純粋とは矛盾色-Necronomicon rule book-

夢と希望をお届けする『エムシー販売店』経営者が描く腐敗の物語。 皆さまの秘めた『グレイヴ』が目覚めますことを心待ちにしております。

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「ちくしょう。茜音の野郎ぜってー許さねえ!」

 千村貴明-ちむらたかあき-は幼馴染の高橋茜音-たかはしあかね-に対して我慢の限界にきていた。普段から色々言ってくる茜音を面白くないと思っていた貴明。中学から気になり始め、高校二年生になった現在でも小馬鹿にした態度や言葉よりも手を出す強気な性格の茜音に対していい加減うっとうしくなってきた。

「復讐だ!復讐してやる!」

 思いついたら行動してしまう貴明。
 口から出る復讐という言葉の重みは、茜音の日常を脅かすほどの危険性を含んでいる。警察が出動してもおかしくない行動を貴明は実行しようとしている。自らの立場も生活も平和も日常もかなぐり捨てる行為、それが復讐——。
 普通の人ならそんなことが出来ずに諦めてしまうだろう。生半端な覚悟で出来るほど甘くない。それを行うのなら、復讐という言葉に似合う非日常的なアイテムが必要なのだ。

 ――だから、やめるのなら今のうち。

 誰かが呟く。貴明はそんな忠告を嘲笑った。


「俺にはあるんだよ!このゼリージュースがな!!」


 貴明は紫色のゼリージュースを入手して、一人狂気的な高笑いを浮かべていた。


「ゼリージュース -紫色の復讐ver.2020-」


      高橋茜音

 高橋茜音は学級委員長でもないのに、頭脳明晰、才色兼備、優れた身体能力を持ち合わせている女子生徒であり、他の生徒や先生からの信頼度も高く、実際のところ学級委員長よりもクラスをまとめる裏のボス的存在になっていた。
 どうしても話題にされる茜音のまわりにいる素行の悪い貴明の立場は悪く、いつも何かにつけて比べられる基準にされていた。優劣をつけられて馬鹿にされ、評価が下がりっぱなしの貴明にとって、この環境を打破したい。そのために貴明は先日、巷で有名な「TSショップ」から紫色のゼリージュースを買ったのだった。
 赤色のゼリージュースは【変身】、黄色のゼリージュースは【入れ替わり】等、様々な効果を持つゼリージュースが発売されているが、今回貴明が購入したのは紫色のゼリージュースだった。その効果は――

「これで茜音のやつを・・・俺の配下にしてやるぜ」

 ――【絶対服従】。優秀な人材を支配下に置いてしまえば、平凡な貴明でも優越感に浸れると考えたのだ。貴明は授業中にこっそり持って来たゼリージュースのキャップを開け、口に中身を流し込んでいった。

「(ブルーベリー味だったのか)ゴク、ゴク・・・」

 貴明はゼリージュースを飲み干した。すると――

「うっ・・・!」

 貴明が呻き声をあげたと思ったら、身体から幽体がすぅーっと抜け出てくるじゃないか。
 机に突っ伏して眠っている貴明のことを気にする生徒はいない。そして、幽体になった貴明に気付く生徒もいなかった。

「誰も俺のことに気付かないのか。透明人間になったみたいだな」

 近くで真面目にノートを取っている女子生徒の横で独り言をつぶやいても、その子は貴明のことを気にすることはなかった。

「説明の通りだな。このまま茜音に近づいて――」

 授業中、一人教室の中を徘徊する幽体の貴明。悠々と茜音のもとへとやってくる。
 茜音も先生が黒板に書いた内容をノートで綺麗にまとめていた。
 茜音も貴明がすぐ隣にいることに気付いていない様子だった。

「これで・・・」

 貴明は茜音を【服従】させるため、恐る恐る足を進める。授業中、席を動くことも出来ない茜音の背中は無防備だった。
 茜音の身体に幽体を重ねていった。幽体がすっぽり茜音に入り込み、体温の温かさがあった。

      ひょう・・・い?

