純粋とは矛盾色-Necronomicon rule book-

夢と希望をお届けする『エムシー販売店』経営者が描く腐敗の物語。 皆さまの秘めた『グレイヴ』が目覚めますことを心待ちにしております。

カテゴリ:グノーグレイヴ『憑依・乗っ取り』 > 飲み薬『バニーなハニー』

 紗江の身体から幽体が弾き飛ばされたことを知らない。
 省吾が腰を振り、逸物を激しく突きあげる。

「おらぁっ!早く起きろよ、俺はぁ…まだまだ、イケるからよ!」

 ズシンズシンと響く振動に瞼を震わせ、意識を取り戻した紗江。

「えっ……
なに?なんなの?ひぅっ!」

 子宮口を突かれて全身が快感で震える。
 途端に覚える処女膜の喪失による痛みに苦痛の表情を浮かべる。

「あっ…あんっ…あっ…やめ、やめてください!!」

 紗江の言葉に今更なにをと思った省吾だが、途中で終わらせることなどできるはずがなかった。

「なにを急に弱音を吐きだしてるんだよ。待ってろ、またすぐに出してやるからよ!」
「えっ…また……いっ、いやあぁぁ!!」

 本気で嫌がる様子を見せた紗江を、身体で抑え受けて、腰だけを振り続けて犯していく。
 ぐちゅぐちゅに濡れた膣が逸物を締めつけ、嫌がっている声とは裏腹に快感に喜びを見せる。

「あっ、ああっ、そんな……放してえぇ!」
「どうしたんだよ、急に女々しくなって。そんなこと言ったって逸物を放したくないって膣が言ってるじゃないか!」

 段々調子が戻ってきた省吾。言葉で紗江を罵りつつも快感を与えて無理やり動けなくしていく。
 ヌチャヌチャと濡れた秘部が逸物を咥えては吸いこんでいく。そんなイヤらしい動きを見せながら、紗江の膣内を堪能していく。

「ああ、いい。すげえきもちいい……も、もぅイキソウ…」
「やっ、はあ……んっ……もぅ、いゃあ!…たすけてぇ……!」
「そんな嫌がるなよ。んあ……やべ、出そう」

      
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(『女騎士の城』より、参考画像データをお借りいたしました。この場を借りて感謝いたします。)

 省吾の逸物が暴発寸前にまで膨れ上がる。紗江がギョッとして、涙を流して首を振る。

「ひっ!ああああ!やっ…やめて下さい…」
「そんな、ハァ……一回も二回も変わんねえだろ!中にだすぞ!」
「中で出さないで…私…今日危険日だからっ…あっ…ひいいいぃっっ!」

 本気で拒絶している紗江。だが、省吾はもう自分を抑えることなどできなかった。
 次の瞬間、紗江の子宮内に大量の精液を爆発させた。

「ふぐぅぅぅぅ!!!!ああぁぁあぁ!!あついいぃぃ!!ひぐうぅぅ!!!」

 涙声で省吾に犯されたことに嫌悪するも、身体はどうすることもできずに精液を吐き出していく。身体に満ちる精液の量を感じて、不快感と絶望に陥る。

「ぁぁぁ……あぁぁぁ……ひぅっ!」

 紗江が言葉を震わせながら、イった。すると、小さな悲鳴をあげて省吾を見つめた。

「省吾」
「どうだ?俺はすげえ堪能したぞ」

 何も知らない省吾が紗江に優しく声をかける。

「うん。でも省吾、今回は早く逃げた方がよさそうだよ」
「はっ?なんで?」
「今まで俺は、紗江さんの身体から弾き飛ばされていたんだから」
「なんだって!!?」

 一時様子の変わった紗江を思い出し、本気で嫌がるのは演技ではなく、紗江本人の拒絶であったことを知った。
 
「じゃ、じゃあ俺は紗江さん本人と繋がってたのかよ!?うおおおおおっ!!」
「逆を言えば顔を見られたってことだよ!逃げよう、省吾!この場は俺がなんとかしておくから」

