純粋とは矛盾色-Necronomicon rule book-

夢と希望をお届けする『エムシー販売店』経営者が描く腐敗の物語。 皆さまの秘めた『グレイヴ』が目覚めますことを心待ちにしております。

カテゴリ:グノーグレイヴ『憑依・乗っ取り』 > 飲み薬『俗の王』

「ちゅぱ・・ちゅっ・・ちゅる・・ちゅぱ・・・」

 由紀(健太)はいきり立った逸物を挿入するために口に咥えて舌で愛撫していた。先程とは立場を逆転し、亮が縁に座り、由紀が逸物に視線を見上げていた。我慢していた亮の逸物は既に臨界点まで達しており、由紀の口の中ですら蕩けそうな熱さに感じてしまっていた。

「あぁん・・・んっ・・んっ・・んんぅ・・んむぅ・・」

 浴室でイヤらしい音を響かせて美味しそうに逸物を咥えていく由紀(健太)。それはまるで、本物のソープ嬢の舌テクのようだった。

「気持ちよくなってきた?」
「最初から気持ち良いよ」
「もうすっかり元気だね」

 由紀の舌に舐められ喜んだ逸物が皮をズル剥け、亀頭を丸裸にする。そうなると、由紀(健太)は亮に指示するように浴室の床に眠らせた。

「じゃあ、寝て」

 家庭の浴室に仰向けに倒れる亮。いきり立った逸物を天井に向け、その上に立つように由紀が腰を下ろしていく。
 スク水をずらして破れたストッキングの跡から秘部を覗かせている。由紀の大事な秘部がどんどん近づいてきて、亮の逸物を呑み込もうとしていた。きっと今までで一番気持ち良いセックスを予感させるほど、愛液が既に垂れ堕ちていた。

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「んんぅ!」

 由紀の手で握った逸物を自分の秘部に合わせるように調整する。硬く滾った逸物はその勢いを衰えることなく膣内へと飲みこまれていく。

「熱いぃぃ・・・」

 逸物の熱さなのか、それとも由紀の体温なのか、膣の温度なのかわからない。しかし、その吐息の熱さが雪の身体を火照らしているのは間違いなかった。

「ふぅん・・・んぅ・・挿入ってる・・・んっ・・あっ・・」

 腰を落としていくたびにズブズブ沈んでいく逸物。簡単に由紀の膣内へと飲みこまれた逸物が快感を知らせるように腰をビクンビクンと跳ねらせていった。

「気持ち良い・・・」

 挿入してすぐイキそうになる衝動を抑えるも、亮がイクのは時間の問題だった。今まで以上に熱く締め付けてくる由紀の膣はまるで生きているかのように轟きうねり逸物を咥えたまま収縮を繰り返してくるのだ。
 由紀の身体で初めて味わう女性の快感に健太も耐えられそうになかった。しかし、最後の力を振り絞るように、イクときは一緒ということを示すように両手を差し出した

「支えてくれる?」
「ああ」

 亮はその両手をしっかりと握りしめ、落とさないように由紀を固定させた。そして、由紀(健太)は体重を持ち上げると、中腰になって腰を持ち上げたのだった。

「あっ!」
「うあっ!」

 体重が持ち上がると同時に逸物も一緒に持ち上げられる快感に由紀(健太)だけじゃなく亮も一緒に声を荒げる。膣に締め付けられたまま逸物を引っ張りあげられる快感に襲われる。

「んんぅ・・・んっ・・んっ・・んぅぅ・・・」

 声を荒げながら腰を打ち付ける度にパン、パンと空気が破裂する音が響く。由紀と亮の性器が繋がった場所が何度も覗くことに、亮の目の前がチカチカと光輝く。
 ヌチャ、ヌチャと愛汁と先走り汁の絡み合う音も溢れだす。由紀の身体が動くたびに、熱を帯びた膣内が一層脈動した。

「後ろ向くね?」
「あ、ああ・・・」

 一回体勢を変える由紀(健太)が膣内から逸物を吐き出す。熱気の壺から抜け落ちた逸物は愛液に塗れてびちゃびちゃに濡れて輝いていた。そして、背後を向いた由紀(健太)がスク水を再びずらしてお尻を覗かせながら逸物を再び肉襞の奥へと咥えこんでいった。

「んああ!あっ・・あっ・・あっ」

 正面を向いていた時とは違う場所――逸物のカリ首が当たっている。由紀の体勢が前のめりになり、お尻で扱きながら上下だけじゃなく前後にも責めてくるのだ。お尻の動きが凄くイヤらしい。この動きを由紀がやっているのだと思うと、本当に気持ちよくてたまらなかった。

「気持ち良い?」
「気持ち良いよ・・」
「よく見える・・・?私のおま〇こに亮くんのおち〇ち〇が入ってるところ・・・」
「ああ・・・ん・・・すごい・・・」
「いっぱい・・・感じて・・・ああぁ・・・あん・・・はぁ、はぁ!」

