純粋とは矛盾色-Necronomicon rule book-

夢と希望をお届けする『エムシー販売店』経営者が描く腐敗の物語。 皆さまの秘めた『グレイヴ』が目覚めますことを心待ちにしております。

 私はサキュバス。名前はまだない。
 サキュバスというのは種族で名前じゃないことくらい知ってるわ。私は悪魔族の中では中級クラスにいるのよ。高い知力と能力を兼ね揃えているんだからそれくらいのこと分かって当たり前よ。
 だからこそ、困惑しているの。
 生息地は魔界のはずなのに、何故か現代に転生しちゃったみたいなのよ。
 一体なんの因果があったのかわからないけど、好色な顔つきなのに独身の男がいっぱいいるし、そんな男に限って学校から帰ってくればゲームして眠るだけの生活しかしていないのよね。
 それって私にとって『恰好の餌食』なんだけどね♪

「クンクン・・・におう。におうわぁ~特濃の男性の精液のにおい~」

 翼を靡かせて夜空を飛ぶ。そして、においを漂わせる場所めがけて一直線に飛行する、一軒の二階の窓を突き抜けた先に、自分の逸物を扱いている若い男性の前に現れた。

「うおぉぉっ!!?」

 突然『悪魔』が現れたから驚いているのか、

「ば、バケモノ!?」
「カッチーン。私をバケモノ扱いしないでよ。私はこう見えて高貴な悪魔だぞ」
「バケモノじゃないか!?」
「畜生の分際で口は達者だな。下半身丸出しなのも頷ける」
「自慰行為中にお邪魔してきてどっちが失礼だよ!?」
「取り乱すな。アンタがナニをしていたか私はわかってるわ。ずばり、オナニーしていたでしょ?」
「自慰行為してたって言ったばかりだからな!」
「むっ?G行為とはなに?」
「何故通じない?!」

 異世界と現代じゃどうも環境が違うらしい。苛立つと余計に腹が減ってしまう。私、自分のことを良く知っているって言ってるじゃない。当然、自分の好物がなにかなんてよく知ってるわ。
 私の好物が目の前にあるというのにお預けなんてもう我慢できない!男性の精子が大好きなの~!

「まあいいわ。アンタには他の男には持っていない、私の好物を持っているみたいね。最近は食料に有り付いていなくて死にそうだったの。悪いようにはしないから大人しくしなさい」

 そう言って襲い掛かると彼は私の望みとは逆の行動を取って暴れ出す。

「アンタ、男の癖にサキュバス-おんなのこ-に手を挙げるの?サイテーじゃない!」
「さっき悪魔って言っただろ!?悪魔が悪いようにしないなんて信じられるわけがない!」
「疑うのもいいけど、私はサキュバスよ。・・・実はこういう方がよかったりする?」
「うわっ、ちょっ、ちょっと!?」

 私が彼の粗チンに触れると彼は腰を引いて逃げようとする。でも、私の手はしっかりと彼のチ〇ポを掴んで御挨拶に扱いてあげる。それだけで彼は気持ちよさそうな声をあげた。

「あっ、あっ、あっ、あっ」
「そういえば言ってなかったわね。私の好物・・・それは男性の精液よ。アンタが呑ませてくれるというなら特別に私との交わりを許してア・ゲ・ル♡」
「えっ・・・そ、それってつまり、け、契約ってことですか?」
「はあ――。はあ――。こういうのは嫌いじゃないわよね?」

 彼の心がドキっと一段高く脈打っていた。契約という言葉にときめいたのか知らないけど、都合が良かったのでそのままキスを交わそうとしたら、彼は最後の抵抗とばかりに私を引き剥がしにかかった。

「んもぅ~」
「や、やめろっ!お、おれには・・・付き合ってる子がいて・・・あっ!」

 彼がオナニーの時に使っていた写真を滑らせる。そこには制服姿で笑顔で手を振る女性の姿があった。見た目からして同年齢なのかしら?

