純粋とは矛盾色-Necronomicon rule book-

夢と希望をお届けする『エムシー販売店』経営者が描く腐敗の物語。 皆さまの秘めた『グレイヴ』が目覚めますことを心待ちにしております。

カテゴリ:グノーグレイヴ『常識改変』 > 電波『アバターで彼女操作』

 食事が終わった後の美汐のオナニー観賞。
 エプロンを脱いで裸になると、美汐は普段通りにオナニーに耽っていた。
 乳首をクリクリといじりながら、小股に指を沿わせて時折身体を震わせる。クラスメイトのオナニーを間近で見ることに興奮しながら、美汐の慣れた手つきに厭らしいとまで思ってしまう。

 携帯を取り出し画面の様子をみると、案の定美汐も同じようにオナニーに耽っていた。

「(隼人くんの前でオナニー見られてる…やめないといけないのに……どうしてやめられないの?)」

 美汐は一日中ずっと疑問を抱いている。学校での連続オナニーからお風呂での逝かされ、そして隼人の家にきての料理からオナニー観賞。
 もしここで、事実を知って美汐は受け入れることができるのか興味があった。
 相互レベルをあと一段階上げることで、美汐は意識を取り戻す……

【あっ………えっ?】

 画面内の美汐が途中でオナニーをやめてしまった。そして、画面をのぞいている隼人と顔を合わせた。
 見えるはずがない。美汐の見ている先には天井があるはず。……はずなのに、

【は、はやと……くん……?】

 美汐は確かに隼人に向かって話しかけていた。すでに活字はなくなり、声を出して話しかける。
 現実と仮想をつないだのだ。画面内の美汐には現実の世界が見えるのだ。

【ちょっと、これ、どういうことよ!?】

「うーん…どこから説明したらいいかな……?」

 隼人は考えた末に、目の前で繰り広げられている美汐のオナニー姿を美汐に見せた。

【わ、わたしがいる……】

 裸になって、目を閉じて気持ちよさそうにオナニーに耽る美汐の姿。先ほどまで同じようにしていた美汐は、理解ができず困惑していた。

「美汐さんが見ているのは現実の光景だよ。そして今美汐さんがいるのは俺の携帯電話の中なんだ。だから、少し画面が歪んで見えるでしょう?」

 グラフィックな背景を改めてみると美汐は青ざめていた。

【ほ、本当なの?じゃ、じゃあ、目の前にいる私は……】

 美汐の目の前で醜態を曝して喘いでいる現実世界の自分。

「意識がない、俺の命令に忠実なきみだよ」

【そんなことって――】

「信じられないよね?じゃあこれを見ていてよ」

 オナニーに夢中になっている美汐に隼人は声をかけた。

「君の名前は?」
「……大城美汐」

 言われた質問に答えを返し、美汐は画面の中で驚いていた。

「スリーサイズは?」
「上から76.49.71」

【どうして!!?】

「オナニーは週に何回やるの?」
「四回……五回やるときもあります、ふぅん…」

 たとえ恥ずかしい質問でも隼人には忠実に答えてしまう。しかも答えるたびに顔を赤らめ、笑みを浮かべながら、おまんこから響く水気は増していった。

・隼人の命令には逆らえない。喜んで聞いてしまう。

 美汐に反映されていた。

「今日の出来事すべて俺が仕組んだことだよ。だからきみは俺には逆らえないし、命令は喜んで聞いちゃうんだ」

【どうしてそんなことするの?】

「好きだからだよ。振られるのが怖いけど、きみを俺のものにしたい。だからきみは一生俺の奴隷でいてもらうことにしたんだ」

【私の意志はどうなるの!?】

「俺の奴隷になれてうれしいよね?」
「はい…うれしいですぅ」

【それは私の意志じゃない!!出して!此処から出してええ!!】

 画面を必死に叩いているが、割れる事は絶対にない。美汐は隼人の許可なしに画面内から出られることはないのである。
 意識とは逆に美汐の身体はオナニーを続けていた分、ソファーに大きくシミをつけていた。おまんこもビチャビチャに濡れており、すでに受け入れ準備は整っていた。

