純粋とは矛盾色-Necronomicon rule book-

夢と希望をお届けする『エムシー販売店』経営者が描く腐敗の物語。 皆さまの秘めた『グレイヴ』が目覚めますことを心待ちにしております。

カテゴリ: グノーグレイヴ『挿げ替え・融合』

 なんとか一成の家に戻ってきた春菜。
 身体も入れ替わったせいでこれから春菜は久遠一成として人生を歩まなければならなかった。
 社会から自ら閉ざし、引き籠って仕事もしていない。母親である麻理子もいない家は春菜にとってとても暗く、今までの生活と比べてもとっても辛いものだった。

「お母さん・・・お父さん・・・・・・私、どうしたらいいの・・・・・・?」

 明るい家庭、信頼する友達、華やかな大学生活を過ごしていた春菜。そんな生活とは無縁な一成の人生は春菜にとって真逆なものであった。

「誰とも会わないなんて信じられない・・・会話したいのに誰とも会話できない・・・辛い・・・・・・辛すぎるわ」

 一日・・・一日・・・・・・
 日が昇っては沈んでいく間。誰もやってこないし、誰とも会わない日が続く。
 自分が腐っていくことに気付く。布団を被って動かない身体はまるで肉塊になってしまったかのように重くなっていくのを感じる。
 それだけじゃない――次第に精神が一成に浸食されていく。お腹が減れば適当に冷蔵庫の中から物色して冷凍食品を食べて帰り、暇を持て余せばPCを開いてオナニー動画を始めてしまう。

「ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・・・・右手が、ますますコレを強く握って擦っちゃうのぉ!イヤなのに、ダメなのに――っ!」

 シコシコシコシコ・・・・・・

 久遠一成の身体が覚えた習慣に習い、Eカップ巨乳娘のハメ動画を見ながら興奮を覚えていく。

「ああぁ、ダメ、ダメぇ!み、右手だけじゃなくて、左手でも握りはじめて、んふううぅぅーーーっ!!チ〇ポ気持ちいい!!!」

 可愛い爆乳娘を見ながら脳髄を刺激して一層欲情させている状態で肉棒をシゴくと感度が倍増しているみたいで、春菜が止めたいという想いを振り払い、頭の中が悶々とエッチなことで染められていってしまう。

「き、気持ち、イイのっ!!どうにかなっちゃいそう。んぅくっ、んんんーーーっ!!」

 ますます肉棒が熱くそそり立ってピクピクと血管が脈打つ。これが男性の性器の快感なのだと春菜は思い知らされる。
 春菜自身で発している言葉でも興奮させていくのだ。

「いやぁ、ますますチ〇ポ熱くなって、ああっ、手が強く動いて・・・・・・、はああぁ~~っ、気持ちよくって、ワケわかんないよ!」

 誰かにやらされているような気分だけど、やめることも出来ない。
 チンポを扱くことが気持ちよくて、カウパー液を吐き出しながら、そろそろ金玉袋がきゅう~っと縮みだしていた。
 鬼気迫る顔をしながら射精する直前で両手を激しく扱きあげる。

「はあああ~~~っ、ダメぇ、ダメぇ!キモチイイ!イヤ!イイ!わかんないけど、あああぁ~~~っ!んんんんんんんんんんんんんんんんーーーーーーーーっ!!!」

 ドピュッ!ドピュドピュドピュウウゥゥ~~~っ!!
 白い液体を発射させ、亀頭の尿道口からドクドクと凄い勢いで精液が溢れ出てくる。

「ああぁん~・・・いやぁん~・・・・・・はじめての経験なのに・・・・・・なんで、覚えているのかしら・・・・・・」

 春菜の衝撃的な射精感は一成の身体にとっては何千回とセンズリして白い液体を吐き出してきたものだ。春菜にとって気持ち悪い行為だと知っていながら、身についてしまった習慣は拭い取れるものではない。

「ああぁぁ~~~っ、気持ちイイぃぃっ。どうして、こんなに気持ちイイのぉ?まだまだ射精ちゃうぅぅ。止まんない、射精ちゃえば射精ちゃうほど気持ちよくてぇ!はああ~~ん、おかしくなっちゃいそぅっ!!」

 快感を覚え、ネットリとした粘っこい濃い精液を吐き出してオナニーが終わる。
 そして賢者タイムを終えた後に春菜に襲い掛かる絶望感。やりたくなくても結局やってしまった運命に抗うことは出来ないと知る。

「もう・・・もういやあああぁぁぁぁ!!!」

 一成という人間。死にたいのに生きてしまう。
 他力本願でも生きようとしていたくらい意地汚い人物だったようで、働かなくてもいい環境を甘んじて好きな時に寝て好きな時に起きていた。

「ぐぅ~っ、ぐごぉ~っ、ぐごごご~っ、がごぉ~っ」

 無様な寝顔を見せ、いびきをかいている時にその大きさから思わず起きてしまうことがあるくらいだ。さらに春菜の目には毎日布団の上からでもわかるくらい股間が盛り上がっている様子がうつっていた。夢を見ない春菜でも一成の身体は勝手に溜まっていく。そしてオナニーに使う相当な性量と体力を一日で回復していく。
 つまり、春菜が死にたいと思って居ても、一成の身体が生きようとしてしまう。毎日元気に久遠一成としての生活を過ごしていた。

「こんな・・・生活・・・・・・もう、イヤよ・・・・・・イヤ、なのに・・・・・・」

 次第に春菜としての精神も一成の意識に浸食されようとしていた。
 これ以上苦しむくらいなら、久遠一成としてこの部屋での生活を受け入れるしかないとしか思えてくる。

「もう、藍井春菜‐わたし‐の人生は終わったんだ。どんなに汚くても、臭くても、春菜‐わたし‐の心が消えれば気にならなくなるよね・・・・・・」

 どんなに嫌いな人物でも、その人物が自分であることを受け入れるために――
 藍井春菜の人生はこれで終わりになるのだった。

「次に目を覚ました時は、俺は久遠一成だ・・・・・・」

 春菜は静かに目を閉じた。

 ・・・・・・・・・
 ・・・・・・
 ・・・

 ――ガチャリ。
 春菜が目を閉じたすぐあと、誰かが久遠家の中に入ってきた音が聞こえた。今は何時で閉じ籠って何日経ったのかもわかっていない。
 しかし、微かに聞こえた来客の音に春菜は興味を示していた。

「・・・だ、誰だろう・・・・・・」

 久し振りに部屋を出る。一成の重い身体を引きずりながら廊下を恐る恐る覗いてみると、そこには久遠麻理子が玄関にもたれかかるように倒れていた。

「せ、先生!!」

 春菜にとって麻理子の顔を見た瞬間、居てもたってもいられなくて飛び出していた。
 そして、麻理子の元へ近づいて抱き起した。

「先生。しっかりして下さい。先生!」

 麻理子の虚ろな瞳は春菜ではなく、一成の顔を見ているようだった。愛していた息子の顔に手を添えた麻理子の目から大粒の涙が零れ堕ちていった。

「・・・・・・藍井さん、よね?」
「はい・・・・・・。先生」
「ごめんなさいね・・・・・・私の子供があなたにご迷惑をかけてしまって」

 麻理子は先生ではなく、母親の顔をしていたのだった。自分の子供が親を捨てて出ていったことを受け入れられていない状態と、先生の立場を利用され、藍井春菜という女子生徒にご迷惑をかけてしまったことにただただ意気消沈しているのが見て取れた。

「こんなことするような子じゃなかったの。昔はとってもいい子で、優しい子だったのに・・・」
「先生が悪いわけじゃないです」
「そういうわけにはいかないわ。一成は私の子供なの。そして子供はいつまでも親の子供なの。子供の罪は親のせいだって、躾が行き届かなかった私が悪いんだって、分かってるから」
「先生・・・」
「藍井さん。一成の罪を許してほしいだなんて言わないわ。私はあなたにご迷惑をおかけしてしまったことをいつまでも謝り続けるわ」

 麻理子は顔を伏せて、春菜に「ごめんなさい、ごめんなさい・・・」と小さな声で繰り返し呟いていた。半世紀過ごした親が子供の罪を謝り続けている。そこに大学で指導している久遠麻理子先生の姿はなかった。そして、春菜にとって麻理子の背中があまりに小さいものだと知った。この背中で子供の罪を背負おうとしているのは無理だと、誰が見ても分かっていた。