「へぇ――付き合ってるのね・・・・・・それにしては結構溜めているように見えるけどぉ?」
「結婚するまでの辛抱だし、真剣に付き合ってるからセックスもしないだけで・・・。だからと言って、いま他の子に心変わりするつもりもないし・・・」

 なるほど、彼の心の支えが彼女の存在ということか。純愛らしく学生の付き合いをしているみたいだけど、彼の見た目から本性を隠せるようには見えなかった。
 思わず私は嗤ってしまった。

「だから写真を片手にオナニーとはね!アンタ面白い人ね!」
「・・・なにがおかしいんだよ?」
「ううんっ、そういうことなら良い手があると思ってねー!」
「なっ!?」

 私がダッシュして彼にぶつかってきたことで彼はバランスを崩しベッドに崩れ落ちた。そして、そのまま私と唇を交わした。
 一瞬でもいい。彼の体液、粘液を奪い情報が手に入れば、彼の記憶からこの女に変身することが可能だからだ。


     メタモルフォーゼ

「えっ、ゆ、夢子さん!?」

 突然私が木更津夢子-きさらずゆめこ-に化けたことで彼は動揺していた。

「どうだ?ビックリしたか?」
「えっ、あっ、さ、サキュバスなのか・・・?それとも、これは夢なのか・・・?」
「これでアンタは恋人とセックスできる。私は心おきなく精液-こうぶつ-を味わえるわね。遠慮はしないし、遠慮はしないわよ?」

 そう言い私は改めて彼の粗ちんをしゃぶり始めた。手コキの時よりもさらに膨張し完全に勃起したチ〇ポから先走り汁が零れてくる。

「じゅぼっ♡じゅぼっ♡ぬぽっ♡はぁん・・・こうしてもらいたかったんでしょ~?」
「あっ。すっ、すごい吸い付き・・・あっ!」
「ほらっ?いっぱい出しなさい♡」

 上目遣いでチ〇ポを音を出しながらしゃぶっていく。彼は言葉を失いながらもしっかりと感じ、口の中でチ〇ポを暴れさせていた。先ほどオナニーしていた時から溜めていた射精感は一度起こしてあげると簡単に波立たせてきていた。

「ふあっ」

 びゅるるるるぅ~~~!!!ドピュドピュ、ドピュルルル~~~!!

 彼の亀頭から特濃の精液が噴きあがり、私の口の中に流れ込んでいく。

「おふぅ♡でてる、でてる♡♡」


      悪魔は魔力が回復した

 私はソレをひたすら飲み干していく。

「美味しいぃ~♡」

 彼の精液を吸い取った私は魔力が回復し、体内が熱く火照っていくのを感じていた。



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      倉座舞入れ替わり

 大潮様に『グノーグレイヴ』の応援イラストを描いていただきました!

 グノーグレイヴ『粉薬-入れ替わりⅠ-』より、倉座舞ちゃんの入れ替わり絵です!大潮様の巨乳を揉んでいる図は私も大好きです!マシュマロみたいでほんと柔らかそうですね!
 大潮様のご希望で、過去作のキャラを描いて頂けるとは夢にも思いませんでした。オリジナル同人誌をやってきて良かったと心から思いました。



 リク絵以外にも、愛されるコメントを頂いて私は本当に幸せでした。
 大潮様が依頼を引き受けてくださり、とても嬉しかったです。この場を借りて御礼申し上げます。

 私もグノーグレイヴがもっと愛される作品になれますよう頑張って制作して参ります!!

『純粋とは矛盾色』をご覧の皆さまへ。エムシー販売店の村崎色です。


この度、エムシー販売店のWebサイトが完成いたしました。

エムシー販売店の関わるイベント・同人作品の新着情報、商業関連が見出しで分かるようになっております。詳細はライブドアブログにて更新致します。

その他私個人的に応援しております、TSF・MC作品を取り扱う商業・サークル情報を掲載しております(最新2020.1.6更新)

TS・MCの新着情報を一発で分かるようになっておりますので、こちら是非、ブックマークをよろしくお願い致します!

      Webサイト開設

 画面をクリック(タップしてね!)

エムシー販売店Webサイト
https://mystery-chemistry-factory.jimdofree.com/


本サイトはTS・MC作品の紹介を随時お待ちしております。
HPで作品を紹介させて頂きますので、制作した動画や同人誌のご連絡お待ちしております!



WebサイトからDLsiteブログへ行き方

1 Webサイトのバーにあるブログ・更新情報をクリック。
2 ライブドアブログに飛んだら右サイドにいるうさ耳娘をクリック。
3 DLsiteブログ到着

となっております!こちらも更新を続けられるよう頑張ります!

