純粋とは矛盾色-Necronomicon rule book-

夢と希望をお届けする『エムシー販売店』経営者が描く腐敗の物語。 皆さまの秘めた『グレイヴ』が目覚めますことを心待ちにしております。

 エムシー販売店、総支配人の村崎色です。
 コミックマーケット98の前に、『エムシー販売店』同人作品第14弾の紹介をさせて頂きます!

”CG集 グノーグレイヴ『鏡―他者変身Ⅰ―』”

      ブログのみ先行公開

◆学園モノ完全女性‘他者変身’オリジナルCG集◆
・本編コミックCG集含めた総ページ数×302P
(表紙文字有1P、文字無し1P、本編台詞有150P、台詞無し150P)

◆シーン紹介◆
シーン1 鏡に映ったアイドルの秘部に触って悪戯
シーン2 鏡の中からアイドルを操り秘部を弄らせオナニー
シーン3 アイドルの姿に変身してオナニー。
シーン4 帰ってきたアイドル本人と同一CPセックス。
シーン5 本人を鏡に封印してアイドルになりすまし。
シーン6 好意を持つアイドルを誑かしてレズセックス。
シーン7 ???
シーン8 ???


今作は『 鏡 』だけじゃ終わらない!!『 鏡 』以外にも魔道具が多数登場――!?

◆たむポ~サ先生監修。『 鏡 』による他者変身” ”遠隔” ”肉体操作を盛り込んだシーンを多数収録。多彩なシチュエーションにお気に入りのシーンが必ずあります!◆

CG集だからこそ味わえる大ボリューム!

DLsite(予告宣伝中)

DMM(予告宣伝中)

DiGiket(予告宣伝中)

3社にて予約受付中!
4月2日(木曜日)同時発売!!


是非『グレイヴ』の世界をご堪能ください。

      サークルカットカラー


GWコミに『エムシー販売店』のサークルスペースをいただきました!!
場所は
5月5日 4日目 火曜日 南地区“ク”ブロック-03a

『グノーグレイヴ』本編となります、『 鏡 』編でございます。
キーホルダー、ポスター、アクリルボード CD etc…

多数グッズを用意してお待ちいたしております。

コロナの影響が懸念されますが、私から出展を取り下げることはございません。
皆さまの体調を心配しながら、元気な姿でお会いできますことを楽しみにしております。
当日はよろしくお願いします!

webカタログはこちら↓

「坂本怜夢-さかもとれいむ-ちゃんとぷぷぷ、プールデートだぁぁぁ!!」

 緑風光武-みどりかぜみつたけ-は手紙の内容に舞い上がっていた。
 JBT46の1人、坂本怜夢-さかもとれいむ-とのお忍びプールの誘いを断る男は一人もいない。
 早速準備を進めていた俺のもとに、ドアを蹴り破る勢いで開け放つ妹たちの怒声が響き渡っていた。

「その手紙がお兄ちゃんなわけないでしょう!」
「私たちの手紙勝手に覗かないでよ。失礼じゃない」

 妹の千秋-ちあき-と優海-ゆみ-が怜夢の手紙を奪い取る。どうやらその手紙は妹たちに宛てられた手紙であり、妹たちこそ怜夢ちゃんとお忍びでプールに連れてってもらえる正統者だと主張していた。

「う、う、嘘だああぁぁ!!俺は怜夢ちゃんの推しファンだぞ!それくらいのサービスあって然るべき金額をつぎ込んでるんだ」
「いくらつぎ込んだの・・・」
「お兄ちゃんはファン止まりでしょ。私は一緒に活動しているメンバー。普通この手紙私宛てだってわかるでしょう」

 何を隠そう、妹の千秋はJTB46のメンバーであり、怜夢と一緒に歌って踊っているアイドルである。千秋と怜夢は密かに交流もあり、優海も一緒に遊んでもらっている仲だった。
 怜夢と俺はプライベートでも顔を合わせたこともあるので、普通のファンより距離が近いと思っている。
 しかし、妹だからこそアイドルなんてとてもとても似つかわしくないことを知っている。「あんなガサツで横暴な妹のどこにアイドル要素があると言うのだろう」。

「優海。今からお兄ちゃんが一人なくなるけど、問題ないよね?」
「お兄ちゃんが一人なくなるというパワーワード・・・」
「はっ、しまった!うっかり口を滑らせていた!?」
「血を分けた実の妹に金を振り込まない癖に――!!!」
「ぐぎぎ!ばか、千秋!そ、その関節は、そっちのほうには曲がらな、あっ、あっ、ああああーーーー!!!」

 腕ひしぎ十字固めが完全に決まり、悲鳴をあげる。解放されたのは優海によってKO取られたあとだった。

      晴れてJBTメンバー

「お兄ちゃんは勝手についてこないでよ」
「頼む!俺も連れて行ってくれ!荷物持ちやるよ、鞄持つの大変だろ!?金!全額出してやるから!車出すから!!!」
「普段同じことで上司にいじめられて泣いてるのに・・・」
「お兄ちゃん必死過ぎ」

 妹たちに何と言われようと、怜夢ちゃんと泳ぎに行けるこの千載一遇の機会を逃してたまるか。

「男はいざとなれば足の指だって舐めることができるんだ」
「それ、男のほうがむしろご褒美で女のほうが恥ずかしいよね」
「むっ?そうなのか?じゃあどうすればいいんだ?」
「アーーーハッハッハッハ!!!」

 プライドを捨てた特攻作戦も交わされて万策が尽きたその時、千秋の高笑いがこだました。

「いいよ。連れて行ってあげようか?」
「ほ、ほんとか?」
「その代わり、一年間は私たち姉妹の言いなりだけどいい?」
「はぁ!?誰がそんな契約飲めるか、いい加減にしろ!」
「プライドが超回復してる・・・っていうヒールワード」

 すべてを捨て去った俺の頭の中に、今まで浮かれていて気づかなかった発生と原因に至る。 

「ん?・・・まてよ。あの手紙・・・・・・優海。手紙どこに置いていた?」
「私の机の上だよ」

 俺が手紙を見つけた場所は扉の下だぞ。ご丁寧に二つ折りにされて隙間に挟まるように丁寧に仕舞われていた。
 風で飛ばされたにしては明らかに不自然だ。と、いうことは、誰かが俺に知らせるためにわざと置いた可能性が出てきた。
 その人物とは、手紙の置き場所を教えた優海じゃなければ一人しかいない!

「千秋。すべてお前が企んだことか!?」
「ひどい!企んでいるなんて・・・っ。お兄ちゃんヒドイ!」

 うわ、いきなり泣き真似しやがった。滅茶苦茶あやしい。

「冷静になればお前、俺のこと普段から『お兄ちゃん』なんて呼ばねえじゃねえか!」
「・・・・・・ちッ・・・」

 アイドルが舌打ちすんな。本性あらわしたな。

「お兄が好きな怜夢ちゃんをちらつかせれば私の手駒になると思ったのにな」
「なるか!実妹を好きになる兄なんかいません」
「でも、お兄は妹属性好きなんでしょ?遊んでるゲーム全部『妹』に関係するものばかりだし。わざわざ女主人公を選んで衣装替えして遊んでいる姿どことなく優海ちゃんにそっくりだし」
「女主人公を妹そっくりにして遊ぶっていうプレイワード…変態だね!」
「妹が可愛くねえからだよ!別にいいだろ!千秋に俺の趣味をとやかく言われる筋合いない!」
「お兄が好きなゲームって最終的に妹とHな事するのが定番なんでしょ?もしかしたら・・・お兄ぃ・・・私たちのこと・・・・・・」
「お兄ちゃん。優海のことが好きだったんだっていうワード・・・怖い~」
「怖いのは想像力豊かなお前らだろ!優海、なんで俺を見て泣いてるんだ!?」
「顔がデカいもんね」
「顔はやめて!顔はいじらないで!」

