純粋とは矛盾色-Necronomicon rule book-

夢と希望をお届けする『エムシー販売店』経営者が描く腐敗の物語。 皆さまの秘めた『グレイヴ』が目覚めますことを心待ちにしております。

カテゴリ:グノーグレイヴ『肉体操作』 > 人形『クラスメイトはオナホール』

 優衣の魂を『人形』に閉じ込めた俊介は、抜け殻となった優衣の身体を自分のモノとして大事に扱っていた。
 命令すれば素直に従う優衣を自分好みに開発していく。セックスをし続けていくうちに感度は良くなり、性処理人形として何度も犯し続けていった。

「うーん。今日はどうして優衣を犯してやろうかな?」

 マンネリ化し始めた俊介はAVのシチュエーションから今日の体位を決める。今日はコスプレの気分だったので優衣に競泳水着を身に付けさせた。

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 優衣の水着から盛り上がる胸の膨らみ。夏以上に膨らみのある発育の良い胸を見るだけで俊介は心躍った。

「はぁ・・・授業中でも男子の視線をくぎ付けにした優衣の胸。たまらねぇ」

 白い身体と青い競泳水着に包まれた優衣に襲い掛かる俊介。キスをして唇の柔らかさを堪能しながら、水着ごと胸を揉みし抱き、長髪の匂いを嗅いでいく。
 嫌な顔せずに俊介にもみくちゃにされる優衣。魂のない空っぽの器の優衣は有機質な『人形』。その匂いも柔らかさも本物で、胸の成長もすれば人の言うことを聞くだけの知識はある。
 舌を差し出せば舌を出して応え、絡まる舌に唾液を伝えて喉を鳴らして飲みこんでいく。

「ちゅぶちゅく・・・ちゅくぅ・・・れる・・・れろ・・・れろれろ・・・ふぅ~。お互い息が荒くなってきたよな?少し感じてきたんじゃないかな?」

 優衣とのキスを堪能した俊介はベッドに寝かせ、その姿を眺める。

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 その体重に比例して皺を作るベッドシーツ。白いシャツよりもほのかに染まる白い肌と、唇に付く唾液の跡を拭うことせずに固まっていた。
 自分から体勢を変えることもしなければ、態度を変えることもない。永遠に眺め続けられる優衣をじっと見つめながら、俊介は自分の欲求を満たしていく。

「感じやすくなってるはずだから、これを付けて・・・・・・」

 俊介は優衣の足に購入したロ―ターを取りつけていく。水着の股ぐらからロ―ター部分を直接秘部に挿入し、自分の手を抜き取りリモコンを操作し始める。

 ――ヴヴヴヴヴ・・・

 優衣の股からくぐもって聞こえてきた小さな振動音。バイブレーションが始まった小さなローターは優衣の股部分を微かに揺らしていた。


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「今度はもうちょっと強めにいこう」

 ――ヴヴヴーーーーーーー

 振動はさらに高音になり、優衣の秘部に確実に当たっていた。
 ピクリと微かに身体が反応する優衣。そして、ジワジワと水着が濃く変色していくのが見えた。

「ハハ。優衣ったらローターでイキやがった。感度なかなかいいな、おまえ」

 『人形』だから制御することがないからか、イク時の速さはやけに早い。そして一度イってしまえば二度、三度とイクことは決して難しくない。
 ビュッ、ビュッと、何度か身体を震わせた優衣の競泳水着を捲ると、ローターを咥えた秘部はぐっしょり濡れている。これなら魂―あい―がなくても俊介の逸物を呑み込むくらい決して苦しくなさそうだった。

「じゃあ早速、優衣のま〇こ使わせてもらおうっと」

 いまの俊介にとって、優衣はクラスメイトでも片想いでもなく、ただのオナホールでしか見えなくなっていた。


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 教室からどこに飛び出しても、優衣の居場所は俊介にはわかる。
 優衣が帰宅する前に呼び止めて体育館裏へと連れていく。それが、俊介が優衣に初めて声をかけた瞬間であった。

「話ってなにかな?」

 人が良いのか、自分の心配よりも俊介の心配を解決させようと取り繕う姿勢を評価する。俊介の含み笑みに優衣はようやく感じ取った。

「鮎澤さんって、オナニー好きなんだよね?」
「っ!?」
「さっきも教室でオナニーしてたんでしょ?みんな見てたよね?」

 優衣の嫌なことを大っぴらに話す俊介に慌てふためく優衣。ちがう、ちがうと、両手を左右に大きく振って恥ずかしさを隠そうとしているようだ。

「そうじゃないの!あれは身体が勝手に動いたんだよ!私がんだってやったんじゃないって!」
「うん。そうだね」

 自分の身体が勝手に動いた。そんな決して信じない絵空事をあっさり信じてみせる俊介に優衣すら逆に虚を突かれた。

「えっ?」
「だって、それは俺が鮎澤さんにやらせたことだから。この『人形』を使ってね」

 俊介は優衣とドールサイズの『人形』を取り出した。優衣本人に見せたことで優位の顔がみるみる青ざめていった。

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「なにそれ・・・私そっくりの・・・」
「俺が作ったんだ。きみの『人形』をね。いい出来だろ?」