「(十秒くらいだよな・・・。なにか起こるのか?)」

 ・・・頭の中で十秒数えた貴明だが、なにも反響がない。茜音の中でなにかが起こるのを待つも、何も起こらない・・・。

「(おっかしいな。なにも起こらないぞ?失敗したのか・・・?)」

 暗闇の中でそろそろ外の世界を見ようかと思ったとき、茜音の身体の中で眩しい光が襲ってきて――

「(う・・・なんだ、これ!?うわあぁ!!)」



「――はっ!」

 驚いた貴明は慌てて起きた拍子に机をガタンと鳴らしてしまった。

「どうした、千村ぁ。トイレか?」

 先生のボケにクラスがドッと笑い出す。その中に当然茜音も加わっており、貴明の顔を見ながら呆れていた。

「あるぇ?茜音・・・なにも影響ないのか?」

 幽体になった貴明もいなくなり、茜音もなにも影響がないように思える。

「(ブルーべりーのゼリージュースは失敗品なのか?これは「TSショップ」にクレームを入れないといけないな。126円返して!!)」
「貴明ったらいい加減に授業中眠るのやめなさいよ」

 授業が終わるや茜音がやってきて早速一つ大きなため息を吐いていた。

「うっせぇ」
「今から授業が分からなくなったら3年生になった時に悲惨なことになるわよ。私の言ってること間違ってる?」
「正しいことがすべてじゃない」
「間違ってることは間違ってるのよ。屁理屈いわないで」

 茜音は例によって拳を振り上げた。殴られると思った途端――

「やめろぉ!」

 貴明は叩かれるのを覚悟しながら身構えた。しかし、いつまでたっても衝撃が来ない。ぞろそろ拳が飛んでくるところだが全然来ない。
 時間差攻撃かと薄目を開けて茜音を見ると、振り上げた拳を下ろし、きょとんとした表情をしていた。

「な、なんだ?どうした?」
「・・・ん?なんでもない」

 茜音は自分でも納得していないのに、殴るタイミングを失ったことに疑問符を浮かべていた。
 まるで、貴明の言葉に対して茜音の身体の中で無意識に攻撃に抑制が働いたかのようだ。

      疑問符

「んーーー?」
「これって、もしかして・・・」

 茜音がわからない疑問を先に貴明が察してしまった。正解を確かめるように、貴明は口を紡ぐ。

「(俺に向かって笑ってみせろ)」

 口に出すとまた殴られそうだったので、貴明は心の中で願った。
 すると、なんということでしょう。茜音は貴明に向かって「ふふっ」とニコッと笑って見せたのだ。茜音の可愛い顔がさらに可愛く見えた。

      満面の笑み

「フフっ」

 貴明も笑ってしまった。卑しい笑みだった。

「(猫の鳴き真似をしろ)」
「にゃん、にゃんにゃん」

      (ーωー)

「(その場でくるっと回れ)」

 茜音はくるりと、右足で床を蹴り、左足を軸にして反時計回りに回ってみせた。

「(なるほど、【服従】か。確かに服従してる。茜音が俺の思った通りの行動を取るぞ。まるでテレパシーで操ってるみたいだ)」

 猫の鳴き声も回って見せたことも、茜音にとってなんの意味もない。意味がないことを茜音は自分の意志でやってしまった後に疑問を抱いている。そこに貴明の思惑があったことを茜音には認識できない。

「おぉぉっ!」
「なによ、急に叫んで。びっくりするじゃない」
「なんもねえよ~」
「あやしい。絶対おかしいし」
「放課後だからな。帰れるからこういう顔になるんだ」

 適当に誤魔化すも、茜音を意のままに操れる絶好の機会を利用しない手はない。

「(茜音の方から一緒に帰るように誘ってくれよ)」

 すると、気の強い茜音が急にしおらしくなって、潤んだ瞳を貴明に向けてきた。

「ねえ、貴明。今日これから暇?・・・私と一緒に帰らない?」

 まるで恋愛シュミレーションのような台詞を言われながら茜音の方から一緒に帰るイベントを出現させた。こんな風に言われたら貴明にとって一緒に帰る一択しか残ってなかった。

「しゃーねーな。茜音がどうしてもっていうなら帰ってやるか」
「そ、そんなに言うなら別に――!」
「(どうしても貴明と帰りたい)」
「迷惑だったかな?・・・私の我儘に突き合わせちゃってごめんね」
「一つ借りだからな」

 教室を出ていく二人。その姿を皆が見ている。
 特にクラスでも人気があり美女の茜音は校内の男子の視線を奪うのは必至で、貴明の腕に自分の腕を絡めて身を寄せて歩いている姿は他の男子生徒を嫉妬させる勢いだった。
 すれ違う男子の熱い視線を浴びながら優越感に浸る貴明は鼻の下を伸ばしていた。

