純粋とは矛盾色-Necronomicon rule book-

夢と希望をお届けする『エムシー販売店』経営者が描く腐敗の物語。 皆さまの秘めた『グレイヴ』が目覚めますことを心待ちにしております。

カテゴリ:グノーグレイヴ『時間停止』 > 時計『watch』

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 未だ衰えない肉棒。今度は部活をしている子たちを犯す。
 水泳部に所属している子たちを全員、ベンチに座らせて、一人ずつ逸物を突き刺していく。

「うほっ・・・鍛えているだけあって締まりが良い」

 水の中に入っていても体内は冷たいどころか熱いくらいだ。
 ひょっとして彼女たちも犯して貰いたくて仕方なかったんじゃないかな、競泳水着に包まれた乳房を揉みながら腰を激しく突き動かす。

 ――パンッ、パンッ

 腰と腰がぶつかる音がいやらしく響く。それでも表情一つ変えずに無抵抗で犯される彼女たち。
 そんなことされると、本当は俺のこと好きなんじゃなかろうかと勘違いを起こしそうになる。自分の都合の良い様に変えられる。自分が気持ち良くイケるよう妄想をフルに活用する。

「ああん、もっと突いてぇ!宮田くんのおち〇ぽ、おっきくてきもちいいの!」

 ほらっ、こんな声すら聞こえてくるようになる。
 雑音が一切ないからか、無音だからこそ、心の声が聞こえてくるようになるのである。――なんてね。

「うっ、でる・・・っ!」

 ドピュッ、ドクドクドク――――

 膣内に吐き出す精液。その量の多さに外に溢れだし、水着を変色させる。

「あーあ。汚れちゃった。まぁ気にしない。みんなにも同じ汚れを付ければ目立たなくなるでしょう!」

 そう言って次の子に標準を定める。

 ・・・
 ・・・・・・
 ・・・・・・・・・

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「・・・ああん、はぁ、あっ・・・」
「ひぃん・・・なっ、なんでぇ・・・」
「からだが、熱い・・・なにかが入ってる感じがずっと抜けないよぉ・・・」

 進一が去った後、愛液を垂れ零し腰をがくがくと震えたまま動くことのできない彼女たち。恥部をびしょ濡れにして感度が最高潮まで達している彼女たちに、声をかけるものは誰もいなかった。
 琴子と藍が仲間の様子に見ていられなくなり、翌日琴子は退部を提出した。
子は退部を提出した。
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「待たせたな」

 逸物、完全回復につき、放課後を以って『時計』の力を解放する。
 授業が終わり鞄に教科書を詰めて帰ろうとしている生徒、部活が始まり躍起になっている先生、放課後でもクラスメイトと仲良く雑談をする集団――、
 全員が動きを止めていた。
 時の止まった間はやりたい放題。
 あの子も、その子も、俺の思いのままに動かすことが出来る。


 ・・・
 ・・・・・・
 ・・・・・・・・・

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 教室の床に眠る俺、その傍らにクラスメイトの美人たちを揃えてみる。しかも自分の好みのコスチュームに着替えさせているせいか、肌は露出し、乳房や大事なところも丸見えだった。
 それでも笑顔を崩さずに止まっているのだ。これほど気分の良い、ベッドはないだろう。
 逸物もさっきからギンギンに勃起していて痛いくらいだ。誰かに潤いを求めずにはいられなかった。

「さて、誰から犯そうかな」

 時間はたっぷりあるんだ。それに、四人全員とヤるつもりだ。慌てることはない。俺の逸物に突かれて感じてくれれば十分だ。

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 翌日、俺は学校に行き何事もなく過ごしていた。
 なにも起こさなかったのはあくまで休憩。昨日の疲れをとるための休息に過ぎない。逸物が完全回復するまでの辛抱である。
 とはいうものの、何もしていなかったわけではない。時間を止めて、他のクラスにまわり、水泳の授業を一人観賞していた。

