一度軽くイった真宵(尚樹)は準備が整い、再びベッドに舞い戻ってくる。そして、眠っている尚樹のから身ぐるみを剥し全裸にさせた。
「んふっ。お兄ちゃんのペニスまだ勃起してる。ちゃんと私のなかに挿入れてあげるからね。残念、お兄ちゃんに私のスクミズ姿見せたかったのにな・・・そうだっ!私とお兄ちゃんのセックスシーンを録画して記録に残そうよ!そうすればいつでも寂しくないよね、お兄ちゃん?」
「んふっ。お兄ちゃんのペニスまだ勃起してる。ちゃんと私のなかに挿入れてあげるからね。残念、お兄ちゃんに私のスクミズ姿見せたかったのにな・・・そうだっ!私とお兄ちゃんのセックスシーンを録画して記録に残そうよ!そうすればいつでも寂しくないよね、お兄ちゃん?」
真宵(尚樹)は部屋にしまっていた三脚を用意して、スマホを構えて録画の準備も整えた。
真宵とセックスしている状況を撮影して収めるためだ。誰にも見せることのない自己満足の世界を構築していった。
「うん。よし。いい感じね」
「うん。よし。いい感じね」
新体操部も撮影という手法をよく使っており、扱いになれたように自分が映っているのを確認しながら、モニター部分を反転させた。
尚樹は全体が映っていなかったが、真宵は全身映るように高さも調整し、録画ボタンを押した。スマホの録画がはじまった。
「お兄ちゃん・・・」
真宵(尚樹)が甘い声を発しながら、眠っている尚樹の股座に入る。
「お兄ちゃん、私とセックスして。私の処女お兄ちゃんに貰ってほしいから」
「ちゅっ・・・!ちゅぅ・・・!ちゅぱちゅぱ・・・はむぅ・・・・・・」
逸物を口に含んで初めてフェラをする。真宵のファーストキスが尚樹の亀頭であることに光栄に思いながら、ちゅぱちゅぱと亀頭部分を舌で絡めて唾液を塗っていった。
口に含むとすぐに亀頭がぷっくりと膨らんでいく。真宵の手と口で刺激を与えると、すぐに逸物は勃起した状態に戻っていた。
「じゅる、じゅる、ちゅぱっ、ぢゅるる・・・・・・ぷはぁ・・・。お兄ちゃん。イきそうだよね?・・・・・・それじゃあ、挿入れちゃうね・・・・・・」

真宵が尚樹の上に乗り、スク水の裾をずらす。すっかり愛液で熟れた真宵のおま〇こを覗かせていた。
腰を浮かせて亀頭の真上に移動する。真宵(尚樹)が逸物を掴みながら位置を調節して、性器同士がキスをしながら、マンスジに亀頭を宛がっていった。
「んああっっ!お兄ちゃんの入るかな?なんだか怖い・・・おっきいよ・・・・・・でも、やってみるからね。私、お兄ちゃんのこと大好きだからね」
告白しながら勢いよく膣内に亀頭を挿入していく。
「あっ・・・あっ・・・あああ――っ」
愛液で濡れた膣内は思ったよりは簡単に尚樹の逸物を呑み込んでいく。しかし、途中から痛みの方が増していき、思わず浮いた状態で身体が止まってしまった。
「あっ、やぁ、やぁん・・・はいっちゃう。お兄ちゃんのペニスはいっちゃう・・・うん。すごい、身体が引き裂かれそう・・・・・・」
激痛が走り、目に涙を浮かべて懇願する真宵(尚樹)。さすがにまだ時期尚早だったのか、身体が熟していないせいか、本当に奥は狭くて侵入が困難だった。しかし、亀頭が感じる先端はとても感度が良く、ビンビンにさせてもらえるほどだった。
「・・・イケるかな?・・・イかないと・・・せっかくのチャンスだから・・・!」
余裕はなく、真剣な顔して自分の感じる場所を亀頭で押しこみながら、膣内を解すように逸物を呑み込んでいった。

「う・・・ん・・・・・・き・・・たァ・・・ッ♡」
少しずつ膣を解して逸物を咥える量を増やして。次第に、真宵の膣肉が逸物に吸い付き、亀頭を敏感に責め立てていた。眠っている尚樹の表情がピクンとくぐもった。
「あっ・・・は・・・っ♡ゴリゴリって押し入ってくるぅ・・・♡ハァ、ハァ・・・♡」
スマホを意識しながら真宵が言わなそうなことさえ言っていく。自分の身体とのセックスという究極のオナニーだ。真宵(尚樹)はひたすら快感を貪って動いていった。
「ハァ、ハァ・・・お兄ちゃんの、ぜんぶはいっちゃった・・・・・・♡私のなかぁ、お兄ちゃんでパンパンだよぉ~♡」
苦しいけど満腹感を与えてくれる尚樹の逸物。身体がそこから熱くなり、汗が噴き出しながらもさらに敏感に快感を体内に取り込んでいった。
「お兄ちゃんのペニスと私のおま〇こ・・・相性いいよね・・・すごい、気持ちいいぃぃ♡いくらでも、おま〇こに、びゅるびゅる、だひて、いいからね、んっ!んっ!」
ジッとすることが出来ないくらい痛みと興奮が真宵の身体を突き動かす。腰を持ち上げて全身で逸物を扱くピストン運動を開始した。
パン!パン!パン!パン!
