純粋とは矛盾色-Necronomicon rule book-

夢と希望をお届けする『エムシー販売店』経営者が描く腐敗の物語。 皆さまの秘めた『グレイヴ』が目覚めますことを心待ちにしております。

『純粋とは矛盾色』に足を運んで下さった皆さまへ。エムシー販売店総支配人の村崎色です。

 本日、『エムシー販売店』のコミックマーケット98の展示グッズをご紹介いたします!

 初出展ということで正直、ごく普通です。類似品もたくさんありますが初のグノーグレイヴキャラグッズの全ご紹介になります!
 コメントいただきましたら幸いでございます。それでは早速参りましょう!

・アクリルボード(A)、アクリルボード(B)
アクリルボード(a) アクリルボード(b)
 デフォルメキャラを300×300のアクリル板で飾った2種類のボード。
(a)左(b)右
(A)左(千村拓也、高橋由香、握出紋、村崎色)、
(B)右(茅野智里、川上晴子、茂木飛鳥、フェルミ)

・キーホルダー
(a)
限定品 
(a)こちら、クラウドファンディング限定の千村拓也(大)。持っている方は激レアです!

(b)
第一弾はフェルミ たい焼き
(b)コミケ用キーホルダー第一弾はフェルミとなります!
 デフォルメされたフェルミを常に身近に飾ってください(笑)

・ドラマCD
グノーグレイヴ0話 裏面
『グノーグレイヴ』をより詳しく紹介するドラマCD版。
 色とフェルミが登場する、1時間を超えるドラマCDとなっております。
ドラマCD
 表面と裏面

・ゲーム本編
ゲーム1章 裏面
 グノーグレイヴ『 鏡 』編。
 千村拓也とエムシー販売店のまわりで起こる摩訶不思議な出来事をサウンドノベルで進めていきます。
ゲームCD-R
表面と裏面
以上となります。
大ボリューム!!
 そして前回ご紹介したポスターポストカードを含んだ大ボリュームをご用意いたしました!
 是非ビックサイトにお越しください!!


 そして、次回コミックマーケット関連第二弾をご用意しております。
 ご期待ください!

 何時の頃からだろう。平和はいつまでも続くと思っていた。
 亭主関白だけど何不自由なく生活できるほど稼いでくれる夫、高校生でも親孝行を考えてくれる長男、可愛く育つ中学の娘。
 忙しくても不満は少なく、すくすく育つ子供たちの生末を見守り続ける私、澄子-すみこ-は買い物を終えて家に帰ってきた。
 今日の夕食はなににしようなんて、これから家庭内で惨劇が起こっているなんてこと毛頭考えていなかった。

「ひゃあああぁぁぁぁ!梨沙ぁぁぁ!!」

 私の目の前で娘の背中にナイフを突きたてたまま呆然としている長男を前に、私は血相を変えて救急車を呼んだのだった。


”皮 -薄っぺらい覚悟-”


「ねえ、お兄ちゃん」
「ん?なんだい?」

 俺の名前は青崎俊太郎-あおざきしゅんたろう-、向陽陣大高校に通う二年生だ。両親と妹の梨沙の4人で暮らしている。
 今日も一日平和に終わり、家族団らんで夕食をとっている最中、俺は梨沙に相談された。

「あたしね、ストーカーされているみたい」
「すとーかー?」

 いきなり何を言い出したかと理解できなくて、思わず素っ頓狂な声を荒げてしまった。
 妹の梨沙は中学で人気があるという噂を聞かないけど、逆に不人気なほど不細工というわけじゃない。人懐っこいし、初対面で嫌われるという話も聞かない。初見であれば理沙の容姿に一目惚れする奴が一握りくらいいるかもしれない。
 しかし、長男である俺には妹としか見れないせいで他人以上に梨沙に対する印象は捻じ曲がっていることも否定はしない。

「うん。最近よく見られている気がするの。学校の行き帰りも、校舎内も、部屋の中で一人でいる時さえも誰かに見られている気がするの」
「うーん。その話が本当だったらちょっと怖いな」