「くぅ~気分いいなぁ。茜音は利用するにはいい女だぜ」
「なんか言った?」
「別に~」
「ふぅん。そういえば、貴明さ・・・」

 放課後イベントの茜音と話をしながら下校する。貴明の腕に茜音は腕を絡めているが、ときどき茜音の胸が当たっていた。

「(これが茜音の胸・・・柔らけぇ。もっとくっつけてくれよ)」

 茜音は会話しながら胸をぐいぐいっと押し付けてくる。当の本人はまるで気にしていない様子だった。

「(やべぇ・・・ムラムラしてきたぞ。このままラブホ行こう)」
「貴明。私と一緒に・・・・・・ラブホ行かない?」

 当然、茜音の方から誘導し、道を外れて歓楽街に入った貴明たちはラブホに到着した。

「・・・・・・私なんでこんな場所に来ちゃったんだろう・・・?」

 入った途端急に罪悪感が襲ってくる茜音に対して貴明はテンションが高い。初めて入るラブホに貴明は【服従】した茜音を連れてきたのだ。
 誰の目も届かない場所で、早速貴明は茜音を使って楽しもうとしていた。

「茜音の方からラブホ誘って来たんだからよ。早く見せてくれよ」
「なにを?」
「おっぱい」
「はあぁ!?貴明ったら――」

 ゴソゴソ

 茜音は話をしながら上着を脱ぎだしていく。

「――もう少しデリカシーってものを――」

 ゴソゴソ

「――持ちなさいよね!」

 パサッ

      よね!

 脱いだブレザーとブラウスをベッドに捨て、白のブラジャー姿を見せてきた。貴明は茜音の胸に釘付けだ。
 ブラジャーから見える形のいいふたつのお椀と谷間が見えていた。

「茜音って胸どれくらいあるんだ?」
「なに女子に対して変なこと聞いてんの!」
「(クラスの女子と話をするみたいに俺様の質問に正直に話すんだ)」
「80のCだけど、それがなに?」
「すげえ!茜音ってCカップなのかよ」
「ニヤニヤしないでったら。別に平均くらいじゃない。私なんてそんなに大きくないし」

 本当に女子生徒と話すようにちょっかいをかけながら楽しそうに話してくる。クラスの女子たちの間でもこういう話をしているのだろう。笑顔で会話に花を咲かす茜音のブラを眺めながら、そのCカップの乳房を拝ませてもらうとする。

「それなら俺様が見てやろうじゃないか!(このままブラジャーも外せ!)」
「えー。貴明に見せるのー?・・・・・・ちょっと待って」

 茜音は自然な流れで背中に手を回し、ブラのホックをパチンと外した。ブラが外れてこぼれる茜音のおっぱい。しっかりと重力に逆らって、綺麗な釣鐘型をしていた。
 乳首も淡い鴇色をしており、茜音のバストはとても綺麗だった。

      ニヤニヤ

「貴明その表情どうにかしてよ?」

 おっぱい丸出しにしてることにも気づかず、茜音は言った。茜音の言うとおり、貴明の顔は茜音の乳首を見て締まらない顔をしていた。普段の茜音がこんな素直におっぱいを拝ませてくれることはない。間違いなく貴明自身が見させていることに感動を覚えていた。
 いちいち顔のことで言われると面倒なので、貴明は茜音の考えを封印した。

「うるせーなぁ。人の顔に文句言うなって(今後茜音は俺の表情を気にしないように)」
「ふぅん。まぁ、私も気にしすぎかもしれないわね」

 これで茜音は貴明の表情を気にすることはない。上半身裸になった茜音の下半身も合わせたくなっていた。

「(そのまま下も脱いでみましょうか!)」

 茜音の頭の中にスカートを脱ぎたいという衝動に駆られる。自分の意志から発信した衝動はいとも簡単に申請は通り、茜音は自らスカートのチャックに手をかけていく。

 ジィー、スルッ、スルッ

 チャックを下ろし、スカートが茜音の腰から落ちていく。そして、ブラと同じ白のショーツが見えたのだった。
 貴明の顔がまたニヤニヤしていた。茜音の生脚を見ておもわず口笛を吹きそうになっていた。
 下半身もショーツ1枚。上半身裸の茜音に貴明は段々とそそられていた。