「私も息子に捨てられた身。あの子は大学を辞めて水商売で働くそうだから私も解放されたのよ。でも、私ももう大学なんかにいられない。あの子のせいで私の人生も滅茶苦茶にされたわ」

 何時までも一成のために気を配り、気を張り、気を遣っていた麻理子が匙を投げる。
 嫌われても愛するのが親だという幻想を、麻理子は自ら破り捨てていく。

「でもね、だからこそ今は心の底から安堵しているの。ここに居るのは藍井さん、あなただから。私ではどうすることも出来なかった息子が、あなただったらこんなに安心することはないもの。・・・・・・もしよかったら、私の子供になってもらえないかしら?私ともう一度人生をやり直してほしいの」

 居場所を失った春菜と、息子を失った麻理子。
 その奇妙な関係は、別のかたちでくっつこうとしていた。

「わたし・・・・・・ここにいていいんですか・・・・・・?」

 一成の姿になっても関係ない。春菜の手をしっかり両手で包み込み、麻理子が力を込めてお願いしていた。

「あなたのことを私が守るわ。怖い想いをさせてしまって本当にごめんなさい」
「先生・・・・・・せんせぃ!!うわあああぁぁぁぁぁああぁぁん!!!」

 麻理子が春菜を抱きしめて、今までの自分と決別する。
 藍井春菜は第二の人生を受け入れて生きていく。麻理子が傍にいてくれることを約束してくれたから。


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 春菜の顔が股間におりていき、そのまま美味しそうに口の中でしゃぶりはじめたのだった。黒い長髪を揺らしながらじゅぼじゅぼと亀頭を啜る音を響かせる。

      むぎゅぅ~

「ちょ、ちょっと・・・やめて!なに考えてるの?」

 一成(春菜)が春菜(一成)に向かって叫ぶ。春菜(一成)はしゃぶるのをやめて一成(春菜)を上目遣いで見つめていた。
 元々の自分が切磋琢磨して男性の性器を愛撫している様子が映し出される。かつての春菜も男性と付き合ったらこんな顔をしていたのかと想う度に、身体の中にどす黒い感情が湧き上がっていた。

「いや、やめて・・・。私の身体でヘンなことしないで・・・・・・あああ・・・」
「ん?・・・ちゅぱちゅぱ・・・・・・ぷはぁ~。いやいや、ヘンなことじゃないって。これが本能でしょ?自分の身体で尽くされて気持ちよくなってる」
「いや・・・聞きたくない・・・・・・」
「ウソはダメだよ。どんなに踏み止まろうとしても、チ〇ポが熱く脈打って感情が抑えきれないのが分かっちゃうから」

 身体を入れ替えられ、男女の立場を入れ替え、味わったことのない快感が逸物から直接与えられてしまう。男性は外部に飛び出た性器から直接快感を与えられることができる。濡れるわけでもなく、竿に快感が蓄積していく様子に一成(春菜)は滾る快感をどう耐えて良いのか分からなかった。

「ねえ、出したくない?自分の元々の顔に精液をぶっかけてみたくない?」
「なにを言うのよ?」
「んふ。俺ときみは一度『融合』していたんだよ。切り離したといっても全部が綺麗に切り離したわけじゃないんだよ。きみの中には俺の思考が混ざっていてもおかしくないはずだよ。汚らしい不細工な男がこんな可愛い女の子にチ〇ポ舐められてるんだ。感じないはずがないじゃないか」

 一成は春菜を揺さぶりにかかる。春菜が耐えようと思っても、その身体は一成のもので、『融合』した時に一成の思考が混じり合っている。春菜の精神の中に拭いきれない一成のだらけきった思考が芽生えているのを春菜には感じることが出来た。

「・・・っ!じゃあ、この気持ちって――!」
「アハッ!やっぱり図星だったんだ!」
「しまっ——あ、あんっ!」
「いやいや言いながら気持ちよくなってたんだろ?それなら逆に感謝してもらいたいよ。こんな醜いおっさんのチ〇ポを綺麗に舐め舐めしてあげてるんだから」
「ふざけないでっ!!元はといえばあなたが・・・・・・あっ、うあああっ!!!」

 突然春菜(一成)が一成(春菜)の逸物の愛撫を強くした。

「ふざけてるのはあなたの方じゃない!こんなに硬くしたチ〇ポで私のおっぱいぐちょぐちょに濡らして。とんだ変態よ、オ・ジ・サ・ン!」

 春菜(一成)は口調を真似て罵倒を始めた。

「違うっ!これはあなたの身体が勝手に反応して――!」
「なに言ってるの?今はきみの身体でしょう。他の誰でもない、あなた自身が勃起させてるのよ。だって、私が藍井春菜だもの!!」

 指摘されるたび、罵倒されるたび、愛撫されるたび、一成の股間は熱さを滾らせていく。否定したくても根拠はなく、次第に春菜自身が逸物を勃起させていることを自覚して吐息を荒くしていった。先走り汁が迸り春菜の手を濡らしていく。他の誰でもない、一成(春菜)が感じている証拠だった。

「こんなものが、私の股間に生えているなんて・・・イヤなのに・・・」
「今後のためにもこんな立派なおっぱいがあるのに男性経験はないもんね!今後のためにも練習させてもらおうかしら。ねえ、自分のおっぱいの感触はどう?」

 改めてパイズリフェラの感度を確かめる春菜(一成)。一成(春菜)は答えられずただ耐え凌ぐだけだった。

「私の身体で・・・イヤなのにぃぃ・・・・・・あああ・・・」
「うふっ。今は自分のおっぱいを堪能しろよ。これでお別れなんだからよ。俺はこれからもこの極上おっぱい触り放題だけどな」

 唾液を落としてヌルヌルのおっぱいを亀頭に擦りつける。温かく柔らかく包み込む乳房に逸物が感じてしまい谷間で暴れていた。

「なにか出ちゃう・・・オチ〇ポからっ・・・」
「おっぱいの中でチ〇ポビクビク脈打ってる。ひょっとしてイくのか?」
「で、射精るぅ~!」

      でた☆

 一成(春菜)の視界がフラッシュバックし、亀頭の尿道口から湧き上がってきた白濁色の液を噴水のようにびゅ~~~っと噴き出したのだった。
 顔にまで届く精液は春菜に降り注ぐ。真っ赤になった亀頭が今も滾った状態で彼女の乳房に押しつぶされていた。

「んはぁぁぁ!初射精すごっ、・・・こひぃ~~~!」

 春菜(一成)はパイズリフェラだけでイってしまった元自分の身体の感度に驚いていた。しかし、今まで一人でせっせと扱いていた時とは違い、女体でパイズリフェラしてイったのだから、今まで以上に気持ちいいに違いないと確信していたのだった。

「自分のおっぱいこんなに精液塗れにしちゃって・・・・・・クンクン。はぁ~すごい臭いにおい。病みつきになりそう~」

 不敵に微笑む春菜(一成)。その笑みに対抗するように、吐き出したはずの一成の逸物は、今も硬さを保ち続けていた。身体の中にフツフツと浮かんでくるどす黒い感情が春菜に襲い掛かっていた。

「物足りない・・・・・・って、私はいま何を考えているの?」

 それは一成の思考なのか、それとも春菜自身の思考なのか、もうわからなくなっていた。
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(この作品は、GG『接着剤―融合熟女―』の後日談となっており、合わせてお読みいただけるとより楽しめるようになっております)



 藍井春菜-あおいはるな-と『融合』した俺、久遠一成₋くおんかずなり₋は彼女になりすまし、女子大生に成り替わることに成功した。
 母親の麻理子-まりこ-が先生であり彼女の成績を裏で操作することもでき、遊び呆けていても単位を貰うことが出来た。まあ、そんなことしなくても彼女の普段の成績が優秀なだけあり、単位を落とすこともなく大学生活を順風満帆に過ごすことが出来た。
 満たされるのは心だけじゃなく、身体でもだ・・・。