 俊介の掌で自分そっくりの『人形』を撫でられるのを見ると、まるで自分が撫でられているような感覚に陥りいい気分でがない。俊介に『人形』の噂があるのを知っていたが、自分の人形を大事そうに愛でているのを見るのはドン引きするレベルだ。

「放して!!!」

 まるで『人形』の気持ちを代弁するかのように奪おうとする優衣。それを寸でのところで回避する。

「なにをするんだい?これはきみのじゃないじゃないか」
「うるさい。あなたにその人形を触られるのはとても嫌なの!」
「人形の気持ちになったみたいな口調とてもいいよ!でも、この『人形』の所有者は俺だよ。だから、きみは俺のモノだよ」
「そういうのが、たまらなく嫌って言ってるの!」

 素早く左足に体重を乗せ、身を乗り出し右手を差し伸ばす優衣。俊介の抱く『人形』に手が届き、奪い取ることに成功する。

「あ・・・あ・・・」
「馬っ鹿じゃないの。目の前に本人がいるのに『人形』を好むなんて失礼じゃない。へぇ~それにしても良くできてるじゃない」

 自分そっくりの『人形』を見て気持ち悪さと興味本位を半分半分に持ちながら観察していく優衣。制服からお気に入りの下着までミニサイズとなった今日の優衣の格好の姿で『人形』になっていた。
 『人形』とはコピー人形。赤い鼻を押すことで対象者そっくりの形を模倣する人形。
 ――そして、その対象者が鼻を押すことで――

「ああ。鼻を押しちゃダメだって」
「鼻?・・・これ?」

 カチリと、まるでスイッチが入った音を優衣の『人形』は鳴った。
 ギョロリと、『人形』が優衣を見る。『人形』であるはずの優衣が生命を宿したように優衣本人を見つめていた。

「なに!?」

 優衣と『人形』。一つと一人が同じ光に包まれる。
 それは誰も近づくことのできない結界のようで、なにかを呪う声を聞く。
 やがて光は消えた時、優衣はポトリと『人形』を手放した。
 落とした、と言った方が正解だった。その時の優衣は身じろぎ一つせず、微動だにしないでただ地面に突っ立っていた。

「・・・・・・・・・・・・」

 息継ぎすら聞こえない。声すら発しない。
 瞬きすら始めない。
 それはまるでマネキンのように、ただ同じ姿勢をずっと維持し続けるようにそこに在り続けた。

「く・・・くくく・・・くくくくく・・・・・」

 思わず我慢できないとばかりに、笑いが込み上げてくる。
 俊介が一芝居を終えると、ゆっくりと優衣に近づいていく。
 そして優衣の目の前で両手を翳してみるも、優衣のその瞳に俊介の両手が映らず上の空を見ているのみだった。

「完成だ。等身大の俺の『優衣―にんぎょう―』」

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 俊介の言う通り、手の平サイズだった『人形』は、優衣自身の身体を利用し、等身大の『人形』へと成りあがったのだった。
 感触は生身。作り物ではなく、生きた者。
 魂を失ったように感情をなくし、永遠と思う時間同じ姿勢を維持し続けるだけのマネキン人形。それが今の優衣だった。

「・・・・・・」

 地面に落ちていた『人形』。優衣の姿をした『人形』を俊介は拾い上げる。

「ほらっ。見えるかい?今のきみには自分の姿が見えるだろう?きみの意識と身体は別々に分断されたんだ。だから、今の鮎澤さんには自分の姿が見えるはずだよ。・・・でも、返事はできないけどね。今のきみは『人形』だから」
「・・・・・・」

 ――そして、その対象者が鼻を押すことで意識は『人形』へ移り、対象者そのものが『人形』になる。

 俊介はその意味を理解し、『人形』へ語り掛けながら優しく撫でていく。

「ああ、これで俺は鮎澤さんを手に入れたんだ。優衣は俺だけの『人形』だ」

 さわさわ・・・

 誰にも文句を言われず、誰にも苦情を言われず、好き放題に優衣を愛でる。
 それが、俊介の愛し方だった。



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 俊介は優衣に好意を寄せていた。好きという感情を芽生えた初恋の人だった。
 しかし、俊介に好きと告白する勇気もない。優衣に話す勇気すらないのだから。
 それは道端に転がる石ころを蹴るくらいの確立で、俊介自身が話しかけられないから優衣の方から話しかけてもらうことをただ待ち続けていた。
 俊介が話しかけられるのは人間ではなく、人形である。自分が優位になることができることが確信できる相手じゃなければできなかった。それは例え親であってもそうであり、立場が上にならない限り、先生に話しかけられることすら拒んでいた。

 俊介に欲しいのは恋人ではなくなっていた。人形であった。
 自分の思い通りに動く人間であった。
 操り人形のように四肢を動かせば相手も自由に動かせる玩具を持たせることで、俊介は初めて相手と会話ができる。そうやって親が持たせたのが『人形』であった。
 いつしか誰かと話せられるようにという親の願いは歪み、好意を持っていた優衣に対しての歪んだ愛情を送り続けることになる。