 そんなことをしていたら、呼び鈴を鳴らして怜夢が二人を呼びに来た。 

「ごめんください。千秋ちゃん!優海ちゃん!迎えに来たよー!」

 怜夢の声にプール道具一式もって姉妹たちは部屋から遠のいていく。

「今日はお兄のことなんか忘れて怜夢ちゃんと一緒に泳ごうね~♪」
「お留守番よろしくね、お兄ちゃん」

 姉妹が消えて部屋に静けさが戻っていた。しかし、逆に怒りが込み上げてきた。

「くそっ。千秋のやつ調子乗りやがって」

 このまま千秋に馬鹿にされていたんじゃ、兄としての尊厳がない。
 ここはひとつ兄としてガツンと言ってやらなくちゃいけない。そういう事ができるアイテムを俺は既に手に入れているというのに。

「千秋。お前は一つミスを犯したぜ。プールに行く事実を俺に知らせてしまったことだ!今日一日遊びに行く予定が分かってりゃ俺だって行くことが出来るんだぜ。車でな!」

 ・・・
 ・・・・・・
 ・・・・・・・・・

 怜夢に連れて行ってもらったプールに到着する。そこは市民プールではなく都内の旅館に備え付けられている屋外プールである。人の数も少なく、アイドルとして姿を隠すにはうってつけの場所でもある。
 選ばれた者だけが入れるプールも夏の暑さだけあり人の数は多い。しかし、怜夢と遊ぶ二人の姿を見つけるのは特に苦労することはなかった。
 キャッキャッと楽しそうに笑う三人の声が特に目立っていたこともあり、流れるプール、ウォータースライダーで遊んでいる姉妹はいい意味でも悪い意味でも目立っていたのであった。

「このくらいの場所からでいいか」

 三人に見つからないよう物陰に隠れた俺は、栄養ドリングさながらの『飲み薬』を取り出し、キャップを回すと中身を流し込んだ。
 すると、しばらくして俺の幽体が身体から抜け出てきた。俺は幽体となって、眠るように床に横たわっている自分の身体が見えたのだ。『飲み薬』の効果に書いてあった通りだ。
 周りの人は眠っている俺がいるだけで特にかかわろうとする様子もなくプールに戻っていく。しかし、その傍らで宙に浮いている俺に気づく人物は一人もいなかった。

 あとは『薬』の通り、自分の身体に戻れるかどうかを試すだけだ。とりあえず戻ってみようと思い、床の上にある身体に幽体を重ねた。 
 頭がクラッとしたが、目を開けると俺の幽体の代わりに身体から見える視界に変わっていた。 身体を起こし手足が普通に動くことを確認して、簡単に普段の俺に戻ることができた。 
 
「簡単に普段の俺に戻るというパワーワードっ!」

 優海みたいなことを言ってしまったが、『飲み薬』の効能に信頼を置いたうえでいよいよ次は千秋に一石投じよう。 
 残った『飲み薬』を飲み干して、再び幽体になった俺は千秋の元まで飛んでいく。
 遊んでいる千秋が空から近づく俺に気づくことはなく、プールの足場を駆け回っていた。タイミングを見計らい、千秋への視線が逸れた一瞬の隙をつき、自分の身体に戻るように千秋の身体へ幽体を飛び込んでいった。

「んにゃああっ!?」 

 千秋はそう言って床に転ぶように倒れた。しかし、痛かろうが子供なんでダメージは残らなかった。そして、その時には千秋の視界を通じて俺が目を開いていた。
 先ほどのように自分の身体に戻ったように、 俺は急いで体勢を立て直して、スッと立ち上がった。
 明らかに視線が低く、今までとの違和感が半端ない。ほぼ同じ視線で話しかける優海が転んだ俺のことに気づいた様子だった。

「千秋ちゃん。大丈夫?」 

 千秋。明らかに優海は俺にそう言ったのだ。この視界も水着が包む身体も物語っている。俺は千秋に――憑依したんだ。

「憑依というパワーワード・・・」
「えっ?なに?」
「ううん、なんでもない。足を滑らせちゃって。やっぱり濡れた床を走っちゃダメだよね。あははは!」 

 千秋の声で笑う俺に、安堵した優海も怜夢も、プールへと戻っていった。 

 三人で遊んでいる間も千秋の身体はとても軽く、プールだけのおかげというわけでは絶対ない。

「千秋ちゃん!」
「なに?・・・うわぁ!!やったなぁ!それえ!!」
「きゃあ、もぅ~つめたい!」
「お返しだぁ!」
「キャッキャッ!」」

 考え事をしていたら水をかけられる。お返しとばかりに水をかけ返す。
 怜夢ちゃんの眩しい笑顔ときらびやかな水が反射している。かわいい水着に飛び込みたいのを我慢していると、千秋のお股が心なしか疼いてきたのを感じた。

「(ヤバい。俺の感情が千秋の身体に移ったかもしれない)」

 このまま三人で遊んでいると、どうにかなっちゃいそうだ。このままプールの中でオナニーしていいだろうか。
 一緒に遊んでいたかった俺は当初の予定を思い出し、一人プールの外に出たのだった。

「どうしたの?千秋ちゃん」
「ちょっと泳ぎ疲れたから一人休んでるね」

      ごっめ~ん!

 二人に嘘をつきこの場で別れる。ここからじゃ見えない自分の身体まで俺は急いで走っていった。
続きを読む

 エムシー販売店、総支配人の村崎色です。
 今年も新たな試みに挑戦し、読者とともに制作者も楽しみながら同人誌を制作してまいります。
 今までと同じでは面白くない!それは『エムシー販売店』の信念であります。
 TSF王道を行くジャンルの根幹ともいえる今作品、力の入る新作を発表させていただきます。

”『エムシー販売店』新作同人誌第14弾!CG集 グノーグレイヴ『鏡―他者変身Ⅰ―』”

      タイトル


 今回はたむポ~サ様のお力を借りてのアイドル『女体化作品』を発売致します!

 初の『他者変身』シリーズの同人誌。TSFの魅力を存分に描いた新作をお楽しみに!
DLsite』、『DMM』、『DiGiket』にて販売を致します。
 販売日は上旬予定。


 毎週続報を掲載していく予定でございます。
 大まかな発表ですので、次回から細かい情報をお届けしたいと考えております。
 今作も『エムシー販売店』をよろしくお願い致します! 

      私に変身する道具だと!?

 めた子様に『グノーグレイヴ』の応援イラストを描いていただきました!

 村崎色と『粘土』の他者変身の一枚です!『粘土』が変身するオリジナル作品は多数描いておりますので、描いて頂いためた子様の『グノーグレイヴ』愛を感じました。本当にありがとうございます!

 お忙しいところお力を貸して頂きましたこと、この場を借りて御礼申し上げます。



 完成発表も大詰めとなり、多くの方々から応援イラストを描いていただきまして本当に幸せでございます。
 サウンドノベルゲームでも楽しんでもらえる作品になってますので、今後の続報をお待ちください!