「春菜ちゃん・・・」

 春菜(俺)は親友の双山冬子-ふたつやまとうこ-と供にラブホを訪れる。大学生とは思えない幼い容姿を残した子だが、彼女が春菜のことを好いていることを察した春菜(俺)がラブホに誘うとホイホイと付いてきたのだった。そしてお互い裸になり、愛撫をしながら冬子をベッドに押し倒すと、俺の特大チ〇ポを登場させた。

「えっ!?な、なんで春菜ちゃんの身体に・・・・・・あるはずないモノが付いてるの!?」

 当然、最初見た時冬子の顔は引きつっていた。しかし、俺は優しく冬子に声をかけた。

「びっくりした?ふふ・・・私、女の子を好きになると、自分の性器を男の子みたいに膨らますことが出来るの」
「そ、そんなことできるの・・・?」
「うん。だから、これで女の子を犯すことが出来るの。冬子ちゃんもハジメテを男の人より私みたいな可愛い子に捧げた方が安心するでしょう?」
「そ、それは、まぁそうだけど・・・・・・あんっ」

 適当に話を繕っても春菜の信頼性は高いおかげで俺の言うことを簡単に信じてくれる。最初は驚いていた冬子も、まんぐり返しして女性器を開かせて逸物を突っ伏していった。

「いただきます、冬子ちゃん」

 ズブズブズブ・・・!!

      まんぐり返し

「んあああああ!!は、春菜ちゃんのが・・・挿入ってくるうぅぅ!」
「ハァ、ハァ・・・冬子ちゃん・・・私のチ〇ポ気持ちいい?」
「は、はひぃ!春菜ちゃんの・・・奥にズンズンきて、んひぃ!」

 チ〇ポを突っ込んだ瞬間雌の顔になって喘ぎ始める冬子。
 アヘアヘ言ってる姿がチ〇ポにビンビン来るものがあった。

「ん、んふ!冬子ちゃん。チ〇ポって言って」
「は、春菜ちゃんの・・・おち〇ち〇、ん゛ぎも゛ぢい゛い゛!!」
「こうやって無理やり犯してるみたいで、興奮するね!」
「んひぁああああ!!」

 それにしても、この冬子という女も感度が良すぎて突っ込まれる度にイってるみたいだ。軽くイク度にオマ〇コをギュウギュウと収縮してくるのがチ〇ポに堪えた。

「冬子の膣内、すごい締め付けてきて気持ちいいよ」
「あんっ、ああっ、私も春菜ちゃんのおち〇ち〇気持ちいいよ」
「うんっ、あはっ!この女ぁ気持ちよすぎる!」
「はぁ、はぁ、んんっ、ぁっくぅ・・・ふぁんっ・・・あんっ!んんっ、んあぁ、はあぁ」

 冬子の艶やかな吐息が、間近に感じられる。春菜(俺)も気が付けば息を荒げるくらい膣壁にチ〇ポを擦り付けていた。

「あっ、あっ・・・なんかすごっ、ひぅっ!・・・はぁんっ!だ、だんだん、何も考えられなくっ・・・なっちゃうよおぉ!
「うっ・・・ううっ!」

 春菜(俺)はとっくに何も考えられていない。予想以上の肉棒への圧迫感で、絶頂まで導かれていた。

「もう、射精そうだ」
「あっ!あっ!きちゃうっ・・・や・・・あ・・・あ・・・きちゃうううぅ―――!!!だめ、あ、だめぇえぇっ!刺激が強すぎてえぇっ!頭、真っ白にっ・・・っひあああああああぁぁぁんっ!!」
「くっ、やばッ!中に出しちまう!」

 冬子の絶頂と供に膣内へ引きずられるような感覚に、思わず春菜(俺)は腰を引いてしまう。
 その瞬間に大量の精液を発射させた。

      白に染める

 びくっ! びくん! ドビュビュドビュルルル!

「あつっ・・・・・・あ、ぁあ・・・あぁああ・・・・・・あ!・・・あああ・・・あっ!・・・ん・・・んあぁあ!」

 冬子の身体がビクビクと震えた。春菜(俺)は荒い息を吐きながら、冬子の身体を白く染め上げていた。

「はぁぁっ、はぁ・・・・・・なに、これ・・・精液?・・・・・・んんっ・・・春菜ちゃんの・・・・・・せーえき、ねとねとするぅ・・・」

 うっとり震える喘ぎ声を出しながら、俺の白濁液をすくい上げて弄んでいる。冬子も完全に春菜(俺)を受け入れていたのだ。

「春菜ちゃん。・・・だいすきぃ」
「私も好きよ・・・またやろうね、冬子ちゃん」

 軽くキスを交わしながら、冬子はベッドで寝入ってしまう。
 春菜の親友を犯し、春菜の生活を壊していること圧倒的な征服感を堪能する。この身体と美貌があればサラリーマンから援助交際でお金を稼ぐことも可能だろう。この身体でパパに甘えれば可愛い愛娘にいくらでもお金を貢がせることも可能だろう。
 大学生の身体を確かめるように胸の膨らみを冬子に押し付けてやった。サイコーの身体だぜ。

「この女の身体でもっと遊んでやるか・・・・・・」

 一人ほくそ笑む春菜(俺)の頭の中で微かに反発する声を聞く。
 まるで俺の行為を嘆く者がいるように。
 麻理子のように意識を沈めたわけではなく、意識を覚醒させたまま俺とくっついた春菜本人が間違いなく俺の行為を見ていることに気付いた。
 必死に自分の身体を取り返そうと抵抗している彼女の存在が、次第に俺にとって不要なものへと変わってきていたのだった。
 俺にとって必要なものは、春菜の身体と、彼女の環境だった。
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 麻理子に成りすましたとはいえ、春菜₋女子大生‐と遊んだ俺は今まで味わったことのない満足感を堪能していた。母親以外の女性と話したのはいつ以来だったのか覚えていなかった。そんな俺に甘えてくる春菜という女性に対して俺は一種の恋愛感情を抱いてしまった。
 きっと春菜が一成と出会ったとしてもこの恋愛が成就することはないということを確信している。春菜は一成ではなく麻理子を愛しているのだから。
 だから、この恋愛感情を成就するには手段を択ばない。これは恋愛という甘い関係ではなく、独占欲という強いストーカー意識から来るものだ。

「ねぇ、藍井さん」
「は、はい。なんですか、先生?」
「私のことをなんでも聞いてくれるかしら?だってもし・・・このことが誰かにバレたら、あなたは退学よ」
「えっ・・・」

 夢から突然の現実を呼び覚ますように、退学をちらつかせると春菜は血相を変えて困り果てている。

「だって、先生‐このわたし‐とヤったんですもの」
「それは困ります。私、先生の言うことをなんでも聞きます」

 お互い行為を許したから秘密を共有したいという意志が働いている。春菜が麻理子の言うことを聞くのはまだ脅迫概念から来る服従ではなく、忠誠を誓う家臣が命令を待っているかのような信頼関係だ。
 ここまでくると一種の洗脳だ。

「目を閉じて。先生がいいって言うまで動いちゃだめよ」
「はい、わかりました」

 春菜は麻理子(俺)の言われた通りに目を閉じてじっと待っていた。その瞬間に、俺はもう一本買ってあった『接着剤』を用意して彼女の身体に塗りつけていった。

「ン・・・・・・」

 ピクッと、なにかを付けられて冷たいのか、閉じた瞼が震えていた。それでも春菜は命令通りに目を閉じて我慢していた。動かないで耐えている春菜は『接着剤』を塗りやすい。自分の身体に塗りたくっていったように、彼女の身体にも同じように『接着剤』を塗していく。
 母親の身体もよかったのだが、なにより現大学生の春菜をみすみす見逃す気など毛頭なかった。

「(春菜の身体すら俺の身体に取り込んでやる)」

 春菜に『接着剤』を擦り付けていくと、彼女も我慢の限界がきたのか、ついに目を開けてしまった。そして、麻理子(俺)がなにか得体のしれない液体を付けていることに驚き、慌てて放れようとする。