 自室の、一番落ち着くプライベートルームですら何者かに監視されているとしたら確かに嫌だ。一応隠しカメラでも探してみるかと思った時、その話を聞いていた母親がクスクスと笑っていた。

「疲れているんじゃないの?夜更かししないでちゃんと寝ないと駄目よ。ねえ、アナタ?」
「ああ。うちの子がストーカー被害に遭うなんて信じられない話だな。馬鹿なこと言ってないで早く寝なさい」
「あ~信じてない!私、こんなに可愛いのに~。プイっ!」
「クスクスクスクス」

 親は梨沙の言い分を信じていないようだ。でも、梨沙は俺にだけに聞こえる声で小耳に挟ませるように喋りかけてきた。

「お兄ちゃんのクラスに沢村さんって人いるでしょう?」
「沢村?・・・ああ、いるよ」

 沢村永知-さわむらえいち-。クラスでも一人で過ごす陰キャだが、体格がデカいので潜んでも目立つ存在がある。
 臭い、汚い、危険。親自慢の高収入、自称高学歴、縦ではなく横に高身長という高見盛体型の最悪な見た目をしている永知に近づくやつはクラス内で誰もいなかった。

「昨日の夜、家の外で私の部屋をジッと見ていたんだよ」
「マジかよ」
「うん。すごい目立つから間違いないと思う」

 俺のクラスメイトが梨沙を見ているのはちょっと可哀想ではあるが、だからと言って永知だって一人の男性だ。異性に見られているということで笑って許してもらいたいものでもある。
 でも、梨沙本人が嫌だって言ったら嫌なんだよな。

「お兄ちゃん、ちょっと注意して。半径2mは私に近づかないように言ってよ。遠目から見ても気持ち悪かったし・・・私と目を合ったらニチャアって笑ったんだって」
「言うくらいしかできないぞ。自分のことは自分で守るんだぞ」
「うん。わかった」

 ああ、あいつはそんな笑みを浮かべてたような気がする。
 オタクっぽい笑みをするよな。とても汚い笑みだった。

「明日、俺からバシッと言ってやるさ」
「お願いね、お兄ちゃん」

 妹とそんな約束を交わしたのだった。


 ・・・・・・・・・。
 翌日、学校で永知に「妹に近づくな」と叱責させ、梨沙との約束を守った俺は意気揚々と帰宅した。
 家の中はとても静かで、一階に誰かがいる気配は全くなかった。玄関には梨沙の靴もあり、既に学校から帰っていることが伺える。そして、その隣には俺のモノではない男物の靴が脱ぎ捨てられていた。誰か来ているのだろうか。

「ただいま。・・・梨沙、帰ってるのか?」

 物音が聞こえない梨沙を不審に思い二階に上ると、両親の寝室の扉が急に開いたのだ。
 まるで、俺を誘うようなタイミングだった。俺は疑うことなく開いた親の寝室を覗いた。すると、そこには沢村永知がいたのだ。

「デュフフ・・・おかえり、青崎くん」
「なんでお前が俺の家にいるんだ?」
「きみの帰りを待ってたんだよ」

 学校で厳しく叱った俺に目を丸くして驚いていた永知。まるで自分のやっていたことに気付いていなかったような表情を見せていた。俺に怒られている間、梨沙にもばれていたことに気付いてしばらく放心状態だった。
 そして、放課後までに全てを理解し、彼は生き生きとした表情で俺の前で対峙していた。
 彼の腕の中で、梨沙を羽交い絞めにした状態で――。

      人質

「お兄ちゃん!」
「梨沙!・・・沢村――ッ!」
「そうか。梨沙ちゃんはボクのことに気付いていたんだ。嬉しいよ。ボクも梨沙ちゃんはとってもタイプだったからね。一目惚れってやつ?そんな梨沙ちゃんが青崎くんの妹だなんてボク達は運命的だね。世間はとても狭くて、これ以上ない感動に出会えた。どんな映画なんかよりも素晴らしい。一度会っただけで恋に堕ちる瞬間にこそ感動はソコにあるんだよ」

