「ちゅぱ・・ちゅっ・・ちゅる・・ちゅぱ・・・」
由紀(健太)はいきり立った逸物を挿入するために口に咥えて舌で愛撫していた。先程とは立場を逆転し、亮が縁に座り、由紀が逸物に視線を見上げていた。我慢していた亮の逸物は既に臨界点まで達しており、由紀の口の中ですら蕩けそうな熱さに感じてしまっていた。
「あぁん・・・んっ・・んっ・・んんぅ・・んむぅ・・」
浴室でイヤらしい音を響かせて美味しそうに逸物を咥えていく由紀(健太)。それはまるで、本物のソープ嬢の舌テクのようだった。
「気持ちよくなってきた?」
「最初から気持ち良いよ」
「もうすっかり元気だね」
由紀の舌に舐められ喜んだ逸物が皮をズル剥け、亀頭を丸裸にする。そうなると、由紀(健太)は亮に指示するように浴室の床に眠らせた。
「じゃあ、寝て」
家庭の浴室に仰向けに倒れる亮。いきり立った逸物を天井に向け、その上に立つように由紀が腰を下ろしていく。
スク水をずらして破れたストッキングの跡から秘部を覗かせている。由紀の大事な秘部がどんどん近づいてきて、亮の逸物を呑み込もうとしていた。きっと今までで一番気持ち良いセックスを予感させるほど、愛液が既に垂れ堕ちていた。

「んんぅ!」
由紀の手で握った逸物を自分の秘部に合わせるように調整する。硬く滾った逸物はその勢いを衰えることなく膣内へと飲みこまれていく。
「熱いぃぃ・・・」
逸物の熱さなのか、それとも由紀の体温なのか、膣の温度なのかわからない。しかし、その吐息の熱さが雪の身体を火照らしているのは間違いなかった。
「ふぅん・・・んぅ・・挿入ってる・・・んっ・・あっ・・」
腰を落としていくたびにズブズブ沈んでいく逸物。簡単に由紀の膣内へと飲みこまれた逸物が快感を知らせるように腰をビクンビクンと跳ねらせていった。
「気持ち良い・・・」
挿入してすぐイキそうになる衝動を抑えるも、亮がイクのは時間の問題だった。今まで以上に熱く締め付けてくる由紀の膣はまるで生きているかのように轟きうねり逸物を咥えたまま収縮を繰り返してくるのだ。
由紀の身体で初めて味わう女性の快感に健太も耐えられそうになかった。しかし、最後の力を振り絞るように、イクときは一緒ということを示すように両手を差し出した
「支えてくれる?」
「ああ」
亮はその両手をしっかりと握りしめ、落とさないように由紀を固定させた。そして、由紀(健太)は体重を持ち上げると、中腰になって腰を持ち上げたのだった。
「あっ!」
「うあっ!」
体重が持ち上がると同時に逸物も一緒に持ち上げられる快感に由紀(健太)だけじゃなく亮も一緒に声を荒げる。膣に締め付けられたまま逸物を引っ張りあげられる快感に襲われる。
「んんぅ・・・んっ・・んっ・・んぅぅ・・・」
声を荒げながら腰を打ち付ける度にパン、パンと空気が破裂する音が響く。由紀と亮の性器が繋がった場所が何度も覗くことに、亮の目の前がチカチカと光輝く。
ヌチャ、ヌチャと愛汁と先走り汁の絡み合う音も溢れだす。由紀の身体が動くたびに、熱を帯びた膣内が一層脈動した。
「後ろ向くね?」
「あ、ああ・・・」
一回体勢を変える由紀(健太)が膣内から逸物を吐き出す。熱気の壺から抜け落ちた逸物は愛液に塗れてびちゃびちゃに濡れて輝いていた。そして、背後を向いた由紀(健太)がスク水を再びずらしてお尻を覗かせながら逸物を再び肉襞の奥へと咥えこんでいった。
「んああ!あっ・・あっ・・あっ」
正面を向いていた時とは違う場所――逸物のカリ首が当たっている。由紀の体勢が前のめりになり、お尻で扱きながら上下だけじゃなく前後にも責めてくるのだ。お尻の動きが凄くイヤらしい。この動きを由紀がやっているのだと思うと、本当に気持ちよくてたまらなかった。
「気持ち良い?」
「気持ち良いよ・・」
