純粋とは矛盾色-Necronomicon rule book-

夢と希望をお届けする『エムシー販売店』経営者が描く腐敗の物語。 皆さまの秘めた『グレイヴ』が目覚めますことを心待ちにしております。

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 春菜の顔が股間におりていき、そのまま美味しそうに口の中でしゃぶりはじめたのだった。黒い長髪を揺らしながらじゅぼじゅぼと亀頭を啜る音を響かせる。

      むぎゅぅ~

「ちょ、ちょっと・・・やめて!なに考えてるの?」

 一成(春菜)が春菜(一成)に向かって叫ぶ。春菜(一成)はしゃぶるのをやめて一成(春菜)を上目遣いで見つめていた。
 元々の自分が切磋琢磨して男性の性器を愛撫している様子が映し出される。かつての春菜も男性と付き合ったらこんな顔をしていたのかと想う度に、身体の中にどす黒い感情が湧き上がっていた。

「いや、やめて・・・。私の身体でヘンなことしないで・・・・・・あああ・・・」
「ん?・・・ちゅぱちゅぱ・・・・・・ぷはぁ~。いやいや、ヘンなことじゃないって。これが本能でしょ?自分の身体で尽くされて気持ちよくなってる」
「いや・・・聞きたくない・・・・・・」
「ウソはダメだよ。どんなに踏み止まろうとしても、チ〇ポが熱く脈打って感情が抑えきれないのが分かっちゃうから」

 身体を入れ替えられ、男女の立場を入れ替え、味わったことのない快感が逸物から直接与えられてしまう。男性は外部に飛び出た性器から直接快感を与えられることができる。濡れるわけでもなく、竿に快感が蓄積していく様子に一成(春菜)は滾る快感をどう耐えて良いのか分からなかった。

「ねえ、出したくない?自分の元々の顔に精液をぶっかけてみたくない?」
「なにを言うのよ?」
「んふ。俺ときみは一度『融合』していたんだよ。切り離したといっても全部が綺麗に切り離したわけじゃないんだよ。きみの中には俺の思考が混ざっていてもおかしくないはずだよ。汚らしい不細工な男がこんな可愛い女の子にチ〇ポ舐められてるんだ。感じないはずがないじゃないか」

 一成は春菜を揺さぶりにかかる。春菜が耐えようと思っても、その身体は一成のもので、『融合』した時に一成の思考が混じり合っている。春菜の精神の中に拭いきれない一成のだらけきった思考が芽生えているのを春菜には感じることが出来た。

「・・・っ!じゃあ、この気持ちって――!」
「アハッ!やっぱり図星だったんだ!」
「しまっ——あ、あんっ!」
「いやいや言いながら気持ちよくなってたんだろ?それなら逆に感謝してもらいたいよ。こんな醜いおっさんのチ〇ポを綺麗に舐め舐めしてあげてるんだから」
「ふざけないでっ!!元はといえばあなたが・・・・・・あっ、うあああっ!!!」

 突然春菜(一成)が一成(春菜)の逸物の愛撫を強くした。

「ふざけてるのはあなたの方じゃない!こんなに硬くしたチ〇ポで私のおっぱいぐちょぐちょに濡らして。とんだ変態よ、オ・ジ・サ・ン!」

 春菜(一成)は口調を真似て罵倒を始めた。

「違うっ!これはあなたの身体が勝手に反応して――!」
「なに言ってるの?今はきみの身体でしょう。他の誰でもない、あなた自身が勃起させてるのよ。だって、私が藍井春菜だもの!!」

 指摘されるたび、罵倒されるたび、愛撫されるたび、一成の股間は熱さを滾らせていく。否定したくても根拠はなく、次第に春菜自身が逸物を勃起させていることを自覚して吐息を荒くしていった。先走り汁が迸り春菜の手を濡らしていく。他の誰でもない、一成(春菜)が感じている証拠だった。

「こんなものが、私の股間に生えているなんて・・・イヤなのに・・・」
「今後のためにもこんな立派なおっぱいがあるのに男性経験はないもんね!今後のためにも練習させてもらおうかしら。ねえ、自分のおっぱいの感触はどう?」

 改めてパイズリフェラの感度を確かめる春菜(一成)。一成(春菜)は答えられずただ耐え凌ぐだけだった。

「私の身体で・・・イヤなのにぃぃ・・・・・・あああ・・・」
「うふっ。今は自分のおっぱいを堪能しろよ。これでお別れなんだからよ。俺はこれからもこの極上おっぱい触り放題だけどな」

 唾液を落としてヌルヌルのおっぱいを亀頭に擦りつける。温かく柔らかく包み込む乳房に逸物が感じてしまい谷間で暴れていた。

「なにか出ちゃう・・・オチ〇ポからっ・・・」
「おっぱいの中でチ〇ポビクビク脈打ってる。ひょっとしてイくのか?」
「で、射精るぅ~!」

      でた☆

 一成(春菜)の視界がフラッシュバックし、亀頭の尿道口から湧き上がってきた白濁色の液を噴水のようにびゅ~~~っと噴き出したのだった。
 顔にまで届く精液は春菜に降り注ぐ。真っ赤になった亀頭が今も滾った状態で彼女の乳房に押しつぶされていた。

「んはぁぁぁ!初射精すごっ、・・・こひぃ~~~!」

 春菜(一成)はパイズリフェラだけでイってしまった元自分の身体の感度に驚いていた。しかし、今まで一人でせっせと扱いていた時とは違い、女体でパイズリフェラしてイったのだから、今まで以上に気持ちいいに違いないと確信していたのだった。

「自分のおっぱいこんなに精液塗れにしちゃって・・・・・・クンクン。はぁ~すごい臭いにおい。病みつきになりそう~」

 不敵に微笑む春菜(一成)。その笑みに対抗するように、吐き出したはずの一成の逸物は、今も硬さを保ち続けていた。身体の中にフツフツと浮かんでくるどす黒い感情が春菜に襲い掛かっていた。

「物足りない・・・・・・って、私はいま何を考えているの?」

 それは一成の思考なのか、それとも春菜自身の思考なのか、もうわからなくなっていた。
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 床に蹲りながら俺は倉田さんに踏みつけられる。それはまるで、本庄まるか率いるいじめっ子たちと同じ手口だ。

「キャハハハ~~!!」

 倉田さんがまるかと同じような笑みを浮かべながら何度も俺を蹴りつける。痛いという感情と供に、今まで助けてくれていたはずの倉田さんに裏切られた気持ちの方が強くて感情が込み上げてしまう。倉田さんは俺をいじめるような人じゃないのに、現状倉田さんにやられているのだ。
 倉田さんを信じたいと思う自分と、一種の諦めている自分の二人が心の中にいた。
 半場諦めながら倉田さんの猛攻が収まるのをただじっと待ち続ける。せめて彼女と話をするまでは我慢するしかなかった。
 それでも、俺は倉田さんを諦めきれなかった。

「西永のくせに私に指図するなんて生意気なのよ!!」

 調子に乗って軽口を叩く倉田さん。その言葉を俺は聞き逃さなかった。
 その言葉は倉田さんに言った発言じゃない。倉田さんから出てくる言葉じゃない。
 俺が対峙した相手は倉田さんじゃない!