 人を初めて恋をしたこともない。その相手がクラスメイトの妹だったことにこれ以上ないカタルシスを覚えるらしい。
 恋を知らない永知が梨沙に何をしでかすか分からない。現に様子を見れば明らかに梨沙を襲った、招かれざる客なんだ。
 クラスメイトで感動している沢村と違い、クラスメイトで憤慨している俺。

「沢村。梨沙を放せ。なにしに来たか知らないけど、状況によっては警察に突き出すぞ」
「助けて、お兄ちゃん!」
「ああ、そうだったね。ボクがここにきた理由だったね。それはね――」
「きゃあ!」

 突然、永知が梨沙をベッドに投げ飛ばした。梨沙がバランスを崩してベッドに沈んだ。痛そうに転ぶ梨沙の無防備な背中に、永知は追撃の『ナイフ』を取り出した。

「なっ!!」

 永知が『ナイフ』を振りあげ、そして――梨沙の背中に突き刺した。

 ドスッ!

      刺殺


 低い音と衝撃が梨沙にも伝わり「あっ」とくぐもった声が漏れた。
 背中に刺さる鋭利な刃物。梨沙の背中から伸びる『コンバットナイフ』を見て俺は血の気が引いた。

「梨沙・・・!梨沙ぁぁぁ!!」
「・・・・・・おにいちゃん・・・?」
「梨沙!?」

 それでも、梨沙はこの状態でも何ともないように俺に返事をしていた。
 
      屍人かな?

「梨沙、おまえ・・・・・・大丈夫なのか?」
「うん。大丈夫っていうか、痛くないよ。・・・私の背中、どうなってるの?」
「見なくていい。むしろ見るな」

 よく分からないが、梨沙はなんともないようだ。
 だったら、俺がやることはナイフを突きたてている沢村を警察に突き出すだけ。
 沢村永知――こいつは、梨沙や俺の敵だ。

「なんのつもりか知らないが、沢村。梨沙にこんなことしてタダで済むと思うな」
「妹愛が強いだね。でも、その愛もやがて僕のモノになるんだけどね・・・デュフフ」
「なにを言ってる?」
「あぁぁっ!!」

 ザクッと、『ナイフ』を引き、切り口を伸ばしていく。幸い血は出ていないのだが、梨沙の背中が背骨に合わせてまっすぐ切り目を入れられていく。ここまで来ると、逆に梨沙から血が噴き出ないことが不自然に思えた。
 なにが起こっているのかも、なにが起ころうとしているのかもわからない。
 不審が不安に変わった。

「そろそろ変化が現れてきたようだ」
「きゃあぁぁぁ!!」
「なんだ・・・これ・・・」

 沢村の言われた通り、梨沙の身体におかしなことが起こり始めた。フローリングにつく梨沙の足がぐにゃりと萎んでいくのだ。

「私の足が・・・力はいらないよぉ~!」
「梨沙っ!」

 足だけじゃない。まるで梨沙の背中の切り口から空気が抜けていくように、梨沙の身体の筋肉が徐々に萎んでいた。それを俺は眺めていることしかできない。
 ふくらはぎ、二の腕、両胸、そして――

「あっ、あっ、あっ」

      伽藍洞

 理沙の顔が萎み始めていく。既に気を失っているのか、梨沙の弱々しい言葉を最後に何も聞こえなくなってしまった。
 ベッドでひしゃげる梨沙。いや、もうそこにいるのは梨沙と呼べるものではなかった。それは梨沙だった『皮』が残っているだけだった。

「さてと・・・」

 べろんべろんとなり、骨も筋肉もなくなってしまった梨沙を永知は軽々と持ち上げていた。体重と呼べるものも当然あるわけがなかった。そして、永知の仕組んだ悪魔の所業はこれからが始まりだった。

「なにをするつもりだ?」
「決まってるだろ。着るんだよ」
「着るだと?」

 梨沙と身長も体型も違う沢村が、梨沙の『皮』をあろうことか着ると言ってくる。
 Sサイズの服をXLサイズの人間が着れるわけがない。それでも着たいと願うのは常人には理解できない、ストーカーの歪な思考なのだろうか。俺の疑問を無視して永知は梨沙の『皮』を伸ばしながら背中から突っ込んでいく。