「真由。助けて」
「どうしたの?」

 私、近重麻美-このえまみ-は大学の親友の道繁真由-みちしげまゆ-に縋りついていた。
 震える私が真由に抱きつく様子から、切迫している状況だということを察していた。 

「・・・彼・・・日塔誠-ひとうまこと-からストーカー被害にあってるって言ったでしょう」
「うん、言ってたね」

 先月まで日塔誠という大学のサークルで知り合った男性に気に入られてしまい、帰り道に後つけられたり、深夜に何度もインターホンを鳴らされたりストーカー被害にあっていた。
 非通知で電話かけてきて「好き」だの「愛してる」だのずっと言われてたりして気が狂いそうだった。

「でも、警察には連絡したはずよね?」

 真由の言う通り、警察に相談して一回誠は捕まったことがある。警察に厳重注意を受けてからは被害がなくなったし、それだけじゃなく警察はさらに周辺のパトロールを強化してくれてようやく安心してたの。
 だけど――

「――最近私って悠真と付き合い始めたでしょう?」

 先日、私は田中悠真-たなかゆうま-という年下の子に告白され、正式に付き合うことにしたのだ。男性と付き合うのは少し怖かったけど、サークルの中でもイケメンだし、お金持ちだし、なによりストーカー被害からずっと私のことを気に掛けてくれていた優しい心の持ち主だった彼に惹かれていた。それが――

「――そのことが誠の耳にも届いたみたいで、いまナイフで襲い掛かってきて・・・必死で彼から逃げてきたのよ!」

 思い出しただけで身震いしてしまう。
 目が据わっていて、何かを決意したような殺気を漂わせる雰囲気で、手に持ったナイフを私に振りあげていた。
 その特徴あるナイフの形は今でも忘れない。その光景が焼き付いて放れない。

「もう、うちに帰れない・・・私、怖くて・・・」
「そうだったんだね・・・」

 私を抱く真由の手が頭を撫でる。私と違ってかわいい系の真由だけど、その包容力に心が救われそうになっていた。

「よく頑張ってうちに来たね」
「お願い真由。しばらく私を匿ってもらえないかしら?」

 泣き顔の私は怖くて泣いているのか、嬉しくて泣いているのかもう分からなかった。
 でも、真由に甘えるようにさらに頭を下げていた。

「お願い。半年家賃折半でもいいから。一人にしないで。私怖いの・・・しばらく一人じゃ眠れないわ」
「安心して、麻美。真由が守ってあげるから」
「真由・・・」

 穏やかな声を発する真由に顔を向ける。すると、顔の上に電気の明かりに反射してなにかが光ったのが見えた。なにと思いながら目を細めた。

      笑顔が怖い

「悠真より真由のことを選んでくれて嬉しいなぁ。俺の読みは当たったんだ」

 真由の私を見ている目は穏やかではなく据わっていたんだ、細めた瞳が見たそれは、誠が持っていたナイフの型と同じだった。
 真由の手が振り下ろされる、私の背中に低い音が響いた。

「そのナイフ・・・誠と同じ・・・どういうこと・・・」

 私の背中にナイフが突き刺さっていた。不思議な感覚だったけど、全然苦しくなかったのだ。

「イヒヒッ。俺を裏切った女が恐怖に歪むのはたまんねえなぁ」

 真由の顔がいびつに歪む。狂気に笑う彼女の顔が解れていった。

「・・・あなた、ダレ?」

 私は真由に思わず訪ねてしまった。

「まだわかんないのか?俺だよ、俺、誠だよ」

 真由はナイフを抜いて舌なめずりしている。私の背中に大きな穴が空いているが、不思議なことに血は一滴も流れなかった。
 
「日塔くん・・・ど、どういうこと?」
「意識があるうちに教えておいてやる」

 ニヤニヤ笑って私に話した真由はおもむろに両手を顔に持って行く。すると、左右から挟んだ顔を思い切り引っ張り、まるで仮面でも剥ぐかのように顔を取ろうとしているようだった。
 でも、その例えは実際当たっていた。真由の顔は剥がれ、その下からもう一つ顔が現れたのだ。その顔は紛れもなく彼、日塔誠だった。

「きゃああァァァ!!?」
「お前の友達に成りすましてたんだよ。きっと麻美のことだからいつか泣きついてくると思ってな」

 真由の身体に誠の顔が付いている状況に金切り声をあげてしまった。真由の顔はまるで空気が抜けたように萎んだ状態で首からぶら下がっていた。身長も体型も違う誠が細くて小さい真由の中に入っている時点でパニック状態だった。
 真由の体型を維持して真由になりすまして私を待っているなんて、信じられない。酸素が脳に回っていなかった。
 シューッ、シューッ
 微かに聞こえてくるなにかが抜けるような音は、まるで私の欲する酸素の音のように聞こえてしまった。

「真由はどこ・・・?真由ぅ!」
「ここに居るじゃないか。この皮を着れば誰にでも真由ちゃんになることが出来るんだ。麻美だって着てみればすぐに真由ちゃんに早変わりだ。彼女が君のことをどう思っていたかすぐわかるよ?」
「お願いっ、もうやめて!真由を元に戻して!」
「イヒヒ。麻美もすぐに同じ運命を辿るんだから安心しろよ」
「どういうこ・・・と・・・・・・」

 誠の目の前で私の身体もなにかおかしいと気付き始めた。急に私の両足に力が全く入らなくなったのだ。

「ほらっ、そろそろ変化が出てくるぞ」
「あ、あれ・・・身体が・・・」

 腰が抜けたというのはもちろんだが、地面を蹴って逃げることすらできなくなっていた。私が違和感に思えた足を見てみると、自分の足が空気が抜けたように萎んでいるのが見えたのだ。

「わ・・・私の足が・・・ぺしゃんこになってる!?」

 筋肉があれば足は丸みに包まれているはずなのに、その筋肉はなくなってしまい平べったくなっていた。それが両足だけじゃなく、両手の爪までべろんと筋と骨がなくなり、『皮』だけになってしまうようだった。

「ナイフを刺しただろ?空気が抜けてるんだよ。身体の中に入っていたものを抜いていくようにな。そう・・・きみの意識を外に追い出すようにね」
「うそ・・・私の手が・・・ッ!いやよ・・・いやぁ!私の身体が・・・」

 シューーーーッ

 水分があるのに、空気が抜けていくように私の身体がどんどん萎んでいく。人の形を維持できなくなり、皮だけを残して消えてしまいそう。

「イヒヒッ。『皮』になるまで少し時間がかかるが、その引きつった顔をみるのが最高だァ」

 身動きも出来ず、声を出すことも出来ず、ここまで来たら私はもう自分でどうすることも出来なくなっていた。

「俺を警察に突き出した挙句にあんな男と幸せそうにしやがって!見せつけとばかりに裏切りやがって!だからしばらくは俺の言いなりになってもらうぜ」
「(そ、そんな・・・)」

 視力を失ったのか、視界が真っ黒になった。しかし、耳の機能は生きているのか漏れる部屋の音が聞き取ることが出来た。
 私はまだ生きていた。でも、何が起こっているのかも見えなければ悲鳴を上げることも出来なくなっていた。何が起こってしまったのか分からなくなってしまった。

「(あ・・・ぇ・・・?力がはいらない・・・)」

 一切身体が動かないので、私一人でどうすることもできない。すると、ひょいっと私の身体は持ち上げられた感覚があった。

「これが、麻美の皮かぁ。ふが、ふがぁ~!ふ、ふひ、フヒヒ・・・香水のいい匂いだ」

 その声は誠だ。すぐ傍に彼がいることは分かる。

「(それじゃあ、私を持ち上げているのは彼なの・・・?)」

 片手で私の体重を持ち上げている彼は馬鹿力の持ち主なのか知る術はない。一体彼はなにをやっているのかと思うと、髪の毛をおもむろに引っ張られ、何やらむしゃむしゃ口を動かしている音が聞こえた。