 紗江を置いて逃げる準備を始める省吾。後腐れなく、綺麗な関係で別れることなどできるはずがない。
 紗江に顔を見られた省吾に、指名手配のチラシが貼り出されたのはすぐのことだった。 


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 省吾の手がブルマとレオタードの中で暴れている。くすぐったくしていても、乳首を親指と人差し指の肉質で押し潰してチクリと滲むような快感を生み出していた。

「ん…あ…ん…もぅ……やめ……」
「ああ、可愛い反応だなぁ。紗江さん。俺、もう、我慢できないですよ」

 レオタードの上から大事なところを中指で擦り始める。生地が肉襞を擦りつけ、熱く火照らす甘美が身体中に巡りだす。

「ああ…そんなところ……ハァ…あンっ。あつい……」
「紗江さんのココも、スゴイことになってますね。じゃあ、俺……俺は……!」

 今すぐベッドに連れて行きそうな省吾。紗江はクスクスと笑いながら、省吾に今までとは違った意味で笑い始めた。

「え……?なにか可笑しいところあったかな?」
「……いや、お前でも急にしおらしくなる時があるんだなって思ってさ」
「はっ?どうして急に口調が………あっ!!」

 省吾は急に夢から現実に引き戻されるように息を飲んだ。そして、頭を抱えて急に悶絶し出した。

「うおおおお―――――――っっ!!!!!マジかああああああああああ!!!!」

 すべてが分かってしまったように、頭を抱えて床をごろごろと転がり始めた。
 あと少しで良い雰囲気のまま挿入しそうになっていた。まるで彼氏彼女のように感じていた甘い時間が魔法のように気泡となって消えた。
 やっぱり最初の予感が正しかったのだ。目の前にいる紗江は親友が憑依しているのだと実感した。

「麻雀の筋は見えても、女心は分からなかったようだね」
「うるせえ!うあああああ!!!なんだよ、その待ちは!ありえねえだろう?」
「なんで?一番危ない、二―五ピンの見え見えの待ちだよ?」

 省吾に分かりやすく麻雀に例えるところが親友である。まさにバニートラップに引っかかったように面食らったし表情で固まっていた。

「それをいうならハニートラップね?」
「ぅぅ、ちくしょう。すっかり俺の点棒はお前に奪われたような気分だ」
「アハハ、ごめんね。なんだかまじで信じているみたいだったから言いだせなくてさ。でも、良かったじゃん。こうしてお嬢さんの身体を触れたんだから」

 普段なら触れることもできない紗江の身体を好き放題にできるのだ。省吾の好きなように。
 親友の言い分はもっともだ。ここはもう、恋愛感情など関係なく、親友同士の戯れと考えた方が気が楽になれる。
 理解できても、納得できるのは先になりそうだ。正体を明かすまでの時間だけ後を引きそうだ。

「これからその肉棒を奪ってやるよ。青天井まで一緒に行こうぜ」

 バニーガールでやる気になられると、省吾も黙っていることができない。
 一緒になってベッドまで行くと、早速紗江をベッドへと寝かせた。

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 ドアがノックされて吸っていた煙草の火を消した。上半身は裸でも、下半身だけは格好だけでもズボンを穿いた状態で立ちあがる。

「待ってたぜ。次はどんな子でやってきたのか」

 扉を開けて対面を果たす省吾。思わず唸り声をあげてしまうほどの美女が顔を覗かせたことに表情が既に蕩けていた。

「こんにちは。失礼ですが、あなたが秋月省吾さんですか?」
「へっ?あっ、はい」
「そう。よかった。この部屋であってるんですね。しつれいします」
「ど、どうぞ…」

 お互い初めて顔を見合わせて愛想笑いを浮かべる。落ちついた物言いと清楚な印象の紗江に、いきなりため口で馴れ馴れしく呼びかけることができなかった。
 ここはラブホ。ベッドに座ってじっと待っている紗江に、省吾は逆にどうしていいのか戸惑い始めた。

