今回のオチというか、後日談――。

「内山君。あなたってどうしようもなく屑ね」
俺は松村先生から普段の素行の悪さを怒られていた。
「授業の態度、出席日数、テストの点数は毎回赤点。こんなんじゃ先が思いやられるわ。あなたは将来をどのように考えているのか、先生分からないわ」
呆れる先生を見て落第生という烙印を押されたのだと、秀才な生徒たちが加担して俺を嘲笑う。
学生というテストの結果が優劣の順序を決める社会だ。頭の良し悪しでしか語れない奴らを横目で見ながら、村松先生の話も流していく。
「いいです。放課後先生と残って補習授業です。わかりましたね」
「はい!」
「返事だけはすごく良いんだから・・・」
授業が終わり、解放される放課後の楽しみを削られる苦痛を強いられる。補習授業は受けたくないだろう。――常識的に考えて。
しかし、逆に俺はここぞとばかりに高らかに返事をした。
・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・
放課後になり、松村先生の指定した場所に足を運ぶ。
そこは女子更衣室だった。普通、補習をやる場所とは思えない場所で、しかも誰が来るか分からない場所で俺は扉を叩いて相手に知らせた。
「どうぞ」という松村先生の声が聞こえてきたので、俺は足軽に女子更衣室の中に入っていった。
「よく来たわね、内山君」
「そりゃあ来ますよ。補習ですからね」
ニヤリと、同じ表情を浮かべて嗤い合う。
先生は、ここで着替えたであろう、バニー姿で俺を待っていた。
そう、これが先生が俺のために開いた補習授業だ。
と言うより、杏(俺)が将平のために開いた小芝居だったわけだ。『錠剤』によって村松先生が俺の分身だと言う事を知ってから、さらに俺は悪行に拍車がかかっていた。
先生の立場を使えば点数操作もお手の物だ。適当に学園生活を過ごしていれば先生から推薦状だって貰う事が出来る。苦労なく大学受験を乗り越えることが決まっている俺を、秀才を自称している生徒が知った時の依怙贔屓と阿鼻叫喚に騒ぎ立てる姿が容易に想像できるのが待ち遠しい。
だから、後はこの適当な高校生活を如何に遊び尽すかだけを楽しめばいい。せっかく先生がいるのだから、考えることは一つだった。

「勉強なんかよりも将来大切なことがあるでしょう?内山君が何人もの女の子を食えるよう、底無しのスーパーチ〇ポになるまで、これから毎日徹底的に鍛えてあげるから覚悟するのよ❤」
「うへぇ、勘弁してくれよっ」
女子更衣室だけあり、扉には鍵が付いており、鍵を閉めれば中にいる俺と先生以外誰も入ってくることはない。先生のバニー姿で目を潤いながら、女子更衣室の特有のにおいと供に興奮を昂ぶっていった。
「さあ、はやくチ〇ポを出しなさい。先生の口ま〇こで溜まったチンカスを掃除してあげるわ!裏筋から尿道までくまなく舌フェラしてあげるから覚悟しなさい!」
「はいはい」
そこにあった椅子に座り、ズボンから逸物を取り出すと、松村先生が床に膝をついて逸物の正面に顔を持って行った。皮を剥いて亀頭を曝させて、ところどころに付いてるチンカスを見て村松先生(俺)は恍惚とした表情を浮かべていた。
「まったく、チンカスを随分とためて・・・においも臭くて酷いモノね・・・。まったく、ちゃんと洗っているのかしら?」
愚痴を言いながら口を開け、先生の口内にぱくりと逸物を咥えられる。
「ちゅぶ、ちゅぶ・・・・・・レロレロ・・・んっ、んふ・・・ちゅぱ・・・ちゅぱ、れろろろ~」
松村先生が早速イヤらしい音を響かせながら俺の逸物をしゃぶり始めた。
「うはっ、きたこれ・・・ねっとりと、温かくて、ざらざらとした舌の感触が絡みついてきて・・・いいっ」