「(ひぃっ!?こいつ、髪の毛食ってる・・・)」
「おいちぃっ・・・ちゅむちゅむっ」

 まるで草を食べる山羊のように、私の髪の毛に噛みついている。私の髪に彼の唾液が付いているに違いない。今すぐ振り払いたくても、私の手は指一本思うように動かすことが出来なかった。

「はぁ、はぁ・・・こ、これが・・・麻美の中身・・・ぐちゅぐちゅで蒸れた雌臭と体温が残ってる・・・!」
「(な、なにしてるの・・・?)」
「よ、よし。それじゃあ、そろそろ・・・麻美の中におじゃまするか~」
「(なんなの・・・な・・・ひやぁっ!!?)」

 突然、ゾクゾクと背中から電撃が走った。まるで自分の身体の中に何かが入ってくるように、今まで感覚がなかった右脚に突然一本の筋が入ってきた。でも、その筋が大きすぎてとても痛い。それに、ちょっと毛が硬い。

「(ひぃっ!やっ!足に何か入ってきてる!?)」
「すね毛が引っ付いてなかなか入らねえ。はぁ・・・はぁ・・・きっつ・・・真由より小さな足だな」

 ジョリジョリと、身体の内側が彼の毛に擦られる。ストッキングだったら絶対破れちゃってる!血だらけになっててもおかしくないくらい脚の中がパンパンで痛いよ。

「ふぅ~なんとか先まで入ったぞ。それじゃあ、もう片方も」
「(いや、なんなの・・・助けて!たすけて!!?)」

 音にならない悲痛な声で叫んでいるけど、今の私は涙すら流せなかった。脚が重いし、一回り太い感覚があった。
 信じたくないけど、私のなかに誠が入っているのが分かる。彼が真由の中に入っていたように、私の中に入ろうとしている恐怖を表現する術はなかった。
 彼の吐く荒い息が私の髪の毛を揺らしていた。

「(あっ、ぐっ・・・)」
「おぉ・・・すっげ。ぐへへ・・・中はぬるぬるであったけぇ~」

 痛い、痛いと何度も嘆きながら耐えるしかない私の脚に彼の両足が入ってしまった。
 靴下のように、爪の先まで合わせていく。すると、今までむくみを感じていた私の脚から痛みがなくなっていった。

「おっ、きた。きたな。足の筋肉がどんどん吸い付いてくるみたいだ。おぉう!?」
「(なにが起こったの・・・?)」

 彼は私以上に歓喜の声を喘いでいた。両脚の感覚は戻ってきて来るや否や、誠は私の足を触ってきていた。

「(イヤ・・・ゃぁ・・・汚い手で触らないで)」

 彼の手を避けようと脚を逃がそうと思っても不思議なことに自分の意志で動かすことは出来なくなっていた。
 私の脚を彼に触られている感覚だけが何度も押し寄せてきて気持ちが悪かった。

「俺の両足が麻美のスベスベの足に包まれてるぜ。あぁぁ~すごい綺麗な脚だぁ!」
「(えっ?・・・なに?・・・なに・・・??)」

 視界を失っている私には彼の呟きがなんの意図を含んでいるのか分からない。
 そのつぶやきの不気味さに寒気を感じてしまう。
 私の脚を十分触った彼は、どんどん私の感覚を取り戻していった。

「ハァ・・・ハァ・・・この感覚がたまらん!キンタマの皺から尻の穴までぴっちり皮がくっついてくるんだよな!」

 下腹部の裏には彼の硬くなった肉棒の感覚が残っている。しかし、私の感覚が戻ったとき、私のアソコが同じくらい濡れているのが分かった。

「ハァ・・・ハァ・・・徐々に身体が変化していく感覚が癖になるぜ」

 私の身体に触れるより先に、彼は私の感覚を取り戻していく。

「ハァ、ハァ・・・ほんとに俺が麻美を着てる・・・このまま着ていけば、いずれ俺自身が麻美に・・・ッ!」

 両手、両胸、腰、うなじまで。
 私の感覚は戻っていく。しかし、もう身体の部分一つ一つは脚と同様に私の意志では動かなくなっていた。
 『皮』にされた私の中に入ってきた誠は、入れ替わりに手足を操り、動かせるようになっていた。
 耳だけが生きていて、私は自分の身体を彼に奪い取られていく屈辱を感じていた。
 そして、最後に残っている顔の部分――。

「このまま顔を被れば、麻美になることが出来るんだ」

 その時にはもう彼の声は一番よく効く私の声色になっていた。顔を掴まれた私の頭に、誠の頭が挿入される。その時、私の脳は彼の脳と同期しはじめた。

「んひぃぃぃいいいいいぃぃぃぃぃ♡♡♡♡♡」

 私の意識が書き換えられていく感覚が込み上げてくる。脳と脳をかき混ぜられて混在させられてどっちの記憶も引き出せるようになっていた。
 誠の苦労も苦痛も私は知ることもできたし、彼は私の記憶を知ることも出来た。
 いまの私は日塔誠でありながら、近重麻美でもあった。

「ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・・・・はあぁ~」

 先ほどまで一歩も動かなかった私の身体が、何事もなかったように動き始める。そしておもむろに鏡の前に映った自分の姿を晒してみた。

「おお!俺の目の前に麻美がいる・・・!」

      服ごと着ちゃった

 今までと変わらない自分の姿にも関わらず、新鮮で興奮するもう一人の自分が混在していた。
 自分の身体を映しながら、様々なイヤらしいポーズを取ってみる。普段なら抵抗ある胸元を強調させるセクシーポーズも抵抗なく見せることが出来た。

「おれ・・・麻美になってるんだ!声も・・・麻美のものになってるんだ・・・すごい・・・。ずっと嫌煙されていた麻美がすぐ近くにいるんだ・・・あぁ~可愛いよ、麻美ぃ・・・」

 今の私は麻美であり、誠くんでもあった。彼が喜んでいる声を聞いていると私も嬉しくなってしまう。それってつまり私が誠くんを愛してやっているんだ。まるで彼のことが愛おしくなっていくようだ。

「好き。誠くんのこと、大好きよ。うふっ♪誠くんなら、私の身体好きに使っていいわよ」

 そんなことを言わせちゃうことも出来るけど、私が言っちゃってるのよ。
 いやぁん、恥ずかしい。でも、嬉しい♪

「ああ、我慢できない!誰にも麻美を渡さねえからな!この身体は、私のモノなんだから!」

 私は自らそんなことを言ってしまっていた。


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『純粋とは矛盾色』に足を運んで下さった皆さまへ。当ブログの管理人です。
ここでは、『グノーグレイヴ』のキャラ紹介をさらに深堀りするページになっております。
キャラのことを知って頂くため、追記することもありますが、その時は随時更新していきますので、よろしくお願い致します。


第四回は村崎色です。
エムシー薬局店及びエムシー販売店の責任者です。・・・・・・管理人自らが代わって紹介!


同一人物



 部下が頼れる素敵な働く女性に生まれ変わりました!!
 デキる女性感とバストアップに成功してますね!
 村崎色の初期絵(右絵)をご存知の方いらっしゃいますかね(笑)動画まで出ていたので6年振り・・・


 ・代表取締総支配人。
 ・できる若き敏腕社長。
 ・謎多め。
 ・アニメ好き。
 ・ポニーテール


 管理人要素が滲み出てますね、これは・・・。
 支配人で社長で取締役で代表という看板にツッコミを入れないでください(> <)!!
 お店を飛躍するための秘策とは!?
 『グノー』商品の誕生秘話とは!?
 彼女の目的とは!?
 今後の動向は!?

 彼女の多くを語りたいけど、語ることができない矛盾!!

