屈みこんで自らの股間へ手を伸ばしていく。

「んふっ、はぁ・・・くぅっ・・・あぁっ」
「へえ、おっぱいからいかないんだな」

 か細い腕をすぐに割れ目に滑り込ませて指でなぞりながら、甘い声を漏らし始めた。二本の指で肉唇を擦りつけるようにし、形をなぞるように撫で擦る。

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「あはっ、ぁぁ、イイっ・・・ここ、すごく熱くなってくるぅ」

 普段弄っていないと言っていただけあり堅物な成香も、オナニーを始めるとすぐに没頭している。快楽を味わうのは嫌いなわけではなく、実は本当に時間がないだけなのかもしれない。
 蜜液で濡れてきた秘部。真っ直ぐな縦筋を夢中で擦り撫でる成香の姿は、久し振りの快感に喜んでいるようにも見えた。

「先生。普段もこういう風にしてるのか?」
「ふぅん・・・そ、そうよ。・・ン・・・指を、ここに・・・濡れてきた穴に・・・んふぅっ、くぅ・・・」
「グチュグチュのオマ〇コに指を突き入れるのか。もう少し解説しながらやってくれないとノートが取れないよ」

 普段なら無茶苦茶な言い分を無理やり飲ませながら幼児体型の成香のオナニーを固唾を飲んで見つめる康博。開いた小陰唇に指を入れてかき混ぜながら、康博に見えるように膣の奥を見せてつけていた。

「ここが陰裂。つまり膣口。・・・ココに、男性のおち〇ち〇を挿入するの。男性が膣で射精することで卵子と受精して新たな命が生まれるの」
「成香先生もそういう知識知ってるんだ。てっきり子供のままかと思ってた」
「おま〇こを濡らすように、焦らないでじっくりと弄っていくの。最初は抵抗あるけど、慣れてくると段々気持ちよさが膨らんで膣に指が入るようになるの。ン・・くふぅっ、はぁはぁ・・・それと・・・ここにある小さな突起が、陰核。クリ〇リス。とっても敏感な部分だから、触るのはしばらく後にしてるわ。でも、興奮するとだんだん大きくなって、頭の部分が出てくるようになって・・・こうやって、皮の上から中にあるクリ〇リスを探るようにして、ゆっくりと擦っていきます。そうすると、オマ○コの辺りがだんだんと熱くなってきて、クリ〇リスが少しずつ大きくなってくるのが感じる・・・ひゃぅん!」

 両手の指でおま〇ことクリ〇リスを責め立てる成香先生。指の動きから快感を生み出し始めていった。

「うわっ、すげ。どんどん濡れてきた」
「あぁ……だんだん、気持ち良くなってきた。頭がぼーっとしてきて、オマ○コのことばかり考えるようになります。ん……あぁん……皮を持ち上げるようにして、クリ〇リスを剥き出しにしてから……ひゃぅん!む、剥けたぁ」

 包皮から赤く熟いたクリ〇リスを曝け出し、左手の人差し指でクリ〇リスを触ると、一際甘い声で喘いでみせた。気持ちいい感じがその声から伝わってくる。
 小さいながら解説しながら康博の前でオナニーをする成香。空いている手で乳房を揉みほぐして、少しでも快感を多く身体に蓄積させようとしているようだった。

「あは・・はひっ・・・ん、くぅん。・・・このくらい濡れたら、大丈夫よ」

 先生が足を広げて康博に先生の秘部を直接見せつける。愛液で濡れて、解れた膣口が、パクパクと口を動かしながら中を広げている様子がうかがえた。

「うわっ、えろ」

 成香先生は、その穴に自分の指を宛がい挿入していく。

「んくぅぅっ!あっ、ゆびぃ!入ってくる・・・ああん、きもち、いい・・・」

 膣道を指で穿る快感で声が甘く上擦る成香。普段の声以上に甲高い声を荒げながら指を一生懸命に動かしていた。割れ目から卑猥な水音が盛大に漏れ響く。指を伝って愛汁が滴り、その甘酸っぱい香りが康博の方にも漂ってくる。