「そ、それって・・・倉田さん、きみは・・・まさか本庄さん!?」

 俺の言葉に倉田さんはピタッと足を止めた。まるで、自分の正体を見破った俺に対して敬意を表するように嘲笑ったのだ。

「そうよ。私は本庄まるかよ。アンタと同じくらい生意気なことを言った女に憑依してやったのよ」

 倉田さん・・・いや、まるかは正体を明かした。姿は倉田さんなのに、その正体がまるかという事実に俺は自分で発言しておきながらあまりに非現実だと思い必死に状況を呑み込もうとしていた。

「憑依だって・・・!?」

 神や仏が依り代に憑くことを憑依というが、本庄まるかというクラスメイトが同じクラスメイトに憑依するほど憑依は身近な存在なのか!?もしまるかがそんな技を取得したとするならまるで神の所業だ。後ずさりどころか平伏したくなる衝動を抑えて俺は彩夏(まるか)と対峙していた。

「それにしても、重い身体ね。特にこの胸。でかけりゃいいってもんじゃないわよ。温室育ちなお嬢様だか何だか知らないけど、本当にムカつく身体つきよね」

 自分の身体じゃない、むしろ嫌いな相手だからか、難癖をつけて倉田さんの胸を揉みし抱いている。まるかの胸がないからって好きに弄っていいものじゃないだろう。倉田さんだって同性も異性も勝手に胸を触られていいもんじゃないはずだ。

「か、返せ!倉田さんの身体だろ!?本庄さんが使っていい理由にならない!」

 憑依だか何だか知らないけど、倉田さんの身体を使っていいのは倉田彩夏だけだ。人権を無視して手荒に扱っていいものじゃ決してない!
 俺は彩夏(まるか)に叫ぶが、彼女は決して耳を傾けようとしなかった。

「どうしようかな~?ねえ、どうしてほしい~?」
「はっ——!?」
「ただで返すわけないでしょう?西永の一番嫌なことしたい。そうすればアンタだって二度と逆らわなくなるでしょう?」

 彩夏(まるか)の口から紡がれる自分勝手な理屈に怒りを覚える。そんな理由のために倉田さんをぞんざいに扱っていい理由になんかならない。

「俺が憎いなら俺に憑依すればいいだろ!?なんで倉田さんなんだよ!?」
「その方が西永が嫌がるかと思ったから。現に嫌がってるでしょう?キャハハ!!」

      人質

 ああ、そうだな。どんな理屈だろうが、理由だろうが、現に俺は彩夏(まるか)の言う通り嫌がっている。倉田さんに憑依されて困っている。手を出しても傷つくのはまるかではなく倉田さんだ。それくらいまるかの術中にはまっている。それはもう、彼女に今後一切勝てないと、反骨精神の根元をぽっきりと折られたような気分だった。
 そうとわかれば、俺はもう彼女に手を出せない。怒らせれば誰かが傷つくくらいなら、今後俺はまるかのペットにでも下僕にでも成り下がろう。
 ごめんなさい・・・俺は彩夏(まるか)に土下座した。

「分かった。俺が悪かった、ごめんなさい!もう二度と逆らわないから倉田さんに身体を返してあげてよ」

 高校生活が今後まるかのペットになろうとも、倉田さんは最後まで俺を助けようとしてくれていた。
 彼女のおかげで俺は救われた。その気持ちがあれば俺は3年間くらい生きていける気がした・・・。

「10万でいいわよ」

 彩夏(まるか)は早速金銭要求を突きつける。
 夢だけ抱いていても生きていけない。資本は行動の源だ。まずは枯渇させていこうというのか、この女‐まるか‐は。

「それはっ・・・!」
「出来ないなら、今すぐ裸になって校内を駆け回っちゃうかな~」
「なに考えてるんだよ!そんなことしたら——!」
「別に私の身体がないもの!やろうと思えば出来ちゃうわよ?いいのかしら?下手したら退学かもしれないわね」

 最後の最後まで倉田さんを人質に取るのか。悪女の風格を見せる彩夏(まるか)に一瞬でも反抗しようとする。でも、少なからず絶対悪は存在するのだ。俺の想像を超える条件を見せつけて優位に立とうとする。倉田さんを人質に取られている以上、俺がまるかの言い分に勝てるはずがないのは明白だった。

「わかった。払うよ。親に借金しても、明日までに用意する。それで許してあげてよ」
「賢明な判断ね。約束だからね」

 彩夏(まるか)と約束をした後、倉田さんはふっと表情を緩めて全身の力が抜けていったのだった。

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 今回のオチというか、後日談――。

      呼び出し

「内山君。あなたってどうしようもなく屑ね」

 俺は松村先生から普段の素行の悪さを怒られていた。

「授業の態度、出席日数、テストの点数は毎回赤点。こんなんじゃ先が思いやられるわ。あなたは将来をどのように考えているのか、先生分からないわ」

 呆れる先生を見て落第生という烙印を押されたのだと、秀才な生徒たちが加担して俺を嘲笑う。
 学生というテストの結果が優劣の順序を決める社会だ。頭の良し悪しでしか語れない奴らを横目で見ながら、村松先生の話も流していく。

「いいです。放課後先生と残って補習授業です。わかりましたね」
「はい!」
「返事だけはすごく良いんだから・・・」

 授業が終わり、解放される放課後の楽しみを削られる苦痛を強いられる。補習授業は受けたくないだろう。――常識的に考えて。
 しかし、逆に俺はここぞとばかりに高らかに返事をした。