うっとりした顔で亀頭をペロペロ舐め、裏スジに回って肉竿を伝っていきながら、唾液を塗していく。上目遣いでチラチラ見ながら、俺の顔をのぞいてくる。
「それにしても、酷い味ね。皮の中に、たっぷりのチンカスがびっしりこびり付いてる・・・じゅぽ、じゅぽ・・・・・・だが、こうして舐めとっていくと、不思議と体が熱くなって・・・・・・悪い気分ではないわ・・・・・・じゅる、じゅる・・・じゅぼぼぼぉぉぉ!!!」
松村先生の口の中で丹念にチンカスがこそぎ落とされて綺麗にされていくのが分かる。先生の舌が様々な角度から絡みついて締め付けてくるので、それだけで射精感が跳ねあがっていく。
「流石です、先生。先生ほどフェラがうまい人はこの学園にいませんよ」
「当然よ。私は皆の模範となる風紀委員の先生なのよ」
そうでした。先生は風紀委員でした。学園の風紀の乱れを正している、風紀委員の先生が淫らに俺のチ〇ポを咥えている姿を見るだけで、射精の準備が整っていくのだった。
「せんせぃ・・・お、おれ、そろそろ射精そうだ・・・」
「ギュッポ❤ギュッポ❤・・・・・・ひょう?んふぅ・・・それにゃら・・・ひいわよ・・・わらひの・・・くちま〇こ・・・
だひなしゃい!ヂュポ❤ヂュポ❤・・・ヂュッパ❤ヂュッパ❤ヂュパヂュパ❤ぢュブブブ!!!」
先生も一度射精させようと躍起になっていた。だらしない音を響かせて、顔が前後に振りながらチ〇ポを喉奥に自ら挿し込んでくる。喉の奥の膜に亀頭が触れて思わず腰が震えてしまう。
「おほぉぉ~~❤ほッ!で、射精る~っ!濃いの❤いっぱい❤射精しちゃうよぉ~❤」
どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅっ~~~!!!!
俺はたまらず射精を暴発してしまう。たちまち、先生の口の中が俺の精液に溢れかえっていった。
「くふぅっ❤・・・ドロドロの❤塊が❤・・・私の口へ送り込まれてくる❤・・・・・・えほっ、えほっ・・・」
先生が咽ながらも口の中に精液を溜めこんでいく。頬を膨らませている先生の口の切れ端からも白い液が滴り落ちていた。
やばいおぉぉぉお~❤小便する感覚で先生にザーメン排泄しちゃったよぉぉ~❤。
「うっ・・・濃厚なオタマジャクシが・・・口内でウジャウジャと泳ぎまくってる・・・・・・なんて・・・・・・おぞましい量よ。喉にへばりついて・・・・・・はぁぁん。・・・ん・・・・・・クチャ❤クチャ❤クチャ❤・・・もにゅ❤もちゅ❤もちゅ❤・・・くちゅ❤くちゅ❤くちゅ❤・・・・・・」
口の中でじっくり丁寧に味わいながら、噛みきりながら呑み干しているようだ。頬張りながらも、口の中を濯‐ゆす‐いでいる音が聞こえるのがさらに興奮する。
「ごきゅ❤・・・ごくっ❤・・・ごくっ❤・・・んあ~~❤」
先生の喉が動き、喉に落としていく。そして、息を荒くしながら先生は俺の精液を飲み干したように口を開けて中を見せつけていた。
「俺のザーメンミルクの味はどうだった?」
「まだまだ若いわね。熱くて、薄くて、くさい・・・とても美味しいと言える味ではないわ。・・・ゲェェップ」
「うへぇ・・・ザーメンゲップやめてくれよ」
上品な先生の匂いがくさい。それはそれで、俺の興奮を滾る発火剤になっていた。先生の表情もいい感じに高揚している。
「はぁ・・・はぁ・・・ま、まだ一回だけで満足させないわよ。次行くわよ」
先生はバニーのカップをペロッと捲り、その豊満な乳房を見せつけてきたのだった。俺の思っていることを当ててくる先生。阿吽の呼吸で俺と松村先生は思うことが一緒だった。
「じゃあ次は、先生の下品な乳をたっぷり使わせてもらうよ」
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「内山君。あなたってどうしようもなく屑ね」