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 私、鮎澤優衣―あゆさわゆい―はお母さんと一緒にリビングでくつろいでいた。
 というより、お母さんがドラマを見ている隣でゲームをして遊んでいるだけなんだけどね。勿論、ドラマも好きだし、好きな俳優が出てきたらお母さんと一緒に見たりしているけど、先週見逃した私は仕方なくお母さんに付き合ってしまっている。
 部屋に一人でいるのも忍びないし、だいたい毎日同じ時間お母さんとくつろぐのが私の日課になってしまっている。
 今日もドラマを見終わり、お母さんが先に欠伸を噛んだ。

「優衣。明日も学校でしょう?もう寝なさい」
「はい」
「お母さん、先に寝るわよ。電気とテレビの電源。あと暖房消しておいてね」
「おやすみなさい」

 特に顔を合わせることなくお母さんは私に伝言を残して先に部屋へと戻っていった。私もしばらくしてゲームをやめると、お母さんの言いつけ通りに部屋の電気等を消して自分の部屋に入っていった。
 夜遅くなれば明日起きるのが大変になる。でも、今更生活リズムを変えることは難しい。11時か、遅くても0時に眠れたら十分な睡眠時間は取れる。第一、ようやく高校受験が終わったのに夜更かししないなんてちょっと勿体ない気がする。
 最近まで勉学に励んでいた私の身体がようやく解放されて他のことをやりたいって急かしている気がするんだよ。
 つまりはストレスの発散。汗を掻くのはこの時間は厳しいけれど、眠気に襲われるまではまだ時間がある。少しくらい疲れてもいい。それくらい一日の体力が私には残っている。

「ちょっとくらい、いいよね?」

 私は一人部屋に籠り、辺りを気にして足音がしないことを察知して、静かにパジャマを下ろしていった。
 ベッドに腰を下ろして足をゆっくり開いていく。ナイロン製のショーツ越しに優しくクリ〇リスをなぞっていく。
 雰囲気が出るまで時間がかかるけど、やっぱり自分の身体を弄るのは気持ちがいい。
 自慰行為――オナニーって言うんだよね、これ?成長期になってブラジャーを買い始めた頃から友達にやり方を教えてもらっているうちに、気付けば毎日欠かさず続けるようになっていた。最初は怖かったけど、今はもう慣れてしまって自慰行為に対する羞恥も恐怖もない。見つかったら恥ずかしいかもって思うだけで、親にばれない様にやる行為もまた一つの快感になりつつあった。それでも、最後に溢れる快感の強さはまるで麻薬のようで、気付けば私はやめられなくなっていた。

「ん・・・ん・・・んぅ・・・」

 ショーツ越しになぞると、ナイロンの生地が股間に張り付いて汚れちゃうのが嫌だけど、生地の擦れ具合は嫌いじゃない。むしろ直接触ったら痛いから、それまで弄る痛みを包む役割を担っていた。少しずつ爪を立てて愛撫を強くしていくと、股間が濡れてくるから、そうなったら直接弄れるようになるの。

「ん・・・あっ・・・あっ・・・あふぅ・・・」

 やだぁ・・・けっこう濡れてる。はぁ・・・最近のゲームってHだよ。ロールプレイングなのに、衣装とか露出多いし、女の子のこと考えてくれてないよね。私があんなえっちな衣装着ていると思うと・・・もうこんなに濡れてるよ。

「あっ、もう、我慢できない」

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 上着のボタンも外し、ブラジャーをたくし上げて乳首を弄り始める。気持ちが昂ぶってきたら、おもいっきり乳首を親指と人差し指で摘まんでみると、腰が跳ねるくらいの強い刺激が全身を駆け巡るの。

「あっ、あっ、きもち・・・いい。だめぇ・・・きちゃう・・・もう、イっちゃいそう」

 右手で陰部を弄り愛液を掻きだす。シーツにシミが着いちゃうなんてこの時は考えられない。
 ただ気持ちよくて、この快感に揺蕩っていたくて、溺れてもいいなんて思えてきて、
 これが、非日常的なストレスの開放のように、私を自由にさせてくれる。

「あっ、あっ、いく、ひゃめえ・・・くるっ。くる、イ、イクゥ―――っ!!」

 ビクン、と強く腰を跳ね、右手をしっかり咥えさせて股間から愛液を吹き飛ばすのを防ぐ。その代りに私の右手に温かい水気を感じ、絶頂を達した疲労感が全身にまわった。

「はぁ・・・はぁ・・・」

 しばらく身体が痙攣しながら、快感の熱気が収まらない。滴り落ちる愛液がお尻に伝わる気持ち悪さを拭うことが出来ないのもその代償だ。でも、それでも快感の方が勝ってしまう。

「はぁ・・・今日もやっちゃった」

 ようやく身体が楽になった時に少しだけ後悔するけど、ようやく身体に覚える疲労感ですぐ眠れそうだ。眠ってしまったらすぐに忘れてしまう。だって、一日の最後の仕事を終わったら、また明日から気持ちを入れ替えて頑張れるから。
 早く寝ようっと。
 そう思いながら私は眠りについた。




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