 ・・・
 ・・・・・・
 ・・・・・・・・・

 放課後になり、松村先生の指定した場所に足を運ぶ。
 そこは女子更衣室だった。普通、補習をやる場所とは思えない場所で、しかも誰が来るか分からない場所で俺は扉を叩いて相手に知らせた。
 「どうぞ」という松村先生の声が聞こえてきたので、俺は足軽に女子更衣室の中に入っていった。

「よく来たわね、内山君」
「そりゃあ来ますよ。補習ですからね」

 ニヤリと、同じ表情を浮かべて嗤い合う。
 先生は、ここで着替えたであろう、バニー姿で俺を待っていた。
 そう、これが先生が俺のために開いた補習授業だ。
 と言うより、杏(俺)が将平のために開いた小芝居だったわけだ。『錠剤』によって村松先生が俺の分身だと言う事を知ってから、さらに俺は悪行に拍車がかかっていた。
 先生の立場を使えば点数操作もお手の物だ。適当に学園生活を過ごしていれば先生から推薦状だって貰う事が出来る。苦労なく大学受験を乗り越えることが決まっている俺を、秀才を自称している生徒が知った時の依怙贔屓と阿鼻叫喚に騒ぎ立てる姿が容易に想像できるのが待ち遠しい。
 だから、後はこの適当な高校生活を如何に遊び尽すかだけを楽しめばいい。せっかく先生がいるのだから、考えることは一つだった。

      うーん、デカい

「勉強なんかよりも将来大切なことがあるでしょう?内山君が何人もの女の子を食えるよう、底無しのスーパーチ〇ポになるまで、これから毎日徹底的に鍛えてあげるから覚悟するのよ❤」
「うへぇ、勘弁してくれよっ」

 女子更衣室だけあり、扉には鍵が付いており、鍵を閉めれば中にいる俺と先生以外誰も入ってくることはない。先生のバニー姿で目を潤いながら、女子更衣室の特有のにおいと供に興奮を昂ぶっていった。

「さあ、はやくチ〇ポを出しなさい。先生の口ま〇こで溜まったチンカスを掃除してあげるわ!裏筋から尿道までくまなく舌フェラしてあげるから覚悟しなさい!」
「はいはい」

 そこにあった椅子に座り、ズボンから逸物を取り出すと、松村先生が床に膝をついて逸物の正面に顔を持って行った。皮を剥いて亀頭を曝させて、ところどころに付いてるチンカスを見て村松先生(俺)は恍惚とした表情を浮かべていた。

「まったく、チンカスを随分とためて・・・においも臭くて酷いモノね・・・。まったく、ちゃんと洗っているのかしら?」

 愚痴を言いながら口を開け、先生の口内にぱくりと逸物を咥えられる。

「ちゅぶ、ちゅぶ・・・・・・レロレロ・・・んっ、んふ・・・ちゅぱ・・・ちゅぱ、れろろろ~」

 松村先生が早速イヤらしい音を響かせながら俺の逸物をしゃぶり始めた。

「うはっ、きたこれ・・・ねっとりと、温かくて、ざらざらとした舌の感触が絡みついてきて・・・いいっ」

 うっとりした顔で亀頭をペロペロ舐め、裏スジに回って肉竿を伝っていきながら、唾液を塗していく。上目遣いでチラチラ見ながら、俺の顔をのぞいてくる。

「それにしても、酷い味ね。皮の中に、たっぷりのチンカスがびっしりこびり付いてる・・・じゅぽ、じゅぽ・・・・・・だが、こうして舐めとっていくと、不思議と体が熱くなって・・・・・・悪い気分ではないわ・・・・・・じゅる、じゅる・・・じゅぼぼぼぉぉぉ!!!」

 松村先生の口の中で丹念にチンカスがこそぎ落とされて綺麗にされていくのが分かる。先生の舌が様々な角度から絡みついて締め付けてくるので、それだけで射精感が跳ねあがっていく。

「流石です、先生。先生ほどフェラがうまい人はこの学園にいませんよ」
「当然よ。私は皆の模範となる風紀委員の先生なのよ」

 そうでした。先生は風紀委員でした。学園の風紀の乱れを正している、風紀委員の先生が淫らに俺のチ〇ポを咥えている姿を見るだけで、射精の準備が整っていくのだった。

「せんせぃ・・・お、おれ、そろそろ射精そうだ・・・」
「ギュッポギュッポ・・・・・・ひょう?んふぅ・・・それにゃら・・・ひいわよ・・・わらひの・・・くちま〇こ・・・
だひなしゃい!ヂュポヂュポ・・・ヂュッパヂュッパヂュパヂュパぢュブブブ!!!」

 先生も一度射精させようと躍起になっていた。だらしない音を響かせて、顔が前後に振りながらチ〇ポを喉奥に自ら挿し込んでくる。喉の奥の膜に亀頭が触れて思わず腰が震えてしまう。

「おほぉぉ~~ほッ!で、射精る~っ!濃いのいっぱい射精しちゃうよぉ~

 どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅっ~~~!!!!


 俺はたまらず射精を暴発してしまう。たちまち、先生の口の中が俺の精液に溢れかえっていった。

「くふぅっ・・・ドロドロの塊が・・・私の口へ送り込まれてくる・・・・・・えほっ、えほっ・・・」

 先生が咽ながらも口の中に精液を溜めこんでいく。頬を膨らませている先生の口の切れ端からも白い液が滴り落ちていた。
 やばいおぉぉぉお~❤小便する感覚で先生にザーメン排泄しちゃったよぉぉ~

「うっ・・・濃厚なオタマジャクシが・・・口内でウジャウジャと泳ぎまくってる・・・・・・なんて・・・・・・おぞましい量よ。喉にへばりついて・・・・・・はぁぁん。・・・ん・・・・・・クチャクチャクチャ・・・もにゅ❤もちゅもちゅ・・・くちゅ❤くちゅくちゅ・・・・・・」

 口の中でじっくり丁寧に味わいながら、噛みきりながら呑み干しているようだ。頬張りながらも、口の中を濯‐ゆす‐いでいる音が聞こえるのがさらに興奮する。

「ごきゅ・・・ごくっ・・・ごくっ・・・んあ~~

 先生の喉が動き、喉に落としていく。そして、息を荒くしながら先生は俺の精液を飲み干したように口を開けて中を見せつけていた。

「俺のザーメンミルクの味はどうだった?」
「まだまだ若いわね。熱くて、薄くて、くさい・・・とても美味しいと言える味ではないわ。・・・ゲェェップ」
「うへぇ・・・ザーメンゲップやめてくれよ」

