純粋とは矛盾色-Necronomicon rule book-

夢と希望をお届けする『エムシー販売店』経営者が描く腐敗の物語。 皆さまの秘めた『グレイヴ』が目覚めますことを心待ちにしております。

カテゴリ:グノーグレイヴ『肉体操作』 > 人形『『強制操作』純編』

 皆も先に帰り、教室に残っているのも俺と女子生徒二人。
 こんな楽しい一日が、もうすぐ終わろうとしていた。一日の終わりは本当にアッという間で、これにて物語も終焉で――
 
「――終わらせない!!」

 そんなことは絶対にさせない。一人で帰るなんてことはしない。これからずっと楽しい毎日を過ごす!この『人形』と供に!!
 そう。俺は本日最後の髪の毛となる人物、俺の片思いの、飯塚久美子―いいづかくみこ―の髪の毛を入れた。
 人形はすぐに彼女になった。

「久美子。帰ろう」
「うん」

 久美子が凛に誘われ教室を出ようとする。だが、俺は彼女の足を止める。ダンッと机に人形を立たせると、彼女の足も両足揃えてピタッと止まった。

(あれ?なんで足を止めたんだろう?)
「ん?久美子?」
「ごめん、凛。忘れ物しちゃったから先帰ってて」
「忘れ物?ほんっと久美子はとろいなあ。……いいよ。じゃあいつものクレープ屋さんで待ってるわ」
「本当にごめんね」
 
 先に教室を出て行く凛。残された久美子は見送った後に困った顔して自分の席を見る。

「・・・特に忘れ物なんてないよね?」

 独り言を漏らして顔をあげて俺を見る。
 そう。久美子は別に忘れ物をしたわけじゃない。

(忘れ物をしたわけじゃない。じゃあ他の理由――)

 他の理由を考えるんだ。俺だけ残った教室で、足を止めて居残ったわけを。

(――そうだ。私――)

 人形の足を歩かせて、久美子は俺の前に来た。顔を赤くしているのか、夕焼け色に染まっているのかわからないけど、彼女の目は潤んでいた。

「純くん。ちょっといいかな?」

 久美子が俺に声をかける。そう。彼女が教室に残った理由、俺の前まで寄って来た理由。それは――

(俺に告白するためだ)
(純くんに告白しようと思ってたんだ)
「なに?飯塚さん?」

 久美子に呼ばれ、俺は彼女をじっと見る。それだけで彼女は恥ずかしいのか目を背けてしまった。

「あ、あのね!!そのね……ね……」

 久美子が必死になにかを言おうとしているが、声がだんだん小さくなり、終いにはなにを言っているのか分からなくなってしまった。

「用がないなら俺帰るよ?」
「待って!」

 席を立って教室を出て行こうとする俺をぎゅっと後ろから抱き締める。彼女の胸が俺の背中に当たり、阿多あの中でファンファーレが鳴り響いていた。そんな俺の気持ちなど知らない久美子はさらに強く俺を抱く。

「しばらく、私が落ち着くまでこうさせて……」

(いいですとも、いいですとも。ずっとしていてください)

 心の中で言い続ける。だが、一分もしないうちに彼女は放れてしまった。そうだ。抱くことが目的ではない。そのあとをさらに期待しなければならない。久美子が俺の目を見る。

「あのね、純くん。私ね……ようやく自分の気持ちに素直になったの。今まで隠してきたものが、ふとしたきっかけで爆発して、もう、抑えきれなくなってるの!」

 きっかけを出したのも『人形』を持つ俺だが、それが彼女の気持ちなのだ。

「・・・純くんのことが好きです。大好きなの。私と、付き合ってくれませんか?」

 キターーーーー!!!!ニヤニヤが止まらない!!!今すぐにでも駆けつけて彼女を前から抱きしめてあげたい!!!