「こんなに伸びるから破れることはないよ。それにしても中は凄くヌルヌルして、ムワッとしていて・・・梨沙ちゃんの匂いが凄い充満しているよ」

 興奮しながら、まるで作業着を着こんでいくように足を通していく。
 梨沙の身体は沢村には小さくてギチギチに膨らんでおり、見るも無残な姿になっていく。
 原型を留めない梨沙の足になんとかつま先まで入れ込んでいく。

「くー、きっついなぁ」

 永知はもう片方の足も、ビラビラだった梨沙の足の中に突っ込んでいった。
 華奢な梨沙の両足は今にも破れそうなほど永知の太い足が入ってパツンパツンになっていた。男の足は女性の足と全然違うのだ。
 内側から押し広げられている梨沙の足を永知は皺を伸ばすように両手でゆっくりと撫で上げていく。永知の大きな足が梨沙の足の中になんとか納まっていた。

「梨沙ちゃんの足が僕に吸い付いて馴染んでくる・・・っ」

 永知の両足は、梨沙の足の中に入っていた。そして、永知が立ち上がる。
 すると、今までよりも明らかに永知の身長が低くなっていた。その身長差は梨沙の背丈と同じであり、永知の両足は異様なまでに細く華奢なものに変化していた。
 この身長や見覚えのある華奢な足——これって、まさか・・・!

「あっ、すごい!着ていったところからどんどん体型が変わっていくのか!えへへ・・・これが梨沙ちゃんの足!ウィッヒッヒ。僕はなんてアンバランスな身体になっちゃったんだ!でも、ヤバイ!またチ〇コがおっ勃ってきた!でも、まだだ、まだ我慢して楽しみを取っておかないと・・・!」

 興奮冷めやらない永知はお構いなしに梨沙の『皮』を腰までぐっと引き上げた。下半身と上半身で一気に体型が変わっている。まるで二人の身体が合体されているかのようなアンリアルを目の当たりにしている。

「沢村、おまえ・・・なにやってんだよ・・・っ!」

 俺は半狂乱になって叫んでしまった。永知の下半身についた女性器。股間はまだうっすらとしたものしか生えていない梨沙のものになっていた。
 間違いない。梨沙の『皮』を着ることで、永知は梨沙になろうとしている。そんなあり得ないはずの事態を俺は目の当たりにして戦慄している。

「僕の足がこんな細いなんて信じられないよ。それに、ココも・・・おま〇こもすごいツルツルしていて、挿入したら痛そうだ」

 がに股になって梨沙のおま〇こを太い指で弄っている。

「んふぅ~。でも、どうやらもう濡れているみたい。触ってみたら感度も良いし、ひょっとしてオナニーは経験あるのかな?最近のJCはオマセさんだなぁ~」

 梨沙の秘部を太い指で擦りながら、そう俺に聞かせることで永知は含み笑いを覗かせていた。

「梨沙ちゅぁん・・・・・・ぶちゅぅ~~~」

 意識のない梨沙の皺だらけの顔に唇を押しつける。顔が皺だらけになってもそれは梨沙だ。妹の唇を無理やり奪われているのを見せられていい気分がするものではなかった。永知は唇を梨沙の唇から離した。