「せ、先生・・・それ、なんなんですか・・・・・・?きゃああぁぁぁ!!」
「ちっ、うっせえな。ぎゃあぎゃあ騒ぐんじゃねえよ」
「せ、せんせい・・・?」
「うひゃひゃひゃ!!!もう少しでおまえは俺と一つになるんだ!!俺だけじゃない、このババアとも一緒だ!!お前が大好きだって言ってた、糞ババアと一つになれるんだ!!サイコーだろ?ヒャッヒャッ!!!」
「あ、あなた・・・・・・ダレ・・・・・・だれか!!たすけ——」

 今更慌てたところでもう遅い。『接着剤』の効果が表れ始めたところはもう俺の身体にくっつき始め、使い切った『接着剤』を春菜の身体に満遍なくぺたぺたと擦り合わせていく。
 すると春菜の身体が煤けた状態になり、乳合わせをするような格好をとり麻理子(俺)は春菜の身体に重ね合わせていった。
 自分の身体がなくなった時のようにそこには麻理子(俺)の姿しかなかった。もう和室には春菜の身体はソコになかった。

「・・・・・・成功したのか。あ・・・あぁ!」

 自分で声を出してみる。麻理子の身体なのに声は母親のモノではない。しかし、この声は聞き覚えがあるものだった。先ほど俺がセックス指導をしていた彼女、藍井春奈のものだったのだ。
 母さんの身体に声だけが藍井春菜のものになっていた。その中途半端さは俺と麻理子が融合した時と同じだ。よく見れば乳の張りが戻っている気がする。この胸も春菜のものだ。
 中途半端さをまずは完璧に仕上げるため、春菜の身体に成り変われるか試してみたくなった。自分の身体には現在三人の身体が保存されている。しかし、三人分の重さも感じないし、どこかから現れることもない。しっかり仕舞った身体の保存場所から春菜のパーツの身を取り出していくイメージだ。
 すると俺は春菜の身体にも成り替えることができた。春菜の股間にある陰毛もばっちり再現されている。当然だ。この身体すべてが藍井春菜のものなのだ。先ほど消えた女子大生が再び和室で現れ、変わりに久遠麻理子という女性の姿がいなくなった。

「ああぁあん。すごい・・・わ、私は藍井春菜よ。・・・うふっ。私、ピチピチの女子大生よ。先生にハジメテ奪われちゃったけど、今度は男の子とセックスしてみたい。あっ、いやぁん。私ったらなんてはしたない発言してるのかしら。セックスだなんて・・・オナニーすらしたこともなかったのに・・・・・・くっ・・・・・・くふふふふ・・・・・・。

      近い・・・近い・・・

 なんて女だよ。こんな清楚な子がまだいるのかよ。それでスタイルは抜群なんだから聖女のような生活してるんだろうな!そんな女の身体を手に入れちまった!う、うひゃひゃひゃ!!!」

 我慢できなくなった俺は彼女の大陰唇の上に俺の逸物を形成し、春菜の右手で逸物をシコシコとしごくことにした。初心な春菜(俺)の身体は、逸物を触る手つきが妙にたどたどしくイラつくことがあったが、男というものを知らない彼女にとって、まさか本人の知らぬところでこんなことをされることなど、知らないだろう。

「うはあっ!俺、春菜ちゃんの手で自分のオチ〇ポをしごいてもらってる!!たまんねぇぜ!!」

 春菜の声で淫語を言っていると、春菜(俺)の乳首が硬く勃起していくのがわかる。このまま春菜の身体でなりすましてオナニーしてイくのもいいが、せっかくもう一人身体を手に入れているので、今度は春菜から瞬時に麻理子に変化し、逸物を握らせてみた。

「おっ、ああぁん・・・。やっぱり母さんの手の方がデカいし、分厚いな。でも、チ〇ポには応えるぜ」

 春菜から麻理子の声でチ〇ポを扱いていく。

      近くて下が見えない。

「カズのチ〇ポ。お母さんがシコシコしてあげるからね。ほらっ、頑張りなさい。出したら早く私たちを解放するのよ」

 シコシコシコシコ。
 うん。近親相姦といえども、こういうのも悪くないな。麻理子にチ〇ポ生えさせてチ〇ポオナニーさせているのを眺める背徳感が堪らない。まあ、俺がやらしているんだがな。
 いや、いっそのこと身体を一度俺の身体に戻したあと、両手をそれぞれ麻理子と春菜の手に変えてやる。部分変化だけど、彼女たちの手でオナニーをするならそれで十分だ。

「ふ、フオオオオ!!!なんだこれ、未知の領域に辿り着いちまったぁ~!超、気持ちいい~」

 右手と左手で別々の女性の手で扱かれる。まるで俺のチ〇ポを奪い合うw手コキそのものだ。

「一成さん。私の手で扱いてあげるね」

 右手は春菜の手。若々しい細い手が俺の逸物を柔らかくシコシコと竿から伸びきった皮をズリあげていく。自分の手の感覚とは全然違う指の綺麗さや細さは目を閉じると本当に別人₋はるな₋に扱いてもらっているような感覚に陥る。それだけでイってしまいそうになる。

「次は私よ。カズのおち〇ぽは元々私が作ったのよ。どう扱おうと私の勝手よね?」
「おいおい。無茶なことするなよババア」

 左手は麻理子の手。太々しい腕はもともと俺にもよく似ているが、逸物を扱く手つき、柔らかさは俺には真似できない男性のチ〇ポをどう扱えば知っている女性にしか分からない動きを見せつけている。亀頭に手のひらを押し当てて窪みに吸い付かせる動きを見せると、やっぱり麻理子の手も十分気持ちが良かった。
 コロコロと顔を変え、表情を変え、声を変え、一人三役になりきり逸物を弄っていく。
 一人の身体で三人の快感を共有する。
 これが未知のオナニーだ。

「ああぁん。私の手で扱かせて。私が一成さんを気持ちよくさせるんです」
「仕方ないわね。じゃあ私は裏に下がるわ」

 麻理子のパーツを裏に下げ、身体を全て春菜へと切り替える。春菜がニヤニヤと自身の身体をどう弄ろうかと舐め回す様な視線を送りながら楽しそうな表情を浮かべていた。もちろん、俺が彼女にそうさせているんだけどな。

「それじゃあ一成さん。私と一つになりましょう」

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「あぁぁ・・・シックスナインだけでイっちまった。なんて気持ちいいんだろう!)」

 春菜の上に乗って絶頂の余韻に震える。おっぱいを揉みながらその柔らかさを堪能しているうちに、男性の欲求も彼女に叶えてもらいたくなる。

「(このままチ〇ポも挿入れみてぇよな・・・・・・!)

 しっとり濡れた彼女のマン肉を見ながら、春菜から身体を起こして一旦そっぽを向く。その間に麻理子の女性器を沈ませ、一成の男性器を表に出すイメージを強くすると、性器の部分だけ入れ替わることができた。
 これで麻理子のふたなり姿が完成だ。

「(よし。うまく出来たな)」

 ニンマリと心の中で嗤う。その状態で麻理子(俺)は春菜を呼んだのだ。

「藍井さん」
「はい・・・」
「これを見てほしいの」
「・・・えっ!?・・・ちょっと・・・ウソ・・・・・・」

 春菜が麻理子の身体に生えている逸物を見て驚愕している。言葉を失い、女体から生えた男性の逸物をマジマジと見ていた。

「そんな思い切り見ないで。恥ずかしいわ」
「あっ、ごめんなさい・・・・・・じゃなくて、先生って・・・・・・男性?」
「そう見える?」
「ですよね・・・・・・でも、えっ・・・・・・どういうことです?なんで先生に・・・・・・その・・・・・・」

 性知識がないということは性癖すら知る由はない。ふたなり娘を知らない春菜にとって、状況が理解できないでいた。

「知らないのも無理ないわよね。私は女の身体だけど、おち〇ぽを持ってるのよ」
「えええ!!?」
「そういう希少価値なの。こういう人もいるんだってことを知ってほしくて特別に見せてあげる。藍井さんだけのヒミツよ?」

 ふたなり娘を知らない春菜にとってどこまで信じているか分からない。ひょっとしたら男性器を見たことさえ十数年振りかもしれない。子供のときに見たお父さんの逸物よりも太くて長い逸物に彼女の手を掴んでそのまま触らせてやった。