 だが、その思いをぐっと押し込めて、さらにいじめたくなってきてしまう。衝動に駆られてはどうしようもない。

「隠してきたんでしょう?じゃあ、どれほど好きか、言葉じゃなくて態度で示して見せてよ」

 久美子は俺の要求に目を丸くするが、小さく「うん」と頷くと、ブレザーから脱ぎ始めた。赤いブレザーを綺麗にたたみ、同じようにワイシャツやスカートも綺麗に折りたたんでいく。最後にブラとショーツを脱ぎ終わると、久美子はありのままの姿を俺の前に見せつけてくれた。教室と言う誰か戻ってくるかもしれない状況で脱ぐことに相当な度胸も必要であり、それを表すかのように腕を組んで恥ずかしさを見せていた。だが、その行動がとても可愛く、夕焼けに当たって赤く染まる彼女は神々しく見えた。
 いつまでもそうしているわけにもいかない。彼女は組んでいる腕をゆっくり自分の乳房に押し当てた。

「えっとね。私ね、純くんのことを思いながら、お、オナニーしてたの。純くんが揉んでくれるように、おっぱいいじるのが好きなの。私ね、こう見えてもおっぱいには自信があるの。『形が綺麗ね』って、凛も褒めてくれたんだよ。だから、もし付き合ってくれたら、純くんに……おっぱい、触ってもらいたい。本当に純くんの手でいじられたい」
「そうなんだ?」
 
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 俺も後ろで組んでいる手に久美子の『人形』を忍ばせ、おっぱいをいじっているのだが、目の前で久美子が一心不乱におっぱいをいじっているのを見ると、彼女の本音も入り混じってくるのだから凄いと思う。

「パイズリもしてあげるし、逆に、ち、乳首も舐めてもらいたい!わたしの弱いところも、おっぱいにあるの」

 久美子が乳首をいじり始める。身体をビクンと跳ねながらも二度目、三度目と必要以上に乳首を責め立てる。腰が降りてくる久美子は俺の机に座る。表面に久美子の愛液が垂れ落ちていた。

「あっ、あん!……見て、純くん。純くんに見られながらオナニーしてたら、こんなに早く濡れてきちゃった。私のおまんこ、純くんが欲しいって、涎垂らしてるの」

 嬉しがるように机に乗って足をM字に広げおまんこを見せつける。毛も薄く、形も綺麗なピンク色のおまんこ。久美子はくぱぁと広げて見せた。俺は全体に広がるよう近づいて見ていた。

「見える?奥まで見てほしいの。パクパクしてるの見えるかな?鏡で見たことあるけど、私の膣、ギュウギュウ動くから、きっと純くんを放さないと思うの。だから、挿れてほしいの!!純くん!!!」
「――――合格」

 久美子の叫びに遂に合格点を出してします。その瞬間、久美子は涙を流して喜んだ。

「ああ、嬉しい。純くん・・・ちゅ」

 涙を流す久美子に唇を合わす。積極的に舌を差しだす俺に久美子も積極的に応えてくれる。

「レロレロ・・・ちゅ、はっ」
「くちゅっ。・・・ん、・・・はっ」

 一度唇を放しても嫌がる様に、俺と久美子の間に涎の橋がかかる。崩れかける橋を久美子が掬い、自分の口の中に入れた。

「ちゅ・・んん・・くちゅ、ぴちゅ・・・・・あはっ。はい、あーん」

 口を開けて、久美子の涎がたくさんついた指を俺の口に持っていく。俺は大きく口を開けて、久美子の味を確かめた。子供っぽいのに大人の味がする。久美子はそんな性格だった。涎を垂らし、おっぱいを捏ねて逸物を圧迫してくれる。パイズリしている久美子が俺に微笑んでくれる。
 
「すっげえ感触。優しく温かく包み込んでくれてる」
「ふふ。嬉しい」

 クチュクチュ音を鳴らしながらも、決して気持ち悪くはない。それは久美子が絵になるほど美しい身体と思う。大きすぎず小さすぎず、久美子が自慢する乳房は全体図をスリムに見せる。美しさとはこういうことだろう。

「ペロペロ。ちゅ・・・ねえ、もう良いでしょう?」

 パイズリフェラしてくれた彼女が、甘える声でおねだりしてくる。机に手を置き、お尻を突き出した久美子がおま〇こを広げて見せた。

「私のおま〇こももう大洪水なの。お願い。純くんの大きいち〇ぽで、おま〇こグチュグチュかき混ぜてえぇ!」
「ああ。分かったよ」
「あぐっ!!すごい」
「痛い。凄い、締め付けてくる・・・まさか、久美子。おまえ、処女か?」
「うん。ずっと、純くんに挿れてもらいたくて、ずっと、我慢してたんだもの。ああっ!くぅ――!!」