「じゃあ、準備もできていることだから、俺も楽しませてもらうよ」

 画面内の美汐に見せつけるように、ニヤリと不敵な笑みを浮かべた。

【な、何をするの!!?】

「決まっているじゃないか。セックスだよ。美汐を奈落まで突き落とす最高の快楽を味あわせてあげるよ」

 携帯をわざと立てて美汐の姿がよく見えるように固定すると、隼人はズボンを脱いで逸物をさらけ出しながら美汐に近寄っていく。
 画面から泣き叫ぶような声が聞こえてきたが、誰も気にすることはなかった。




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 画面の中でパジャマ姿で一休みする美汐。テレビを観賞しているのか、ソファーの上で視線を一点に向けて時折笑顔を見せていた。
 そんな彼女に隼人は相互レベルを釣り上げた。すると、画面の中の美汐が今まで違う動きを見せ始めた。

「……えっ?あれ…?此処どこ!?」

 美汐の家そっくりに作られているが、そこはグラフィック。デジタルの世界に入れられた美汐は状況が理解できずにいた。
 --美汐は混乱している。
 的確な文章が述べられる。

 すると、今までなかった選択肢が現れる。

 ――どこに行きますか?
1.美汐の部屋
2.キッチン
3.____(コメント書き込み欄)

 おそらく美汐の行きたい場所なんだろう。だが、そこは感応レベル。せっかく書き込めるようになったのなら彼女をどこかに連れだしたくなる。

3.『隼人の家』

 と書き込む。すると、美汐は何気に自分の家を出ていった。
 パジャマ姿で夜道を歩いている。そのグラフィックがやけにリアル。

「わたし、どこに行こうとしているの?」

 隼人が書き込んだために本人はどこを目指しているのか理解していない。勝手に身体が動いていると思っているのだろう。

 そしてニ十分経った後、グラフィックが変わり、ある家の中に切り替わっていた。
 グラフィックの造りから隼人はそれがどこなのか分かっていた。リビングでくつろぎながらその時を心待ちにしていた。

(…………きたな)

       0f512f97.jpg


 --ガチャっと部屋の扉が開いた。
 パジャマ姿の美汐が訪ねてきた。

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「あ…あん……あん……」

 アプリの中で喘ぐ美汐アバター。これが本日四回目。座っている椅子が愛液に濡れて床に小さく落ちている。
 そんな場所まで忠実に再現している『アプリ』はさすがである。

 ――それでは、そろそろ美汐本人との反映機能を試してみよう。

『アプリ』の一つ、アバターを本人に影響を与える「反映」ボタン。タッチすると「保存内容を『大城美汐』に反映させますか?」と表示された。
 「はい」というボタンを押した瞬間、ノートを取っていた美汐に後ろからでもわかるくらいビクンと大きな震えがあった後、彼女に変化が訪れた。

「(えっ、やだ……あ、つい……)」

 美汐の手からペンが落ちて床に落ちる。拾おうと身体を少し動かしただけで、「ふあっ……」という小さな声が漏れた。

「(……アソコが熱い…。熱くて、掻きたい……)」
「くくく……ようやく反映されてきたな」

 隼人は美汐の変化を楽しみながら観察する。
 今は授業中。そんなハレンチなこと出来ないと美汐は心に制御をかけてしまう。ペンを拾って前かがみになると、「うんっ……」と再び喘ぎ声が漏れた。

「(どうしちゃったんだろう……わたし…いかないといけない気がする……)」
「そうだ。早くやっちゃえばもう後は落ちていくだけだよ」


 『・美汐はオナニーが大好き。校内で五回イクのが日課』


 日課なのだから毎日やっているはずなのに、どうしても恥ずかしさが抵抗する。それはそうだ。隼人によって突然つけられた性癖なのだから。美汐が抵抗するのも頷ける。

 ちなみに、何故美汐の心の声を隼人が聞いているかというと、携帯の中のアバターが活字にして教えてくれるからだ。
 これが反映。本人の心の声まで拾えてしまうアバター機能である。

「仕方ない。ちょっと反映レベルをあげるとしよう」

 そうして反映レベルを3から4に変える。すると、美汐は机に突っ伏すと、両手を制服の上から乳房に移動させた。

「んん……あっ…(気持ちいい……)」

 一つレベルをあげるとアバターと同じ格好をしてオナニーを始めてしまった。そうすれば後は勝手にオナニーをし続ける。なにしろあと2回美汐は逝かなければならないのだ。
 皆が授業に集中している中で一人オナニーをしていることに顔を赤くしていた。