「な、なにするんですか!?」
「ほら。先生のおち〇ぽよ。すごく硬くなってるでしょ?」
「や、やめてくださいっ!先生・・・こんなの、間違ってる・・・・・・」
「間違い・・・?」
「そうですよ。先生におち〇ち〇が生えてたり、先生がマッサージしてくれたり・・・これは夢ですよ。そうじゃないと説明できないですよ・・・・・・」

 春菜が出した結論は夢落ちだった。これが自分の願望だと認めた上で、状況が崩壊していることで夢なんだと思って納得させているみたいだ。しかし、夢だと思っているのならそのまま押したら夢すら肯定するのか、はたまた否定するのか非常に興味があった。
 生憎俺は春菜の都合のいい様にできていない。俺の都合に合わせて生きている。

「そう・・・。そんなに夢見心地だって言うなら・・・・・・このまま私と、セックスしちゃおうか?」
「ひっ。せ、先生・・・・・・」

 身体を密着させ、勃起した逸物を彼女のお腹に宛がい押し付ける。

「や、やだ・・・先生・・・そんな、言い方ぁ・・・・・・」
「私も藍井さんともっと親しくなりたいな。・・・いいえ。実は私、春菜さんの事、前から気になっていたのよ」
「あっ・・・ん」

 背中に腕を回して強く抱きしめる。顔を近づけると彼女のいい匂いが漂ってきた。

「春菜さんも私のことを好いてくれたらすごく嬉しいのにな」
「せ、せんせい・・・ほんと、ですか・・・?わたし、せんせいのこと・・・・・・す、す・・・好きです」
「(よっしゃあああああぁぁぁ!!!)」

 母さんに出来た若い同性愛者。夢のようで夢じゃない、恋愛しているような潤んだ瞳で見つめ合いながら、唇を差し出し彼女の唇に重ね合わせた。

「私も大好きよ、春菜さん。んふっ・・・んっ・・・ちゅ・・・・・・んっ・・・・・・はぁ・・・あはぁ・・・」
「んああっ!・・・はっ、はぁっ・・・んっ・・・ちゅぷ・・・ぺろっ、れろっ・・・はぁ・・・」

 唇を重ね、舌を絡め、首筋をなぞり、感度が落ちていないことを確かめる。

「ねえ。私のオチ〇ポ、春菜の股で挟んでくれない?」
「それって、なんの意味があるんです?」
「いいからやってみて」

 性知識皆無の春菜に説明するよりやって見せた方が早い。春菜は言われた通り足を少し開き、股を開いてくれる。そこに逸物を移動させて春菜の股に擦りつけてやる。
 逸物を素股させるだけで春菜の愛液が亀頭に塗りたくられていくのが分かる。

「ああっ・・・やぁん。せんせぃ・・・」

 春菜も逸物でオマ〇コを擦られているのがわかるはずだ。
 マ〇コがさらにヌルヌルしてくるのがわかる。擦り続けると滑りが良くなるしカリが擦れて気持ちいいし最高だ。

「ほらっ。オチ〇ポが春菜の脚から顔を出してお尻まで届いてるのが見えるわ?春菜の手で触ってみて」
「私がですが・・・・・・でも・・・・・・」
「私の言うことが聞けないの?」
「・・・・・・はい。せんせい」

 遠慮しがちに春菜の手が後ろに回り、彼女の足から顔を出す亀頭にそっと触れる。彼女の手が亀頭のプニプニ感を押しているのが愛らしい。

「すごい・・・・・・硬いです・・・・・・」
「ええ。春菜がそうさせてるのよ。春菜の手が私のオチ〇ポを触ってるのがすごくイヤらしいわ」
「私、そんなイヤらしくなんか・・・!」
「大丈夫。これは春菜が見ている夢だから」
「・・・・・・ゆめ?」
「ええ。だから、そろそろ春菜も準備いいわね。私と一つになりましょうね」
「・・・えっ・・・・・・?」

      とぼけてもダメ

 一体なにをするつもりなのか本当に分かっていないのか、すっ呆けている間にも麻理子(俺)は逸物を足から抜きとって彼女の身体を反転させて足を持ち上げて担ぎ上げた。
 大きく開いた股とオマ〇コの入り口に、勃起した逸物をそのまま押し込んでいった。



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 広い大学のキャンバスには普段生徒たちが使わない部屋も数多く存在する。
 和室の一室へと春菜を連れてやってきた麻理子(俺)は、彼女に服を脱ぐように命令した。

「大丈夫よ。ここは普段誰も来ないから」
「は、はい・・・」

 麻理子(俺)に言われてマッサージを受けに来た春菜は言われるままに服を脱いでいく。大学の和室で全裸になることに羞恥心と戦う彼女だが、最後のピンク色のショーツも丸まった状態で足から脱ぎ去るときちんと広げて畳み直してその場に綺麗に脱いだ服を重ね合わせていった。

「ぬ、脱ぎました・・・」

 麻理子(俺)の前で一糸纏わぬ姿で立つ春菜はまるで女神のような芸術作品にさえ思えたほどだ。このままヌードモデルをお願いすれば引き受けてくれるだろうかとさえ思えるほど彼女の美貌をその目に焼き付けておきたかった。

「(なるほどぉ!春菜も負けず劣らず巨乳だなぁ!隠そうとしていてもその手に収まりきらないじゃないか)」

 初心な彼女っぽく、麻理子の前でさえ恥ずかしそうにしている姿が愛らしい。本当に彼女を独り占めしたいという欲求が沸々と湧いてきた。

「(じゃあ俺が春菜を指導してやるとするか!)じゃあ、このまま仰向けになって」
「こうですか?」
「うん。そうね」

      なにをされるのかな(すっとぼけ)


 畳に寝転ぶ春菜。大きくも張りがある彼女のおっぱいが山のように頂を作っている。
 麻理子(俺)は彼女の横に座ると、麻理子の記憶からよくやっている胸のマッサージの情報を使って実践していった。

「お胸張ってるわね。こうやって解すといいわ」
「はい!わかりました」

 自分の肩乳を揉まれながら眺めている。その目は嫌がっているような感じはなく、むしろ先生になら揉んでもらってもいいのか安心しているように目を閉じてうっとりしている。

「はあぁぁぁ~」
「ふふっ。どうしたの?ため息なんかついて」
「あっ。ごめんなさい。ちょっと・・・」
「ちょっと・・・なに?」
「先生に揉んでもらうと安らぐなって。私、お母さんに優しくされたことないから」

 母娘でスキンシップをする家庭なんかあるのだろうかと思ったが、現に俺は母親と一体化していれば何も言えない。家族愛を羨ましく思う春菜がチラチラと麻理子を見ていた視線は、先生というよりも母親として見ていたのかもしれない。

「・・・・・・・・・」

 潤んだ瞳で麻理子を見つめている春菜。その視線が覗いているのは男の俺だということに彼女は盲目している。

「(・・・完全に俺のことを母さんだと思ってるな・・・・・・なら・・・・・・)」

 普段の麻理子なら春菜にどんな視線を向けられようと態度を変えることはしないだろう。しかし、俺の場合は違う。しっかりと春菜の期待に応えてあげるべく、さらにイヤらしく春菜の胸を揉みほぐしていった。

「ン・・・んふぅ・・・・・・」

 春菜の声に少し甘い息がかかる。おっぱいの頂に生える二つの乳首をコリコリとシコって擦りつけていき、鴇色の乳首を染めていく。

「せ、せんせい・・・・・・?」
「どうしたの・・・?」
「い、いえ・・・・・・・」

 自分が感じていることを言えないのだろう。少しずつモジモジと足をくねらせる春菜の仕草が愛らしい。

「それにしても、藍井さんは感じやすいのね」
「えっ、そっ・・・・・・そうなんですか?」
「ええ。私のマッサージでこんなに感じてくれてとても嬉しいわ」

 麻理子(俺)が喜んでくれることに羞恥よりも歓喜が勝ったのか、ふっと柔らかい笑みを浮かべていた。

「私もなんだか熱くなってきちゃった」

 麻理子(俺)は急いで服を脱いで春菜と同じ全裸になった。春菜もびっくりしていたが、和室で二人肢体を見せつけている。麻理子(俺)は春菜の手を取り、そのまま自分の胸へと持っていった。