真宵の身体が逸物を呑み込んだり吐き出したりしている。愛液をびちゃびちゃに含ませながら何度も膣内に呑み込まれれいく度に、真宵(尚樹)は気持ちよさそうに喘ぎ声を漏らしていた。
「んっ、はっ、お、おにいちゃん。おっぱい揉んでぇ・・・乳首、好きなだけモミモミしていいからぁ~」
眠っている尚樹の手を掴んで自分の胸に宛がわせる。乳房を揉ませるように円を描きながら手のひらに乳首をぐいぐい押し当てていった。
「らめ、わらひ・・・すごい甘えん坊になってる!お兄ちゃんに甘えたくなっちゃってるぅぅ!乳首コリコリしながら、おち〇ち〇ズボズボしちゃらめえ!」
「奥・・・っ♡擦りあげられてぇ・・・♡はぁあん!おにいちゃんの固いのが♡・・・ああぁ!皮がヒダと絡み合って、子宮がめくれちゃうぅぅ♡」
まるで咥えこんだ亀頭に引きずられて子宮が外に出てきそうな感覚に陥っていた。ぞくぞくと身震いする真宵の身体は、もうすぐ絶頂が来ると予兆していた。
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真宵(尚樹)が甘い声を発しながら、眠っている尚樹の股座に入る。
「お兄ちゃん、私とセックスして。私の処女お兄ちゃんに貰ってほしいから」
そう言いながら右手でゆっくりとスライドさせ逸物を勃たせて、剥き出しになった亀頭部にキスをした。
「ちゅっ・・・!ちゅぅ・・・!ちゅぱちゅぱ・・・はむぅ・・・・・・」
逸物を口に含んで初めてフェラをする。真宵のファーストキスが尚樹の亀頭であることに光栄に思いながら、ちゅぱちゅぱと亀頭部分を舌で絡めて唾液を塗っていった。
口に含むとすぐに亀頭がぷっくりと膨らんでいく。真宵の手と口で刺激を与えると、すぐに逸物は勃起した状態に戻っていた。
「じゅる、じゅる、ちゅぱっ、ぢゅるる・・・・・・ぷはぁ・・・。お兄ちゃん。イきそうだよね?・・・・・・それじゃあ、挿入れちゃうね・・・・・・」

真宵が尚樹の上に乗り、スク水の裾をずらす。すっかり愛液で熟れた真宵のおま〇こを覗かせていた。
腰を浮かせて亀頭の真上に移動する。真宵(尚樹)が逸物を掴みながら位置を調節して、性器同士がキスをしながら、マンスジに亀頭を宛がっていった。
「んああっっ!お兄ちゃんの入るかな?なんだか怖い・・・おっきいよ・・・・・・でも、やってみるからね。私、お兄ちゃんのこと大好きだからね」
告白しながら勢いよく膣内に亀頭を挿入していく。
――ちゅぷぷぅ・・・にゅるんっ
「あっ・・・あっ・・・あああ――っ」
愛液で濡れた膣内は思ったよりは簡単に尚樹の逸物を呑み込んでいく。しかし、途中から痛みの方が増していき、思わず浮いた状態で身体が止まってしまった。
「あっ、やぁ、やぁん・・・はいっちゃう。お兄ちゃんのペニスはいっちゃう・・・うん。すごい、身体が引き裂かれそう・・・・・・」
激痛が走り、目に涙を浮かべて懇願する真宵(尚樹)。さすがにまだ時期尚早だったのか、身体が熟していないせいか、本当に奥は狭くて侵入が困難だった。しかし、亀頭が感じる先端はとても感度が良く、ビンビンにさせてもらえるほどだった。
「・・・イケるかな?・・・イかないと・・・せっかくのチャンスだから・・・!」
余裕はなく、真剣な顔して自分の感じる場所を亀頭で押しこみながら、膣内を解すように逸物を呑み込んでいった。

「う・・・ん・・・・・・き・・・たァ・・・ッ♡」
少しずつ膣を解して逸物を咥える量を増やして。次第に、真宵の膣肉が逸物に吸い付き、亀頭を敏感に責め立てていた。眠っている尚樹の表情がピクンとくぐもった。
「あっ・・・は・・・っ♡ゴリゴリって押し入ってくるぅ・・・♡ハァ、ハァ・・・♡」