 途中でつっかえる。これが処女膜なんだと察して、俺は勢いよく突き破った。久美子の表情が崩れ、赤い血が繋がった場所から漏れ始めたが、大洪水の膣はさらに嵩を増したように俺の逸物をぐっしょり濡らす。涎なんか比べ物にならないくらい温かく、濡れているだけで媚薬に使っているように気持ち良くなる。

「久美子。う、動かすな。ゆっくり動かすからな」
「うん、大丈夫。あぐぅ!ううっ――!」

 腰を引くと久美子は声をあげ、再び突くと久美子は更に声をあげた。やはり、女性の処女は痛いのだろうか?久美子が壊れるのではないかと心配になってくるが、繰り返していく内に、痛さとは別の、甘い喘ぎ声が聞こえてきた。

「あんっ、あん!あっあっあっあっあっ・・・」

 俺の顔を見てうっとりする様に笑みを浮かべる久美子の腕をとり、机に寝そべっていた身体を起こすとさらに逸物は奥に当たった。

「ああっ!ああっ!ああん!!あっ、あっ!」

 教室に響く久美子のあえぎ声。きっと廊下を歩いている人がいたらこの声は筒抜けだろう。だが、もう俺も久美子も止められなかった。快楽はすぐ近くまで迫ってきていた。

「イクゥ!!!逝っちゃう!!純くん!!わたひ、逝っちゃうぅぅぅ!!!」
「逝こう。俺も逝く。出る!!」
「一緒に逝こ!純くん、じゅんくんんんん!!あああああああああああ――――!!!!」
「うあああああああああああああああ!!!!!」
「イクウウウゥゥゥゥゥゥゥゥゥ―――――――――!!!!!!」

 大量に流れる俺の精子。子宮口の奥まで入り、久美子のお腹を満たしてくれる。

 一気に脱力した俺と久美子だけど、重なった身体でお互いを温めていた。

「えへへ・・・純くん・・・」

 寝言のように漏らした久美子は最後まで可愛く。俺は最後にもう一度だけキスをした。



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「あいつ、昼休み帰ってこなかったけど、午後もサボるのかね?」
「ね?」

 しししと笑いながらクラスメイトが理科室に入ってくる。なにを隠そうこの二人、俺の親友の林浩太―はやしこうた―と清水直人―しみずなおと―だ。

「誰のことを言っているのかね?」
「おう、永森!早ぇじゃねえか」
「まあな。ちょっと回収するものがあったんでな」
「回収するもの?あったのか?」
「おう、ばっちし」

 ふうんと言って席に着く。俺は放れて二人の目を盗みながら、『人形』を見る。『人形』は回収した髪の毛を入れており、理科の教師、野口小枝子―のぐちさえこ―の姿になっている。
 白衣も着ている。中を見るとピンセットやらスポイトやらの小道具が一緒に入っていた。これも使えるのだろうか?
 だとしたら、理科の授業は楽しくなりそうだった。
 皆が集まったと同時にチャイムが鳴り授業が始まる。普段通り始めていた授業に、永森が行動を開始する。

「では、光合成によってでんぷんが出来ているかをみてもらいます。今からピンセットで薄くつまんだ葉に、中にヨウ素液が入ったスポイトを垂らし顕微鏡で見て貰います。これを……えっと……」

 小枝子が誰を指名するか迷っている一瞬の隙を突き、『人形』を使って林浩太を指名させる。

「林。ちょっと出てこい」

 指名されれば生徒は黙ってついていく。小枝子に呼ばれ教壇の前に立つ。

「このスポイトで・・・、葉に、ヨウ素液をだな・・・」
「・・・・・・?」

 先程と小枝子の声色が変わった。何故か浩太のことをうっとりしながら見ている気がした。

「垂らして、色をつけてくれ」
「はいはい」

 スポイトでヨウ素液を垂らす。その間も小枝子の浩太を見る視線は厭らしい。

(どうして?こんな時に身体が疼いてきちゃった・・・)