 上品な先生の匂いがくさい。それはそれで、俺の興奮を滾る発火剤になっていた。先生の表情もいい感じに高揚している。

「はぁ・・・はぁ・・・ま、まだ一回だけで満足させないわよ。次行くわよ」

 先生はバニーのカップをペロッと捲り、その豊満な乳房を見せつけてきたのだった。俺の思っていることを当ててくる先生。阿吽の呼吸で俺と松村先生は思うことが一緒だった。
 
「じゃあ次は、先生の下品な乳をたっぷり使わせてもらうよ」


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「ハッハッハッハ・・・」

 毎日同じ時間、同じ町内を走っている。一人の女性の習慣付いた走り込みも始めた頃に比べると体力も付いてきたことを実感する。温かい日差しの下吹き抜ける風が通り過ぎ、汗を発散させることが好きになっていた。
 町内10kmを1時間切るペースで快調に走る。同じペースを維持し続けていた彼女であったが、商店街を抜けて公園に差し掛かると足を止めて備え付けの水のみ場に向かい、蛇口を捻り水を飲み始めた。
 これもまた彼女のランニングコースの一つなのだ。

「んぐ・・・ん・・・ん・・・んふ・・・・・・」

 喉を鳴らし、ゴク、ゴクという音が聞こえるほど飲み干す。走っている身体を内部から冷やす水がとても美味しいのだが、この日は普段と何かが違った。

「・・・・・・・・・」

 水を飲み終えた彼女がふと辺りを見回す。どこかきょとんとしており、公園で遊ぶ親子の姿をぼぉっと眺めていた。

「なに?・・・ここ、どこ・・・?」

 直前の記憶を失くしたかのような台詞。そこで、ようやく彼女は視線を落とし、自分の胸の谷間を覗いてみる。

「ん・・・んにゃあ・・・?」

 半そでTシャツから覗き見えるスポーツブラ。まるでこんなもの買った記憶などないと言わんばかりに奇声を上げている。自分の身体では身に付けず、自分の身体では行わない、普段ではあり得ない場所にいる。

「藤二君・・・どうしよう。私、知らない子の身体にはいっちゃったよ・・・」

 彼女は
月貝満里奈だった。厳密に言うと、満里奈の意識が彼女の中に入り込んだというべきだ。満里奈の中で捨てられたものが、水道管を通して流れて彼女の口の中に入っていった。
 目の前が明るくなると、感じる身体の重さ。ランニングウェアに包まれる大きな二つの膨らみは乳袋を作らなくても乳テントを作るほどだ。

「声も違って聞こえるし・・・どうなってるの?」

 急に別人間の身体を乗っ取ってしまったことに動転し、泣きそうになる満里奈。しかし、それは決して自分の身体とか、乗っ取ってしまった彼女を心配しているわけではなく、これからやっていけるのかという不安からくるものである。ニートとして生活していた満里奈にとって、それ以上の快適な生活はない。手放したくなかった生活を捨てて投げ飛ばされた第二の人生がどんなものなのかということを調べるように、ゆっくりと公衆トイレの中に入っていった。
 公園内で唯一ある鏡に自分の姿を曝した。そこには、背が高くキリッとした顔つきをして童顔の面影を残す巨乳の女の子が映っていた。

「これが・・・今の私・・・・・・はぁぁぁ~」

      まだ、むちむち

 鏡の中の女の子は満里奈の浮かべる表情を投影し、顔を作る。満里奈もそれが分かっていて、自分の浮かべる表情を彼女が作るのが楽しいので、表情遊びをし始める。こちらを眺め、それからウインクしたり、キスをするように唇を伸ばしたりしてみた。それから今度は少し離れて全身が映るようにした彼女は、こちらを凝視しながら自分の全身を撫で回したり、色々とポーズを変えたりと満里奈の思い通りに動いていた。

「柔らかいな、彼女の身体。それに足の筋肉太いな。太ももバキバキしてる!?」

 運動もしたことない、嫌いな満里奈にとって硬くなった太腿はそそるらしく、身体を倒しながらペチぺチと叩く。自分の身体じゃないことを実感して笑みを作る満里奈は段々と彼女のことが気になり始めていた。

「よっと。・・・それにしたって、彼女はいったい誰なんだろう?」

 そう思った満里奈に、急に頭の中に多くの情報が流れ込んでくる。

「(仙道奈々、21歳。身長169cm、普段はDAY2社で働く正社員だけど、今日は休みだから趣味のランニングをしていたところ。仕事をしてから運動する機会というものは極端に減っていくし、食べることが好きだから、自発的にやらないと太っていくだけよね。痩せて元に戻るのも大変になるし。新しく買った半そでTシャツ、タンキニ、レギンス、ショートパンツ、スポーツブラにランニングシューズ。これだけ揃えれば走ることだって好きになる。彼氏はいないけど、いつか先輩に振り向いてもらえるように頑張っている最中よ)・・・・・・ふぇぇ~なんでも自分のことのように思い出せる・・・。そっか。彼女同じ年なんだ・・・」

 その情報はこの身体の所有者である女性のものだった。情報網の多さに一瞬満里奈でさえ奈々と思いこんでしまうほどだった。つまり逆を言えば、満里奈は奈々として成りすますこともできる。DAY2社の正社員として働くことも今の満里奈なら出来る気がした。
 もう一度満里奈はまじまじと奈々の全体を眺めた。そして、口元を歪め、肩を揺らして嗤い始めたのだ。