「梨央!」

 伊集院詩奈-いじゅういんしいな-が目を覚ますとすぐに弟の梨央-りお-の部屋へと向かった。怒りのままに扉を開け放つ。部屋には、梨央のベッドの上でオナニーの真っ最中の梨央がいた。学校から帰ってきた制服姿のままで自慰行為をしている詩奈の姿をした梨央に、詩奈は絶句した様子で眺めていた。

「なにしてるのよ?」
「あっ、お姉ちゃん」

 突然の来客でオナニーを辞めた梨央。スカートを正してベッドから起き上がった梨央は詩奈を見ながらニヤニヤと笑っていた。
 詩奈に対して侮蔑な笑みを浮かべている梨央。その表情を詩奈の顔が繕っていた。そう、二人の身体は入れ替わっているのだった。

「アンタ、私の身体返しなさいよ!」

 普段なら弟というだけで詩奈の尻に敷かれていた梨央。そんな彼が学校から帰ってきた詩奈に対して渡してきた『粉薬』。その匂いを嗅いでいくうちに意識が遠くなり、二人の身体は入れ替わっていたのである。
 梨央の策略に嵌った詩奈。弟の身体にされてしまったが、怒りをみせつけて詩奈(梨央)を叱りつけるように怒声を張り上げていた。

「最初はお姉ちゃんになって立場が変わればいいなって思っただけなんだ」

 姉に対しての不満をぶちまけながら『粉薬』を使った経緯を話している。しかし、梨央は詩奈が知らない事実を既に掴んでいるように態度を改めようとしなかった。

「なんのこと?」

      強気でいこう!

「でも、やーめた。お姉ちゃんはこんな気持ちいいことを知っているんだもん」

 突然、梨央(詩奈)の目の前で両手で胸をがっと揉みし抱く。制服の上からでもわかるくらい柔らかな乳肉の形が手の動きでプリンのように柔らかく崩れていた。もともと自分の身体を好き勝手に扱われている――普段の詩奈なら取り乱して怒鳴りつけるところだ。

「なにしてるのよ?」

 しかし、それを見ながら梨央(詩奈)は冷静に訪ねる。
 まるで詩奈(梨央)がなにをしているのか分かっていないように。

「・・・くすっ。忘れちゃったんだね、お姉ちゃん。当然か。ぼくだって知らなかったことだからね」

 憶測は確信に変わる。詩奈(梨央)が優しく梨央(詩奈)に答える。

「オナニーって言うんだけど。知ってるよね?」

 その響きを詩奈は知っているし、一人夜な夜なやっていた行為だ。
 しかし、今の詩奈はオナニーがなんのことだか完全に忘れてしまっていた。

「知らない・・・ううん、知って・・・・・・わからない!」
「オナニーだよ。オナニー。お姉ちゃんが大好きなオナニーってなんだったっけ?」
「いや・・・やめて!言わないで・・・・・・あっ、あっ・・・」

 自分でも何故思い出せないのか分からず困惑している。ただ、答えられないという事実に詩奈は自分の身になにか大変なことが起こっていることに気付き始める。
 梨央が先に知った事実とはこれだ。

「じゃあ、赤ちゃんがどうやってできるかも忘れちゃったんだ。自分の身体に知識置いてきちゃったもんね!」

 身体が入れ替わっただけで知識はその身体に残ったまま。詩奈の知識はもともとの梨央の知識にまで減ってしまい、逆に梨央の知識は詩奈の知識まで得たことになる。『粉薬』によって詩奈は立場だけじゃなく、知識まで奪われてしまったのだ。

「あ・・・あ・・・」
「お姉ちゃんが教えてあげようか?」

 意気揚々と梨央(詩奈)の前に立った詩奈(梨央)はおもむろに上着とズボンを脱がして全裸にさせて、小っさな男性器を取り出した。

「ちょっと!?」

 恥ずかしそうに逸物を隠した梨央(詩奈)だったが、詩奈(梨央)の手に阻まれてしまうと、そのまま逸物を刺激される。

「れろ」

 詩奈(梨央)の舌に舐められた逸物がビクンと反応を示す。それは梨央(詩奈)にとって初めての刺激だった。

「な、なに・・・?この感じ・・・」
「こうするとおっきくなるんだよね?お姉ちゃんだってよくやってたんでしょ?」

      ふぇら

 梨央(詩奈)の逸物を咥えて顔を前後に動かし呑み込んでいく。すると、逸物は詩奈(梨央)の口の中で勃起していき、成人男性のように太くて硬いものとなっていった。

「ぢゅぶぢゅぶ・・・れろれろ、ちゅっ、ちゅぅっ・・・・・・はぁ・・・いまならぼくにもわかるよ。おちんちんすごい興奮するよね?このにおいでお姉ちゃんのお股もジンジンしてくるんだよね?」
「あっ、あんっ、やあっ・・・なにこれぇ・・・いやぁっ!」