(まさか……なんだ、この緊張感は……)

 親友と話す際に気苦労することは一度もない。しかし今回、紗江に憑依しているとしても、親友の面影が微塵も見えないことに、忘れていた相手と話す緊張感が省吾の中で蘇ってきた。
 親友が憑依していれば、第一声を発する緊張感も体験したことがなければ、既に好感度が高い状態で始まる恋愛ゲーム。一度扉を開ければすぐに誰彼構わず濡れ場シーンに持っていける。
 省吾に言わせれば、そういう親友付き合いなのだ。それなのに、目の前にいる女性は上物の美人。朝の時間、ラブホにいるのが場違いだと誰もが目を疑う状況が起こっている。

(わかってるんだよ、憑依してるんだろ?……だというなのに、なぜ……話せないんだ!?)

 麻雀でも味わったことのない緊張感。相手の心理を見抜くのではなく、自分の真意を見抜かれているような重苦しい空気が漂う。

(は、話さないと……このままじゃ、せっかく俺に会いに来てくれたのに、無碍な態度を取ってしまいそうだ……)

 無言の空気が省吾を焦らせる。ベッドに座って様子を見ているだけの紗江を、会話で和ませようと奮闘する。

「ここに来たということは…どういうことをするのかわかってますか?」

 片言に、冷や汗を流しながら、省吾は紗江に訪ねた。紗江はくすっと笑いながら、「はい」と頷いた。

「バニーガールの娘からスカウトされて、私も一度着てみたかったんです」

 そう言って鞄から取り出したのは、バニ―スーツだった。OLが持ち合わせるバッグに不釣り合いなバニーの衣装は、急遽用意されたみたいで皺になっている。しかし、それを見て省吾は、ま さ か 志 津 が 自 分 の 衣 装 を 脱 い で 手 渡 し た とは夢にも思わなかった。
 この時、省吾はこれが紗江が自分で急遽買ってきたと思いこんでいた。一人ではなく、ひょっとしたら志津と一緒に買ったくらいにしか思っていない。
 ―― 目 の 前 に い る 紗 江 は 面 白 半 分 で や っ て き た 飛 び 込 み の 客 だ。
 紗江が一通りの話が済んでいると踏んで、胸をなでおろした。

「じゃあ、きみは自分の意志でここに来たってことか?」
「くすっ。ええ、そうです」

 紗江から了承を得て、省吾は自分の身に起きていることを理解した。
 
(彼女は憑依されていない。正真正銘の本人だ)

 親友ではなく、バニ―スーツに興味がある女性との対話。今までの親友との経験をいかしながら、どう気持ちよくさせてやろうかと模索する。
 スリムジーンズから伸びる細い脚。外の暑さを涼ませるように掌で仰いで風を送っている紗江。

「でも、外は熱いですね。私、すっかり汗をかいてしまいました」

 腰掛ける姿を覗けばスーツ越しに大きな乳房が刻む深い谷間がちら見していた。
 省吾の視線から覗く紗江の谷間は絶妙な角度から見えるので、とてもボリュームが多く、また色っぽく見えた。

「だ、大丈夫です。中もすぐに熱くなりますから」
「うふふ。そうですね」

 なにが大丈夫なのか、省吾は早くもヒートアップしていた。
 はじまりが近いその前に、

「あっ、ちょっと待ってください」
「はい?」

 省吾がいそいそとズボンを脱ぐ手を止める。顔をあげて紗江に面と向かう。

「その前に、部屋を変えません?」

 省吾が聞いた話によると、紗江は某食品会社の会長の娘で、このような場所に入ったことを悟られるだけでもスキャンダルのネタになってしまうという。だから紗江は完全顧客専用のVipルームの移動を頼んだのだ。もちろん、省吾にとっても行きつけのラブホテルでさえVipルームなんて入ったこともない。紗江の全額負担で夢のような時間を過ごせることに胸をときめかせていた。