「梨沙ちゃんのファーストキスを奪っちゃった」
「沢村、いい加減にしろ」

 しかし怒りに満ちた俺に動じるでもなく、永知は残りの梨沙の『皮』を見ながらにやにやしていた。

「ちょうどいい。青崎くんは黙って見ているといい」

『ナイフ』で切り目をうなじまで伸ばしていき、永知は右手、左手と続けて梨沙の腕の中に片方ずつ通していく。男の指が梨沙の腕の中を通ってその指先までもぞもぞと動いていくのが見た目にもわかる。
 まるで梨沙というトレーニングウェアを着るかのような動作だ。男の太い腕を詰め込まれて小さな梨沙の腕がむくむくと太いものに変わっていくも、しっかりと奥まで入った手は脂肪で膨らんでいた腕が華奢なものになっていく。梨沙の手のサイズに変わり、拳を握ったり開いたりしていた。
 胸回りも腰もしゅるしゅると目に見えて肉が削ぎ落ちていった。腕も胴の部分も一杯に引き伸ばされ、ゴムのようにピンと張り詰めていて、思わず破れると思っていた梨沙の『皮』のサイズに永知が体型を変えさせられていき、梨沙と同じ体型になったのだ。
 それを、永知本人が望んでいるという狂気――梨沙への憧れ、自分が梨沙そのものになりたいという願望。
 なんなんだ・・・、なんなんだよ、これはぁぁ!?

「本当、綺麗な指だなぁ。クラスメイトでこんな可愛い妹がいるなんて羨ましいよ。でも、今日からこのカラダは俺のモノになるわけだけど」

 顔だけを残して梨沙の身体になってしまったクラスメイト。否定したくて目を背けていたら、永知は梨沙の『皮』を着こんでいくだけだ。そうなったら最後、永知はどんな姿になってしまうだろう――

「これを被れば・・・僕は完全に青崎くんの妹に・・・」

 永知が垂れ下がっている梨沙の頭を持ち上げて自分の頭に被せていく。少しずつ梨沙の頭の中に永知の頭が入っていった。

「さすがに小顔な梨沙ちゃんはきついな、よいしょっと」

 永知の顔がどんどん梨沙の頭の中に潜り込んでいく。
 完全に収まるも大きく膨らんだ梨沙の顔は想像もつかないほど醜悪なものとなっていた。手足もそうだけど、顔の歪みは想像以上に衝撃を受けた。

「うん?ちょっと、ずれているかな?」

 永知が自ら目鼻の位置を調節するように両手で顔をずらしている。果たしてズレは直るものなのだろうかと、疑問に思っているも段々と梨沙の顔の歪みがなくなり、顔もまた身体と同じように変化が起き始めた。

「ういっ、ヒィ!締まるぅぅ~!」

 顔が小さくなり皺を伸ばすように両手で顔を伸ばしていくとみるみる皺がなくなっていき、若い肌と潤いが戻っていた。変化が終了すると同時に、先ほどまで大きく開いていた背中の切れ目もなくなっていたのである。
 全てが終わり、ゆっくりと目を開ける。そこにはすっかり元通りになった梨沙がいた。

      梨沙?

「えっ・・・・・・梨沙?」

 永知がいなくなった。元々いるはずのなかった存在だ。
 今までのことが全部夢だったのではないかと疑いたくもなるような出来事だった。悪夢だったらどんなにいいかと現実逃避したい気持ち一心で出た言葉に梨沙は答えた。

「デュフフ・・・。そうだよ、今日から僕は青崎くんの妹の梨沙だ。これからよろしく、なんてな」

 梨沙がニチャァって下卑た笑みを浮かべる。その声色は梨沙のものだが・・・梨沙が永知であることは間違いなかった。
 梨沙が永知と同じ笑い方、喋り方をしているなんて、それ以外信じたくなかった。

「あーあー。うん、声もバッチリ。どこからどう見ても、青崎梨沙だろ?お兄さんから見てもそう思うよね?」
「ふざけるな!おまえは沢村だ!梨沙を返せ!」
「えーなに言ってるの?お兄ちゃん。私は梨沙だよ?沢村さんはお兄ちゃんが退治してくれたんだよね?」

 梨沙(永知)の口から出たのは昨夜の夕食の際の出来事で、まだ永知が知るはずのないことだ。永知の口から兄妹の会話が出てくることはあり得ないはずだ。

「・・・っ!なんで、お前がそのことを知ってるんだ!?」
「昨日私からお願いしたんだよね。お兄ちゃん、ちゃんと私の言ったように沢村さんに言ってくれたんだよね?ありがとう、お兄ちゃん!・・・でも、そのおかげで僕も覚悟が決まったんだけどね」
「沢村ぁ!!」