 逸物を美味しそうに頬張りながら敏感な性器を刺激していく。それに耐えられずに梨央(詩奈)は苦しそうに呻くも、詩奈(梨央)のフェラが止むことはなかった。

「はむっ。ちゅぱちゅぱ・・・ぢゅるるる・・・ぢゅぶ・・・ちゅぶちゅぶ」
「あっ・・・やっ・・・やめっ・・・ああああっ!」

 ドビュドビュっと、梨央にとって初めてとなる射精をしてしまう。口の中で受け止められる濃い精液に眉間に詩奈(梨央)は皺を寄せていた。

「うえっ・・・なんだよこれ・・・自分のものなのに美味しくないな。記憶だと美味しそうに飲みこんでいたのに・・・・・・」

 舌に粘つく精液の滓を取り払いながら高揚とした表情を浮かべていく。詩奈は初めての射精感に動揺しながらも、自分がいま何をしたのかさえ分かっていない様子だった。それくらい性知識を失ってしまったのだ。

「いまのなに・・・?おしっことは全然違う・・・」
「でも、射精できた。人生で初めての射精だ」
「しゃせい?射精ってなに?」
「あとで教えてあげるよ・・・」

 戸惑いを見せる梨央(詩奈)の顔は普段の梨央そのものだった。
 詩奈-あね-の言いなりになった梨央(詩奈)の逸物は、一度の射精だけじゃまだ硬さを保ち続けていた。

「じゃあ次は本番。ここにおち〇ち〇を挿入れるわよ。・・・いいわよね?お姉ちゃんの言うことは絶対よね?」

 梨央(詩奈)をベッドに押し倒し、詩奈(梨央)は上に跨る態勢を取った。
 オナニーと立場が逆転した興奮で詩奈(梨央)の秘部はぐちょぐちょに濡れていたのだった。続きを読む

 冬休み。
 両親も会社へ出掛け、妹の美由紀-みゆき-は部活に行き、一人家を独占してリビングでゲームをやって優雅な一日を過ごしていた千林幸二-せんばやしこうじ-の耳に、誰かが帰ってきた音が聞こえたのだった。
 この時間なら妹だろうと、特に気にかけることもせずゲームに集中していた。
 リビングにやってくる美由紀と視線を合わせることもない。それが普通とばかりに美由紀も自分の部屋に行くだろうと思っていた。
 しかし――、

「お兄ちゃん」
「あぁん?」

 珍しく呼ばれた俺は集中力が切れてチラッとだけ視線を美由紀に向ける。すると、そこには冬だというのにスクール水着を着ている美由紀の姿があった。

      冬なのに水着というギャップ萌え

 部屋の中が暖かいからなのか、寒そうな様子もなく俺に対してポーズを決める美由紀。まるで男を挑発するように胸を張ってスク水に覆われた大きな胸を強調させていた。

「なんて格好してるんだよ!親が帰って来たらどうするんだ?」

 jkの妹が男を挑発する態度を取れば親は激怒するだろう。俺は兄として厳格に叱るも美由紀は余裕とばかりに鼻で笑っていた。

「困るのはお兄ちゃんだよね?」
「美由紀だって困るだろ?」
「別に。私は困んないもーん」

 まるで他人事と言わんばかりに美由紀は言い放つ。

「だって、私には関係ないことだし」
「どういうことだ?」
「だって、この身体は美由紀ちゃんじゃないもの」

 面白おかしく笑う美由紀の雰囲気が本人のものとは違う様に思える。
 むしろ、こんな恥ずかしい格好の中、人生が楽しそうな明るい表情をする美由紀に、俺の知っている人物の面影を垣間見る。