「あぁん!」
「先生!?なにをしているんですか?」
「ほら、私の胸を使って同じように揉んでみなさい」
「は、はい・・・・・・んっ・・・・・・」

 春菜は麻理子(俺)に言われると何の疑いもなく麻理子(俺)の真似してイヤらしく乳房を揉みほぐした。彼女の手の動きで柔らかく形を変える麻理子の乳肉。彼女よりも張りはないとはいえ、揉み応えもあり、第三者に乳房を揉まれるとゾクゾクと神経が振るわされるのを感じていた。
 麻理子(俺)は春菜の胸を両手で揉みだした。

「片手だけじゃなくて、両手で・・・もっと力強く・・・・・・」
「あっ、あっ、あぁぁっ」

 優しい口調を使いながら、大胆に胸を揉みし抱いていく。続いて春菜が真似するように麻理子の両胸を両手で押し潰していった。やられたらやり返して、互いが互いのおっぱいを弄り続けていく。マッサージのために揉んでいたことを忘れるほどお互いのおっぱいで遊び呆けていた。

「一人でする場合も今の感覚を覚えておくのよ」
「・・・・・・・・・はい」
「(ようし!じゃあ、次は・・・)」

 俺はこのまま身体を春菜の身体に擦り寄せていき、互いの胸と胸を合わせたのだった。

「こうすると互いに体温があがってマッサージの効率が上がるのよ。ペアにならないとできないけど」

 麻理子(俺)は春菜の身体の上を滑り、二人の胸が擦れ合う感覚を堪能していた。

「ン・・・そう・・・上手よ。そのまま続けて・・・・・・いまの感覚がわかったかしら?」
「せ、せんせい・・・・・・あぁん!」

 春菜
は滑る麻理子(俺)の胸を上体で感じてすっかり蕩けそうなほど高揚していた。ビクビクと緊張と快感で震えている彼女の頬が赤く染まり、息遣いが荒くなっていった。

「・・・・・・なんだか、私・・・変な気持ちになっちゃいました・・・・・・今まで、感じたことのない寂しさと切なさが、胸を締め付けて、苦しいです・・・・・・」

 春菜は突如告白する。彼女は恋愛すらしたことのない、初心な処女だった。


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俺はその日、麻理子に成りすまして大学の講師になっていた。そこは女子大だけあり男性の姿はどこにもなく、清楚な風貌を見せる女子大生たちがキャンバス内でくつろいでいる。
 ギャルの容姿をした子は一人もいなく、宝塚歌劇団にも見劣りしない容姿や態度を見せつけている生徒がちらほらいる。
 それもそのはず、ここは礼儀作法を学ぶ大学であり、今後の人生を豊かにする資格を多く手に入れられる大学。その出身校から働く女性の多くは、キャビンアテンダント、ツアーコンダクター、ドレススタイリスト等、華々しい職業に就くことが多い。そのために英語検定、看護系資格、秘書検定、パソコン技術を習得するのは当たり前という入学するのも卒業するのも狭き門の知る人は知る名門大学である。

「先生。おはようございます」
「おはようございます、皆さん」

 お辞儀をして挨拶をする麻理子。身体を切り替え、転身した際に脳の中身まで変えられるらしく、思わず自分がお辞儀をして生徒たちの見本のような挨拶をしてしまったことに笑いが込み上げてくる。誰にもしたこともなかったお辞儀を自然に出してしまうほど、麻理子としてなりきってしまっているらしい。

「(・・・いや、そうでもしなければ大学なんか行こうとも思わなかったぜ。ちょっと外に出てみればレベルの高い女子たちがうようよしてらぁ)」

 こんな大学に進学してくる生徒たちはどんな上級国民の娘なのか非常に興味あったからやってくれば、本当に下級国民の俺には比べ物にならないほど美形ぞろいである。俳優や華流をやってきた有名人や大物芸能人の娘まで在籍しており、アフタヌーンティーでカフェテリアで談笑している生徒たちが数多く見受けられる。まるで切り離された楽園である。

「(この様子じゃ男なんか興味ないといわんばかりの箱入り娘なんだろうな。だが、俺がこの学園に忍び込んだ以上、オンナの快感ってモンを教えてやるよ・・・)」


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 麻理子の身体でオナニーをした俺は自分の部屋へとやってきた。
 そこには、幽体になった時に垣間見た一成‐おれのからだ‐が眠っている様子がありのまま映されていた。麻理子(俺)が入ってきても気付かないくらい爆睡している。それは当然だ、いまこの身体は幽体がない、空っぽの器みたいなものだ。
 目を覚めることもないし、言葉を発することもない。客観的に見るもう一人の麻理子(俺)だ――。
 そんな俺は床に転がっている荷物をもう一度漁った。実は荷物の中には『飲み薬』だけじゃなく、俺が頼んだモノはもう一つあるはずだからだ。
 それはすぐに手の中に収まった。――『接着剤』だ。
 相手とくっつくことで身体の一部を取り替えたりすることも出来る『接着剤』は『飲み薬』と使えばさらに面白いことが出来るのではないだろうか――そんなことを考えながら麻理子(俺)はニンマリと不敵に笑い、ベッドで眠っている一成₋じぶん₋の身体へと歩み寄っていった。
 俺は『接着剤』を手に落とす。これを使い、自分の身体を母親の身体に取り込もうと考えたのだ。幽体離脱すれば、眠ったままになる空っぽの器をどこに放置するのかは『飲み薬』を使用する者にとって一番悩ましいところだ。変に誰かに見つかることがあったら警察や医者にお世話になりかねない。
 大事になることを避けたいなら、自身の身体を隠す場所を最初から決めなければならないはずだ。
 だけど、俺は違う。眠り続ける身体を隠すのではなく、持って歩くことを決めていたのだ。
 自分の目の届く範囲から外さないようにするためには、常に持ち歩くことが一番手っ取り早い。そうすれば、誰にも俺の身体に気付くようなことはない!
 とはいうものの、身長162㎝、体重96㎏。巨漢の一成‐おれ‐の身体を常に持ち歩くなんてことは普通なら出来るはずがない。持ち運ぶだけで相当骨が折れる作業だ。
 しかし、そんなことを可能にする方法が一つだけある。――その方法を叶えるのが、『接着剤』という代物なのだ。

「さあ、私と一つになりましょう」

『接着剤』を手に付けた俺は、自分の顔に塗りつけていく。ベチャベチャと、透明な『接着剤』が顔につけられていくも、当然一成は目を覚ますことはなく、ぶよぶよの頬に大量の接着剤を塗していく。
 顔が済んだら次は身体。服にそのまま『接着剤』を塗り込んでいく。粘液が服について濃く変色していくが、麻理子(俺)は構わずに『接着剤』を塗りこんでいく。麻理子の手で首に、太股にと伸び、さらにパンツを引き下ろすと、お尻に、そして股間にも塗りこんでいった。足の先、手の甲、そして、もう一度たるんだ脂肪のついたお腹と両胸にも『接着剤』を一本丸々使って塗り広げていった。
 まるでオイルマッサージをするように念入りに塗り込み、麻理子の手で全身に隈なく塗られていった。
 やがて『接着剤』がまんべんなく一成₋おれ₋の全身に塗り広げられた状態で10秒ほど待った。すると、先ほどまで触れることができた身体がくっついて放れなくなっていた。まるで底なし沼のように足掻けば足掻くほど、俺と麻理子の身体は近くなっていき、まるでくっつくようにズブズブと沈んでいった。

「う、うわあああっ!!?」

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

 俺は思わずびっくりして目を閉じてしまった。しかし、目を開けてみるとそこが沼の底ではなく、自分のベッドの上だった。先ほどまで眠っていた一成の身体だけがなくなっており、空になった『接着剤』の容器だけが残されていた。