「うふふっ。私、新たな身体を手に入れちゃったー!この身体で藤二くんに会いに行っちゃおう!・・・うん、よし、このまま藤二くんの家までランニングよ!」


 満里奈は楽しくなって藤二の家までランニングを始める。その足の速さは奈々の普段鍛えたものであり、満里奈はそのスピードを実感するだけで楽しくなっていた。


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「ン・・・ン・・・」

 義也の目の前で、裕香がパイズリを始めていた。しかも、チアリーディング部の衣装を借りて――

「生徒会はな、部室の鍵一つ一つすべて管理してるんだよ。だからよ、誰もいない部室から衣装を一つ失敬させてもらったんだよ」

 裕香に憑依してから義也のもとに来る前にちゃっかりしている貴明である。そんな誰のものかもわからない衣装を、生徒会長である裕香が自分の身体に通して着替え始める。

「ジャーン!どうだ、生徒会長のレアチアガール姿!」

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 上半身は赤い長袖のインナーシャツと上から着るノースリーブのトップス。下半身はプリーツタイプのミニスカート。スカートの中では青のショーツが見えず白のアンスコに穿き変わっている徹底ぶりである。ソックスと靴だけは会長のをそのまま使っているが、両手にボンボンを持っているその姿は粉うことなき会長のチアガール姿である。
 普段は人目につかないように清楚な服装、清潔な身だしなみをして眼鏡の奥から表情も読み取れない毅然とした態度で振る舞う生徒会長である裕香が、チアガール姿に変身すればなんて明るく可愛い印象を持つのだろうか。
 出来ないと分かっているのに懸命に跳ねながら足を大きく上げようと頑張っている。Y時バランスをやろうとしているのだろうが見栄えは決して綺麗ではない。その度に胸が踊り、アンスコが見えていることを義也は黙っていた。

「フレ!フレ!ひょうい部!頑張れ!頑張れ!ひょうい部!」
「なんだよ、その声援?」
「えへへ。生徒会長たる私から憑依部のみんなへの応援じゃない。あなた達の活躍をこれからじっくり見守ってあげるわけなんだからしっかりやりなさい」
「(生徒会長がそんなこと絶対言うわけないだろ、いい加減にしろ)」
「ーーーーーー」
「・・・・・・ん?」
「ジーーーーーー」
「・・・そう言って見てるものが違うんだけど」

 裕香(貴明)の顔はまっすぐ義也を向いているのかと思っていたが、実は視線は義也の股間を捉えていた。珍しい会長のチアガール姿を見たせいで、学生服の上からでも分かるくらいテントを作っていたのだった。

「早くあなたの粗チンを出しなさい。私が直々扱いてあげるなんて二度とあり得ないわよ?」
「い、いいのかな・・・?」

 迷惑とか道徳とか背徳感とか、義也にとって常に正しい道を歩いている人生。その半ばの高校生活において岐路に立たされているなんてこの時義也が考えているわけもない。転落人生になるかもしれない甘い罠や落とし穴に人は自分が落ちるなんて夢にも思わない。人生の成功者を夢見て常に人生を賭け戦っている。そういう概念がない者にとって流される人生が最も幸福な人生であり、他人に流されることで他力本願にも幸福を得られるのだから、労せず楽に成功を収められる。
 故に、義也がこの時裕香(貴明)に流され性行為することは、義也が必然の選択を選んだことと同意であった。
 初めて他人に見せる暴君の逸物。会長の顔に届きそうなほどいきり立つ逸物は、直立不動の佇まいをお見舞いしていた。

「義也くんったらもうこんなにバキバキになってる。欲張りなおち〇ち〇ね」

 生温かい会長の息がかかる。それだけでも敏感な義也の逸物は早く触ってほしいと言わんばかりに脈打っていた。

「熱いわね。義也くんのおち〇ち〇」

 初めて触れられる肉棒。熱く滾った血液が皮を隔てて亀頭の中で集まっていく。裕香(貴明)の手が触れる度に逸物が硬くなり、擦れば擦るほど逸物は敏感になっていく。敏感な亀頭を労わるような愛撫。義也自身の手で扱くよりもしなやかで柔らかい逸物の扱い方は、どんな男でも瞬殺されそうな手腕だった。

「あ・・・あ・・・会長・・・ダメ、です。僕、もう」
「早すぎるわよ。もうちょっと頑張ってもらわないと」

 盛り中の高校生真っ只中の義也に我慢させるのは酷の話である。しかし、それに見合った報酬があれば我慢は辛くなくなる。
 手コキを止めた裕香(貴明)は、自らの持つ豊満な胸に義也の逸物を宛がった。インナーシャツとトップスの上からだったが、彼女の持つ二つの柔肉で逸物を挟みこむと、服の上から深い谷間が描かれ、そのくぼみに逸物がストンと嵌るように落ちていった。まるでフランクフルトのウインナーのようにパンズのように乳房に挟まれて亀頭の先と竿の付け根がはみ出している。二人は身体を密着させて互いの熱を相手へ伝え合った。

「ああっ・・・ぅっ・・・会長の胸にみっちり挟まれてる・・・」
「ふふっ。本当に大きい。私の胸でも収まりきらなくて頭の先がぴょこって出てる・・・んふ」

 裕香の手が両胸を押し寄せるように動き始める。途端に逸物から乳肉の圧迫感と重圧感が一斉に襲い掛かってくる。しかし、どんなに締めすぎても苦しくなく、乳の中で亀頭の大きさに形を変えて優しく包み込むように波うつ乳房を目の前で体感させてくれる。
 こんなことを覚えていいのだろうか。こんな快感を義也は今まで知るはずがなかった。

「あぁあ。なに、これ。会長のおっぱい、気持ちよすぎて、腰が浮いちゃうよ」
「うふ。本当に気持ちよさそうな顔してるわね。でも、これだけじゃないんだから。んふ・・・れろ・・・」

 裕香が舌を出し、口から透明な涎を垂れ零そうとしていた。その光景は義也にとってスローモーションで流れ、舌の先から伝って伸びる夕夏の唾が自分の亀頭めがけて降りかかっている光景が瞳孔を縮小させた。

「う、ぁあっ!会長のよだれで、冷ぇ・・・っ」
「じゅるっ・・・んっ・・・気持ちいい?」
「あっ・・・ハイ」

 堪えず滴り落ちてくる唾液にチア衣装が変色してきていた。だいぶ溜まった涎の中で裕香は再度両胸を揉み始めた。

「うひゃぁあっ!か、会長に扱かれて・・・・・・ひぅっ」
「あんっ。あぁ・・・おち〇ち〇が脈打ってるぅ。胸の中心がどんどん熱くなってくるのがわかるわ」
「やわらかいおっぱいが・・・僕のち〇ぽをしごき上げて・・・」
「む、胸の中でビクビクって、動いてる・・・・・・ンんんっ!」

 膨張し続ける肉棒に何度も乳房を擦りつける裕香。余裕がなくなる義也。裕香の熱い吐息がぱっくりと開いた鈴口にも当たる。

 ――ニチャヌチャ。ヌリュヌチュ――

 形の良い裕香の乳房がムニュムニュと変形し、衣装に皺がつく度、涎の湖が卑猥な音を奏でていく。摩擦熱にしっとりと絡みつく涎まみれの乳房。まるで裕香の乳房全体が義也の逸物に吸い付いてくるようだった。