「ま、まさか・・・美咲-みさき-か?」
「よくわかったね、幸二」

 半信半疑で名前を呟いたのがまさかの当たりだったということの方が俺にはびっくりだ。
 美由紀にしか見えないその人物は、会社の同僚の打瀬美咲-うたせみさき-だという。彼女の口から最近、誰にでも『変身』できるコンパクトを手に入れたらしく、実際、お局に『変身』した様子も見せてもらったこともある。
 同僚というだけで二人の秘密だが、まさか会社が休みの日にも会いに来るとは思ってなかった。
 美咲-いもうと-の姿で・・・どこで調べたんだよ。

「脅かすなよ」
「興奮した?」

 俺を驚かすことを楽しむために美咲に『変身』したのだろうか。悪趣味である。

「ば、馬鹿いってんじゃねえよ。妹の身体なんかに欲情するわけないだろ?」
「ふぅん。強がり言っちゃって」

 近づきながら美由紀(美咲)の胸の谷間を覗かせるように水着を指にかけて開いて見せる。
 態度とは裏腹に俺の逸物はズボンの奥からムクムクと生地を押し上げていた。

「素直に本音を言ってくれたらこの身体で今日はセックスさせてあげようと思ったの――」
「興奮しました。すいませんでした。欲情しました。セックスさせてください」
「素直でよろしい」

 お局の時もそうだったが、美咲の言うことを聞けば俺は誰とでもセックスさせてくれる。
 美咲が言うには、「自分が傷ついているわけではないからいつでもセックスさせてあげる」とのこと。
 なんという役得だ。

「でも、間違えるなよ。俺は妹の身体に欲情したわけじゃない。近親相姦という滅多にお目にかかれないシチュエーションに欲情したんだ」
「あーはいはい」

 自分の家で、リビングで、妹の身体とセックスする。
 そんなシチュエーションで興奮しないわけがない。
 ズボンだけ脱いで勃起した逸物を取り出すと、がっつくように美由紀(美咲)を抱きしめた。


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 エムシー販売店、総支配人の村崎色です。
 今年は多くの方と繋がりたい――GG-グノーグレイヴ-という作品を通じてどれだけ多くの方と知り合えるのか、私の真価を試したい年でありたいと思っております。つまり――
 今までTSFを描いてこなかった絵師様にもお声掛けして、新たなTSF作者にしてしまおう(洗脳)!!
 TSFの更なる発展を願いながら、今年最初の同人誌の紹介をさせていただきます。

”『エムシー販売店』新作同人誌第13弾!CG集 グノーグレイヴ『悪魔―安眠催眠の魔姫サキュバス―』”

      サキュバスちゃん

 今回はモンスター娘で有名絵師、むにおに様のお力を借りた『悪魔娘-サキュバス-モノ』を発売致します!

 初の悪魔シリーズの同人誌。MC・TSも存分に描いた新作をお楽しみに!
DLsite』、『DMM』、『DiGiket』にて販売を致します。
 販売日は上旬予定。


 毎週続報を掲載していく予定でございます。
 大まかな発表ですので、次回から細かい情報をお届けしたいと考えております。
 今年も『エムシー販売店』をよろしくお願い致します! 

『純粋とは矛盾色』に足を運んで下さった皆さまへ。エムシー販売店総支配人の村崎色です。


 元号が「平成」から「令和」に移行し、『純粋とは矛盾色』は10年の節目を迎え、今年は原点にしておりました企画を始動したいと思い募っておりました。
 1年間全力でブログ更新をしながら、1年間全力である企画を並行して進めて参りました。
 そして、2019年最後の月に間に合うことが出来ました。


 これまで多くの方のご協力を得て、多くの方に支えられて続けてこられた
『グノーグレイヴ』の本編の物語が遂に始まります。


――ご覧ください、グノーグレイヴ関連告知第三弾!!

”グノーグレイヴ クラウドファンディングプロジェクト!!”