      本物を着た偽物

「お察しの通り、梨沙ちゃんの記憶を引き出したんだ。梨沙ちゃんの記憶も情報も僕はいつでも取り出せるんだよ。だって、僕が梨沙ちゃんだから」

『皮』を着た永知には理沙のすべてが手に取るようにわかるということか。梨沙が隠したい想いや秘密も筒抜けにされて、黙っていられるほど兄妹の絆が冷え切っているわけじゃない。
 梨沙が怒れない変わりに俺が永知に怒らなければ誰がこいつを裁いてやれるだろう。

「梨沙になんの恨みがある?お前のやってることは逆恨みだ!お前は最低の屑だ!梨沙から出ていけ、悪魔!お前が僅かにでも人間だと思う気持ちがあるなら、その『ナイフ』を素直に寄越せ!」
「えーやだなぁ。中には誰もいないよ?血を見せれば証拠になるかな?」
「血なんか出るわけないだろ?またお前が出てくるだけだろ!」
「あ~やっぱ信じないか。デュフフ・・・!まあ、信じないならそれはそれで面白いことになりそうだ」

 怒りを逆撫でするかのように含み笑いを浮かべる梨沙(永知)は、ゆっくりと俺に近づいてきた。

「その怒りは梨沙ちゃんのためだと思うなら間違ってるよ。・・・だって、あたしが梨沙だもん。お兄ちゃんはあたしに怒ってるの?」

 また梨沙になりすまして動揺させようとする永知の精神攻撃。確かに目の前にいるのは永知じゃない、梨沙だ。だけど、梨沙が永知であることは間違いないんだ。

「それでも、お兄ちゃんはあたしに手を出せないでしょ?この顔を殴れるの?お兄ちゃん」
「――――ッ!?」
「例え怒りが本物でも、その拳をぶつけることは出来ないよね?だから、そんな物騒な話は無しにして、いまは兄妹同士仲良くしようよ、お兄ちゃん」

 怒りを覚えても、振り上げた拳をおろすことは――妹の身体に出来るはずがなかった。
 梨沙の身体を奪われた以上、後手に回った俺が攻撃的になることは梨沙にとって都合が悪い。永知の願望を叶えながら隙を見て『ナイフ』を奪った方が賢い選択だと思った。

「望みは何だ?」
「デュフフ。青崎くんったら分かってるくせに惚けちゃって」

 全裸で上目遣いに俺を見ながら、ズボンの上から男性器を擦ってくる。
 梨沙(永知)の狙いは俺の逸物だった。

 ズボンを脱がしてパンツを下ろし、逸物を取り出す。
 梨沙の手で軽く扱かれただけで、俺の意志とは関係なく反応を示した逸物は勃起していく。

「青崎くんのチ〇コはおっきぃな。それに・・・・・・スンスン・・・・・・このにおいだけで、お腹がキュンキュンしてくるよ」

 目を閉じて、梨沙の淫語を聞き流すようにしていたが、突然、敏感な亀頭に感じた冷たい感覚に思わず腰を引いてしまう。
 梨沙(永知)が本格的に逸物に刺激を与え始めたのだ。口を開けて亀頭を咥えて、顔を前後に動かし始めた。

「や、やめっ!!うわっ!?やめろっておいっ!」
「ちゅぅ、ちゅっ、ちゅぱっ、ちゅっ、ちゅく、ちゅぱちゅぱ」

 ただでさえ敏感な刺激だけじゃなく、舌を使ってねっとりと肉竿を絡みついてくる。梨沙がやるはずもないテクニックを使ってくることに驚きを隠せない。永知のエロ知識に困惑していた。

「どこでこんな舌使い覚えた?お前が覚えてなんの意味があるんだよ?」
「んぅ~~?意味はあったでしょう?ぷちゅぴちゃ、れろれろ」

 完全に勃起した逸物は梨沙の小さい手で持ちやすくなり、激しいフェラと手コキでイかされそうになっていた。他の誰でもない、妹の梨沙によって――。

「ダメなのに、身体が反応してしまうっ。このままじゃ、マジでヤバイッ!」
「妹にしゃぶられて喜んでるなんて・・・青崎くんはホモなのかな?」
「ぐっ!」
「デュフフ!ウソウソ♪お兄ちゃんをからかっただけよ。でも、これからは毎日エッチなことして過ごしていこうね、お兄ちゃん♡」