「これは、すげえお洒落だ」

 初めて入ったVipルーム。壁面に石材を用いた高級感のある贅沢な部屋作りをしている。大型ディスプレイ、本革調ソファーなども完備され、TV/DVD鑑賞、カラオケなども楽しむことができた。また石段の大風呂とも繋がっているため、お風呂の中でも楽しむことができそうだ。

「いいよ。雰囲気出てる!」
「ここでゆっくりしましょう」

 紗江に言われるまま、省吾もゆっくりすることができる。TVやカラオケなどで時間をつぶしてからでも遅くはない。
 Vipルームという居心地のいい場所だが、それでも――

「いや、早速衣装に着替えて貰います?」

 ――省吾にとってはいち早く紗江のバニー姿をこの目に収めておきたかったのだ。

「そうですか?……わかりました」

 紗江が初めて、親友の浮かべる笑みを見せた気がした。


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「はぁ、もうダメ。このカラダ限界だー」

 散々盛り上がった省吾と志津は、まるで兎のように何度も連続でセックスをしていた。
 処女だった志津の膣内が緩々になるまで逸物を挿入してきた省吾。さすがに身体がこれ以上痛みに耐えきれなくなって、志津の方から降参したのだ。

「なんだよ、もうダメなのかよ?まだこれからだろ?」
「だから、俺はまだイケるけど、 こ の カ ラ ダ が限界だって言ってんの」

 省吾含めた雀荘の常連客は、店長に勝つと『飲み薬』が景品で出されることを知っている。その都度次々と客引きの女の子たちに憑依しては毎夜とっかえひっかえ性行為を繰り返しているのだ。もちろん、その時のことは彼女たちは意識がないため知る由はないが、朝起きて股間から来る強烈な痛みを覚えると、即座にバイトをやめてしまうのだ。
 雀荘のバイトとセックスをかけ合わせる原因はどこにもないが、女の子たちは即座に察してしまうのだろうか、店長が頭を悩ませる原因の一つである。
 憑依ができる景品を取り入れた時から客数が激増した。しかし、代償として人間性は失っていく。客のためにと、働く店員たちを無碍にしている店長。女性たちの身体を犠牲に店の売上を出していることに罪悪感を覚えている。
 しかし、今更やめられるわけもない。店長が麻雀で強くならなければ、店員たちの身体は客に売られていくのだ。

「いやぁ。プロの麻雀師を雇ってもお釣りが出るくらい良い思いしているぜ。憑依様々だぜ、えっへっへ」

 身体は限界でも、憑依で志津を好きにできるという支配感に笑みがこぼれ続ける。志津が絶対浮かべないだろう下品な嗤い方だ。

「あの店長には末永くお付き合いさせてもらわないとな。仲良くしておけよ。やりすぎんなよ?」
「分かってるって!ほんとう、あの店長は俺たちに優しすぎるよな!――悪く言えば、『雑魚』だがな。アーハッハ!」

 腹を抱えて笑う志津。店長が聞いたら涙を流すであろう残酷な言葉が続く。
 常に敗者は罵られ馬鹿にされ、勝者だけが快感にの余韻に浸れる。それがギャンブルだ。

「店員側も客側も関係ない。その社会の正義は勝者のみ。不正だ、如何様だの下らない小事。『正義は勝つ』ってそれはそう――勝った方が正義だ」
「弱い奴は生き残れねえよ。さて……」

 軽く会話を挟んで体力を回復させたのか、志津が起き出して立ち上がった。それでも裸の格好で仁王立ちしているのはあまりに凛々しい。キャラが違いすぎる。

「なんだよ、もう時間か?煙草もまだ吸ってねえぞ」
「なんだ?おまえはまだこんなガキとやりたいのか?」

 志津の言葉に省吾は思わず言葉を失ってしまった。その言葉の意味を理解すると、ゆっくり煙草に火をつけて一服の余韻を愉しんだ。

「ちょっと待ってな。もう少し大人の女でも捕まえて来てやるよ。まだ時間がありそうなんでな」

 志津は衣装を着ると(とはいうものの、着れる衣服はバニースーツしかない)、部屋を後にするようにドアノブに手をかけた。
 今のご時世、男性から声をかけようものなら即座に警察に出頭ものだ。それならば志津という少女の身体を借りて、大人の女性をハンティングするほうが――
 ――成功率が高いのかもしれない。