バナーかな

”グノーグレイヴ 紹介ページ記載”


      神保町

”グノーグレイヴ 応援プロジェクト第一弾”


      フリー素材から公式キャラへ

 グノーグレイヴの体験版(※)もブラウザで遊べる紹介ページ
 ※体験版はパソコンのみ正常に起動します。

 グノーグレイヴは二次創作も受け付けております‼

 そして、


『グノーグレイヴクラウドファンディング』を本日のPM0:00より開始いたします。


 ご支援いただける皆さまに素敵な商品グッズをご用意いたしました。

      兄妹で

 (画像をクリックすると、より細かな詳細ページへ飛びます)


 今までと環境が変わり『グノーグレイヴ』は同人から全年齢に向けたすべての人に愛される作品を目指し制作して参ります。『グノーグレイヴ』は期待を裏切らないクオリティをもって今後とも活動して参ります。
 これからも変わらぬ声援をお願いしながら、『グノーグレイヴ』に興味を持つ方々に世界観を届けながら、一緒になって同人界を盛り上げていきたいと思っております!


 そして、目標であります――コミケ・・・コミティア・・・


 来年からは表舞台に立ち、制作者一同ブースにお越しくだる皆さまとお会いできることをとても楽しみにしております!

『エムシー販売店』と『グノーグレイヴ』に温かいご支援をどうぞよろしくお願い致します!


pixivにて画像を公開しております!

https://www.pixiv.net/artworks/78279121

『純粋とは矛盾色』に足を運んで下さった皆さまへ。

 あけましておめでとうございます!本年もよろしくお願い致します!

 エムシー販売店総支配人の村崎色です。


 今年はエムシー販売店にとってイベント盛り沢山の年にしたいと思っております。
 永らく描き続けた本編が遂にベールを脱ぎ、真価が問われる年になるのではないかと不安と期待を抱いて新年を迎えております。

 私の今年のおみくじは半吉でした…。…半吉って……(笑)。

 どっちつかずの年にならないよう、ココから大吉になりますよう精進してまいる所存でございます!
 皆さまにとっても、私にとっても、令和2年、2020年がいい年になりますよう祈る限りでございます。
 この一度しかない一年を皆さまと供に過ごせますよう、どうぞ、よろしくお願い致します!


      応援イラスト

 趣味絵師様から、GGの応援イラストをいただきました!




 昔からブログで活躍しており、私も大好きでした趣味絵師様から素敵なイラストを頂けて本当に幸せです!!この場を借りて感謝申し上げます。

 新年から多くの方々と繋がり、グノーグレイヴがもっと愛される作品になれますよう頑張って制作して参ります!!

『純粋とは矛盾色』に足を運んで下さった皆さまへ。エムシー販売店総支配人の村崎色です。


 今年一年間が早くも終わろうとしております。『純粋とは矛盾色』にお付き合い頂きまして誠にありがとうございました!

 久し振りに毎日更新が出来た1年で、私自身楽しかった1年でありました。
 残念なことですが、DLsiteブログの閉鎖が発表されてしまい、引っ越しを余儀なくされることが決定しましたが、ブログにお越し頂ける皆さまの憩いの場は残しておきたいと思っております。DLsiteから詳しい話がまだ発表されておりませんが、引っ越しの時期が決まりましたら皆さまに報告して再び執筆を少しずつ再会できるよう動いていきたいと思っております。


      ヒロインのコスプレ

 3年振りとなる同人誌も販売させて頂き、『催眠アプリ』を購入して頂いた方、過去作品を購入して『グノーグレイヴ』作品と出会って頂けた方、本当にありがとうございました!!
 コミケが一般に受け入れるようになり、CG集、漫画の形は目まぐるしく変わり、その都度時代に対応し、読者の意向に求めた作品作りを目指して参ります!電子書籍の販売数、出品数が全体的に少なくなっているという事実が今後どのような影響を及ぼすのか私自身も注視して来年も販売していきたいと思っております。
 今後とも『グノーグレイヴ』をよろしくお願い致します。


      エムシー販売店一同御挨拶 

 最後に、来年は私もコミケに参加致します!!!
 C98の参加応募を済ませ、サークルカットもお送りし、万全な状況で後は発表を待つばかりです!(ワクワク
 10年に渡った『グノーグレイヴ』の本編をいよいよゲーム化して皆さまにお届け致します!
 ここまで続けて来られた『グノーグレイヴ』と、これからの『グノーグレイヴ』の拡大展開で益々多くの方々に愛される作品を目指して参ります。

・コミケ
・コミティア
・サンクリ
・こみいち
・etc…


 大変遅くなりましたが、皆さまと会える瞬間を楽しみにしております!
 来年は新たな挑戦ばかりの一年で忙しくなるかと思いますが、それと同時に楽しくなる一年になることを私は確信しております。