 じゅぽじゅぽ、ぬちょぬちょ―― 

 二人の秘部が完全に濡れて、逸物を簡単に挿入できるようになっていた。スムーズに挿入する由紀(健太)の動きに、亮は限界を感じていた。

「由紀・・・おれ、もうイキそう・・・」
「うん。・・・ン。んぅぅ!」


 再び体制を元に戻す由紀だが、今度は逸物を挿入したままでの反転だった。膣内で逸物が捻れ、締め付けがさらに強まり、逸物が苦しさを覚えて爆発を免れそうになかった。
 そこに由紀が力を加え、膣壁が収縮を始めた。

「うあっ!マジでムリぃ!い、イクぞ・・由紀!」
「あっ、あっ、あっ・・・きてぇ・・・いくぅ!!」
「でるぅ・・・!あああっ!!!」
「うああああっっ!!!熱い!!でてりゅ・・・おなかぁ!いっぱい、ビュッビュッでてりゅぅ!!!」

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 ドビュ、ビュッ!!ビュルルルルルぅ!!!

 亀頭の先から発射された熱弾が由紀の子宮口を貫き、子宮に飛び込んでいく。

「うぁああああぁぁ!!!しゅごひ!せーしかけられて喜んでるぅぅ・・・いっぐぅぅ!!わらひも、いぐぅ!!!」

 ビュッ、ビュッ、ビュッ、ビュッ
 
 二度目の潮を噴いた由紀が亮の上に落ちていく。体力を使い果たし、体重を支えられないように身体をくの字に曲げて亮の身体に覆いかぶさった。熱い精液を二人の身体が挟みながら、蕩けてしまう快楽の余韻を堪能していったのだった。

「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ」
「すげえ・・・イったぁ。気持ち良い・・・」

 蛇口を捻ると温水のシャワーが降り注ぐ。二人の体温を冷まさないように暖かく包み込む中で、飛び散っていった白濁汁をも洗い流していった。


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 親友の健太が『飲み薬』を使い由紀に”憑依”したことを知った亮が、普段とは別の快感を求めてセックスを要求する。

「まず、普段ってどうしてたの?」
「えっ?」

 思わず訪ねた由紀(健太)に亮が思わず口籠る。普段やっていることをわざわざ口で伝えるのは少し小っ恥ずかしくなってしまう。

「普段はなんとなく雰囲気を作って、キスをしたら・・・こう・・・手で愛撫しながら脱いでって・・・」
「うむ。実に普通だね」
「ほっとけよ」
「まあ、聞かなくても記憶を読んで知ってるんだけどね」
「じゃあ聞くなよ!」

 思わず突っ込んでしまった亮の目の前で、由紀(健太)は大胆に服を脱いでいく。制服姿である由紀に興奮を覚えていたのにもう脱いでしまうのは亮にとって淋しさを覚えてしまう。コスプレをやりたいと伝えていただけに、やっはり普段と同じように裸になってしまうのでは物足りなさが欠けてしまうのではないだろうか。
 しかし、制服を脱いでいる由紀の肌は何かに遮られてまだ見えない。どうやら制服の下にもう一枚何かを着ているようだ。

「おっ?」

 それは紺色のスーツ。ナイロン生地に包まれた由紀の身体は、制服よりも露出が多いスク水姿を覗かせていた。

「スク水か!うわぁ、懐かしい!」
「そう?」
「よく見つけてきたな!つうか、まだ持ってたんだ」
「一回家に帰って箪笥の奥に仕舞ってあるのを着てきたんだ、制服もね。それにしても、悠木さんは時間が経っても体型が変わらなくて良かったね。まだスク水が着れることの方が珍しいよ」

 スク水とスカートの由紀を見るのは亮も中学生以来である。体型が当時から変わってないとはいえ、当時のままの姿を再現していることにさらに興奮を覚えてしまう。

「胸はきつくなってるだろ?俺たちが学生の頃はまだ胸がなかったはずだしな」
「そうだね。胸はきつくなってるよ。でも、この体型を維持できてるんだから、それなりに食事制限はしてるんじゃない?」

 亮だっていつまでも子供ではない。身長も増えたし体重も増えた。それに合わせて服のサイズを変えているのに対して、由紀は何時までたっても身長も体重も変わらなかった。しかし、女性としての魅力が上がっている。制服を着ていても子供ではなく大人に見えるのは、やはり大人の魅力が出てきたことの証明ではないだろうか。スク水の奥できつそうにしている胸の谷間はくっきり見えるほどだ。しかし、余分なお肉はお腹にはなく、くっきりとスリーサイズが分かるほどの膨らみとくぼみがはいっている。
 彼女として申し分ない由紀の姿に、亮はさらに興奮を覚えていくのだった。