「(腰に手を当てて、ポーズとってみて)」
「貴明・・・こんなポーズ好きでしょ・・・・・・んっ」

      ポージング

 茜音は何故か貴明が好きそうな、レースクイーンがやりそうな腰に手を当てて、背筋をそらして胸を突き出したポーズをとっていた。何故自分が衝動的にやりたいと思ったのか分からない。しかし、そのポーズを見て貴明は一人喜んでいた。茜音のスタイルなら美人系としても通用することを知っている。モデル体型の茜音のハレンチ写真をスマホに納めていく。

「写真撮るの?」
「当然だろ?今後俺を馬鹿にしたらこの写真を使って”つぶやき”と”もんすた”に一斉配信するからな」
「え~ちょっと、やめてよぉ・・・」

 なんか釈然としない茜音。貴明の前でやったことを他人に見られると思うと恥ずかしくなる。頭の中で「これって脅迫じゃないの?」と思いながら、発端が茜音自身にあることのダブルバインドに苦しめられていた。身動きできず茜音は泣きそうな顔を見せていた。
 貴明にとってそれが目的でもあるのだが。

「それじゃあ、最後の一枚も取っ払って全裸になろう!ここまで来たらパンツ脱ぐのも同じだろ?」
「う~~~もぅ!」

 茜音は貴明に何か言いたくて仕方ない。殴りたい。否定したい。怒りたい。反論したい――。
 そのすべてを忘れて浮かび上がる貴明に対する【絶対服従】。貴明の目の前で、自然な感じでパンツを脱ぎ始め、両手で腰にかかっていたショーツを床まで下ろして、右足、左足と抜き取っていく。
 全裸になった茜音の股間の茂みが現れる。アンダーヘアーは薄めで、美しい下半身にも貴明は興奮していた。
 貴明の前で全裸になる茜音は急に恥ずかしさが込み上げてくるのだった。

「なんで貴明の前で裸になっちゃったのよ・・・最悪ぅ・・・」

 女子高生を満喫している茜音にとって、大人を意識し始める繊細な世代。異性の前で裸になることがどういう意味をもたらすか知らないわけじゃない。

「ラブホで裸になったらやることは一つしかないだろう?」
「そうだけど・・・・・・う~~~私、まだそんなつもりなかったのに~!」

 意図しない方向から大人の階段を昇ろうとしている茜音。口で言っても行動は紛れもなく貴明を誘惑している。他の誰でもない、自分の意志で。

「(股を俺に向けて突き出すんだ)」

 茜音はベッドの上に寝転がり腰を浮かせ、股を貴明に向けて突き出していた。茜音の方からおま〇こを見せつけてくれるのはとても楽だ。
 両手で身体を支えながら、綺麗な両足をM字に広げているポーズを取っている。茜音は自ら恥ずかしい格好をみせている。

「(指で広げてみせて)」

 茜音は体重を片手で支えながら、自らのおま〇こを指で拡げて見せた。中は綺麗なピンク色だった。ちょっと濡れているのか、潤いが満ちているのがわかった。
 こんなの見てたら、貴明もズボンを脱いでオナニーをしたくなってきた。 

「(最近したオナニーを再現しろ)」
「貴明に恥ずかしいところみせてたら・・・オナニーしたくなってきちゃった。オナニーしてもいい?」
「どうぞどうぞ」
「私だけするなんて恥ずかしいから、貴明もしてよ!」
「はいはい。しょーがねーなぁ」

 茜音はいやらしい手つきで胸を揉み始めた。ゆっくり円を描くようにして乳房を持ち上げたり、中央に寄せたりしながら、乳首を弾いて、つまんで、伸ばして、痛さを快楽にしている。
 手馴れた手つきでオナニーしていく。感度があがるにつれて茜音の乳首がどんどん隆起してくる。敏感だということは見ていればよく分かった。

「ひぅん!!」

 貴明の目の前でオナニーしている茜音。いつも強気で男に憎まれ口叩いてる姿とは大違いのいやらしい姿をさらけ出している。うっすらと汗ばんだ肌がとてもエッチな感じがした。
 貴明もトランクスを脱ぎ、絨毯で胡坐をかいて茜音と向かい合うようにしながら逸物を握りしめ、上下に扱き始めた。
 目の前のオカズになる、茜音のオナニーを見ながら自らも逸物を刺激していった。