 今後とも『グノーグレイヴ』、そして『エムシー販売店』をどうぞよろしくお願い致します。
 令和元年の最後の日になりました。寒さが強くなっておりますが体調に気を付けてお過ごしください。
 それでは、良いお年を。



「瞭には悪いがこの正月からの三箇日、家から出てってくれないか」

 樋口瞭-ひぐちりょう-は目の前に差し出された3万円と両親の悲痛の訴えを前に言葉を詰まらせた。

「当然でしょう。ニートのお兄ちゃんなんて親戚の前に出てこれるわけないじゃない」

 妹の歩美-あゆみ-ですら両親の援護に回り、家族内で1対3という劣勢に追い込まれていた。

「あと、お兄ちゃんの部屋のWi-Fiのパスワード教えてね。甥っ子に教えないといけないから」
「ぜってーやだ」
「3日間の辛抱だから言うこと聞いてね」
「じゃああと3倍と、精神的苦痛の1万寄越せ」
「いい加減にしろ、瞭。もとはといえば大学卒業してすぐ働かないでズルズル引きずったからだろう。お父さんたちがどれだけお前のために苦労していると思ってるんだ!」
「体裁を守ってきただけだろう。俺から頼んだわけじゃない」
「そういう風に言うから正月はいつも親戚同士が険悪になるの。お願いだからお母さんの言うことを聞いて。いい子だから」
「うるせえ悪女。俺は俺のやりたいようにやる。来年も365日俺をよろしく匿え」
「親離れも出来ないお兄ちゃんほんとダサい。そんなんだから彼女できないのよ」

 両親との間に入ってくる口うるさい妹に言われて難癖を吹っ掛ける。

「じゃあ、彼女が出来たら3倍出してもらおうか」

 絶対に勝てると思っているのだろうか、妹は瞭の言い分を勝手に受け入れてしまう。

「家族とも付き合えないお兄ちゃんがそんなこと言っていいの?いなかったら3年は家から出てってよ。今すぐでいいよ!アーハッハッハ――!」
「ほぉん。言ったな。言っちまったな」
「――ハァ?」

 一瞬静まり返る家庭のタイミングに合わせるかのように呼び鈴が鳴る。
 母親が返事をしながら玄関に向かっていく。
 すると――、

「えええええぇぇぇ!!?」

 悲鳴に似た声を荒げる母親に何事かと思った父親と妹。瞭の動きに注視しながらも玄関を気にする二人の前に、着物姿に身を包んだ成人女性が現れたのだ。
 敷居が高そうな雰囲気を醸し出しながら上品な着物と艶やかな長髪を靡かせて現れた女性に言葉を失っていた。落ち着きある身なりと仕草を見せる様子はまるで大和撫子の名に相応しい。
 そんな名も知らない相手が唖然としている父親に深々と頭を下げたのだった。

      ヤマトナデシコ

「初めまして。瞭さんとお付き合いしております大内楓-おおうちかえで-と言います」

 瞭さんとお付き合いしております・・・・・・彼女の言葉が聞こえてきても一瞬理解できなかった。
 その表情があまりにおかしく、瞭はたまらず噴き出していた。

「なんだよーもっと素直に喜んでくれよ。信用ないな、俺って」

 楓の肩を組んで勝利宣言が決まった瞭と、驚愕する妹の唇がプルプル震えだした。
 泣いていたのかもしれない。

「あ・・・あり得ない」
「30万な。今すぐでいいぞ」

 同じ言葉をそっくりそのまま返し、30万を寄越すように請求する瞭。
 すると、目の前に300万の札束が父親のもとから投げ出された。

「この金で、旅行でも行ってこい」

 このまま二人で両行に行くよう提案する父親。瞭もその意図を素直に受け入れた。

「嬉しいこと言ってくれるな。それじゃあ早速使わせてもらうわ」

 300万を手にして瞳を輝かせる。瞭にとって初めて手にする大金だった。

「パスポート持ってる?」
「当然よ」

 仲睦まじく外へ向かって歩き出す。

『お邪魔しましたー』

 瞭と楓。樋口家は驚きながらも来年は良いことが起きそうだと、その夜は親戚に自慢話のように話してどんちゃん騒ぎをしていたのだった。続きを読む

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