 上司ということで攻略キャラではありませんが、今後千村拓也の人生を大きく揺るがす重要人物になることは違いありません。
 キャラの中でも存在感と人気を集めるような、女性目線のキャラを描いていけるように丁寧に描いていきます。
 10年の付き合いとなりますが、今までもこれからも、私の作品の渦中にいる人物です。
 さあ、みんな彼女についてこい!
 自分のやっていることに自信を持っている人物は最も強い!

「う~し!今日の授業はここまで。櫻井」
「ありがとうございました」

 櫻井日向子の挨拶で体育の授業も終わり、クラスメイトは各々体育館を後にして更衣室にむかっていた。

「あ、球磨川くん悪い。片付けおいてくれないか?」
「分かりました、先生っ」

 先生に呼ばれた球磨川絵美-くまがわえみ-は一人女子生徒の輪から外れて点数番を片付けていた。その様子を原貴耶-はらたかや-、夘沢澄彦-うざわすみひこ-、向山紀仁-むかいやまのりひと-の悪友三人組は見ていた。
 この三人はクラス一のいじめっ子であり、特に原貴耶に関しては澤谷賢一郎をいじめている主犯格でもある。
 そんな貴耶もまた最近新たなスマホを買ったことで澄彦と紀仁に自慢していた。さらに、今回新たにインストールした『アプリ』を使って面白いことをしようとしていた。

「おい、澄彦。紀仁。お前たちに面白いものを見せてやろうか?」
「なんっすか?」
「またなにか思いついたのか?」
「もう既に予兆は始まってるんだけどな」

 貴耶を先頭に絵美の消えた倉庫に顔を出す。絵美はやってきた三人に気付いた。

      微笑み

「あれ?原くんどうしたの?もうみんな先に行っちゃったわよ」

 貴耶の企みに気付いている様子はなく、優しく諭しながら片付けをしていた。絵美も早く終わりにして教室に帰りたかった。
 
「私ももう行くね」

 すり抜けて倉庫から出ようとした絵美に、貴耶はスマホを向けたのだ。
『洗脳アプリ』が起動しているそのスマホを突きつけられた絵美の瞳は輝きが失われていった。

「ちょっと待てよ。もう少し俺たちといようぜ」
「・・・わかったわ。じゃあもうちょっとここにいるわ」

 180度意見を反転させて倉庫に佇んだ絵美に紀仁や澄彦は驚きを隠せなかった。
 まるで、貴耶の言うことに素直に従ったようだった。

「どうなってるんっすか?」
「こんなもんじゃねえぞ。球磨川さん、とりあえずズボン脱いでみようか」
「・・・ええ、わかったわ」

 貴耶の命令を受けて、絵美はためらう様子もなくズボンを脱ぎ始めた。長ズボンを下ろしていく絵美は下着が露わになるのかと思い澄彦も紀仁も期待に胸を膨らませてその様子を凝視していた。しかし二人が見たのは想像と違ったものだった。
 それは水着だった。フロントがV字型の見覚えのあるデザインは学校指定の競泳用水着だった。

      洗脳プリ

「お、おおう!運動着の中に競泳水着を着こんでるとかエッロ!!!」

 絵美は水泳部だ。しかし、体育の授業でまさか競泳水着を着こんでいるとは誰も思わないだろう。絵美も競泳水着を着ていた素振りを見せてはいなかったせいで、誰も競泳水着の存在に気付いていなかった。
 その中で貴耶は一人確信していた。絵美が競泳水着を着ていたことを知っていたのだ。
 この饗宴を愉しむように前もって仕込んでいたように・・・。

「この『アプリ』を開いて画面を見せれば、誰でも俺の言いなりにすることができるんだよ」

 貴耶がスマホ画面を見せながら『催眠アプリ』を手に入れたことを報告した。二人は歓喜の声をあげていた。

「うっひょぉぉ!まじっスか!」
「いいもん拾ったな、貴耶」
「好きに弄っていいぞ。その代わり球磨川の処女は俺がもらうからな」

「どうぞ、どうぞ」と、貴耶の言う通り、前戯を任された紀仁と澄彦が絵美を弄り始めた。
 意識を失っている絵美は二人が近づいても表情を変えることはなく、直立したまま動かなかった。二人は絵美の前に立ちじっくり観察し始めた。
 運動着と競泳水着のアンバランスさがそそる。澄彦はさっそく裏地の上からペロペロと舐め始めた。

「レロッ、レロッ、レロンッ!」
「うっ♡おっ♡おっ♡おっ♡」
「へえ。催眠にかかってても身体はちゃんと感じるんだな、ムチャッ、ムチュッ、ペロンッ」

 愛撫するうちに力が入る。Vフロントを食い込ませてお尻を露出させ愛撫してやると、絵美は腰を跳ねさせて感じていることをアピールしてきた。誰にも気付かれることなく競泳水着を仕込んでいた絵美の濡れ具合は早い。汗と愛液に濡れる絵美の荒い吐息が聞こえ始めた。

「それじゃあ次は俺っすよ♪」

 さらに紀仁が参加して絵美の上着を脱がし始めた。運動着を脱がせて競泳水着姿に変わった絵美が体育倉庫に佇んでいる。汗に濡れた豊満な胸が水着越しからも飛び出しており、ポリエステル生地を押し上げる二つのボッチが既に出来あがっていた。

「おおっ、おっぱいでけえええ!」

 紀仁が興奮しながら絵美の胸を容赦なく揉みし抱く。競泳水着ごと強い力で胸を掴みながら皺を作りながら愛撫を繰り返すと、無意識に絵美の喘ぎ声が漏れ出していた。

「柔らけえ。直接揉んでいるのと変わんねえっす♪」
「うっ♡んっ♡ンっ♡んぅっ♡」
「ちゅぱちゅぱ・・・水着が自分の愛液で汚れてきてるな」

 二人の愛撫ですっかり絵美も出来上がっていた。貴耶も二人の愛撫を見ながら興奮を高めていった。貴耶は二人に一度絵美から離れるように指示を出した。二人は言われた通りに絵美から離れた。

「よし、一度部分解除してやるか」

『アプリ』には意識だけを戻す機能があり、貴耶が画面をタップすると、絵美ははっと我に返ったように瞳に光を宿していた。

「きゃあ!なんなのよ、これぇ!」

 悲鳴を上げた後、絵美は初めて自分が競泳水着を着ている状況に気付いたのだ。部活で使う競泳水着を体育の時間に着ていたことに驚いており、顔を真っ赤にしている様子だった。

      観賞用

「いやあぁぁん!見ないでぇ・・・!」
「うっひょおおぉぉぉ~!」

 我に返った瞬間恥じらう絵美の姿に三人は歓声をあげていた。しかし、意識が戻ったところで身体は思うように動けないままなので、貴耶たちから逃れられることはできなかった。

「なんで身体が動かないのよ!?」

 息を荒げて高揚している様子に絵美はすぐに異変を覚える。競泳水着の中から勃起している二つの乳首が切なげに訴えかけるように存在感を見せていた。

「あなた達・・・私になにかしたの・・・?」

 恐る恐る聞く絵美に対して貴耶はなにも答えない。それどころか紀仁にあるものを手渡し指示を出すと、紀仁はゆっくりと絵美に近づいていった。

「へへへ・・・みろよ、これ」

 紀仁が悪い笑顔を向けながら手に持った洗濯バサミをカチカチと音を立てながら絵美を近づいていった。

「・・・・・なにするの・・・?」

 普段洗濯で使っている洗濯バサミを凶器にしている紀仁に絵美の顔が引きつる。

「その洗濯バサミを使って――」
「こうするっすよ!」

 紀仁は絵美の勃起乳首を競泳水着ごと洗濯バサミで挟みこんだ。

「ふひいぃぃぃん!!?」

      ふひぃぃぃん!!?