「よく見える・・・?私のおま〇こに亮くんのおち〇ち〇が入ってるところ・・・」
「ああ・・・ん・・・すごい・・・」
「いっぱい・・・感じて・・・ああぁ・・・あん・・・はぁ、はぁ!」
じゅぽじゅぽ、ぬちょぬちょ――
二人の秘部が完全に濡れて、逸物を簡単に挿入できるようになっていた。スムーズに挿入する由紀(健太)の動きに、亮は限界を感じていた。
「由紀・・・おれ、もうイキそう・・・」
「うん。・・・ン。んぅぅ!」
再び体制を元に戻す由紀だが、今度は逸物を挿入したままでの反転だった。膣内で逸物が捻れ、締め付けがさらに強まり、逸物が苦しさを覚えて爆発を免れそうになかった。
そこに由紀が力を加え、膣壁が収縮を始めた。
「うあっ!マジでムリぃ!い、イクぞ・・由紀!」
「あっ、あっ、あっ・・・きてぇ・・・いくぅ!!」
「でるぅ・・・!あああっ!!!」
「うああああっっ!!!熱い!!でてりゅ・・・おなかぁ!いっぱい、ビュッビュッでてりゅぅ!!!」

ドビュ、ビュッ!!ビュルルルルルぅ!!!
亀頭の先から発射された熱弾が由紀の子宮口を貫き、子宮に飛び込んでいく。
「うぁああああぁぁ!!!しゅごひ!せーしかけられて喜んでるぅぅ・・・いっぐぅぅ!!わらひも、いぐぅ!!!」
ビュッ、ビュッ、ビュッ、ビュッ
二度目の潮を噴いた由紀が亮の上に落ちていく。体力を使い果たし、体重を支えられないように身体をくの字に曲げて亮の身体に覆いかぶさった。熱い精液を二人の身体が挟みながら、蕩けてしまう快楽の余韻を堪能していったのだった。
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ」
「すげえ・・・イったぁ。気持ち良い・・・」
蛇口を捻ると温水のシャワーが降り注ぐ。二人の体温を冷まさないように暖かく包み込む中で、飛び散っていった白濁汁をも洗い流していった。
続きを読む
由紀(健太)はいきり立った逸物を挿入するために口に咥えて舌で愛撫していた。先程とは立場を逆転し、亮が縁に座り、由紀が逸物に視線を見上げていた。我慢していた亮の逸物は既に臨界点まで達しており、由紀の口の中ですら蕩けそうな熱さに感じてしまっていた。
「あぁん・・・んっ・・んっ・・んんぅ・・んむぅ・・」
浴室でイヤらしい音を響かせて美味しそうに逸物を咥えていく由紀(健太)。それはまるで、本物のソープ嬢の舌テクのようだった。
「気持ちよくなってきた?」
「最初から気持ち良いよ」
「もうすっかり元気だね」
由紀の舌に舐められ喜んだ逸物が皮をズル剥け、亀頭を丸裸にする。そうなると、由紀(健太)は亮に指示するように浴室の床に眠らせた。
「じゃあ、寝て」
家庭の浴室に仰向けに倒れる亮。いきり立った逸物を天井に向け、その上に立つように由紀が腰を下ろしていく。
スク水をずらして破れたストッキングの跡から秘部を覗かせている。由紀の大事な秘部がどんどん近づいてきて、亮の逸物を呑み込もうとしていた。きっと今までで一番気持ち良いセックスを予感させるほど、愛液が既に垂れ堕ちていた。

「んんぅ!」
由紀の手で握った逸物を自分の秘部に合わせるように調整する。硬く滾った逸物はその勢いを衰えることなく膣内へと飲みこまれていく。
「熱いぃぃ・・・」
逸物の熱さなのか、それとも由紀の体温なのか、膣の温度なのかわからない。しかし、その吐息の熱さが雪の身体を火照らしているのは間違いなかった。
「ふぅん・・・んぅ・・挿入ってる・・・んっ・・あっ・・」
腰を落としていくたびにズブズブ沈んでいく逸物。簡単に由紀の膣内へと飲みこまれた逸物が快感を知らせるように腰をビクンビクンと跳ねらせていった。
「気持ち良い・・・」