俺は松村先生から普段の素行の悪さを怒られていた。
「授業の態度、出席日数、テストの点数は毎回赤点。こんなんじゃ先が思いやられるわ。あなたは将来をどのように考えているのか、先生分からないわ」
呆れる先生を見て落第生という烙印を押されたのだと、秀才な生徒たちが加担して俺を嘲笑う。
学生というテストの結果が優劣の順序を決める社会だ。頭の良し悪しでしか語れない奴らを横目で見ながら、村松先生の話も流していく。
「いいです。放課後先生と残って補習授業です。わかりましたね」
「はい!」
「返事だけはすごく良いんだから・・・」
授業が終わり、解放される放課後の楽しみを削られる苦痛を強いられる。補習授業は受けたくないだろう。――常識的に考えて。
しかし、逆に俺はここぞとばかりに高らかに返事をした。
・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・
放課後になり、松村先生の指定した場所に足を運ぶ。
そこは女子更衣室だった。普通、補習をやる場所とは思えない場所で、しかも誰が来るか分からない場所で俺は扉を叩いて相手に知らせた。
「どうぞ」という松村先生の声が聞こえてきたので、俺は足軽に女子更衣室の中に入っていった。
「よく来たわね、内山君」
「そりゃあ来ますよ。補習ですからね」
ニヤリと、同じ表情を浮かべて嗤い合う。
先生は、ここで着替えたであろう、バニー姿で俺を待っていた。
そう、これが先生が俺のために開いた補習授業だ。
と言うより、杏(俺)が将平のために開いた小芝居だったわけだ。『錠剤』によって村松先生が俺の分身だと言う事を知ってから、さらに俺は悪行に拍車がかかっていた。
先生の立場を使えば点数操作もお手の物だ。適当に学園生活を過ごしていれば先生から推薦状だって貰う事が出来る。苦労なく大学受験を乗り越えることが決まっている俺を、秀才を自称している生徒が知った時の依怙贔屓と阿鼻叫喚に騒ぎ立てる姿が容易に想像できるのが待ち遠しい。
だから、後はこの適当な高校生活を如何に遊び尽すかだけを楽しめばいい。せっかく先生がいるのだから、考えることは一つだった。

「勉強なんかよりも将来大切なことがあるでしょう?内山君が何人もの女の子を食えるよう、底無しのスーパーチ〇ポになるまで、これから毎日徹底的に鍛えてあげるから覚悟するのよ❤」
「うへぇ、勘弁してくれよっ」
女子更衣室だけあり、扉には鍵が付いており、鍵を閉めれば中にいる俺と先生以外誰も入ってくることはない。先生のバニー姿で目を潤いながら、女子更衣室の特有のにおいと供に興奮を昂ぶっていった。
「さあ、はやくチ〇ポを出しなさい。先生の口ま〇こで溜まったチンカスを掃除してあげるわ!裏筋から尿道までくまなく舌フェラしてあげるから覚悟しなさい!」
「はいはい」
そこにあった椅子に座り、ズボンから逸物を取り出すと、松村先生が床に膝をついて逸物の正面に顔を持って行った。皮を剥いて亀頭を曝させて、ところどころに付いてるチンカスを見て村松先生(俺)は恍惚とした表情を浮かべていた。
「まったく、チンカスを随分とためて・・・においも臭くて酷いモノね・・・。まったく、ちゃんと洗っているのかしら?」
愚痴を言いながら口を開け、先生の口内にぱくりと逸物を咥えられる。
「ちゅぶ、ちゅぶ・・・・・・レロレロ・・・んっ、んふ・・・ちゅぱ・・・ちゅぱ、れろろろ~」
松村先生が早速イヤらしい音を響かせながら俺の逸物をしゃぶり始めた。
「うはっ、きたこれ・・・ねっとりと、温かくて、ざらざらとした舌の感触が絡みついてきて・・・いいっ」