「先生感じやす過ぎ。ドロドロに濡れて、美味しそうなおま〇こ見せつけてくれるぜ」
「ああん・・・あっ、んっ、あふっ、んくっ、んっ、んっ」

 指の動きと喘ぎ声が連動し、水気の音が相乗して教室に響き渡る。

「ああ。イきそう。クリ〇リスとおま〇こが気持ちよくて、おかしくなっちゃうぅぅ!」

 一人感極まった声を吐き、激しく指を膣道に擦りあげる。もう心が制御できる状態じゃなく、身体がイきたがっているのだ。

「間違いない。あっ、イク・・・イクっ!わたし、生徒を前にいっちゃうぅ!!いくうぅぅ!!ああぁぁああああぁぁぁ!!!」

 そのまま成香先生の身体が硬直し、大量の愛液を拭き零す。

「んくっ・・・ひゃぅっ、あ、あああっ・・・」

 まだ波が続いているらしく、何度も肩を震わせ、小刻みに痙攣している姿をみせていた。

「んんっ・・・ふあっ、あっ・・・はぁ、はぁ・・・」

 一瞬、意識が途切れたようにかくっと項垂れた成香先生。しかし、そのことに気付く様子もない康博は自らのいきり立った逸物を見せつけた。

「よし、雅。・・・じゃなかった。成香先生!今度は俺が気持ちよくなる番だぜ!先生の手足口を使って、気持ちよくさせてもらうとするぜ!」

 欲求を垂れ流しながら成香先生に近づく康博。そして、成香先生は意識を取り戻したように再び目を開けた。

「あれ?私・・・」
「先生!次は俺の身体を使って気持ちよくなりましょう~♪」
「藤和くん・・・ナニ・・・見せてるの?」

 ギョッと目を見開いて驚く成香先生。なんだか先程と様子が違うと、康博はこの時になって気が付いた。

「おいおい、なに驚いてるんだよ、雅・・・まさし?」
「なにバカな事してるの、藤和くん。・・・・キャッ!なんで私、裸なの!?どういうこと!?」

 明らかな状況理解が乏しい成香先生。自ら裸になった経緯も忘れ、女らしい仕草とどことなく嫌味な口調が復活していることにさすがに康博も気が付いてしまった。
 雅が成香の身体から離れてしまったのだと。
 目の前にいるのは本物の成香先生であると、つまり、この状況は――先生を裸にして下半身を露出して襲い掛かろうとしている――康博にとって、冷汗が止まらなかった。

「ヤバイ。この状況!詰んだ!?」

 不祥事による退学処分並みの処分は避けられなかった。


 
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 補習二日目。時刻は同じだが、今日は社会を勉強する。
 鐘の音と時刻通りに教室に入ってきたのは、鈴木成香というロリの先生だった。
 年齢不詳。明らかに康博よりも年下に見える成香先生は、子供に見られることが嫌いなのに、見た目から声から性格からどれをとっても子供にしか見えなかった。
 唯一取柄があるとすれば頭がいいこと。康博よりも勉強できる点が先生と誇れる部分であった。

「起立。礼」

 頭を下げて開始の挨拶をするや否や。教壇からひょっこり顔を出す(ように見える)成香先生は深いため息をついた。

「はぁぁ~。なんで私があんた如きのために補習に出なくちゃいけないのよ」
「うわ、出たよ」
「馬鹿は馬鹿らしく補習なんかでなくていいわよ。そうすれば私の時間も出来て、もっと勉強がしたいって人に私の貴重な時間を与えることができるのに」

 生徒を生徒らしく見ない、決められたことだけやればいいというスタンスの成香先生にとって、勉強せずに就職することを公言している康博に勉強する必要はなく、ただ補習という迷惑な枠に捕らわれていることを不快に思っている愚痴を吐く。
 だが、康博にとっても普段先生を先生として見ていないので、お互いさまともいえるのだが・・・。

「へいへい、サーセン」
「でも、わざわざ意味のない補習に出てくるっていう心意気だけは認めてあげる。それとも自分の意志もなく、なにも考えずにただ決められた日程通りに補習をやってきただけなら救いようがないけど」
「い、イヤだな先生~。ちゃんと俺は自分の意志できてるじゃないですか~」

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「・・・そうね。だがら、その意志を汲んで、社会科目のわからないところを教えてあげるわ。歴史?地理?経済?なんでも聞いていいわ」
「そうですね。じゃあ・・・先生の歴史を教えてくれませんか?」

 康博が口元を釣り上げて喋った言葉を明らかに不快な表情で捉える。プライバシーの侵害を伝えるかのような含みを交えた重いため息を再び吐いた。

「あなたねぇ。テストに必要ないことを教えるわけがないでしょう。――ひゃう!?」

 怒りを見せた成香先生の表情が強張る。小さな身体を竦めながらブルブルと身震いを起こしていた。

「なに、これ・・・。いや、入ってこないでぇ・・」

 夏の暑さを感じないくらい寒気を覚えているように、さらに身体を丸めて身体をビクッと震わせた。

「た、たすけ・・・藤和くん!」
「えっ、なんのことですか、先生?」
「・・・あ、あなた、まさか・・・」

 康博には先生が何に苦しんでいるのかを伺うことは出来ない。
 しかし、先生の身になにが起こっているのかを窺い知ることは出来る。 その余裕さから、成香先生は康博が何か知っていることを察してしまった。
 でも、それまでだった。