「なあ、早くしてくれよ。もう、いいだろう?」
「あっ、ちょっと待って」

 スク水スカートでも襲い掛かって来そうな亮を静止させ、由紀(健太)はスカートを床に落としてしまった。床に落ちたスカートで由紀に残ったのは、スク水と、その下に穿いてある黒のパンティストッキングだった。

「ストッキング穿いてたのか!?」
「うん。亮。こういうの好きだと思って」

 スク水姿の由紀にパンストを穿いた究極の着衣フェチシズム。大人の魅力と子供の想い出を兼ね揃えた最強のコーディネイトをした由紀に思わず亮は吠えていた。

「はい、これで完成。どうかな、亮?」

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 赤い眼鏡をかける由紀。眼鏡スク水ストッキング姿の由紀は、普段の20倍可愛く見えた。

「そうだよ!これ!これを求めてたんだよ!生足じゃ物足りない。スク水も好きだけど、ストッキングも大好きなんだよ!だったら一緒にすればよくね?両手は肌色、両足は黒色、身体は紺色に包まれた究極の着衣フェチだよ、これ!!!眼鏡無しでもイケるけど、眼鏡をかけると知的、性的、安心感が増幅する。大人の女性に見えながらもスク水を着ているそのギャップ!!視力の悪さをハンディキャップにこちらからも愛でたいという感情が生まれるのは必然!!そのストッキングは大人の強がりかな?それとも子供の背伸びかな?大人であり子供でもある、子供でもあり大人である。それが、パンティストッキングスク水眼鏡っ娘!!!完璧のギャップ萌えええええええ!!!!!」

 熱弁する亮が高々と拳をあげるのを由紀(健太)は温かく見守っていた。

「普段がどれだけ物足りなかったかよくわかったよ」
「早くやろうぜ。俺、もう我慢できねえぜ」

 先に全裸になって逸物を見せつける亮。そのデカさは普段よりも膨れ上がっている。由紀が見せるフェチズムに性的興奮を覚え、弄っていないのに逸物を勃起させる。

「わかったよ。じゃあ、お風呂いこうか」

 こんな状況でさらに引き延ばす由紀(健太)。スク水が最も栄える浴室へと二人で向かっていった。



 

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「ああ、セックスしてえ」

 近衛亮―このえりょう―はライン工の持ち場につく皆に聞こえる声で突然本音を漏らしてしまっていた。

「お前は何を言ってるんだ?」
「私語を謹め」
「恥ずかしいわぁ」

 亮太の隣に就く同期の畑本健太―はたもとけんた―が亮をちゃかす。

「いったいどうしたんです?」
「毎日毎日同じことの繰り返しで生きてる気がしないんだよ!」
「それが仕事ですし。イヤなら辞めればいい」
「簡単に言うなよ・・・」

 亮と健太は高校時代のクラスメイトでもあり、同期の中でも仲が良い。亮に対する矛盾点も健太には気付くことができる。

「悠木さんは?最近夜のお勤めないの?」

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 亮には悠木由紀―ゆうきゆき―という彼女がいるのだ。亮は童貞ではないし、セックスできるとすればいつでもできるはずである。

「毎日やってるんだよ。でも、物足りないんだよ」
「ああ、はいはい」

 セックスレスに悩んでいる訳でもなければ毎夜楽しんでいるようである。
 なんとも贅沢な奴である。つまるところ、由紀とのセックスにヤリ飽きたから別の子とやりたいというらしい。

「風俗行けばいいんじゃないかな?」
「いや、別の子とヤるって、由紀になんか申し訳ないじゃん?」
「どうしろって!?」 
「もう少し由紀が上手くなってくれたらいいんだよ!こう、テクをさ・・・もっと激しくしてくれたりとかさ」

 親指と人差し指で円を作り、上下に連続で動かすとまるで・・・ 

「手の動きをつけないでくれるかな!?」
「それができなくてもさ、コスプレでもいいんだよ。制服でも、スク水でも、運動着でもいいから、性的興奮を高めてほしいんだよ!脱いで挿入れて終わりって味気なさすぎてよぉぉぉ!!」
「俺たちもう高校生じゃないんだから、難しいかもね。女性にとってコスプレなんて恥ずかしいんじゃない?」
「そんなことない!コスプレしてる女性なんかいっぱいいるじゃん!」
「悠木さんには度胸ないんじゃない?それに、どこでそんな情報を得てきてるのさ?」

 カップルの悩みは難しい。セックスの相違の違いで別れるという話も満更ないわけではない。
 とはいえ、亮の悩みを解決することもまた亮自身が自分で考えなければならない。そうしなければ、再びライン工で叫ばれたら気まずくなるだけである。

「やっぱり風俗行こっか?お金は折半でよければ」
「風俗初めてなんだけど大丈夫?風俗童貞って笑われない?ボラれない?黒ずくめの男に囲まれない?ねえ?ねえ?」
「うん、ちょっと不安・・・」

 亮の大口の割りに度胸の無さが健太を不安にさせるのだった。


 
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