うっとりした顔で亀頭をペロペロ舐め、裏スジに回って肉竿を伝っていきながら、唾液を塗していく。上目遣いでチラチラ見ながら、俺の顔をのぞいてくる。
「それにしても、酷い味ね。皮の中に、たっぷりのチンカスがびっしりこびり付いてる・・・じゅぽ、じゅぽ・・・・・・だが、こうして舐めとっていくと、不思議と体が熱くなって・・・・・・悪い気分ではないわ・・・・・・じゅる、じゅる・・・じゅぼぼぼぉぉぉ!!!」
松村先生の口の中で丹念にチンカスがこそぎ落とされて綺麗にされていくのが分かる。先生の舌が様々な角度から絡みついて締め付けてくるので、それだけで射精感が跳ねあがっていく。
「流石です、先生。先生ほどフェラがうまい人はこの学園にいませんよ」
「当然よ。私は皆の模範となる風紀委員の先生なのよ」
そうでした。先生は風紀委員でした。学園の風紀の乱れを正している、風紀委員の先生が淫らに俺のチ〇ポを咥えている姿を見るだけで、射精の準備が整っていくのだった。
「せんせぃ・・・お、おれ、そろそろ射精そうだ・・・」
「ギュッポ❤ギュッポ❤・・・・・・ひょう?んふぅ・・・それにゃら・・・ひいわよ・・・わらひの・・・くちま〇こ・・・
だひなしゃい!ヂュポ❤ヂュポ❤・・・ヂュッパ❤ヂュッパ❤ヂュパヂュパ❤ぢュブブブ!!!」
先生も一度射精させようと躍起になっていた。だらしない音を響かせて、顔が前後に振りながらチ〇ポを喉奥に自ら挿し込んでくる。喉の奥の膜に亀頭が触れて思わず腰が震えてしまう。
「おほぉぉ~~❤ほッ!で、射精る~っ!濃いの❤いっぱい❤射精しちゃうよぉ~❤」
どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅっ~~~!!!!
俺はたまらず射精を暴発してしまう。たちまち、先生の口の中が俺の精液に溢れかえっていった。
「くふぅっ❤・・・ドロドロの❤塊が❤・・・私の口へ送り込まれてくる❤・・・・・・えほっ、えほっ・・・」
先生が咽ながらも口の中に精液を溜めこんでいく。頬を膨らませている先生の口の切れ端からも白い液が滴り落ちていた。
やばいおぉぉぉお~❤小便する感覚で先生にザーメン排泄しちゃったよぉぉ~❤。
「うっ・・・濃厚なオタマジャクシが・・・口内でウジャウジャと泳ぎまくってる・・・・・・なんて・・・・・・おぞましい量よ。喉にへばりついて・・・・・・はぁぁん。・・・ん・・・・・・クチャ❤クチャ❤クチャ❤・・・もにゅ❤もちゅ❤もちゅ❤・・・くちゅ❤くちゅ❤くちゅ❤・・・・・・」
口の中でじっくり丁寧に味わいながら、噛みきりながら呑み干しているようだ。頬張りながらも、口の中を濯‐ゆす‐いでいる音が聞こえるのがさらに興奮する。
「ごきゅ❤・・・ごくっ❤・・・ごくっ❤・・・んあ~~❤」
先生の喉が動き、喉に落としていく。そして、息を荒くしながら先生は俺の精液を飲み干したように口を開けて中を見せつけていた。
「俺のザーメンミルクの味はどうだった?」
「まだまだ若いわね。熱くて、薄くて、くさい・・・とても美味しいと言える味ではないわ。・・・ゲェェップ」
「うへぇ・・・ザーメンゲップやめてくれよ」
上品な先生の匂いがくさい。それはそれで、俺の興奮を滾る発火剤になっていた。先生の表情もいい感じに高揚している。
「はぁ・・・はぁ・・・ま、まだ一回だけで満足させないわよ。次行くわよ」
先生はバニーのカップをペロッと捲り、その豊満な乳房を見せつけてきたのだった。俺の思っていることを当ててくる先生。阿吽の呼吸で俺と松村先生は思うことが一緒だった。
「じゃあ次は、先生の下品な乳をたっぷり使わせてもらうよ」
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