「楽しみに待ってるぞ」
「すぐに戻って来てやるよ。…じゃあね、おじさん!また遊んでね!」

 日が昇り、通勤時間に追われる者たちで道路が溢れ始める頃、志津が省吾と別れの挨拶を交わした。

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「私の名前は加治木志津です。19歳です。チャームポイントは大きな目と笑顔です」

 志津が省吾に挨拶するように自己紹介を始めた。先程の男性口調が一変して、普段通りの志津の喋り方で省吾に語りかけていた。まるで志津が本当に自己紹介をしているみたいだった。
 しかし、喋る内容はまるでAVに出演する素人のような内容。スリーサイズだけじゃなく、好きな体位まで自分から喋り出していた。

「好きな体位は、セックスしたことがないのでわからないんですが、正常位は気持ち良さそうだと思います。それに私は、コスプレにも興味があります。ときどき、一人でオナニーするときは、服を着たままやったりします」

 コスプレをやらすよりも、はじめからコスプレに興味のある子の方が共感が湧く。省吾は頷きながら志津に食いつくように会話に参加し始めた。

「ほぉほぉ、例えばどんな服を着てオナニーするの?」
「最近は、高校生の時に使っていた、競泳水着でオナニーしました」
「へえ。志津ちゃんはもともと水泳部だった?だからスタイル良いんだね!」

 バニ―スーツの上からでも分かる志津の整ったスタイルを褒める省吾に思わず赤面してしまう。照れる姿がまた可愛く、志津の行動をさらに加速させる。

「中学時代のブルマも取ってあります。今も時々着てオナニーします。でも、最近はサークルに入って服を自前で作ってコスプレで参加するイベントがあるので、普通にコスプレのまま生活したりしています」
「志津ちゃんって結構行動派なんだね。なかなかいないよ?コスプレ好きの明るいキャラクターって」
「ありがとうございます」
「じゃあ、いまバニ―スーツでオナニーしているけど、競泳水着でオナニーするのとどっちが気持ちいいの?」
「うーん…、このレザーの生地って思っている以上に分厚くて、感じにくいのが本音かな。でも、身体にピッタリ張り付くから、とってもエッチな格好だと思う。見ている分は楽しいんじゃないかな?」
「そうかぁー。バニ―スーツの格好じゃ感じにくいかぁー」

 とは言うものの、志津もまた初めてのバニ―スーツを楽しむかのようにペタペタと生地を触っていた。生地が厚くて身体を締めつけているせいで志津の身体が普段よりもさらに細く見える。さらに脚を包む網タイツも視覚を誤認させて細く見せる効果があるという。なにより、イヤらしさはどのタイツと比べても網タイツには敵わない。
 はっきり身体のラインを見せるバニ―スーツと、生足にぼかしを入れる網タイツのコンボは強烈だ。すこし幼いと思われた志津でさえも妖艶に移って見えた。

「もうちょっと強く弄っても、だいじょう……きゃぅっ!」

 感じにくくて乳房を捏ねる力を強めた志津が、突然奇声をあげたような声を出して喘いだ。逆に強く揉んでしまい、痛みを覚えてしまったようだ。しかし、一度昂った熱は身体の内側から湧き上がり、志津の身体を温め出していた。刺激に感じ始め、次第に息を弾ませる志津が、まるで兎のようにオナニーに没頭し始めていた。