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 学園で五本の指に入る美女、素浦琴子―もとうらことこ―の生着替えである。ちょうど水着を着るタイミングだったのか、足に通したところで止まっている彼女は、乳房も大事なところも丸見えだ。

「うっひょぉ!これが琴子ちゃんの秘部~!」

 鼻息を掛けながら感動を露わにしてしまう。止まっている彼女はまるで人形のようで、唇に触れるとプルンと柔らかな弾力で押し返してくれる。もし今逸物が回復していたら、即座に襲いかかっていただろう。悔やまれることこの上ない。

「まぁ、仕方ない。またいつでも機会はあるさ」

 それでもこのまま帰るだけでは悔しいので、琴子と親友の河中藍―かわなかあい―の水着を俺の手で着替えさせる。水着を引っ張って手を通して肩に引っかける。
 水着が肌を隠して二人は水着姿に着替えた。

「それだけじゃ足りません!」

 ぐいっと、水着を引っ張ると、水着はハイレグになり、二人の股下をきつく締めつける。
 これでもかと言わんばかりの力で引っ張り続けると、藍の方はお尻が丸見えになっていた。琴子も秘部に水着が食い込んでおり、そのカタチがくっきりと浮かび上がっていた。
 その状態でぱっと手を放しても水着は食い込んで放れない。二人とも淫らな状態で停止していた。

「満足満足」

 そう言って俺は外に出た。逸物も疼きだし、そろそろ回復しそうだ。

 
 ・・・・・・・・・


 時計を動かす。琴子も藍も動き出すと、二人は股間に激痛が襲い、疼くまってしまった。

「いたっ!」
「わたし、水着着替えてたと通だったんだけど・・・ちゃんと着たっけ?」

 二人は下半身に違和感を覚えて、特に琴子の方は水着が食い込んでいたのですぐに直した。

「藍。お尻が見えてるよ」
「ええっ、うっそ!?」

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 改めて藍が鏡を見ると、水着が食い込んで丸見えになっていた。恥ずかしくなった藍は急いで食い込みを直して水着で隠した。

「誰にも見られてない?」
「わかんない。大丈夫だと思うけど」
「いったいなんなわけ?」

 二人は不満顔で辺りをしきりに気にしていた。

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 進一は明日の学校の『準備』をする。PCの前に座りニ時間ほどAVを堪能していた。
 日を跨いだ深夜過ぎ、『準備』を整え、支度に取りかかったところで扉が開けられた。
 姉の芽衣子―めいこ―が勝手に入ってきたのだ。

「なんだよ、急に入ってきて?」
「あんた、まだ起きてるの?早く寝ないと学校遅れるわよ」

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 夜更かしの心配でたまらず訪れたのだろう。親は寝ているので二人とも声を小さく喋っているが、それでも怒っていることには変わりはない。

「遅れるわけないよ。大丈夫だよ」
「なに、その自信?どうせ夜遅くまでエロ動画見てるんでしょう?パソコンばっかり付けてて、バカみたい」

 棘のある言い方に進一もカチンとくる。事実だけど、触れてはいけない一線というものがあるだろう。土足で入ってくる芽衣子を睨みつけると、珍しい態度を取ったのか、芽衣子もまた視線を強めた。

「あまり俺を怒らせない方が良いよ?」
「なに、あんた私とやる気?一度も私に勝てなかったくせに」
「それは昔の話だろう?今ならきっと速攻だよ?」
「あんまり調子乗ってると、親に内緒でオナニーしてるのばらすわよ?そしたらあんた、家にいられなくなるかもね、アハッ!」

 昔と同様勝った気になっている芽衣子。怒りのボルテージが限界までたまった進一は、『時計』のスイッチを押した。
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「宮田!」