「はあっ、はぁっ、はぁっ・・・」
「んっ、あっ・・・んふっ・・・」

 お互いオナニーしている姿を見ながら興奮を高めていく貴明と茜音。
 ベッドに座っていた茜音もお尻を滑らせて貴明と同じように絨毯に下りて目線の高さを合わせた。
 甘い吐息。とろけていく目、紅潮する顔、隆起していく乳首・・・茜音の手が股間へと落ちていく。なにも身に付けていないので触れている部分が貴明の目にも良く見える。溢れている愛液を掻き出してくちゅくちゅという淫らな音だけが聞こえていた。
 人差し指と中指でいやらしい秘部を弄りながら愛液を溢れさせていく姿を見せ付けていった。
 
「す、すごい・・・茜音ってこんな風にオナニーしているのか」

 貴明の呟きも茜音には届いていない。少しずつ呼吸が走り、目を閉じてオナニーに没頭する茜音の方が絶頂が近かった。

「ああっ、あっ、あっ、あ―――ッッッ!!」

 2、3秒ずっと伸びたままだった茜音からガクン、と力が抜け手の動きも止まる。荒い息遣いだけが流れだした。
 茜音は貴明の前でイったのだ。ゆっくりと右手を抜いて貴明に指を見せてきた。
 ヌルヌルした透明のお汁が指に満遍なく纏わりついていた。指を差し出した茜音の姿は本当にいやらしく、貴明もイキそうになっていた。
 激しく逸物を擦って刺激する。しかし、茜音は貴明の手首をつかんでオナニーを止めさせてしまった。

「待って、貴明」

 どこか潤んだ茜音の瞳は貴明の勃起した逸物を見ていた。貴明を寝かした茜音が天に聳える逸物を眺めながら、小さく唇を開けていた。

「・・・私が口でシテあげる」

 まるで愛おしい相手にキスをするように、貴明の亀頭に唇を付けてきた。上目遣いで貴明の目を見ながら逸物にキスをする茜音。

「んぷ・・・♡ちゅ・・・♡ちゅっ、んぐっ♡」

 少しずつ茜音の口は開いていき、貴明の逸物を咥えていく。
 歯を立てず、喉の奥まで逸物をしっかり咥えこみ肉竿をしゃぶっていく。

「おひんひん・・・おおきぃ・・・ぷはぁ・・・・・・んぐうぅう!ぢゅるっぢゅるっ」

 茜音が喋ると空気が震えてその振動が貴明の逸物を刺激する。温かくねっとりした口内を窄め、舌を転がしながら逸物をしゃぶり始めた。
 逸物の先から根本までを、喉の奥まで使って前後に大きく動かし、激しいフェラを見せつける。茜音のフェラが上手すぎて貴明は珍しく変な声を喘いでしまった。

「先っぽから美味しいお汁がどんどん出てきて・・・・・・んぷっ、んっ♡」
「美味しそうにしゃぶるなぁ。茜音のやつもとからムッツリスケベだったんじゃ」
「じゅっぽじゅっぽ・・・♡レロ、レロ・・・♡ぢゅるるるぅ~~!」

 イヤらしい音を立てながら美味しそうに逸物を味わう茜音を眺める貴明はどんどん気分が良くなっていった。
 茜音の口の中で膨張する逸物に、限界が近かった。

「茜音ぇ、もう十分だ。そろそろ一緒に・・・」
「うん。貴明、一つになろうよ」

 逸物を口から吐き出した茜音は四つん這いになって貴明の身体をのぼってくる。
 貴明は茜音を抱きしめ倒れると、茜音は完全に勃起した逸物の上に自らの性器を宛がった。そして茜音の方から挿入した瞬間、ヌルッとして締め付けられる感触を逸物から感じたのだった。

「はあんっ・・・♡貴明、すごくおっきいよ・・・・・・♡私の中でビクビクしてる♡」
「甘えるように吸い付いてくる!極上おま〇こだ」
「こんなにおっきいのが挿入っちゃうなんて♡スゴイ・・・・・・♡あ・・・♡あっ・・・・・・♡あんっ・・・♡あうっ・・・・・・♡」