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「あああ・・・ぁ・・・」

 成香先生の声が徐々に弱まり、ふっと意識を失ったように教壇に突っ伏す。しかし、それもすぐに回復し、身体を起こして康博と面を合わせた。

「ぅぅ・・・。強情だなあ、成香先生は。意識を押し出すのも苦労したよ」

 成香先生の声だが、明らかに先程とは声色が変わっていた。康博は成香先生に雅が憑依したのだと察したのだった。

「雅か?」
「うん。そうだよ」
「よし、こんなにうまくいくとは思わなかったな」

 康博は昨日の雪女先生だけじゃなく、二日目の補習すら雅を使い成香先生の身体を乗っ取ったのだ。授業したくない、遊びたい一心から、次々と先生たちの身体を乗っ取っていく二人。しかし、補習に出ているのは康博のみなので、中でどんな授業が行われているのか知る者は他に誰もいなかった。

「じゃあ、今日もしっかり補習を受けようかな!」
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「先生の処女、俺がもらうぞ」

 康博が未だ衰えていない逸物を携え、雪女(雅)を床に寝転がせて大きく足を広げさせた。競泳水着もいつの間にか秘部の形をくっきり浮かび上がらせるように濡れており、先生のカラダも熱くなっていくのがわかる。
 誰か先生が教室にやって来るかもしれない状況にいながら、興奮は冷めやらない二人。競泳水着を捲り、雪女の大事な直接見る康博。まっすぐな縦筋といかにも柔らかそうなぷっくり盛り上がるクリ〇リス。
 処女と公言しているからに狭くて窮屈そうな肉壺の穴口が、綻びからわずかに覗き見える。雪女の秘部はこれだけ綺麗だ。穢れも汚れも知らない様子がうかがえる。
 そんな先生の処女を頂けるのだから、康博が興奮しないはずがなかった。

「あ、ああ・・・」

 声を震わせて、処女を奪われる恐怖を覚える雪女(雅)しかし、処女を奪われるという期待感と、逸物に貫かれるという体験を味わいたい想いが交錯し、表情がおま〇このように綻んでしまう。奪われるということを既に覚悟した様に、愛液が染み出してくるのが分かる。
 口内に残る精液の残滓と香りが、先生のカラダを火照らせているのは確かだった。

「ねえ、優しくして。痛くしないで・・・」

 まるで彼氏に甘えるように、猫なで声で康博にすがる雪女。そんな雪女を安心させるように頭を撫でながら、「大丈夫だ」と声をかける康博。
 康博は綻ぶ割れ目の中央へ逸物の先端を宛がい、そのまま一気に腰を突き出した。

「ふあああっ!入ってるぅ・・・おおきい。はぅぅ・・・」

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 一度吐き出したとはいえ、硬く張った逸物が膣壁を抉り広げるようにしながら、少しずつ奥へと突き進んでいく。穴口の端を裂けそうなくらいぎっちりと広げてゴリゴリと削っていく感覚に、雪女の表情もビクンと歪んだ。

「い、たいっ!いぃっ、やぁぁっ!」
「ごめん。大丈夫か?」
「あ・・大丈夫。あぁん!あっ!あっ!」

 懸命に笑顔を繕っても、その表情はすぐに苦悶に変わる。それでも、なるべく痛みを和らげるために一番きつい場所を抜けようと腰を突き動かす。引っ掛かりの膜に当たった感触を突き破ろうと腰を入れ込むと、ぶちっというおと供に、結合部から赤い鮮血が滲みだしてきた。

「先生。ほらっ、先生の血がでてます。俺のチ〇ポで先生の処女を頂きました」
「ふぅぅ~。う、嬉しい、藤和くん。あぁぁ・・・」

 軽く腰をくねらせ、竿の根元を噛みしめるように締まる膣口が刺激する。先生の愛液と破瓜の鮮血、それに康博の先走り汁が溢れてきて、一番の苦痛の山を越えていった。
 一度突くのを止めた康博が行動を再開する。今度は痛みを徐々に快楽へ変えていく作業だ。

「先生。もっと、奥にいきます」
「ん・・・あぁん!」

 異物を押し出そうと言わんばかりに締まりっぱなしの膣内を、硬く勃起した逸物で力強くかき混ぜる。慣れていない先生の膣を自分好みに作り変えるように、腰を突き立て、奥へと滑り込ませて逸物のかたちを刻んでいく。

「くぅっ!この締めつけ具合・・・いい感じだ。トロトロの膣壁がチ〇ポに絡みついてくるようだ」
「そんな・・・恥ずかしいよ。あっ!あぁぁ・・・いやっ!ダメ。あんまり激しくしないで。あんっ!あんっ!」