「いいねえ、バニースーツから見えるハイレグの食い込み。たまんねえ!」
「あっ…くふぅ……んんっ……はぁんっ」

 カップから乳房を取り出し、直に揉み始める志津。すると、今まで蓄えられていた快感が弾けるように、志津の乳房の柔らかさがとても気持ち良いほどに感じていた。

「あっ、これぇ、きもちいいかも……ンンっ!乳首、ビリビリくるぅ」

 片側だけじゃなく、両方の乳房を交互に揉んで喘ぐ志津。ベッドの上に転がる志津を見ながら、省吾も息を荒っぽく吐き出していた。

「んふぅ……ハァ…。良い声が出るようになってきたな。もっと喘いでくれよ。感じさせてくれよ」

 志津のオナニーを観賞しながら逸物を上下に扱いている省吾。
 特等席で味わう余韻に浸り、志津の喘ぎ声を生で堪能する。注文を聞くように、志津の声があがり、「キモチイイ」と連発で喘いでいる。
 声に出すだけでも感じるのか、志津が股を広げてハイレグデザインに深く刻まれた脚刳りを見せると、中央部分が湿っているように濃く変色しているのが分かった。

「……わたし、もう、こんなに濡れてきちゃった……」

 濡れた部分を細い指で押さえて、内側に押し込むようにレザー生地に愛液を染み込ませてみせた。志津の秘部の形に愛液が付着して、バニースーツにイヤらしい光沢が出てきていた。

「イヤらしい……イヤらしいなぁ、その痕」

 省吾がガン見しながら顔を近づける。鼻息がバニ―スーツにかかるほどの距離で、逸物を扱く手に力が入る。手が届く距離で志津の秘部を覗ける。まるで捲ってほしいとばかりに志津が態勢を維持して待っていることに気付き、省吾がゆっくりとハイレグ部分の中身を覗いてみた。

「アッ!……んんっ~」

 すっかり濡れている志津の秘部とその周辺。薄く生えたアンダーヘアーもぐっしょり濡れていて、バニ―スーツの裏側は蒸れて大洪水状態だった。

「凄い濡れてる……志津ちゃんって、相当感じやすいんだね」
「そんなこと言わないでください……」

 消え入りそうな声で恥ずかしさを表す志津。本人が聞いたら泣いてしまいそうなことを平気で言う省吾が、志津の代わりに秘部を掻き混ぜ始めた。

「ひゃあああ!!?そんな強く、掻き混ぜないでぇ!ああっ…アンっ……ああん!」

 男性の太い手で志津の秘部を弄る。それだけでも相当痛そうな顔を見せる志津だが、省吾の指が襞を通過して膣の中に滑りこむと、まるで蕩けたような表情を浮かべて気持ちよさそうに喘いでいた。
 太い指に志津の膣壁が絡みついて放さないのを、無理やり引き剥がす様に膣内で暴れて掻き混ぜてやる。すると、志津の顔に余裕がなくなったようにビクビクと大きな波が押し寄せていた。

「はぁ、あっ、あうっ……あうっ……あんんっ……うあっ、くぅぅ~…すごい、きちゃう!」

 ビクンビクンと身体を震わせる志津。省吾の指にヌルヌルとした生暖かい感触を覚える。
 しっとりと濡れた志津の身体。 いつしか顔は赤く火照り、吐く息遣いも荒くなっている。
 

「はぁ……はぁ……いい感じに仕上がってきてる、もぅすぐ行くイクぞ……イクよ!うはぁぁ…あぁ、駄目だ。演技できなくなってきたぁ」
 

 完全に身体を後ろに倒し、細い両足を大きく開いて、省吾の指をハイレグのレオタードの奥に入れ易い体制に変わっていた。志津の秘部からクチュクチュとくぐもった水気の音が聞こえる。 時折ビクンと身体を震わせながら、時折恥らう様子も無く鏡に映る自分自身を志津は見つめていた。 

「ハァ……やっぱり感じてても可愛い子は可愛いな。ああんっ!わたし、もうすぐイっちゃう~イかされちゃうの!きゃあぁぁ!!」

 志津がイきそうになっているのを感じて、キャラを崩壊させて大声で喘ぐ。普段はあげないほどの大声で、女性にイヤらしい叫びと供に絶頂を味あわせる。それが省吾のやり方だ。その声を聞くと、省吾もタイミングを合わせるように、秘部を弄るスピードを加速していった。志津が足をM字に広げた状態で、省吾は必死にレオタードの中にある指を動かした。
 