「お、俺の身体はどこ行ったんだ・・・?」

 麻理子の声で素っ頓狂な声を荒げた俺は、なくなってしまった一成の身体に慌てて姿見に身体を映す。すると、麻理子の裸体が映しだされている中で、先ほどとは両腕と両足のバランスがおかしくなっていたのである。麻理子の肢体に付いた似つかわない太い腕と足は、今まで見てきた俺でなければ半狂乱の悲鳴を上げていただろう。どこか見覚えのあるたるんだ二の腕や脹脛の毛深さを見てあることに気付いたのだ。
 それは俺の両手と両足だったのだ。麻理子の身体に俺の身体の一部分が生えていたのだ。
 いや、生えていたという言い方は語弊である。切り替わっているというべきである。
 今の俺は一成の身体と麻理子の身体を両方使えるようになったということだ。麻理子の身体をパーツ化して、両手と両足のパーツを一成の身体で表示しているようなものだ。
 目を閉じて意識すれば俺は一成にも、麻理子の身体にも一気に変わることが出来た。

「おお!すごい。俺の身体になることもできたぞ。そして――母さんの身体に切り替わることもできた!へへ!一人二役も出来そうだ」

 鏡の前で瞬時に身体が切り替わる親子。そして、これは身体を切り替えるだけじゃなく部分的にも変えることも出来た。

「うっはぁ!すげえ!俺の身体に母さんの胸が付いてるよ。やっぱり女の身体は違うな。同じくらい胸の厚さがあると思ってたのに張りがあるのとないのじゃ全然違うぜ」

 俺は自分の身体に戻った後、胸だけを麻理子のもとに切り替えると、男性なのに女性の胸を持つ不釣り合いな身体になることが出来た。そんな不釣り合いな身体に興奮し、チ〇ポを扱きながら胸を揉むことも出来た。

「ハァ、ハァ・・・んああ!おっぱい揉みながらち〇ぽ扱くのたまんねぇ。癖になりそうだ、ハァ・・・」

 普段は逸物を扱くだけのオナニーが、たわわに実ったおっぱいを揉みし抱く行為を追加しただけで幸せな気持ちになる。その高揚感に包まれてすぐにイきそうになっていた。

「んああああぁぁぁ・・・・・・!!!」

 麻理子の乳首を抓った瞬間、自分の声で初めて喘ぎ声を漏らしてしまった。かなり恥ずかしかった。
 我慢できなかったとしても、やっぱり男性としてのプライドで喘ぎ声を聞くのは居た堪れない。
 それだったらと、俺はパーツを逆転し、麻理子の身体で再びオナニーを始めることにした。


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「一成。ちょっと来なさい」

 俺、久遠一成₋くおんかずなり₋は母親の麻理子‐まりこ‐に呼ばれて下に降りてきた。手には俺がネット販売で注文した荷物を持っていた。

「・・・はぁ、いい御身分ね」

 麻理子は怒りと呆れを同時に見せて深くため息を吐いていた。

「食事代も家賃も私持ち。カズが夜中やってるゲームの電気代や夜食、そしてネット代も全部私が払ってるのよ?生きてるだけでも金を使ってるんだから、いい加減働いてほしいもんだわ」

 俺は所謂ニートである。8年間引き籠っており、気付けば20代後半になっていた。その年になると今まで「働きたくなったら働けばいいのよ」と俺を可愛がっていた麻理子でさえ白い目を向けていた。

「働く気はないの?」
「あるよ!働く気はあるんだよ。でも、いまは働けない」
「なんで働けないのよ?」
「例えば遅刻すると会社行き辛くてその日一日会社休むことになるじゃん。で、1日休むと次の日会社に行き辛くなって次の日も休むじゃん。そうなると会社にもういけないよね?」
「はぁ・・・」

 最初はちょっとした寝坊が発端だ。学生の時遅刻常習犯だった俺が社会で遅刻癖が治ると思ったら治るわけもない。だいたい、何処の会社も始業が8時だ9時だ早いんだよ。頭働かねえよ。酸素足りてねえよ。もっと寝かせてくれよ。

「あ~あ、どっかに正午から始まって夕方に終わるような会社ないかな~!そしたら本気出すんだけど」
「お母さん、もう寝るから静かにしてね。お隣さんが夜中奇声を聞いたって騒いでたわよ」
「こっちは夜中だけど、海外は昼間だ」
「はぁ・・・どこで間違えたのかしら・・・」

 聞くのも疲れたのか、麻理子は荷物を俺に預けて自分の寝室へと向かってしまった。
 廊下に取り残された俺は苦々しい顔をしていた。

「社会不適合者は社会に出ない方が世のためだ。俺が生んでくれって頼んだわけじゃねえんだから死ぬまで俺に貢げよ、ばばあ」

 大学の講師をしているだけ麻理子に金はたんまりある。一人ぐらい養ってもノーダメージの癖に粘着質で腹が立つ。働くことに生き甲斐を見出す人もいれば、遊び呆けることに生き甲斐を見出す人もいる。
 価値観を一緒にされると我慢できない。
 自室に戻り、届いたばかりの荷物を雑に開ける。母親に見つかったことは想定外だが、注文していたものがようやく家に届いたのだ。
 俺は中に入っていた『飲み薬』を手にした。

「これを使って俺が死んでも、それはそれで本望だ」

 この『飲み薬』を飲めば幽体離脱できるらしい。身体から幽体が抜け出して宙を浮くことが出来るらしいが、それで死んでしまったら元も子もない。しかし、いまの俺が死んだところで悲しむ者は誰もいないだろう。だったら、俺がやることは一つだ。

「・・・絶対に諦めない!」

 俺は意気込みながら喉を鳴らして『飲み薬』を飲み干していく。
 中身を全て飲み込んだ瞬間、すぅっと意識が薄れていくのが感じ、身体に力が入らずベッドに倒れ込んだ。そして、そこから俺は幽体だけが飛び出してきた。
 ベッドに倒れ込んでいる一成を俺が見下ろしている。話に聞いた通り、本当に幽体離脱出来たみたいだ。宙を泳ぐことができるようになり、幽体に重力も関係ないのでスイスイ加速して部屋の中をグルグル回ることが出来た。こんなに身体が軽いのは久しぶりだった。

「凄いな、コレ!本当に幽体離脱出来たんだ!」

 テンションがあがる俺。そう思ったら、次に俺がしようとしたことを思い出す。ただ幽体離脱して部屋のまわりをグルグル泳いで遊ぶために買ったわけではない。
 幽体離脱したら、『憑依』を体験するつもりだった。
 他人の身体に乗り移る行為。幽体になった俺が他人の身体を使えるようになる『憑依』をやってみたかったのだ。
 家にはちょうど麻理子が寝ている。俺は寝室に忍び込み、スヤスヤと寝息を立てている麻理子に早速乗り移ることにした。
 俺が部屋内に居るだなんて夢にも思っていないだろう、麻理子は無防備な寝顔を見せている。こんな間近で母親の顔なんか長年見たことがなかった。俺はベッドに寝ている麻理子に身体を重ねるように静かに降りていった。
 俺の幽体が布団をすり抜けてそのまま麻理子の身体に重なっていく。

「ぅぅん・・・」

 幽体が触れて苦しそうに麻理子は身体を震わせていた。思わず逃げようかと身体から離れようかと思ったが、このまま身体に入ったほうが早いと判断してこのまま麻理子の身体に入り込んだ。

「っン・・・んぅ、ンん・・・・・・んあああっ!」

 麻理子の口から苦しそうな声を漏れたが、それが麻理子の最後の断末魔であり、次の瞬間には麻理子の身体は俺が支配していた。羽毛布団が暖かく、マットレスが柔らかい。息子の俺とは違い良い素材を使って眠っているものだ。
 そっと目を開ける。薄暗い天井が見える。俺は手を伸ばし、ベッドに備え付けてあるスイッチを点けると寝室全体が明るくなった。俺はむくりとベッドから起き上がった。そんなに体型も変わらないはずなのに、起き上がる時のダルさは一切感じなかった。しかし一番に感じるのはそこじゃない。胸に重みを感じるのである。視線を下ろしてみると、麻理子は裸のまま寝ていたのだ。疲れて服を着るのも面倒だったのかはわからないが、俺の目にはふくよかなだ二つの乳房が見えたのだ。
 それはなんというか、胸が近いというか、麻理子が近いというか・・・その距離感は俺と麻理子が一体化している何よりの証拠だった。