 我慢しなければいけないのに、その感情はどんどん強くなる。浩太を見る視線が表す様に、小枝子は長い時間をかけていじられていた。

「先生。出来ましたよ?」
「んっ・・・、そ、そうか。じゃあ、その葉を顕微鏡に刺して見てくれ」
「俺がやるんですか?」
「そうだ。あ、とは・・・おねがい」

 託された以上、浩太は顕微鏡にセットして中身をみる。紫色した葉緑素が口を開けて何かを欲しそうに動かしている様に見えた。

「おお、見えた、せんせ、え――!?」

 浩太が一瞬ぞくっとした。先程まで離れていた小枝子がすぐ近くまで寄っていて、浩太のお尻をなぞったのだ。

「どうした?まだ見えないか?」
「いえ、みえ――っ!」

 慌てふためく浩太。教壇で小枝子の動きが見えないにしても、先生のなぞり方が浩太が今まで体感したことのなかった感情を揺さぶる。

「(先生、あの――)」
「(静かに。皆に気付かれるぞ)」

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 脅してるように聞こえる小枝子の楽しげな声。左目でクラスメイトを見ると、全員が感想を聞こうと期待している目で浩太を見つめていた。そんな状態でもし感じてしまったらと思うと、浩太の股間は膨らんでしまう。
 それを見越して小枝子は行為を進め、お尻をなぞっていた手を前に持ってくる。ズボンの上から小枝子の手が逸物を撫でる。
 顕微鏡を見ているようで、浩太は両目を閉じて声を殺していた。小枝子に撫でられるだけで爆発寸前に膨らんでいた。

「(あ、あ、)」

 と、小枝子があと一歩のところで手を引く。浩太が顔を真っ赤にしながら小枝子を見た。悪魔のような笑みを浮かべて放れていく小枝子。

(可愛い子ね)

 そう思いながら大人の余裕を見せる。

「はい、ありがとう。どうだ?見たいやつ、他にいないか?」

 ここで終了?浩太は悶々としながらも、声に出すわけにはいかず、黙って引き下がっていく席について俯いていると、直人がその様子に気づき何があったかを聞きだそうとしていた。
 生徒は積極的に手を挙げない。小枝子が再び指名する。

「じゃあ、清水。お前出てこい」
「えっ、俺?」

 急に指名された直人が驚く。再び出てきて教壇の前に立つと、顕微鏡を覗いてみる。
 後ろに小枝子がくっつき、背中に軟らかい感触が当たる。
 さらに浩太に続きお尻をなぞると、直人が飛びあがった。
 
「えええっ!」
「(静かにしろ)」
「――――」

 直人もまた静まり、小枝子の成すがままになっている。上下に腰を動かし、たわわに実った乳房を押しあてる。そして、おもむろにズボンのチャックを下ろすと、小枝子は逸物を取り出した。長くて太い直人の逸物はすっかり熱くなっており、小枝子が触っただけで敏感に反応した。

「っっっっ!!」

 二、三度擦っただけで爆発しそうな直人の逸物。一人喜ぶ小枝子は出させようとさらにスピードをあげる。

「先生!なにやってるんですか?」

 声があがる。梶田紗智―かじたさち―が行為を止めた。

「なんだ?」
「直人くんの様子が明らかにおかしいです!それに、あまりに距離が近すぎます!」

 決して何をしているか見えているわけじゃない。しかし、直人の様子から察したのだろうか。
 小枝子は直人を解放する。直人は慌ててズボンのチャックをあげると、一目散に席に戻っていった。

(…………私の行為の邪魔をする生徒は――)

「梶田。今から実験やるから手伝ってくれ」
「?はい」

 紗智を指名し教壇の前に立たせる。ここからは急遽取り入れる第二の実験だ。今度は男性ではなく、女性で楽しむとしよう。
 そう。誰であれ、小枝子の授業を邪魔する者は――

(――許さないわよ)


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 体育の授業が終わり、次の授業をたっぷり睡眠学習した俺は、再び活動を開始した。

「えっと、次の授業は――」

 頭が働いていない。毎日同じ日程で動いてくれれば忘れ物はなくなると俺は思うのですよ、PTA出席の大人さま。
 次はなんだか覚えてないけど、俺の行くところにきっとなにか楽しいことがある!

「さらばだ、諸君。先に行ってるぜ!!!」

 俺は教室から飛び出していった。
 
 ・・・・・・・・・・・・

「・・・あいつ、給食いらないのかね?」
「ねぇ!」

 机を動かしながらクラスメイトはししし・・・と笑っていた。



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(ふう、二限目も楽しかったけど、ぶっかけするとは思わなかった。何事もスマートに、綺麗にやらなくちゃいけないよな)

 廊下を歩く俺は『人形』を持ち歩きながら次の授業にとりかかる。

(でも、次はぶっかけても大丈夫だよな、なんたって次は――)

 俺は今日、この時間をずっと待っていたんだ。俺だけじゃない、学校の中で唯一生徒が心躍る授業、

(――体育――)

 しかも、本日は――

(――水泳!!)