「うぁ。ぁああ・・・パイズリってこんなに気持ちいいのかっ。すぐにイっちゃいそう・・・」

 天にも昇る義也に思わず笑みを浮かべる裕香。

「待って。これも使ってあげるわ」

 そんな義也に見せつけるように、裕香は『飲み薬』の瓶よりも少し大きいローション入りの瓶を開けた。

「本当はチア部の靴擦れのために用意してあったんだけどね。全部使ったら怪しまれちゃうかも」
「それも黙って持ってきたんだ・・・」

 瓶を絞り、ローションを垂らしていく。涎の時よりも粘液が強く、手のひらの中でトロトロと溜めると、両手いっぱいに馴染ませて自分の両胸をその手で揉みし抱いた。

「うわぁ」

 ローションがチア衣装と交わり、衣装との隙間にローションが塗りたくられた場所からは裕香の豊満な乳房がくっきり浮き出ていた。胸の谷間に溜まっていたローションが少しずつ零れて床に落ちていった。

「んっ、んんっ・・・・・・あぁ・・・・・・んっ・・・・・・」

 裕香が動くたび、胸全体にヌルヌルが広がり、乳房の滑りがさらに良くなっていった。

「あんっ、んんっ・・・・・・すごい、おち〇ち〇で、擦れる・・・・・・くぅ」

 ローションに塗れた乳房が逸物を擦る。裕香が身体を揺らすたび、逸物と乳房の間からちゅくちゅくと濡れた音が響いた。

「すごく、気持ちぃいです・・・・・・あっ」

 裕香の乳房の押し包んでいた熱の感触とはまた違う快感だ。ヌルヌルのローションのおかげで滑りは凄くよく、ヌルンと滑る義也の逸物が暴れ、回る熱感が二人をさらに火照らせる。

「あぁ・・・義也くんったら。そんなにおっぱいの中で暴れないで」
「あ、暴れているわけじゃなくて、勝手に滑っちゃって・・・ふぁ!」
「んんっ・・・ダメだって。逃げないで・・・ん、ふぅぅ」
「あ、ま、待って。会長!これ以上動くと・・・・・・あ、ああぁ!」

 裕香は義也の逸物を抑えようとするのに必死だった。多方面に当たる乳房の肉感が義也の我慢を限界に誘う。

「だ、ダメ・・・!会長っ、もう、出ますよっ・・・!あああぁぁああぁぁぁ!!!」

 裕香の逸物全体を搾るように圧迫する乳房の感触を味わいながら、義也は欲望を解き放つ。

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「んなあぁぁっ!出てるっ・・・顔に・・・っぶぇ!」

 胸で受け止める裕香であったが、義也の暴発の勢いは止まらず、亀頭の先から発射された精液は裕香の顔面に多く降りかかった。

「ぉぶぇっ・・・・・・精液すごぃっ・・・あつい・・・身体中にぃ、チ〇ポ汁出されてるっ・・・!」

 びっくりした裕香が胸から手を放し逸物を解放し、髪の毛にかかった精液を掬い取って口にいれて飲み込んでいった。そんな光景を見ながら敏感になっている義也の逸物はまだまだ溜まっている感覚があった。

「くうぅっ・・・まだ、出そうっ・・・」
「ええ・・・・・・もぉ、しょうがないな。私のカラダもまだ疼いちゃってるし・・・一人で勝手にイって義也くんだけズルいものね」

 精液塗れのチア衣装を脱ぎ、全裸になった裕香。そして、机に両手を置いてお尻を突き出すように持ち上げた。ローションは裕香の至る所に流れており、滑り潤う身体が義也を誘う。

「それじゃあ、私の後ろから・・・ぶっといおち〇ち〇差し込んで」

 お尻を両手で持ち上げ、開いた肉襞の先には、裕香の光沢ある神秘の蜜部が広がっていた。


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「なんで・・・なにが起こったのよぉ・・・」

 智子先生の身体に差し込んだバイブとローターの刺激を受け、本人はたまらず絶頂に達してしまったらしい。しかも、失禁までしている状況だ。黒のストッキングを濃く変色させて、水溜りを作る中心で泣く先生を、康博はニヤニヤ顔で見つめていた。

「先生。そんなものを身体に仕込んで授業していたんですか?」
「ふぇぇ!?ち、ちがうのよ!こ、これは――私じゃないの!」

 必死に自己弁論をしながら康博に変な誤解を与えないように必死に誤魔化している姿が辨い。このまま先生を混乱させるより、自分のしたいことを使用と思った康博は、再び先生の身体に憑依し直したのだ。

「うおっ!先生のカラダ。ビンビンに張ってて、痛いくらいだぞ」

 勃起した乳首もイったばかりの膣口も感じすぎるほど刺激に敏感になっていた。 バイブとローターを外そうとしたときも擦れてしまい、

「あんっ♪」 

 と、喘ぎ声を漏らしてしまった。

「先生って普段オナニーしないのかな?こんないいもん持ってるのに、勿体なさすぎだろ?」

 ブラウスの上から先生の乳房を両手で持ち上げる。上下に揺らすと大きく弾む先生の乳房は、健全な男子高校生にはたまらない形を齎していた。 

「ひゃぅんっ!」

 ブラを自ら押し上げるほど大きく弾力的で、ぷるんとたおやかに波立つ様子に感激する。ブラジャーの奥で突起している乳首が、先生の興奮を冷めやらないことを知らせていた。

「うふふっ。先生の身体を振るたびに、おっぱいも一緒になってぶるんぶるん震えるぞ。めちゃくちゃ柔らかそう」

 先生の胸に抱かれて眠りたいという状況を抱く康博は、眠っている自分の頭の上に先生の胸を押し付けていく。左右のおっぱいが押し広げられ、康博の頭の形にたわんでいく。

「あんっ!お、おっぱいがムニュって潰れて・・・気持ちイイっ」
 
 胸の谷間にグリグリと押し付けるたびに、髪の毛が当たってくすぐったい。羞恥とはまた違う火照りが身体の奥から湧き上がってくるのを感じた。

「はぁ・・はぁ・・あんっ!ふぅ・・あ、あぁぁ・・・」 

 背後から先生に抱かれて、頭の上からおっぱいを押し付けられている。こんな状況にいる康博本体の身体はもっと気持ちいいに違いないだろう。
 憑依しなければ味わえない感動だが、憑依しないと味わえない状況という二重拘束が康博を襲う。
 しかし、その感動は共有しているのか、康博の逸物は眠っている身体の中で唯一目を覚ましている状態になっていた。
 ズボンの奥で張っているソレを先生の手でつかむと、さらに硬くなっていくのがズボンの上からでもわかった。