 高橋宗佑は親友の宮田進一―みやたしんいち―の家を訪れていた。何を隠そう、宗佑に『時計』の存在を教えたの進一である。

「ほお、これがその『時計』か」

 進一が『時計』を眺めながら感嘆の息を吐いていた。その出来栄えに感動したようだ。

「本当にこのボタンを押すと止まるのか?」
「おっと、本当に押すんじゃないぞ!」
「分かってるって」

 そう言いながらも眼鏡の奥で物欲しそうな目をしている。進一は金がない。だから宗佑に『時計』の存在を教えた。
 自分でもそう言っているのだから間違いない。

「でも当然、俺にも『時計』を貸してくれるんだよな?」
「はっ?」
「当たり前だろう?おまえに教えたのは俺だろう?」
「俺が買っただろう?だから俺のもんだろ!」
「いいや違うね。きみは俺が情報を提供しなかったら『時計』の存在すらしらなかった。買うことはなく、ましてや春日さんとイイ思いをすることもなかっただろう」
「くっ・・・」

 確かに言い切れない。こういう話の丸めこみ方は進一は特にうまい。

「考えてもみたまえ。俺は別に貰うとか、一週間という話をしている訳じゃない。一日だ。きみが一生涯で生きる人生の僅か一日『時計』を『貸す』だけだ。きみはそれを許さないほど心が狭いのか?それともきみはもう『時計』なしには生きていけない人間なのかい?」
「なっ、そういうわけじゃないけど・・・」
「壊したら弁償もしよう。他になにか付け加えてほしいことはないか?できる限り協力しよう」

 『時計』を借りる為に全力で支援する進一。そう言われると貸さないわけにはいかなくなる。わずか一日だと、自分を納得させて、宗佑は観念した。

「わかったよ。大事に扱えよ」
「ありがとう、友よ」

 笑顔で受け取る進一。それからしばらくして宗佑は帰っていった。
 宗佑が帰った後、進一の表情がぐにゃりと歪んだ。

「・・・ぷっ、うぷぷ。まったく、宗佑は本当に扱いやすいな」

 親友と言いながらも親友を影で馬鹿にする。

「一日あればいいんだよ。いや、一時間でも一分でもいい。『時計』さえこちらに渡れば時間の概念はこちらのものだ。一時間が一年間と思え、一日は無限と言えるようになるだろう。俺だけが動ける世界だ。ふふふふ・・・・・・・!!!」

 進一が高らかに笑う。その時、リビングから『進ちゃんご飯よ』と呼ぶ母親の声が聞こえた。
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 綾名の制服を脱がし、乳房を外気に曝す。
 そこは既に感じてしまい、乳首を勃起させていた。

「なんだ、口では強がっていたけど、しっかり感じてたんだ」

 快感を我慢できるはずもない。乳首をツンと尖らせて、まるで「舐めて」って言ってもらっているようだった。

「ぺろ・・・ちゅっ、ちゅぶっ・・・ちゅばっ・・・んふぅ・・・」

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 乳首をしゃぶりながらもう片方の乳房で捏ね続ける。綾名の乳房の持つ柔らかさと硬さを同時に味わえる楽しみ。そして、スカートを降ろした先にあるショーツはぐっしょりと一部分がシミで変色しており、それだけでは足らずに愛液が足から垂れ零れていた。

「アソコも物欲しげに涎を垂らしてるし」

 愛液を掬って綾名の白い足に塗りつける。ショーツを捲り、既にぐっしょりと濡れているアソコに中指をゆっくり挿入していく。生温かさとぬるぬるとした感触に興奮は最高潮だ。
 指の出し入れを繰り返し、スムーズになったところで今度はスピードを速めていくと、綾名のアソコからくちゅくちゅと水気の音が響き渡っていた。

「ほらっ、こんなにエッチな音を聞かせてるよ」

 綾名が感じている証拠だ。身体が感じているのに、精神は後から付いていく状態にさせている。それが『時計』という商品だ。時間を停止させてから手を加えた分だけ後から追いかけるスピードは速まり一秒間に快感は凝縮される。それは、人間の力ではどんなに早めたところで到達できない高速の世界だ。ピストン運動というレベルではない。
 果たして綾名に耐えられることが出来るだろうか、緊張が高まる。ここらで時間を解除しようと思う。