「健全な男子諸君!お待たせした!!俺は一足先に禁断の聖地に足を踏み込んでくるぜ!」

 ・・・・・・・・・・・・。

「言っとくけど、水泳は女子だけだぜ?」
「男子は講堂でバトミントン・・・・・・行っちまったぜ?」
「・・・・・・あいつ、退学決定だろ?」

 クラスメイトがししし・・・と笑っていた。
 三限目は体育の時間。男女別れての種目。私は水泳は嫌いだった。泳げる泳げないではなく、身体の成長が他の女子より遅い劣等感と、男子が厭らしい視線を投げる気持ち悪さが目に見えるからだ。
 高校に入ってから男子と水泳に入ることがないからか、半分は耐えることが出来ても、もう半分は未だ癒えない。
 本城雅美が隣で着替える。雅美は小学校以来の親友だが、高校になって急に発育が良くなったと私、宮越涼香は思う。水着に着替える為に制服を脱いで下着を外す。女子しか見ていないからか、着替えにタオルをつけない雅美は、私の前に理想的なプロポーションを見せる。

 バストはBカップからDカップへ。腰とメリハリが出てきて、また、お尻も違う意味で出てきていた。

 それでも雅美はスクール水着を着用しているんだからギャップを感じさせる。苦しくないのだろうか?
 
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「涼香!早く!」
「うん、先行ってて」

 雅美が準備を整えると先にいってしまう。私はまごまごしながら制服を脱ぐが、実は恥ずかしかった。上着を脱いでブラを外し、未だAカップの乳房を悲しそうに見つめる。
 ちっとも大きくならない私の胸。

(オナニーとか夜な夜なしても関係ないのかな?)

 スクール水着を着こんで制服を上から着る。鏡に映した所でようやく自分がおかしなことをしていると気付く。

「なにしてるんだろ?制服なんか着て」

 おかしな表情をしているが、自分の今の格好が何だかとんでもなく恥ずかしくなってきた。
 見た目は制服なのに、中でスクール水着をきている。スカートを覗かれたら紺色のスク水を見られたらと思うと、何処となく私が変態みたいに思えたからだ。
 乳首がスク水の生地に触れる。ブラと違う感覚が新鮮だった。その時、二限目の家庭科を無断欠席した望月凛が駆け込んできた。

 ビクンっ!

「あれ?まだ制服でいたの?早くしないと怒られるわよ」
「うん。すぐ行く」

 何故か声を荒げてしまう。凛も急いでいるようで、下着ごと制服を一気に脱ぎ捨て、水着に着替えて走っていってしまった。

「ハァ・・・ハァ・・・」

 一瞬のことのように思えたが、この一瞬で私は火照ってしまったのだ。制服を下だけ脱いで、下半身をスク水にする。上は制服とのギャップにさらに恥ずかしくなってしまう。こんな姿を誰かに見られたらと思うと、

――興奮してしまう。

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 スジをなぞる様にスク水に宛がうと、マンスジが浮かびあがってきた。プクッと膨らんでいる私のおまんこは、触れば触る分だけスク水を濡らしていく。
 もう我慢できなかった。制服を脱いでスク水姿になると、肩紐をとって乳首を露出させて直に触れる。今までスク水に擦られていた乳首は、抓むと普段より敏感に反応し、全身に電撃を走らせた。

「ぐ・・・・・・もう少しで、ィ――!」

 その時、授業開始のチャイムが鳴った。

 ビクッ!!と反応する身体。その瞬間、授業に出なくちゃいけないと言う思考がようやく浮かんできた。今までのことを忘れるように肩紐を治し、スク水が食いこんでいる部分を治すと、みんなの元へと駆け込んでいった。

 ・・・・・・・・・。

「ちっ」

 きいぃっと、俺が隠れていた涼香の着替えを真横から見えるロッカーを開ける。
 チャイムに助けられるとはなんという幸運。しかし、涼香め。次にチャイムが鳴るのは45分後だ。涼香の『人形』は俺の手中にある。はたして耐えられることができるかな?ハハハハハ!!!

