
未だ衰えない肉棒。今度は部活をしている子たちを犯す。
水泳部に所属している子たちを全員、ベンチに座らせて、一人ずつ逸物を突き刺していく。
「うほっ・・・鍛えているだけあって締まりが良い」
水の中に入っていても体内は冷たいどころか熱いくらいだ。
ひょっとして彼女たちも犯して貰いたくて仕方なかったんじゃないかな、競泳水着に包まれた乳房を揉みながら腰を激しく突き動かす。
――パンッ、パンッ
腰と腰がぶつかる音がいやらしく響く。それでも表情一つ変えずに無抵抗で犯される彼女たち。
そんなことされると、本当は俺のこと好きなんじゃなかろうかと勘違いを起こしそうになる。自分の都合の良い様に変えられる。自分が気持ち良くイケるよう妄想をフルに活用する。
「ああん、もっと突いてぇ!宮田くんのおち〇ぽ、おっきくてきもちいいの!」
ほらっ、こんな声すら聞こえてくるようになる。
雑音が一切ないからか、無音だからこそ、心の声が聞こえてくるようになるのである。――なんてね。
「うっ、でる・・・っ!」
ドピュッ、ドクドクドク――――
膣内に吐き出す精液。その量の多さに外に溢れだし、水着を変色させる。
「あーあ。汚れちゃった。まぁ気にしない。みんなにも同じ汚れを付ければ目立たなくなるでしょう!」
そう言って次の子に標準を定める。
・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・

「・・・ああん、はぁ、あっ・・・」
「ひぃん・・・なっ、なんでぇ・・・」
「からだが、熱い・・・なにかが入ってる感じがずっと抜けないよぉ・・・」
進一が去った後、愛液を垂れ零し腰をがくがくと震えたまま動くことのできない彼女たち。恥部をびしょ濡れにして感度が最高潮まで達している彼女たちに、声をかけるものは誰もいなかった。
琴子と藍が仲間の様子に見ていられなくなり、翌日琴子は退部を提出した。
子は退部を提出した。
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