 次の瞬間、絵美の身体が敏感に跳ねた。乳首をいじめられて、洗濯バサミで摘ままれて痛いはずなのに、それ以上に感じている声をあげてしまう絵美に自分自身驚いていた。

「なに、いまの!?まるで、電気がビリビリ走り抜けたみたいに・・・・・・」

 乳首に洗濯バサミを付けられたことなんて今までなかった絵美にとって、信じられないくらい感じてしまっていた。
 当然、それも貴耶の仕組んだ卑劣な罠だ。

「へへ、すごいだろ。乳首の感度あげたからな」

『アプリ』で絵美の感度を自由に操作して乳首の感度を通常の3000倍に上げてしまったのだ。ビクンビクンとまるで乳首が独立した生き物であるように熱くなっていくのを絵美は感じていた。

「ひうううぅぅぅん♡♡やらぁ♡やめてぇ♡ぅあああ・・・♡」
「ひひひ・・・まだまだそんなもんじゃイキたりねえっすよ♪」
「いやんっ♡な、なにする気っ・・・!」

 紀仁が手をワシャワシャ動かしながらジリジリと近づいてきた。その手の嫌らしい動きに絵美は身の危険を感じていた。

「まさか・・・っ♡私のおっぱい触るつもりじゃないでしょうね!だ、だめ・・・っ♡いま勃起乳首弄られたら、絶対おかしくなっちゃうっ・・・!!」
「そのまさかっす――♪」
「ま、待って・・・!」

 紀仁がぶら下がった洗濯バサミを引っ張り出す。

「ひぐっ、うっ、ひぎィい!!!」

 洗濯バサミを引っ張り、乳首から外れるか、外れないかのギリギリのチキンレースを見せていた。張り詰めた勃起乳首を引っ張られて、身体がビクビクと震えていた。

「いっ・・・♡あっ・・・♡乳首、洗濯ばさみで挟まれただけでイっちゃったぁっ・・・♡ど、どうじでぇぇっ♡はひっ・・・ひぃ・・・っ♡」

 揺れる度に絵美には味わったことのない快感が襲ってきている。

「洗濯バサミ♡揺らさないでぇ♡お、ねがい・・・っ♡外してぇ・・・っ♡」
「あん?洗濯バサミがなんだって?あ、もっとコリコリすり潰してほしいのか?」
「ち、違うっ!あひっ!あっ、あ、あーっ!またイっちゃううぅぅっ♡♡」

 乳首を引っ張られ、洗濯バサミが乳首から外れた瞬間、絵美はイきまくっている。

「ひぬぅ・・・っ♡乳首引っ張られてイき死ぬううぅ・・・っ♡はふ・・・♡あひ・・・っ♡はっ、はーーっ♡」

 ガクガク震えながら、足元から愛液が伝って流れ落ちていた。身体が動かせないのをいいことに、紀仁が乳首を責め、澄彦が全身を舐め始めていった。

「まだ少ししか乳首イジってないのにこのざまっすか。耐えてくれないと面白くないっすよ」
「もぉ・・・ぃゃぁ、やめてぇ・・・っ♡」
「はい、もう一回いくっすよ」
「んにゃあああぁぁぁ♡♡」

 乳首に再び洗濯バサミを付けられてイってしまう。一度目より二度目の方が痛みに慣れて快感の濡れた喘ぎ声を発していた。
 その声を聞いて、ついに貴耶も参戦した。

「よし、そろそろいいだろう」

 貴耶もズボンを下ろしてペ〇スを取り出す。高校生サイズとしては長くて太く、処女には痛そうなほど勃起していた。
 競泳水着をずらしてお尻をつかむと、ヌレヌレおま〇こにペ〇スを擦りつけていった。

「ひゃぐっ♡あっ♡や、やめっ♡あっあっ♡」

 ペ〇スを擦りつけられただけで、今まで感じたことのない甘美な気持ちに刺激される。

「こ、これって・・・まさか・・・」
「あ―言い忘れてたけど、おま〇こ周辺の感度も上げてあるからな。まだ挿入れてすらいないのにイキそうな声だしてるじゃねえか」
「や、やめへぇ・・・っ♡敏感なトコ擦られてっ♡ヘンになるぅ・・・っ♡あひぃっ♡」

 濡れたおま〇こにペ〇スを擦りつけているだけで、エロ汁がビュッと降りかかる。
 トロ顔で一人蕩け始めている絵美をよそに、キツキツなおま〇この入り口にペ〇スを押しつけていった。

「ほんとにいま、挿入れられたら・・・わたし、壊れちゃう――!あ、あああっ♡いやぁっ♡はいっちゃぅ、挿入っちゃううぅぅっ!!」

 じゅぼんっと、貴耶のペ〇スが絵美の膣に深く沈んだ。

「んほぉー♡♡♡!!」

      んほぉー♡♡♡!!

「イエーイ。球磨川の処女ゲットぉ!球磨川の膣内に初めて挿入したのが俺なんて興奮してきたぜ」
「おっ♡おっ♡」

 挿入しただけで意識が飛んだらしく、瞳が完全にイってしまった。しかし、おま〇こはピクピクと動きながら貴耶のペ〇スをきつく締め付けていた。

「球磨川の膣あついな!幼膣でチ〇ポ蕩けそうだ。さっきまで処女だった女のマ〇コ掻き分けて亀頭で子宮口ノックしてるのが気持ちいいぜぇ~」

 こうなったら貴耶は絵美をオナホのように使い尽くそうと『アプリ』を翳してみた。

「ほら、球磨川も腰使ってもっと気持ちよくさせてくれよ。あと本音を聞かせてくれよ」

 すると、絵美がゆっくりと腰を振り始めた。

「んひぃ!しゅごぉい!奥・・・まで届いて・・・気持ちい、い・・・!」
「いいぞ、いいぞ。その調子だ!球磨川も気持ちいいだろ?」
「気持ちいい、奥ぅ、気持ち、いい・・・い、イヤァアアア!!なかぁ、なにか入って・・・!熱くて硬くて太いのが・・・!いやぁ、お腹壊れちゃう!」

 意識が戻った絵美だが、貴耶の命令通りに腰を振り続けていた。

「あんっ♡そんな身体、止まらにゃい♡勝手に、動いて・・・きゃああぁぁぁ!!抜いて!抜いてェ!」
「抜けって、球磨川が腰振ってるんじゃないか?くくく・・・」

 言っていることとやっていることが伴っていない絵美を見ながら三人はクスクスと嘲笑う。
 澄彦も紀仁も貴耶と絵美のセックスを見ながら自らの勃起ペ〇スを激しく扱きあげていた。

「止まって!止まってぇ!」
「でも、本音はどうだ?」
「いやぁん!止めないで?もっとジュボジュボ、奥まで突いてぇえええ!はぁあん!気持ちいい♡気持ちイイよぉ・・・ちがう!こんな、エッチなこと言ってないっ!今のは違うの、違うのぉぉっ!」
「はっ!嫌がりながら腰振ってる姿おもしれえな!おらっ、もっとおねだりしてみろよ」

 ズリズリと狭い膣壁を擦りながら動いていくと、すぐに喘ぎ声をあげる。ペ〇スを抜き差しするたびに膣が一緒に引っ付いてくる感じがあるものの、貴耶はまったく抵抗がなくさらに激しく動いていった。