「(ダメ……はやく、やめないと…み、みんなに、きづかれちゃう……)」

 身体とは逆に心はまだ制御に走っている。隼人は肩を揺らして笑った。

「そんなこと気にしなくて良いんだよ」

 実は反映されると今の美汐は教室の中で誰の眼にも映らなくなる。何故なら今の美汐は隼人のアバターだからだ。今の美汐が見えるのは、隼人ただ一人だけである。

「あっ…あっ……あん……(ど、どうして……みんな、私の声に気付かないの……?気付いているフリして、む、無視してるのかな……)

 当然、美汐の喘ぎ声もクラス中に聞こえているのに誰の耳にも入らない。アバターが喘いだところで外で体育をしているクラスの笑い声と同じくらい興味のないものとして認識される。
 当然この機能も反映レベルを1にすれば皆に見えたり聞こえたりしてしまうのだが、それはまた別の話で――

「余計なこと考えているなら、またレベルをあげるよ」

 隼人は反映レベルを5にした。すると、今度はアバターの方が優先してオナニーを再開する。制服のボタンを外し乳房を取り出し、乳首を直接いじりながら、もう片方の手はペンを持ったままスカートの奥に手を入れて、濡れたショーツの上からペンをぐりぐり押しつけていた。

「あああっ!いやん…あっ…あんっ……ううっ…」

 アバターが喋っているかと思いきや、美汐本人が声を荒げていた。アバターと同じ、机に乳房を曝け出して乳首をいじりながら、右手をスカートの中に入れて、先程持っていたクマのマスコットの付いたペンをショーツに宛がい押しつけてオナニーをしていた。

「ああっ…ああ……ああ、い、いくうう…みんなのまえで、逝っちゃううう――」

 既に声が漏れてしまっている。目を閉じているせいか、美汐自身も気付いていないくらいオナニーに集中していた。

「い、イク、―――――ぅぅぅっ!!!」

 声を殺して美汐は逝った。アバターの中の美汐も同じ顔して逝っていた。

「ハァ…ハァ……」

 気持ち良さそうに涎を垂らしている。一回逝っただけでそこまで感じちゃったら、二回目のオナニーなんてどうなってしまうのかすごく楽しみなところである。

「安心して美汐さん。あと一回は最大限のレベル6から始めてあげる。アバターの美汐と同じ4回目からのスタートだから、きっとオナニーも狂うほどに感じちゃうと思うよ。その感覚をよく覚えておくんだよ。その後で俺とのセックスが病みつきになるほどの快感になるんだから」

 本日の残る授業もあと一つ。
 五時限目終了の鐘の音が鳴り響いた。



 ※アバター反映レベル
 1 … 性癖が組み込まれる
 2 … 1+まわりから何の影響も受けなくなる(アバター化)
 3 … 1+2+携帯内のアバターの性癖が影響される
 4 … 1+2+3+携帯内のアバターと同じ格好を取る
 5 … 1+2+3+4+携帯内のアバターが主導権を握る
 6 … 1+2+3+4+5+携帯内のアバターと同じ状況になる。
 

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 name 大城美汐
 add   18
 sex   女
  adress ――――


 ・・・
 ・・・・・・
 ・・・・・・・・・

 次々と美汐の情報が画面に現れる。
 自分が登録しているアドレスに顔写真付きでのせることが出来る。
 と、それは何処の携帯も同じである。
 なにが違うかと言うと――

「アドレスNo.11番、大城美汐。18歳の牡羊座。趣味はテニスで特技は身体が柔軟なところ。――」

 アドレスに出ている彼女の顔写真が喋る。いや、五十嵐隼人の携帯の中で彼女のアバターになって動き回っていた。
 携帯の中で美汐を飼える。それがカメラの機能だ。
 当然、それだけじゃない。
 美汐のアバターをタッチする。すると、彼女専用『アプリ』が発動した。
 先程彼女が喋ったことが文字化されていた。

 さらに書き込めるスペースがある。
 隼人は携帯のボタンを次々とプッシュしていき、文字を書き込んでいく。

『・美汐はオナニーが大好き。校内で五回イクのが日課。
 ・隼人の命令には逆らえない。喜んで聞いてしまう。
 ・誰かとセックスしてもオナニー以上にイクことが出来ない。ただし、隼人との場合だけオナニーの三倍感じてしまう』

『保存しますか?』というコメントが出るので、
『はい』を押して設定を保存した。


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