挿入してすぐイキそうになる衝動を抑えるも、亮がイクのは時間の問題だった。今まで以上に熱く締め付けてくる由紀の膣はまるで生きているかのように轟きうねり逸物を咥えたまま収縮を繰り返してくるのだ。
由紀の身体で初めて味わう女性の快感に健太も耐えられそうになかった。しかし、最後の力を振り絞るように、イクときは一緒ということを示すように両手を差し出した
「支えてくれる?」
「ああ」
亮はその両手をしっかりと握りしめ、落とさないように由紀を固定させた。そして、由紀(健太)は体重を持ち上げると、中腰になって腰を持ち上げたのだった。
「あっ!」
「うあっ!」
体重が持ち上がると同時に逸物も一緒に持ち上げられる快感に由紀(健太)だけじゃなく亮も一緒に声を荒げる。膣に締め付けられたまま逸物を引っ張りあげられる快感に襲われる。
「んんぅ・・・んっ・・んっ・・んぅぅ・・・」
声を荒げながら腰を打ち付ける度にパン、パンと空気が破裂する音が響く。由紀と亮の性器が繋がった場所が何度も覗くことに、亮の目の前がチカチカと光輝く。
ヌチャ、ヌチャと愛汁と先走り汁の絡み合う音も溢れだす。由紀の身体が動くたびに、熱を帯びた膣内が一層脈動した。
「後ろ向くね?」
「あ、ああ・・・」
一回体勢を変える由紀(健太)が膣内から逸物を吐き出す。熱気の壺から抜け落ちた逸物は愛液に塗れてびちゃびちゃに濡れて輝いていた。そして、背後を向いた由紀(健太)がスク水を再びずらしてお尻を覗かせながら逸物を再び肉襞の奥へと咥えこんでいった。
「んああ!あっ・・あっ・・あっ」
正面を向いていた時とは違う場所――逸物のカリ首が当たっている。由紀の体勢が前のめりになり、お尻で扱きながら上下だけじゃなく前後にも責めてくるのだ。お尻の動きが凄くイヤらしい。この動きを由紀がやっているのだと思うと、本当に気持ちよくてたまらなかった。
「気持ち良い?」
「気持ち良いよ・・」
「よく見える・・・?私のおま〇こに亮くんのおち〇ち〇が入ってるところ・・・」
「ああ・・・ん・・・すごい・・・」
「いっぱい・・・感じて・・・ああぁ・・・あん・・・はぁ、はぁ!」
じゅぽじゅぽ、ぬちょぬちょ――
二人の秘部が完全に濡れて、逸物を簡単に挿入できるようになっていた。スムーズに挿入する由紀(健太)の動きに、亮は限界を感じていた。
「由紀・・・おれ、もうイキそう・・・」
「うん。・・・ン。んぅぅ!」
再び体制を元に戻す由紀だが、今度は逸物を挿入したままでの反転だった。膣内で逸物が捻れ、締め付けがさらに強まり、逸物が苦しさを覚えて爆発を免れそうになかった。
そこに由紀が力を加え、膣壁が収縮を始めた。
「うあっ!マジでムリぃ!い、イクぞ・・由紀!」
「あっ、あっ、あっ・・・きてぇ・・・いくぅ!!」
「でるぅ・・・!あああっ!!!」
「うああああっっ!!!熱い!!でてりゅ・・・おなかぁ!いっぱい、ビュッビュッでてりゅぅ!!!」

ドビュ、ビュッ!!ビュルルルルルぅ!!!
亀頭の先から発射された熱弾が由紀の子宮口を貫き、子宮に飛び込んでいく。
「うぁああああぁぁ!!!しゅごひ!せーしかけられて喜んでるぅぅ・・・いっぐぅぅ!!わらひも、いぐぅ!!!」
ビュッ、ビュッ、ビュッ、ビュッ
二度目の潮を噴いた由紀が亮の上に落ちていく。体力を使い果たし、体重を支えられないように身体をくの字に曲げて亮の身体に覆いかぶさった。熱い精液を二人の身体が挟みながら、蕩けてしまう快楽の余韻を堪能していったのだった。
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ」
「すげえ・・・イったぁ。気持ち良い・・・」
蛇口を捻ると温水のシャワーが降り注ぐ。二人の体温を冷まさないように暖かく包み込む中で、飛び散っていった白濁汁をも洗い流していった。
続きを読む