スマホを意識しながら真宵が言わなそうなことさえ言っていく。自分の身体とのセックスという究極のオナニーだ。真宵(尚樹)はひたすら快感を貪って動いていった。
「ハァ、ハァ・・・お兄ちゃんの、ぜんぶはいっちゃった・・・・・・♡私のなかぁ、お兄ちゃんでパンパンだよぉ~♡」
苦しいけど満腹感を与えてくれる尚樹の逸物。身体がそこから熱くなり、汗が噴き出しながらもさらに敏感に快感を体内に取り込んでいった。
「お兄ちゃんのペニスと私のおま〇こ・・・相性いいよね・・・すごい、気持ちいいぃぃ♡いくらでも、おま〇こに、びゅるびゅる、だひて、いいからね、んっ!んっ!」
ジッとすることが出来ないくらい痛みと興奮が真宵の身体を突き動かす。腰を持ち上げて全身で逸物を扱くピストン運動を開始した。
パン!パン!パン!パン!
真宵の身体が逸物を呑み込んだり吐き出したりしている。愛液をびちゃびちゃに含ませながら何度も膣内に呑み込まれれいく度に、真宵(尚樹)は気持ちよさそうに喘ぎ声を漏らしていた。
「んっ、はっ、お、おにいちゃん。おっぱい揉んでぇ・・・乳首、好きなだけモミモミしていいからぁ~」
眠っている尚樹の手を掴んで自分の胸に宛がわせる。乳房を揉ませるように円を描きながら手のひらに乳首をぐいぐい押し当てていった。
「らめ、わらひ・・・すごい甘えん坊になってる!お兄ちゃんに甘えたくなっちゃってるぅぅ!乳首コリコリしながら、おち〇ち〇ズボズボしちゃらめえ!」
真宵の性感帯も絶頂のタイミングも全て知り尽くしている。自らも腰を振りながら両手で勃起乳首を摘みあげていった。
「あはぁんっ!ああんっ、あっ、あんっ!」 あれだけ痛かった逸物もすぐに耐性が付くように痛みが引いて快感だけが残っていった。本当に尚樹と真宵の相性が良いのかもしれないと、この時尚樹は思っていた。
しかし、セックスは出来ても交際は絶対に出来ないのが残念だ。
だから、この付き合いは一夜限りしかないと惜しみながら、すべてを叩きこむように子宮の奥に刻印を焼き付けていく。
しかし、セックスは出来ても交際は絶対に出来ないのが残念だ。
だから、この付き合いは一夜限りしかないと惜しみながら、すべてを叩きこむように子宮の奥に刻印を焼き付けていく。
時折両手を尚樹の腹の上に乗せて、バランスを取りながら激しく腰を前後に弾ませていった。
「奥・・・っ♡擦りあげられてぇ・・・♡はぁあん!おにいちゃんの固いのが♡・・・ああぁ!皮がヒダと絡み合って、子宮がめくれちゃうぅぅ♡」
まるで咥えこんだ亀頭に引きずられて子宮が外に出てきそうな感覚に陥っていた。ぞくぞくと身震いする真宵の身体は、もうすぐ絶頂が来ると予兆していた。
「だひてっ!お兄ちゃん!好きなだけ、わらひのなかに、せーし。ビュッビュッしてぇ!!!」
これまでで一番激しく身体を揺さぶり、真宵の身体を逸物が貫いていく。涎が零れ、涙を濡らし、汗でスク水が透けて愛液と我慢汁が合わさって泡が噴き出していた。
「ぅ・・・・・・っ!」
ふいに真宵(尚樹)の前で尚樹がたまらず声を荒げた。その瞬間、子宮で咥えた亀頭から大量の精液が噴き出してきた。今までにも数えきれないほどエクスタシーに達したが、自分のペニスの感触と初めてペニスを咥えた真宵の絶頂に興奮度は最高潮に達していた。
「やらぁやらぁ、いっちゃううぅぅ!!初めてなのにイっちゃううぅぅ!!お兄ちゃんにイかされて、ひ、ひゃああぁあぁぁぁん!!!」

しばらく身体が動かないくらい痙攣が走っていた真宵。胎内に残る精液を吸い取るまで膣内の違和感が続きそうなほどの快感を引きずっていた。
これが刻印というものだろうか、未だに膣にはペニスが咥えているかのような感覚に陥っていた。真宵には早かったかのように、傷モノになった身体はしばらく新体操に響くことを予感していた。