 雪女のカラダを激しく突く度に、大きな乳房が上下に激しく揺れている。それはまるで、先生の膣に挿入して、一つになった事実を康博に目で知らせているようだった。
 気持ちよさそうに揺れる乳房を弄りながら、正常位を堪能する。

「いやああ!こんなの・・・すごい、気持ちよくて・・・おかしくなっちゃうぅぅ!!」
「先生の膣が、さらに強くなって放さない!・・・これは・・・すごい!」

 膣壺の締まりもきつくなり、逸物を出入りさせるたびに、手よりも強い力で扱かれ、竿の芯が激しく疼き始める。もう少しで子宮口に届きそうだと感じた康博は、雪女のカラダを起こすと、繋がったまま四つん這いにさせた。


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 国語担当の染井雪女先生が補習を中断し、凛々しいスーツ姿から競泳水着に着替えた。
 教室で競泳水着というアンバランスさが康博の目を奪う。補習という時間を忘れて雪女先生に釘付けだ。

「『さあ、授業を再開しましょうか?』下線部の先生の発した言葉の意味を当てなさい。配点は10点よ」

 これほどまでに正解を望んだ問題があっただろうか。康博の頭がフル回転して正解への糸を手繰り寄せる。

「(ここで当てなければ男が廃るよな。先生が生徒に水着姿を見せるってことなどあり得ないだろう。俺にだけ見せてくれるという先生の意図を組んでやれば自ずと答えが導き出されるというものよ!つまり、先生は――!)イカンでしょーーー!!!」

 頭を抱えて悶絶する康博。喉から答えが出そうになるも、もしこの答えが間違っていたら、ただの健全な男子高生が描く妄想全開モードを露呈することになる。それだけは避けなければならない。恥ずかしくて外もろくに歩けなくなってしまう。

「どうしたのかしら?やっぱり康博くんには難しすぎたかな?」
「いや、 その・・・マジで、答えていいんだよな?当てにいっていいんだよな?」
「んん~?」

 何かを期待するように聞き直す仕草に、康博は自尊心より背徳心が勝ったのだった。

「セックス、したいんですか?」
「それは康博くんの本音でしょう?」
「おっしゃる通りです!!!」

 直球ど真ん中に投げ込まれた爆弾発言を、雪女先生は見逃すはずもなく打ち返していった。

「ほんと、康博は面白いよ」
「・・・・・は?」
「深く読みすぎなんだよ。もっと素直に相手の言葉を効けば自ずと正解を選べるはずだよ。だから、正解は補習を早く終わりにして遊びに行こう、だよ」

 雪女の口調が変わり親しみのある呼び方に変わる。声色が違っても、康博に気軽に話しかけてくる人物は一人しかいない。

「さて、それじゃあ次の問題。私は誰でしょう?」
「・・・雅なのか?」
「うん。正解。やればできるじゃない」

 惜しみない拍手を送る雪女先生だが、康博の頭には依然としてハテナが浮かんでいた。

「はあぁぁ!?雅って、そんなわけないじゃん!」
「正解したのに自分で認めないなんてわけがわからないよ」
「だって見た目先生じゃん!」
「そうだよ。だってこのカラダは染井先生のものだからね。俺が染井先生の身体を使っているわけだよ」
「使ってる?どういうことだよ」

 雪女(雅)は懐から『飲み薬』を出した。

「これを飲んで染井先生に”憑依”したんだ。だから、俺の意識が染井先生に乗り移ったのが今のこの姿なんだよ」

 見た目は染井先生だけど、競泳水着の姿というのが実に普段とのギャップに応える。雅の説明が自然と胸に落ちて納得するものに聞こえた。

「じゃあ、本当に雅なのか?いつから先生に乗り移ってたんだよ?」
「最初からだよ。じゃないと、先生に競泳水着なんて着せられないでしょう?」
「全然気づかなかった・・・」
「この姿なら康博も勉強してくれるようになるんじゃない?普段見れない先生の競泳水着の格好でしょう?ちょっとはやる気になってくれたかい?」
「ああ、ヤル気に満ち溢れたぜ」
「や、康博・・・?」

 康博の不穏な空気を察して後ずさりする雪女(雅)。目の前にいるのが親友だと分かったせいか、先ほどまで持っていた緊張感の欠片もなくしてしまったのが雪女(雅)は分かった。席から立ち上がった康博は雪女(雅)の腕を掴んで引き寄せると、後ろからギュッと強く抱きしめたのだ。

「あんっ!康博・・・」
「本当はこういうのを期待したんだろ?俺のために先生に競泳水着を着せて犯してもらいたかったんだよな」
「それは康博の願望でしょう?俺は――」

 雅の言葉を遮りながら耳元で康博は囁く。そして、もう一度、細い雪女の身体を強く抱きしめた。

「いいっていいって。受け取ったぜ、雅の願い。俺と一緒に遊ぼうぜ!」

 
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