「いくよ」

 俺は『時計』のスイッチを押し時間を動かした。全ての者の動きが運転を再開する。止まっていた時間の修正が行われる。
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「あんたって、本当に勉強がダメね」

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 ため息交じりにそう言うのは、俺の幼馴染でクラスの委員長である春日綾名―かすがあやな―である。

「仕方ないだろう、勉強が出来るできないは容量の良さだ。俺は覚えが悪い!」
「宗佑―そうすけ―、少しは本読みなさいよね」
「本?本なら毎月欠かさず買っているぞ。コミックアンリア――」
「だからバカになるのよ!!」

 頭をグーパンチで殴られて机に顔を強打する。今ので教えてもらった公式をまた忘れてしまった。それくらいの衝撃はあっただろう。

「あんたと勉強するとバカが移りそう。頭が痛くなってきたわ」
「大変だ。それは風邪かもしれない。インフルエンザが今年もはやっているらしいからな。保健室いくか?」
「まともに答えないで、バカ宗佑、馬鹿正直!」
「むっ、語呂がいいな。流石綾名、春日綾名!」
「どうしてそういう発送の回転は速いのかしらね!」
「さあ、俺にもわからん」
「あの、皮肉なんだけど・・・」
「むっ・・・・・・」

 皮肉だと気付かずに答えてしまった俺。またも綾名がため息をついていた。なんとか言葉を繋げようと頭の回転を早める。閃け、俺の脳細胞――。そして浮かんだ俺の応え。

「綾名。ちなみに『発想』という漢字を間違えているのに気付いているか?」

 苦肉の策で最悪の受け答えだった。本日二度目となるグーパンチが飛んできた。


 机に突っ伏した俺はむくりと顔を起こす。痛みはあるが毎度のことなのでそれほど辛くない。それよりも早く勉強を教えてもらわなければならない、テストが近いのだ。今年最後の末期テストで、通年で赤点を通してしまったら目も開けられないだろう。
 口が悪いが、勉強が出来る綾名に聞くしかない状況。綾名の下僕になってでも捨てられるのは勘弁願いたい。

「綾名。勉強の続きを教えてくれ」

 ノートと教科書に目を通して綾名の指摘を待っている。が、しばらく待っても返事が返ってこなかった。

「・・・んっ、綾名?」

 俺が顔をあげる。すると、綾名は口を開けて俺を睨んでいる状態で止まっていた。
 綾名だけじゃない。よくよく見ると教室の中で動いているのは、俺だけだった。クラスメイト全員が止まっている。

「……綾名に殴られて、バカになったのか?」

 その時、教室の扉が大きく開けられた。俺が振り向くと扉の外から女の子が入ってきた。うちの学校の生徒にしては幼く、かといってその目はどこか大人びた表情を魅せる。
 子供のようだけど大人にも見える、不思議な女の子だった。

「やあ、きみが高橋宗佑くんだね?」

 女の子は俺の名を呼ぶ。返事をすると少女が微笑む。

「こんにちわ。エムシー販売店です」

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 エムシー販売店は、俺の見るショッピングサイトの名だ。しかし、まさか学校の、しかも休み時間に訪ねてくる宅配便など聞いたことがなかった。

「商品は家に届けろよ」
「お母さんに見つかっても良いの?おもいっきりきみの注文した商品の名前が入ってるよ?」

 全力でやめてください。俺の趣味を家族の人たちに曝さないでください。そもそも少しは配慮してください。

「きみが頼んだ商品限定で私も学校内を平然と歩けるんだし、いいじゃないか。少しは私も遊びたいしね」
「おまえは仕事だろう?早く荷物を渡したら次の配達先へ向かえよ」
「仕事の合間の休憩は必要だろう?それに、ちゃんときみに商品の説明をしなければいけないしね」
「説明も何もないだろう、この商品に限って言えば――」

 そう言いながらも俺は少女から商品を受け取る。ガムテープに密閉された段ボールに包まれた商品を取り出すと、俺の頼んだ商品が入っていた。


 『時計』という、時を支配する能力を秘めた商品だった。
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