「んくっ、んん・・・♡気持ち、イイのぉ~♡はうっ、くふぅっ!わ、わたし、気持ち良すぎてぇ、すぐに、イっちゃうっっっ!」

 愛液が染み出し滑りが良くなると同時に、腰を打ち付ける度に弾けて地面に染みていく。

「あっあっ♡ソコぉ♡弱いとこだからっ♡ガチガチおち〇ぽでもっとグリグリして~っ♡もっとおち〇ぽ♡私のおま〇この奥までずぶずぶハメてっ♡♡いやぁああっ!!そんなコト言っちゃやらぁぁっ♡やめてっ♡やめてぇっ♡」

『アプリ』をオフにして正気に戻し、本来の絵美も状況が呑み込んでいく。戸惑いと快感で泣きそうになっているのにペ〇スの締め付けをさらに強めていた。

「おいおい、感じてるのは絵美自身なんだから自己否定は止めようぜ。球磨川はエッチが好きな女なんだよ」
「えっ・・・!?」

『アプリ』で絵美の催淫を最大値まで振り、感度を全て最大値まであげた発情モードへ変換した。
 効果を適応させた瞬間、絵美の表情は蕩けてしまい、エッチに対する抵抗力は完全になくなっていた。

「そうよ~♡私はエッチな女の子よ~♡原くん早く私の奥でせーしピュッピュッしてぇ♡」
「ほらみろ、やっぱり本当はハメてほしいんじゃないか!絵美はむっつりなド変態だな」

 罵倒した瞬間、膣を思い切り締め付けてくる絵美に貴耶も呻いてしまった。

「そう・・・みんなには内緒にしてるけど、ホントはエッチな動画や画像が大好きなのっ♡競泳水着もっ、付けながらオナニーするのしゅきぃ~♡ああぁんっ♡」
「そんな性癖を暴露してくれるなんて嬉しいなぁ。ああ、もぅ我慢できねえ!そろそろ射精するぞッ!気合入れて雌ま〇こ締めろよ!」
「あ、はぁ、ううぅうっ!?んぐぅうっ♡」

 すっかり発情スイッチの入った絵美は、まわりに見せつけるようにその痴態を赤裸々に見せつけていた。
 
「おま〇こ欲しいんだよな?じゃあ望み通り処女ま〇こにバコバコしてやんよ!」
「おおおおおおおおおん♡♡♡んぐううぅ!!!」

 ねっとり絡みつく膣襞をかきわけ、さらに腰を突き入れて子宮口に亀頭を押し当てる。乳首が勃起し、股間は愛液で濡れまくっており、身体は完全に発情している。その快感から逃れることは出来ない。
 膣内をぎゅっと締め付け、軽く震えはじめている。もう我慢できないだろう。

「きもひぃ♡あぁっ♡そこぉ♡おま〇こ奥きもちいぃ~っ♡♡」
「俺のチ〇ポでズコズコされてそんなに気持ちいいか?」
「はひぃっ♡キモチイイっ♡私って、こんなにエッチな女の子だったのかな・・・っ?」
「これがおまえの本心だ。受け入れろ」
「なにも・・・♡考えられない・・・♡♡」

 表情が再び蕩けていった。その目は反抗の色を失い、完全に快楽を受け入れたように見えた。

「あっ♡あっ♡イくうぅぅっ♡子宮の奥までぐちゅぐちゅにされてっ♡いくぅうううぅぅっ♡♡」

 子宮口が轟き精液を欲して亀頭に吸い付く。

「絵美っ・・・!!膣内に出すぞっ・・・!!」
「んんぅっ♡おま〇このなかぁ頂戴ぃッ♡アツアツのザーメンっ♡♡ビュッビュッてしてっ♡♡私の膣内を満たしてぇっ♡♡ああああああああぁぁぁん♡♡♡」

      んほぉー♡♡♡!!

 貴耶の目の前がフラッシュバックし、込み上げてきた精液を爆発させた。
 膣内全体を痙攣させて絵美は絶頂した。

「あー♡♡精子でてりゅ♡ぶりゅぶりゅせーしでてりゅぅ♡♡・・・んあっ、はああぁっ♡♡・・・絶頂ぉ・・・来たああぁっ♡♡」

 絵美は歓喜の声をあげて震えていた。今までにないほどの快楽だろう。快感倍化に伴って、幸福感も増している。まだ轟く子宮口が精液を吸い取っていき、その快感の前に完全に陥落した。
 しばらく絶頂した後も痙攣を繰り返し、快楽を身体に蓄積させていた。
 ペ〇スを引き抜くと、栓をしていた精液がブシュっと噴き出してくるほど精液をたらふく呑み込んでいた。

「ほら、射精してやったんだからお礼いえよ」
「は、はひぃ・・・私のおま〇こで気持ちよくなってくださって♡ありがとうございましゅぅ♡♡」
「あっ、そう。そんなにおま〇こ使われて喜んでくれて俺も嬉しいな」
「はい♡おまんこ使ってもらえて♡私しあわしぇですぅ♡」
「よーし、これからとことん球磨川の身体使ってやるからな。感謝しろよ」
「はひぃ・・・わたしはおち〇ぽを気持ちよくするご主人様専用の女子ですぅ♡♡・・・これからもいっぱいおま〇こ使ってくらひゃぃ~♡♡♡」

 自ら貴耶のオナホになり下がる絵美は、うわごとのように呟いていた。
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「ごめんなさい」

 その日、沖田魁人-おきたかいと-は玉砕した。


 うちの学校は学業よりも部活動に力を入れていた。
 空調の無い体育館は異様な熱気に包まれており、熱中症にならないようペットボトルが置かれているなか、男子バスケ部は毎日厳しい練習が行われていた。
 女子バスケ部が今年全国大会出場を果たしたせいか、男子バスケ部も女子に舐められるわけにはいかないと先輩たちの練習にも、今まで以上に熱が入っていた。男の意地とばかりに、かなりきつい練習を無理強いし、苛立ちを隠せない先輩たちの暴言、可愛がり、扱きがエスカレートして後輩たちを苦しめていった。
 次第にバスケを純粋に楽しめなくなっていく部員たちは苦痛を感じるようになっていた。
 しかし、部活をやる以上レギュラーを勝ち取り、成績も上を目指したい。かなりハードな練習を必死に耐えた者だけが最後の勝利者になることが出来るのが体育会系の鉄則である。


 俺、沖田魁人も男子バスケ部に入部し、部員と共にボールのパス回しから先輩の使い走りまで行っていた。
 不満だらけの部活動だったが、俺には目標とする人物がいたので今までの練習に耐えて頑張っていけた。

 梶浦礼乃—かじうらあやの—という後輩のチアリーディング部に所属している子の存在だ。
 いつも俺が気付くと「頑張って」と声援を送ってくれている。年下でありながら必死に応援する彼女を見つけると本当に元気をもらえるようだった。
 それはまるで以心伝心。失われた体力をすべて出し尽して、残り1mmまでなくなったはずの力が、彼女の声に俺は答えるように元気を取り戻していく。潜在能力を自ら開花して限界のその先へと到達する。ランナーズハイのような陶酔感や恍惚感に襲われるのが心地よかった。
 そして、夏のインターハイが終わり先輩たちが卒業したのを見送った後に始まるバスケ部レギュラー争奪戦で並み居る部員たちを圧倒して、俺はレギュラーの座をつかむことが出来たのだ。この戦いでレギュラーの座に選ばれることは、冬の選抜でレギュラーが確定するからだ。

 夢だった目標に届いたことで喜びを爆発した。それと同時に俺はこのまま礼乃のもとへと駆け出していた。
 決めていたことだった。レギュラーになることが出来れば、――俺は礼乃に告白することを。
 礼乃を体育館裏に呼び出して、勢いのまま告白した。きっと俺の告白に礼乃も応じてくれると信じて確信していた――。