 永知がまた喋り方を梨沙に変えてくる。本当に表情も梨沙っぽく、本人に襲われているように錯覚してしまいそうだ。

「やめろ、沢村。梨沙の身体でこんなことするな」
「えーひっどーい」

 シュッ、シュッ、シュッ、シュッ。
 シコシコシコシコ。

 激しい手コキとフェラの猛襲で、普段よりも亀頭が真っ赤になっていた。ぷくりと膨らんだ亀頭の先が種を噴き出すのが本能的に分かった。

「や、やめろぉぉぉっ!」

 ドピュルッ、ドピュ!ピュルルルル~~~!!

 梨沙の手の中で俺の逸物が暴発した。白濁色の精液が梨沙の手にべっとり付着してしまった。

「わぁ!でた、でたぁ~!噴水みたいにピュッピュッ射精したねぇ♡」

 歓喜に沸く梨沙が手に着いた精液を口に持って行き、ずずずぅ~と舐めとっていく。
 対して俺は自らの手で妹を汚してしまったことに罪悪感が芽生えていた。

「梨沙・・・ごめん。俺が、梨沙の身体を・・・」
「なにそんなにムキになってるの?もしかして、青崎くん。梨沙ちゃんのことが好きなの?拗らせてるなぁ」
「うるさい!沢村に言われたくない!!」
「それなら、あたしのおっぱい触っていーんだよ?ほら、ほらぁ!」

 身体を寄せて胸に唇を宛がわせる。舌を伸ばせば梨沙の鴇色の乳首を舐められるも、俺は必死に抵抗して妹の乳首舐めを躊躇った。

「お兄ちゃん。ちゅーしよ」
「や、やめ・・・っ!」
「んっ♡んちゅっ♡んぅ~~♡♡」

 梨沙の身体で好き勝手に操って俺に迫る沢村に利用される。
 血のつながった妹に迫られ、道徳に反して行われる梨沙(永知)の妖艶な仕草に萎んできた逸物もすぐにムクムクと頭をもたげてきた。

「大好きな妹に迫られてどんな気持ち?気持ちよすぎておかしくなっちゃった?」
「そんなわけ――」

 視線を合わせた瞬間、潤んだ瞳で逸物を欲しがる梨沙(永知)に言葉を失ってしまう。ベッドに四つん這いになった梨沙が自ら秘部を弄り始めると、透明の液体が太腿を伝って滴り落ちていった。

「このカラダも下のお口で飲みたくなっちゃった。涎でちゃってるでしょ?」

      お尻フリフリ

 まるで、俺に見せるように、サーモンピンクの膣内を拡げて見せつけてくる。
 興奮が昂ぶり、心臓が高鳴った。

「触ってぇ、お兄ちゃん~。指で弄ってよぉ」
「そんなこと出来るわけないだろ?」
「嫌ならぁ~別に外歩いてるサラリーマンでも捕まえてもらうだけだけどね♡」
「ぐっ!」

 梨沙(永知)の言っているのはお願いではない。脅迫なんだ。
 強制的に梨沙の秘部を弄るように命令してくる永知に俺は逆らうことが出来なかった。
 しかし妹を守るためとはいえ、梨沙を穢していいのだろうか・・・。

「はやく~お兄ちゃぁん!あたし、もう待てないのぉ~!」
「(こいつ、梨沙の真似なんかしやがって・・・)」
「あたしのおま〇こに指入れてグチュグチュにかき混ぜてほしいのぉ~!」

 命令するままに俺は梨沙の秘部に中指をおっ立てて第一関節まで挿入した。
 入れた瞬間、ちゅくりと温かくねっとりした液体が付着してくる。梨沙もまた濡れているのがよく分かる。少ししか挿入していなくてもキツイ膣内は容易に想像できる、これが梨沙の膣口というだけで衝動が駆け巡ってくる。