「あっ……あうっ……く、くるっ!……すぐ……はぁっ……あっ、ああっ……!!!あ―――っ!!!」

 呼吸が止まる様に、一瞬言葉がなくなり、志津が激しく身体を弓なりに仰け反り絶頂へ到達した。同時に失禁したのか、レオタードがさらに濃く変色し、脇から透明な液が漏れだしてベッドシーツを濡らしていた。
 二回、三回と大きく身体を震わせて、何度も絶頂の快感を味わった志津が糸が切れたようにベッドへ倒れ込んでしまった。

「ハァ…ハァ…ハァ……ぅぅっ……はぁ~」

 イった余韻を付いて静かに目を開ける。うっとりした表情で絶頂を楽しんだ志津は、今まで見せたこともないほどの艶やかな表情を浮かべて省吾に笑みを向けていた。

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 私、加治木志津―かじきしづ―はたまたま載っていたバイトの広告から、麻雀部屋の接客業を勤めています。
 お仕事は特に大変でもなく、ドリンクを運んだりおしぼりを持っていくぐらいなので(他の店員さんは代打ちを頼まれたりしていますけど)、疲れることもありませんし、私でも出来るお仕事なので気に入っています。
 特に私がこの仕事で気に入っているのは、服装がバニーガールなことが決めた要因でもありました。
 だって、せっかく着れるのなら、バニーガールの服装って着てみたいじゃありませんか?女の子なんですし、可愛い服に興味は持つのも当然ですし、バニーガールを着られるのは、如何わしいお店ぐらいだと思っていたんですけど、全然そんなことありませんでした。
 ……そんなこと言ってますけど、お勤め先には同人ゲームのポスターが貼ってあったりします。店長の趣味でしょうか?
 ……この服も、店長の趣味でしょうか?

「すみません!ホワイトー!」
「こっちはコーヒー。アリアリで」
「はーい」

 ドリンクを運ぶと、一局打っている男性たちの手が止まったりします。そして――

「お嬢ちゃん、可愛いねー。似合ってるね、その服」
「ありがとうございます!」
「デへへッ――!」
「おっ。それ、ロン!8000のチップ一枚な」
「おい、てめえ!なにしやがる!」
「ド危険牌だろうが!さっさと払えよ」
「あはは――!」

 やっぱり服を褒められると、嬉しいです。
 でも、そんな私を見ている男性たちの中で、特に目を光らせている人がいたことに私は気付くことはありませんでした。
 彼らは店長の知り合いで、よく打ちに来ている人たちでした。

「なるほど、今度の彼女はまた幼いですな」
「可愛いと言え。美人は飽きたと言っていたのはおまえだろう?」
「そう言って、次から次へと新しいタマゴを用意してくれて嬉しいよ。――今日は『飲み』にするか、それとも『粉』にするか、……出す用意は出来てるか?勝たせて貰うとするぜ」
「また辞めさせられたら色々と面倒なんでな。そろそろ、若い子の成長を伸ばしてやらなきゃいけない以上、好き勝手にさせてたまるか」
「そうは言っても、お前さんは次の娘を用意することをそろそろ楽しみ始めてきたんじゃねえか?――あンた、背中が煤けてるぜ?」
「ぐっ!?」
「ロン。12000」

 4順目での純全帯么九、三色同順、平和、一盃口を振り込み、レベルの違いを見せつけられる店長。
 私には分かりませんが、やっぱりここは賭博場。――如何わしいお店なだったのかもしれません。

「店長。ドリンクいりますか?」
「……いや、結構だ」
「そうですか。……皆さんもドリンクが欲しくなりましたらいつでもお声かけ下さい」

 結構、怖そうな人相をしていた男性たちですが、彼らもお客様なのでしっかり接客します。
 でも、彼らが私に声をかけたのは――陽が昇ろうとしている夜明け前の時刻でした。


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