 茜音が、貴明の上で腰を上下に振り始めた。
 ニチャニチャといういやらしい音と二人の甘い声が部屋内に響いていった。
 貴明の上で騎乗位の体勢で背筋を伸ばしていた茜音が、腰を前後に動かし始めた。
 貴明もほっそりとした茜音の腰に両手をあてがう。

「あんっ♡あんっ♡あっ・・・♡ああんっ・・・・・・♡」
「はぁっ、はあっ・・・・・・茜音・・・俺、すげえ、気持ちいい」
「私も・・・貴明のおち〇ち〇がおっきいから・・・・・・♡♡私の膣内がいっぱいになって・・・すごく、気持ちいいよぉ♡♡」

 ギュウギュウと逸物を締め付ける茜音のおま〇こ。
 茜音が貴明の上で喘いでいる姿を見ているうちに限界がやってきていて、もう我慢できないところまで押し寄せていた。

「茜音ぇ!もう・・・射精そうだっ!中出しキメてやるぜ!」
「はぁっ・・・♡はぁっ・・・♡いいよ♡貴明の元気な精液。全部頂戴っ♡ん゛っ♡♡」

 茜音から了承を得て、貴明も激しく腰を跳ね上げる。茜音の身体ごと持ちあがり、膣奥まで一気に貫いて亀頭が柔らかな子宮口に触れている感触がある。

「あ♡ああっ♡♡おち〇ち〇で突かれてるぅ♡しゅごい♡♡あ―――ッ♡♡ひぃんっ♡♡」
「はあっ!あっ、おぅっ!」
「あ゛あ゛あ゛ぁぁ♡♡♡子宮が突かれてぇ♡♡ビリビリくるぅ♡♡♡」
「そらっ!妊娠しろっ!」
「ふわああああぁぁぁ♡♡♡」

 生暖かい茜音の膣内に咥え込まれ、吸いつかれた貴明の逸物はあっけなく絶頂に達してしまった。
 ドクドクと溢れ出てくる射精感と白い精液。逸物を咥え込んだままアクメに達した茜音との結合部からは精液が1滴も零すこともなく飲み干していった。
 亀頭から絞り取るように吸い付く茜音の子宮口の感覚に、貴明もブルッと激しく身体を震わせていた。 

「スゲェ吸い付きだ」

 茜音とセックスをしてしまった貴明だが、セックスの快感に病みつきになりそうなほど、この時の衝撃は凄まじいものだった。
 しばらくして茜音はヌプッとおま〇こから逸物を抜くと、そのまま後ろに下がって貴明の逸物を握り締めた。勃起も収まらない逸物を愛おしそうな表情で見ながら、茜音の手で優しく扱かれる。

「はぁ・・・♡はぁ・・・♡貴明のおち〇ち〇♡綺麗にしてあげるわね♡・・・・・んんっ、んっ、んふっ♡」
「あぁ、あっ、うっ・・・」

 フェザータッチと舌の動きが貴明の逸物全体を大事そうに舐めていく。
 汚れた逸物を綺麗にしていく茜音の舌使いは信じられない光景だった。
 この時の貴明の頭には復讐などなくなっており、恨みは浄化して残された感情は茜音に対する労いの気持ちだった。


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『純粋とは矛盾色』に足を運んで下さった皆さまへ。エムシー販売店総支配人の村崎色です。
ここでは、『グノーグレイヴ』のキャラ紹介をさらに深堀りするページになっております。
キャラのことを知って頂くため、追記することもありますが、その時は随時更新していきますので、よろしくお願い致します。


第五回は茂木飛鳥です。
エムシー薬局店購買部責任者、そして『グノー』商品設計調合担当課長です。アスモ~♪

      同一人物

初期作品に登場して晴れて主要キャラの仲間入りを果たした彼。

もともと催眠術師で女好きだった設定でした。
そんな彼が人気商品『塗り薬』『飲み薬』『粉薬』を制作しております。動物実験では何千もの生命を犠牲にしております。楽しみの裏にある非情な現実を受け入れることのできる人物です。
・・・彼の初登場も10年前ですね。

・クールでニヒル
・仕事は出来るが高慢
・愛人持ち
・非情な面を持ち合わせている

別部署の課長でありながらその存在は現在でも大きいです。

本編では薬品関連の裏話も飛び出す話を描いていきたいと思っております。
もともと薬品関連3種類しか置いてなかった事実。細分化される前の話になりますがお付き合いよろしくお願い致します!

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