「んふっ。本当に敏感なトコロね。一人だけ起きて悪い子ね。仕方ないから、先生がこっそり、抜いてあげるとしますか」

 他の皆には内緒ねと、康博は智子に母親のような飽和力を持たせながら、先生の上着を脱がし始めたのだった。


 
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 OL皆瀬早織には最近カレシが出来た。名前は佐伯洋治。
 しかし、早織は何故その男と付き合うようになったのかまったくわからない。
 好みのタイプでもない、強引に交際をせまられたわけでもない。
 以前、過労からか、変な言葉が口をついて出てしまう病気になったとき親切にしてくれたのがきっかけで、つい関係をもってしまいそれがだらだらとつづいている。
 実は早織のカレシ-佐伯洋治は催眠術を巧みに使って早織を彼女にしてしまったのだが早織自身はうまく誘導されてそのことには気づいていない。
 彼女自身も何かがおかしいとは思っているのだが、一度関係をもってしまったことに覚悟を決めなければいけないところである。しかし、好きでもない相手と付き合うのは、やはりやめよう、と決意して別れを告げるために佐伯のところへ行く。
 
「佐伯君。あの・・・。」
「ん?どうしたの、『僕の早織』ちゃん?」

 佐伯からもらう自分の『名刺』。
 事細かに記載されている『名刺』には、 早織の彼氏という欄まで設けてある。

 佐伯洋治に溺愛して、仕事終わりに彼とセックスしたい。 
 
 『名刺』に記載されている情報は本人に影響を及ぼし、急に早織は股をすりあわせて身体をよじらせる。
 
「今晩、ひま?もう佐伯くんのことが忘れられなくて身体が火照っちゃってダメなのぉ。付き合ってくれない?」

 社内で回りの目があるというのに、こういう露骨なことを堂々と言ってしまう。
 本人は別れ話をするつもりだったのだが口が勝手に動き、言葉どおりに本当に佐伯が欲しくてしかたなくなる。

「OK。いいよ」

 とやれやれと言いたげにため息を一回ついて佐伯が返事をする。

「やったぁ!佐伯くん大好きぃ!」

 返事を聞いた途端嬉しいという感情が沸き起こり、るんるん気分で自分の席に帰り、座ってから自分のしたことに気づく。
 
「なんでよ~?・・・またやっちゃった。どうしてうまく自分の気持ちを伝えられないの~」

『名刺』を受け取ったはずの早織には、自分の『名刺』の存在に気付かない。効果が発生するのは定時後なので、定時内は後悔が募っていく。
 早織はつきあいたくもない佐伯とずるずる男女関係にあると思っているのだが第三者からはそうは見えない。
 たしかに、常にデートに誘うのも早織のほうだ。どう見ても早織の方が積極的で佐伯はただ早織に仕方なく付き合っているように見えるのである。
 真実は真逆である。それを知っているのは佐伯のみだった。 


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 リィナ・プリンセスはロック・エラーの策略により身体を入れ替えられてしまった。さらに、ロックの発した言葉はさらにリィナを地獄の底へ叩き落とした。

「アスタロト・・・まさか、生きていたというのですか?」
「くく・・・。死んでいたどころか、殺されてもいない。殺されたように見せかけたという方が正しいか。ロック・エラーという勇者が城の道中で手に入れた『粉薬』によって、俺たちは入れ替わったのだからな」

 一時の暗雲が去ったのは、世界が魔王を倒したと誤認したから。まさか戦闘の最中に魔王と勇者が入れ替わっていたなど夢にも思っていないだろう。

「じゃあ、本物のロックは・・・・・・」
「無残な死に方だったな。仲間に切り付けられ、最後は自らの剣に殺されたのだから」
「酷い!!」

 聞くだけでも惨劇。魔王が用意した恐るべき罠に引っかかり、勇者は形だけ残して死んでいた。そして、目の前に現れた勇者を祀り上げ、掟に従い結婚を用意している。
 魔王に用意された完璧な抜け穴だ。まさかこのような形ですり抜けて来るだなんて聞いたことがない。しかし事実、魔王はロックとしてリィナの目の前にやってきて、滞りなくリィナの姿を手に入れたのだ。
 魔王の飽くなき欲望のままに。

「貶せ。誹れ。罵るがいい。それが俺の力になる。――悪には悪の正義がある!!」
「――――くっ!」

 目に涙を溜め、リィナ(魔王)に抵抗するために必死に気持ちを押し殺して言葉を食いしばる。口が開いてしまえばすべてを喋ってしまう。魔王を喜ばせる言葉を感情的に吐き出してしまう自信があった。誰かを助けに呼ぶこともできず、姿を入れ替えさせられている状況でも、魔王に心を許すことは絶対に屈しない。
 
「このカラダが手に入ればさらに俺はやりたい放題できるだろう。やはり女のカラダの方が心に隙を作りやすい」
「私の身体でなにを企んでいるつもりです?」
「・・・期待しているくせに」

 リィナ(アスタロト)が鼻で笑いながらロック(リィナ)に近づいてくる。そしておもむろに腰をかがめ、ズボンのファスナーを開けると手を突っ込み何かを取り出していた。

「ひゃっ!なにをするのです?」
「あはっ。こんな逞しいち〇ぽをどう説明するつもりだ?心を許さないと言いながらも身体は既に反応を初めているぞ、ほれ?」
「あっ・・・これは・・・・・・きゃあっ!!」

 ロック(リィナ)は自分の股間に生えている男性の性器を見せ付けられた。成人男性の立派な逸物が自分の股座から顔を出しているのだ。自分が男性になっていることを証明され、たまらず口を開いてしまった。

「さらに俺の股間部分には――」
「きゃっ!スカートを捲らないでください!」

 リィナの純白のロングドレスから捲りあげられた奥には、純白のショーツが顔をのぞかせる。入れ替わる前まで穿いていたショーツを見させられ、さらにロック(リィナ)の目の前でショーツの上から指をゆっくりと撫でていく。

