
「ああん。待ってたの!!早くきてえ」
俺の帰りを待っていた彼女は限界だったようだ。亀甲縛りにされ、身動きも取れず、ただただバイブを受け続けていた彼女は俺のベッドを愛液でビショビショにしていた。
「本物が欲しいのぅ。おちんぽ!おちんぽを私のおまんこにつっこんでええ!!」
既に狂ってしまった彼女。だが、こんな積極的な女こそ美しい。
夜はまだ始まったばかりだ。
二人で一夜を愉しもうじゃないか。
夢と希望をお届けする『エムシー販売店』経営者が描く腐敗の物語。 皆さまの秘めた『グレイヴ』が目覚めますことを心待ちにしております。