「ふ、フヒヒ・・・母さんに憑依しちまった・・・」

 俺は嬉しくなり手の平を歓喜で震わせていた。先ほどまで俺を怒っていた麻理子に憑依できたのだ。そして麻理子の身体を支配し、いま麻理子の特大のおっぱいがすぐそばにある。ぷくりと膨らんだ乳首が自分の身体に付いているのがすごく生々しい。
 俺が興奮しているせいか、乳首はツンと勃起して、自己主張している。その形にも興奮してしまう。

「ああ、やべ・・・。いまの俺にチ〇コが付いてたら、絶対勃起してるわ」

 母親だとわかっていても、年増だとわかっていても、俺は女性の甘い匂いにやられてしまう。
 恵まれた美貌を持つ女体だ。あぐらをかいた俺は早速麻理子の胸を触れた。
 むにゅっ。
 おっぱいが直接、手に触れる。どこまでも指が沈みそうなほど柔らかく、ぽよぽよと弾むような弾力がある。そのおっぱいはしっとりと手のひらに吸い付くようだ。こんな感触を味わうのは初めてだ。

「お・・・おおぉ・・・すご・・・ハァ、ハァ・・・」

 母親のおっぱいだと分かっていてもつい手が動いてしまう。滑らかで柔らかなおっぱいだ。
 肌と肌が触れ合う感触だけで興奮してきてしまう。興奮が高まると同時に俺は大胆におっぱいを揉みし抱く。

「んっ・・・んんっ・・・・・・はぁん」

 メロンほどの大きなのおっぱいは、指の間から乳肉が食み出るほどだ。次第におっぱいで感じてきた俺の口からは喘ぎ声が漏れ出していた。

「んあっ、あっ・・・・・・も、もっと強く揉んでみても、大丈夫か・・・・・・あ、はぁっ・・・!」

 おっぱいマッサージをするようにおっぱいを根元から搾るように揉んでみる。大きなおっぱいがさらに飛び出して滅茶苦茶エッチだった。
 麻理子の身体を俺の支配下において好き勝手に弄ることに圧倒的な征服感を覚えていた。





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 東雲椿の身体には、はち切れんばかりに勃起している男性のシンボルをのぞかせていた。

「なんでぇ・・・東雲ちゃんに、お、お、おち〇ち〇が・・・・・・?」

 私の頭は彷彿として熱暴走を起こして泣き叫ぶことしかできなかった。東雲椿が怖いのか好きなのかわかんなくなっていた。
 男の子なのか女の子なのか、人なのかそうじゃないのか。私も冷静じゃなくなっていた。

「やっぱり、東雲ちゃんって・・・お、お――」
「誤解しないでくれよ。教えてくれたのは由姫の方じゃないか」

 そう言って東雲さんは『接着剤』を見せつけていた。私の『接着剤』が少し減っているような気がした。

「由姫が眠っている間、手近に外を歩いていた男性にくっついてきたんだ。実際、『接着剤』の本当の使い方はこれが正しいんじゃないのかい?」

 肉体を部分的に組み換える『接着剤』――他人とくっつき、一部分を相手のものに変化することが『接着剤』の使用用途だ。東雲さんの身体でおかしいのは性器の部分だけで他は先程と違いはない。東雲さんの言う通り、私が気を失っている間に『接着剤』でふたなりになってきたというのだろうか?――誰のために?私のために・・・・・・?

「ほんと・・・ほんとうなの・・・?」
「はぁぁあ。由姫のその顔すごく可愛いよ。もっと僕に見せてくれよ」

 東雲さんの浮かべる怖い笑みは変わらない――。

「信じて・・・いいの・・・?」

 それでも私は、東雲さんを求めて、犯そうとしている相手に身体を差し出そうとしているのだ。
 矛盾している行動だ――理屈ではなく、感情で動いてしまっている。

「このおち〇ち〇は僕と由姫を繋ぐものだよ」
「おね・・・が・・・いしま・・・。もぉ、どぅにでもして、・・・くだ・・・さい」
「ふふふ」

 余裕の笑みを浮かべるながら東雲さんは私を傷つけてくる。私は逆に悔しさを滲ませながら、それでも東雲さんに救いを求めてしまう。

「いやぁ!・・・東雲ちゃん・・・・・・たすけ・・・」

      破れちゃった・・・私の処女膜(きもち)・・・

 どうにでもしてほしいのに、どうしてほしいのかもわからない。答えが出ないで右往左往している私を静めるように、東雲さんのおち〇ち〇が膣内に入ってきた。その大きさはディルドバイブの比ではなく、ぐしょぐしょに濡れたはずの私の膣内の奥まで一気に貫いていった。

「うっ!・・・・・・ぅぅっ・・・・・・」

 子宮口に当たる感覚が脳に響いた瞬間、私は軽く絶頂してしまい先ほどの悲鳴もなくなり室内は静まり返っていた。

「・・・・・・大人しくなっちゃって。そんなに嬉しかったのかい?」

 逸物に伝う赤い血栓。私の処女膜が破られたのだ。痛くて、痛くて・・・でも、少し嬉しくて、私はぽろぽろ泣き出してしまった。東雲さんが私のはじめてになってしまった。これはおかしいことなのかな・・・?

「はぁあぁ!ひっ、あぁっ、ふぁ・・・」

 部屋に音が戻ってくる。私の甘い声が漏れ出すと、東雲さんは腰を動かし逸物の出し入れを始めていった。
 ヌププ、ヌププと、私の膣内に挿入される大きな逸物が、全身を痺れさせて未だに身動きが取れなかった。

「身体が、動かない・・・。だめ、こんなの挿入されたら・・・ゾクゾクして、全身が貫かれて・・・全身性感帯にされちゃってる・・・」

 腰が無意識に浮き、再び絶頂に向かってひた走る。また、イっちゃうのを感じ取っていた。

「もう、やだぁ・・・こんなの、むり、だよぉ!・・・・・・勘弁して、くだ、さぃ・・・・・・」
「そうかい?・・・じゃあ、『これからは僕に従います』って言ってくれたら、やめてあげても良いよ――」

 この場に応じて最後に逃げるチャンスを与えてくれる。しかし、東雲さんは私の答えを分かっているようだった。

「――でも、本当にやめていいの?」

 私のイク寸前に、東雲さんのピストン運動がピタリと止まった。瞬時に燃え上がっていた快感が冷めていくことに私は悲鳴をあげて首を振って暴れていた。

「・・・ん゛あ゛ぁ゛ぁぁ!!」
「・・・なに?」
「も゛う゛・・・ゆ゛る゛びで・・・ぐだ・・・ざい゛!」
「ちゃんと言わないと。ほらっ、『僕に従います』って言ってよ」
「に゛ゃ゛あ゛ぁ゛ぁぁ!!」

 東雲さんの腰がビクンと動いた。私はそれだけで簡単に屈してしまった。

「わ・・・かりまひたぁ・・・。ひたが、い・・・ましゅ・・・からぁ・・・あぁ、はぁ、はっ、はぁっ」
「由姫は良い子だね。思いっきりイかせてあげるよ」

 東雲さんがベッドに縛りつけた両足を解放すると、私は東雲さんの腰に両足を絡んで放そうとしなかった。
 東雲さんはその状態でピストン運動を再会し、勃起した逸物を子宮口へ突きまくってきた。
 全身が痙攣して膣内が収縮し、逸物ごと千切り潰すほどの激しい絶頂が襲ってきたのだった。

「ひぐっ、あぅ・・・ひゃらぁ・・・ひゃめぇ・・・!あ!あぁっ!あああ!!」
 
 ドピュプシャアァァーー!ビュルビュルッ!ドビュッ!ドビュッ!

      原理はどうなっているのかな?

 私の膣内を満たす東雲さんの逸物からは大量の精液が吐き出されていた。
 一生残る烙印を子宮口に刻まれたような想いだ。
 熱く滾る精液の脈動を感じながら、身震いが止むことはなかった。

「可愛い、由姫・・・こんなに震えちゃって。これから毎日可愛がってあげる。楽しみだなぁ・・・」

 膣から引き抜いた逸物を労わりながら、私の泣き顔を見て恍惚する東雲さん。
 私は彼女のことを唯一誤解していたのは、御淑やかなお嬢さまなんかではなく、男勝りな王子さまのような独占力が強い人だということを知らなかった。


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