「ああ・・・ん・・・これが、女の感覚なのか・・・はぁん・・・」

 わざとらしくアスタロトは女の子らしい吐息を吐きながら指の動きに没頭する。ロック(リィナ)の目の前でリィナになりきりオナニーを披露するアスタロトに怒りが込み上げてくる。

「いい加減にして!絶対に許しません!」
「くふふ・・・。それで結構。俺は本能のままに行動するだけだ。誰もが成しえなかった王女の快感を存分に味あわせてもらおう。うふふふ!・・・はぁん、ぁんっ・・・きもちいい・・・わたし・・・王女なのに、街のみなさんに誠実でいるよう努めているけれど、裏ではオナニーやセックスをするのが大好きな、変態王女なんですぅ!はぁぁん。これからオナニーはじめまぁす・・・ん。んはぁぁ・・・ああぁあん、ああああぁぁぁん♪」
「勝手なこと言わないでください!こんなこと、廊下の誰かに聞かれたら・・・ぁぁぁ・・・わたしの身体で変なことしないでください!」

 王女でありながら取り乱し、リィナ(アスタロト)の痴態を押さえつける。

「くふふ。すごい力だ。まるで今にも襲い掛かって来そうな剛腕だ。お前も本当は自分の身体を襲いたいんじゃないのか?男の身体の今なら女の身体を犯せることができるぞ!」
「誰が、あなたの挑発なんて聞くものですか!今すぐ身体を返しなさい!その不思議な『粉』を一緒に嗅ぎなさい!」 
「冗談いうな。まだこの身体でお互い楽しんでないじゃないか。返すのはまだ先だ。それからでも遅くはない」
「なにを――!」
「王女、お前だってはちきれんばかりの勃起したち〇ぽをそのままにして平然といられるか?抜いてもらうことがいまなら出来るんだぞ?他の誰でもない、自分の身体だ。他人を傷つけるわけじゃなく、自らの身体で鞘に収められる機会などまたにない好機だぞ?それでもなお、悶々とした状態を保ったまま俺に刃を向けるのか?」
「ぅぅ・・・」

 むきになった自分の感情を逆なでするリィナ(アスタロト)の言葉が一周して気持ちよくなってくる。外気に曝された逸物はリィナ王女の身体を見て落ち着く素振りを全く見せない。
 白い穢れのない美女の身体。リィナも王女として相応しい身体付きをしていると自負している。だがしかし、それを王女推薦でするわけにはいかない。あと一押しがリィナを押しとどめているのは明白だった。

「王女。覚悟しろよ」

 ならばこそ、魔王として王女を地獄の底へ叩き落とす。軽く背中を押し、奈落の谷へ突き落そう。
 
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グノー・グレイヴ・ゲスト・リクエスト

GGGR「『飲み薬―妹は折り紙付き―』」 原案:『Vetinari』さん
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『和氏。元気でやってる?ちゃんとご飯食べてる?』
「うい」

 一人暮らしを始めて一ヶ月になる俺、濱和氏―はまかずし―。しかし、親からの電話が定時に毎日来る。

『仕事遅刻してない?悩みはない?お母さんはいつも和氏のことを心配してるのよ』
「うい」

 子を心配する気持ちはわかるが、子離れできない親を子は心配する。
 ゲームをしながら電話をしているためか、返事もそっけないものだ。それに勘付き親が気付くと、急に態度を変えてきた。

『またゲームなんかしてない?最近の若者がコミュニケーション取れないのは、ゲームのせいだってテレビで言ったわよ!いい加減、ゲームから卒業しなさいよ』
「うぃ・・・うぅぅ・・。うるせえよ!」
『短気なのもゲーム脳よ。だいたい、若いのに我慢を知らないから『キレる若者』なんて言われるのよ・・ぶつぶつ」

 やれやれ・・・この親、完全にテレビに洗脳されてやがる。電話越しでもゲームのことで怒られていたら、なんのために一人暮らししたのかわかったものじゃない。
 結局、親の説教を聞いているうちに、時刻は夜の11時に差し掛かっていたのであった。

『あら、もうこんな時間。お母さんももう寝なくちゃいけないわ。いい、和氏。あなたもはやく寝て明日に備えなさい。社会人なんだから、わかった?』
「うい」

 母親との電話を終わらせ、ゲームに集中する頃には、自らのプレイヤーの屍の山を築いていた。クソゲ―?いえ、ムリゲーです。俺はそっとさじを投げた。

「ダクソッ!!毒つよすぎぃ~!白ファン役に立たねえ!!おまえ、なにしてるの?なにすればいいんだよ!?」

 最近の若者はマゾゲーが大好きです。今回はふて寝を決行し、電気を消す。
 ボフッ!と布団に沈む身体が癒しを求めるように眠る姿勢になる。仕事に疲れ、ゲームに疲れてストレスのたまる一方。休まる日がないようなものだ、ふぅ~。

「・・・でも、俺からゲームは放れられないものなんだよね~」

 俺は第二のエンジンを発動するように、布団の中で『ゲーム機』を起動させた。
 GS『PITA』である。
 『PITA』が起動するとしばらくして、ネットに接続する。そして、『接続する相手を探しています』というメッセージが画面に流れてきた。

「 今 日 は 誰 に な ろ う か  な ~ ?」 

 俺が一人暮らしを始めたのはこの『ゲーム機』のせいである。しばらくすると、接続した相手の名前が表示された。


『1件ヒットしました。秋葉法子―あきばのりこ―』


「いよぉぉし!」

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 俺はグッとガッツポーズを決めた。秋葉紀子は同じアパートに暮らしている結婚したばかりの女性である。挨拶に言った時に顔を見てとても綺麗な人だったことが覚えていたので、俺は名前と顔が一致したので、『PITA』のボタンを早速おした。

『憑依しますか?』

 次に『PITA』が表示したのはこれだった。――そう、この『PITA』というゲーム機は、特殊な『電波』を発信し、ヒットした相手に乗り移れるという代物だったのだ。『電波』の有効距離はせいぜい街区間。決して受信は広くはないと言えど、その効力に魅力を感じて即買いしてしまったのだ。
 そして――、

『はい / いいえ』

 ――俺は震える手でボタンを押した。『はい』が光り、選択されたことでしばらく通信待機中になっていると、俺の意識も次第に薄れていくように眠気が襲ってきたのだった。


『送信完了しました』


 その言葉が薄れゆく意識の中で見た途端、目の前の景色がガラッと変わった。


 
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