 冒頭に戻る。すべては勘違いだった。

「えっと・・・よくわからないけど・・・ごめんなさい!」

 俺が必死に訴えれば訴えるほど、礼乃も頭を下げ続けた。礼乃は別に特定の人に応援していたわけではなくチーム全体を応援していたと、一切の思惑はなかったと弁解しているだけだった。

「おま・・・おまえ・・・俺のこと好きだったろう!色目向けてたじゃねえか!」
「ごめんなさい!ごめんなさい!」

 そんな言い訳で目先で色気をちらつかせていながら、俺の勘違いだったと恥をかかせた礼乃を許すことが出来なかった。
 どんなに辛く苦しい部活の練習よりも、礼乃に嘘をつかれたことの方が辛かった。
 俺の心がズタボロに切り刻まれたように、礼乃の身体もズタボロに使われてほしい。
 彼女の応援なんて二度と要らないのだから、ボロ雑巾のように捨ててやる――俺はそんなことを思いながら『飲み薬』を手に取った。


『飲み薬』を飲むと、身体から幽体だけが抜き出ると説明書に記載されていた。
 現に『飲み薬』を飲み干した途端、猛烈な眠気に襲われ意識を失った自分と、机に突っ伏して眠っている身体を見ている幽体となった自分がいたのである。
 これが説明書に記載されていた幽体だけが抜き出るということだろう。
 身体は意識ごと抜き取られて眠っているようだが、幽体になった俺の意識ははっきりしている。身体の重さも感じないし、常に浮いているように地に足が付いていない感覚だった。飛んでみようとイメージすると、天井をすり抜けて屋上までをすり抜けてしまった。
 まるで空を飛んでいるかのように自由になった幽体にイメージを任せ、目標にしていた梶浦礼乃のもとへと飛んでいったのだった。


 今は放課後。帰宅する生徒がいる中で部活動のある生徒はもちろん部活に精を出しているので、まだ礼乃は校庭にいるはずだ。
 外で発声練習とダンスの振り付けに勤しんでいるチア部の中に礼乃は混ざっていた。

「いたっ!礼乃だ!」

 早速見つけた俺は礼乃の背後にまわり、おもむろに身体を重ねていった。
 礼乃はみんなと混ざって振り付けをしていたが、俺が体内に入りだすとビクンと震わせて目を見開いた。俺はそのままスーッと彼女の身体に溶け込んでいった。

「あ、あぁぁ・・・」

 ほかの部員も礼乃が失敗したことに気付いていたが、振り付けは続いていたので気にする素振りを見せなかった。礼乃から力が抜け転びそうになったが、踏み止まって身体を起こすことが出来た。幽体の俺が誰かの身体を借りたことで重さを感じるようになるも、普段よりは全然身軽になった印象だった。

「礼乃。大丈夫?」

 曲が終わった後で俺の元へ駆け寄ってくる部員もいたが、「うん。全然大丈夫よ」と軽く挨拶してあしらった。しばらく周りに目を配ったが、部員たちは特に気にすることなく再び練習に戻っていった。

「礼乃か・・・くくく・・・」

 礼乃の変化に全然気付いていない様子に、俺は誰にも悟られないようにニンマリと笑った。

「憑依は成功だ。俺は礼乃になったんだ!」

 下に目を向けると、チア部のユニフォームに包まれた二つのふくらみが見え、その向こうには紫色のスカートを纏い、綺麗な2本の太腿が下りていた。
 首を振るたびに後ろに束ねたポニーテールが頬を揺れる。毛先の細い礼乃のポニーテールを掴んで人知れずにおいを嗅いでいた。汗とシャンプーの匂いが嗅覚を刺激する。
 普段より匂いが敏感に感じ取れるほど繊細なのだと礼乃の身体を堪能する。

「うふっ・・・私は礼乃よ。あはぁん♪」

 礼乃の口で喋っていることに感動を覚えてしまう。『飲み薬』で幽体離脱しただけじゃなく、礼乃の身体を乗っ取り、憑依してしまった。
 それだけじゃない、梶浦礼乃の意識だけが俺の意識に変わり、その他の情報や知識はそのまま俺が引き継げるようだ。
 つまり、俺が礼乃の身体を使いこなすことが出来るってことだ。
 普段礼乃がやっているようにチア部に混ざって振り付けをこなし、部員たちと混ざって会話に華を咲かすことも出来る。昨日の出来事もまるで自分のことのように思い出せる。自分が梶浦礼乃だったと受け入れてしまうくらい当たり前のことのようだった。
 しかし、改めて俺は沖田魁人であり、礼乃の身体に憑依した経緯を思い出す。俺の告白を振った礼乃に対する復讐であり、恥をかかせるために憑依したのだ。
 幸い礼乃は二年生でチア部を牽引する立場だ。練習内容を変えることも容易に出来る立場にあった。

「ねえ、鈴子。今日は一部練習内容を変更しない?」

      チアコス夏ver.

 休憩に入ったなか、小鳥遊鈴子-たかなしすずこ-に声をかけて相談に持ち込む。

「別にいいけど、なにするのよ?」
「それはね・・・」


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純粋とは矛盾色をご覧の皆さまへ。エムシー販売店総支配人の村崎色です。


――妖艶の悪魔作品渾身の傑作!本日発売、エムシー販売店新作同人誌作品!!

”グノーグレイヴ『悪魔―安眠催眠の魔姫サキュバス―』”

      自分にやられる夢を見る

◆story◆
異世界で死を司る魔王『アスタロト』を倒すため勇者『フィガロ』と賢者の『クリアラ』のパーティは旅に出る。しかし、既に『クリアラ』に魔の手が伸びていることに勇者『フィガロ』は気付くことが出来なかった。

快楽の夢を誘う『サキュバス』に翻弄される『クリアラ』。
『フィガロ』になりすまし、『クリアラ』に変身した『サキュバス』に犯され、
次第に夢の中で無知の肉体は快感に目覚めていく。

過激化する悪魔の罠に『クリアラ』は自ら勇者、村人、捕虜を求めていく。
『クリアラ』の肉体は『サキュバス』に蝕まれ、快楽に堕ちていった。
身体の自由を奪われてなお精神を繋ぎ止めることが出来るのか。

『サキュバス』討伐に動く『フィガロ』と『クリアラ』。『サキュバス』の肉体が滅ぼうと悪魔の魂は残り続ける。
『サキュバス』を倒し安堵する『クリアラ』に憑依し、今度は『クリアラ』の身体で村人たちに快楽の夢を与えていく。

『サキュバス』に捕らえられた『クリアラ』の魂は強制的に変えられクリボックスに封印されてしまう。
一夜漬けの快楽堕ちに魂ごと快楽に染まってしまう!?

そして、『クリアラ』の身体を手に入れた『サキュバス』は魔王『アスタロト』にその身を捧げる。
勇者『フィガロ』は魔王『アスタロト』を倒すことが出来るのか?
『サキュバス』の快楽の夢から抜け出し、『クリアラ』を救い出すことが出来るのか?


快楽の夢へ誘う中級悪魔、『サキュバス』に操られ、快楽に堕ちる敗北ヒロインCG集。



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本編コミックCG集含めた総ページ数×239P
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中出し・潮吹き・連続絶頂・処女喪失・睡眠姦・勇者になりすまし・賢者本人に変身
肉体操作・洗脳・乱交・クリトリスの感覚共有・クリボックス化・状態変化
憑依・乗っ取り・快楽堕ち・悪堕ち・逆レイプ


◆むにおに先生監修。サキュバス+能力モノHシーンを多数収録。多彩なシチュエーションにお気に入りのシーンが必ずあります!◆


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