しかし、そんなことは尚樹には関係なかった。真宵とセックスしたという究極のオナニーを終えた尚樹に後悔や罪悪感は微塵もなかった。
「あーあ。こんな快感を知ったら、もう男になんて戻りたくないな・・・」
「イテテ・・・」と、痛む身体を起こしながら、帰る準備をしようとする。録音を止めて、データを保存すると、部屋の後片付けを始めていた。
その頃には射精も終わり、部屋に飛び散った精液を真宵(尚樹)が片付け始めていく。そして、ティッシュで拭き取った後に身体が冷えないように布団を被せて温かく身体を包んでいった。
白スクを脱いで制服に着替え、元通りの格好に戻っていった。このまま外に出てしまえば、尚樹と真宵の関係は一切合切なくなってしまうのだ。
身体が繋がった分だけ寂しさを覚えてしまう。檜森真宵という女性は尚樹にとって特別な存在になろうとしていた。
「・・・でも、どうにもならないか。それじゃあ、帰ろっと・・・」
もしもこのまま真宵の身体を奪うことが出来ないだろうか――そんな都合のいい話はないだろう。
どうにもならないことを知り、考えるだけ虚しさが残るのならそれ以上考えないことをした。
これまでで一番激しく身体を揺さぶり、真宵の身体を逸物が貫いていく。涎が零れ、涙を濡らし、汗でスク水が透けて愛液と我慢汁が合わさって泡が噴き出していた。
「ぅ・・・・・・っ!」
ふいに真宵(尚樹)の前で尚樹がたまらず声を荒げた。その瞬間、子宮で咥えた亀頭から大量の精液が噴き出してきた。今までにも数えきれないほどエクスタシーに達したが、自分のペニスの感触と初めてペニスを咥えた真宵の絶頂に興奮度は最高潮に達していた。
「やらぁやらぁ、いっちゃううぅぅ!!初めてなのにイっちゃううぅぅ!!お兄ちゃんにイかされて、ひ、ひゃああぁあぁぁぁん!!!」

激しいアクメに達した真宵の身体が糸が切れたように突っ伏してきた。真宵の身体が倒れた瞬間、逸物が膣内から抜け出してしまい、勢いが止まらない尚樹の逸物は外に向かって射精を続けていた。
「はぁ・・・はぁ・・・お兄ちゃん。気持ちよかったぁ・・・・・・」しばらく身体が動かないくらい痙攣が走っていた真宵。胎内に残る精液を吸い取るまで膣内の違和感が続きそうなほどの快感を引きずっていた。
これが刻印というものだろうか、未だに膣にはペニスが咥えているかのような感覚に陥っていた。真宵には早かったかのように、傷モノになった身体はしばらく新体操に響くことを予感していた。
しかし、そんなことは尚樹には関係なかった。真宵とセックスしたという究極のオナニーを終えた尚樹に後悔や罪悪感は微塵もなかった。
「あーあ。こんな快感を知ったら、もう男になんて戻りたくないな・・・」
「イテテ・・・」と、痛む身体を起こしながら、帰る準備をしようとする。録音を止めて、データを保存すると、部屋の後片付けを始めていた。
その頃には射精も終わり、部屋に飛び散った精液を真宵(尚樹)が片付け始めていく。そして、ティッシュで拭き取った後に身体が冷えないように布団を被せて温かく身体を包んでいった。
白スクを脱いで制服に着替え、元通りの格好に戻っていった。このまま外に出てしまえば、尚樹と真宵の関係は一切合切なくなってしまうのだ。
身体が繋がった分だけ寂しさを覚えてしまう。檜森真宵という女性は尚樹にとって特別な存在になろうとしていた。
「・・・でも、どうにもならないか。それじゃあ、帰ろっと・・・」
もしもこのまま真宵の身体を奪うことが出来ないだろうか――そんな都合のいい話はないだろう。
どうにもならないことを知り、考えるだけ虚しさが残るのならそれ以上考えないことをした。