 涼香の小さい胸を揉みながら俺は女子更衣室で笑っていた。

「いいか、最近暑い日が続いている分だけ準備体操を怠るんじゃないぞ。身体は思っている以上にだらけているからな。この時間水に入ってしっかり気を引き締め直すんだぞ、いいな」

「はあい」

 厳しそうな事を言っている気がするが、先生はプールの時間最初の五分間しかいないようなものだ。準備体操が終わればあとは自由に泳いでいいことになっている。
 先生に頼んでタイムを計ってもらう人や、横で寝っ転がって日向ぼっこする人もいる。ちなみに私は――

「涼香。外は熱いから水の中入ろう。ボール持ってきたの」
「うん。入るのは良いけど、ボールは没収されると思うから急いで隠そう」

 雅美は天然なのか分からない。

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 私の身体はさっきから火照っぱなしだ。身体が触られる感じがする、というより、そこがムズムズして自分で掻きだしたい。でも、その衝動を必死になって理性で抑える。

 乳首を掻きたい。引っ掻いて、跡が残るくらい激しく抓りたい。
 
 そんな本心。絶対に口には出せない。そういう意味で雅美がプールに誘ってくれたのは幸運だった。水の中に入れば、水の中でちょっと触っても誰も気がつかないし、

 ・・・・・・おま〇こから染みだした愛液で水着が濡れたのを隠してくれるから。

 しかし、それとは逆にマイナス面もあった。後から思えばやっぱりプールに入ったのは軽率だったのかもしれない。
 水が思った以上に冷たく、私の乳首が水着に擦れて痛かった。泳ぐことも出来ない。全身性感帯になったかのように、誰かが飛び込んだ波で水が揺れただけで、私の乳首を擦ってしまう。少しの揺れが許されないプールなんて入れるはずがなかったのだ。
 そこに――

「涼香!」
「わっ!」

 ひと泳ぎしてきた雅美が最後に私に抱きついてきたのだ。水着と一緒に雅美の胸の軟らかさを顔で味わう。普段やっていることなのに、今日の私はなにかがおかしかった。気持ち良さがあふれて顔を真っ赤に染めてしまった。手でその柔らかさを掴みたい衝動がありながらも、またもあと一歩のところで理性が働き、自ずから手を引いた。浮かびあがった私は雅美の顔を真っ直ぐ見れなかった。

 
「そんな重くないでしょう・・・?涼香?あれ、どうしたの?お顔真っ赤だよ?」
「ごほっ・・・・・・えぐっ、雅美・・・・・・」

 優しくしないで・・・・・・

「えっ?泣いてるの?どうしたの?水が喉に入ったの?」

 そんなに優しくされると・・・・・・
 ――もう、止まらなくなるから

「まさみいいぃぃ!!」
「んん!?」

 雅美の唇を奪う。だが、それは一瞬の出来事。雅美を倒すように水の中にもぐりこむと、私は先程止めた手を、再び雅美の身体をんで放さない。二人の重ねた唇から気泡だけがブクブク出る。驚いた雅美の方が気泡を多く吐き出していた。私は安心させようと酸素を渡すようにして雅美の鼻を塞いで酸素を渡す。
 なんかの映画で見たことあるかも。気泡はゆっくり落ちついたものになり、雅美は私と唇を重ねている状況を認めると、うっとりするように目を閉じて酸素を受け取っていた。なにもしない雅美に、私は雅美の身体を触り始める。
 両手を放すと浮いてしまうので、片手ずつという手間のかかることをしていると、なんと雅美が両手を私の背中に通して抱きしめたのだ。二人の重さが合わさった分、全く浮かばなくなった。と、同時に、雅美も私を受け入れた。その事実が私に拍車をかける。

「(まさみ!まさみ!!)」

 どうしてそんな大きくなったの?私なんかずっと小さいまま。ひどいよ!とても綺麗になったね。女の子から女性になったみたいだもん。

 私が乳房を触ると、雅美もこの冷たい水に敏感になっているのか、身体をぴくんと震わせた。気泡が少し出たら私がまた継ぎ足す。それで二人は長く沈んでいられた。

「(今から雅美のおま〇こ触らせてもらうね)」

 右手を下ろして水抜きのところを触れると、さすがにうっとりしていた雅美が目を見開いた。雅美が気泡を吐きだして、

「――――」

 なにかを言おうとしているけど、雅美。水の中じゃ何言ってるか分かんないよ。……でも、あれ、雅美が手を伸ばしている。……ああ、そうか。いつの間にか雅美と放れて、届いてないんだ。
 私の方が先に酸素を失って、呼吸困難になっているのに私が気付かない手、よほど、今日の私は……おかしいね。
 そして私は、意識を失った。
 


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 一限目の授業が始まる。高校生の仕事とはいえ、授業というのは退屈なものだ。
 隠れてゲームする奴もいれば、携帯をいじっている奴もいる。
 後ろの席のおれだから見えるのか、先生がどうして注意しないのかそれを聞きたいものだ。

「・・・・・・なら、俺も遊ばせてもらおうかね」

 ニヤリと笑って引き出しの中から『人形』を取り出す。先日調査し終わった妹の毛を抜くと、再び黒い物体に戻ってしまったが、また誰かの毛を入れれば妹のように誰かの人形になってくれるだろう。
 今日は教室に落ちてた髪の毛(比較的長くて女性っぽい厳選)を使って、遊ぶことにしよう。
 
 まずはこれ!茶髪のストレートが特徴的な髪の毛だった。早速『人形』の中に入れると、人形はすぐに本人と同じ制服姿に変わっていった。

「・・・・・・やっぱり、雅美の髪の毛か」

 二つ前の席に座る、本城雅美―ほんじょうまさみ―。特にクラスの中で目立ったキャラではないし、・・・・・・頭が良いとはそれほど言えない。ただ授業を受けに学校来る、そんな生徒だ。

「では今までのことを踏まえ、アインシュタインの導きだした質量とエネルギーの等価性の初等的証明(E=mc2)書ける奴いるか?」

 ・・・・・・・・誰も手を挙げない。いるわけねぇだろ?そんな奴。
 と、ここは余興の為に雅美に頑張ってもらうとしよう。雅美『人形』の右手を挙げると、雅美も同じように手を挙げた。

「ほお、出来るのか本城?」
「はい、出来ません」
「・・・・・・」

 良い返事をして断る雅美にクラスからドッと笑いがあふれた。

「なら手を挙げなくて良い」
「はい・・・・・・すみません」
(そうよね、なんで手を挙げたくなったんだろう?)

 なにかを思いながら席に着く雅美。俺も笑わせてもらった。

「まったく。いいか、この理論は一般相対論の原理と、次の――」

 また先生が黒板に絵を描きながら説明する。呪文の様なチンプンンカンプンな言葉の嵐に眠る生徒が続出。この様子なら当分長くなりそうだった。
 しょうがない、人形遊びでも引き続きやろうとしよう。
 雅美の人形の胸を触る。確かに本物に比べて面積は小さいが、軟らかさは本物と同じではないだろうか。なにせ、乳首の硬さも感じることができるのだ。揉んでいるだけで気持ち良い。さすが雅美のプロポーションだ。

「・・・・・・んふぅっ」

 鼻から息が抜けるような声が聞こえた。雅美を見ると、シャープペンを口に咥えて声を殺していた。右手は服の上から胸のあたりを擦っていたと思ったら、今度は制服の中に入れて間違いなく乳房を触っていた。

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(どうして、授業中に、オナニーしたくなっちゃったの?)

 誰かに見られているかもしれない雅美の露出。机に突っ伏して寝ているように見せかけても、動く右手は抑えられない。

(急に胸のあたりが痒くなってきて、擦っているうちに・・・・・・とまんなくなっちゃった)

 顔を赤くしながらも、今度は口に咥えたシャープペンをスカートの中に忍ばせ、パンティの上から宛がい、おまんこに向かって押していく。決して奥まで入らなくても、布に擦られたおまんこが愛液を分泌させて染み込ませる。何度も押したり放したりしているうちに、机には雅美の涎が垂れ落ちていた。

(いや、恥ずかしい。わたし、教室で、みんなのまえで、いっちゃう!!)

「いくっ!!!・・・・・・・・・あぁ、はぁ、はあ・・・」

 全身の力が抜け、雅美は目を閉じて息を吐いていた。今の声は先程より大きかったかもしれないが、聞こえたとしても誰のなんの声か不思議がる生徒はいないだろう。
 おいおいおいおい、こんなところでオナニーしちゃったよ。本城さん、いいものを見せてくれてありがとう。ごちそうさま。
 

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