「あぁぁ、いいぃぃ~お兄ちゃぁん♪」

      お口クチュクチュ

 梨沙が力を入れれば指に膣壁が絡みついてくる。この中に逸物が挿入したらさぞ気持ちよさそうだという邪な考えが浮かんでしまう。
 俺は梨沙の言われた通り、指を曲げて膣をかき混ぜるように関節を曲げて膣を拡げていく。グググと膣が拡げられる度に、梨沙がビクンと身体を震わせてくる。

「お兄ちゃんの太い指が入口でかき混ぜられて、クチュクチュイヤらしい音が聞こえてるよ~」

 チュクチュクチュクチュク・・・・・・

 梨沙の言う通り、俺の指の動きに合わせて梨沙の秘部からくぐもった水気の音が聞こえてくる。
 弄れば弄るほど水気の音は大きくなり、梨沙の喘ぎ声が脳に響いてくる。
 俺 が 梨 沙 を 感 じ さ せ て い る ん だ 。
 そのことに俺自身も興奮してしまう。これ以上したらどうなってしまうかわからない。
 俺が怖くなっていく。

「一つになろう、お兄ちゃん」

      宛がい

 狂喜に塗れた梨沙(永知)が自ら性器同士を触れさせる。我に返った俺は身体が強張ったのを感じた。

「そ、それだけはダメだ!梨沙っ!」
「えー、これだけのことをシテるのにまだそんなこと言うんだぁ?膣内で思いっきり射精したら、今よりもっと気持ちいいよぉ?」

 お尻を振りながら亀頭を無理やり膣口に押し拡げていく。焦れったくなって右手で支えた逸物を膣へと導こうとしている。

「今度射精するなら膣内で出してね」
「デキるわけないだろ!俺が・・・妹の・・・なかに・・・・・・」

 心の中にどうしようもない欲望がどんどん込み上げてくる。
 梨沙に挿入したいという気持ちが――、
 梨沙に自分の欲望をぶつけたい――?
 自分の逸物を――?
 梨沙の処女を――?
 でもそんな心の葛藤とは裏腹に、梨沙の膣口を見ていると、逸物ははちきれんばかりに大きく硬いものになっていた。

「お兄ちゃん!あたし、お兄ちゃんのおち〇ち〇が欲しいよぉ!」

 梨沙の声で甘えた声をかけられる。俺の心は梨沙が奏でる甘い声につられるように、身体は素直に反応を示してしてしまっていた。

「り、梨沙っ!」

 俺は身体の奥から湧き上がってくる欲望にもう抵えなくなっていた。それは本能が突き動かしているのだろう。俺自らが最後は梨沙を迎え入れるように、突き出されたお尻に手を置き、両足の間に身を挟むと、極限まで膨らんだ自分の逸物を梨沙の膣口に勢いよく押し込んだ。

 ぬぷ・・・にゅるんっ

 すでに潤っていた梨沙の膣口は俺の逸物を受け入れた。そして、何の抵抗もなく根元までくわえ込んでいった。

「あっ、やぁ、はぅーん♡挿入っちゃったぁ♡ヴァージン、お兄ちゃんに奪われちゃったぁ☆ああん、すんなり入っちゃう♡・・・ひん♡すっごい、きもち、イイ♡」

 決して触れることのできなかったはずの梨沙の小さな穴に。俺の汚れた欲望がこじあけめり込んでいく。
 ああ、なんて気持ちいいんだ!

 ずんッ、ずりゅ、ずりゅッ。

 ゆっくりピストン運動をしながら奥へ奥へ進めていく。梨沙の身体が小刻みに震えながら、膣内が捻れるのがすごい快感だった。

「はあんっ!奥まで・・・挿入ってくるぅ♡お兄さんの硬いおち〇ち〇♡ふああ~♡皮がヒダと絡み合って、捲れるのが分かるよぉ♡」

 狭くても逸物が傷つくことがないほど濡れている梨沙の膣内。中学生でも十分濡らしており、抽送を繰り返す度に愛液が溢れて胴体部へと伝わり流れ落ちていく。
 初々しい妹とのセックス。気持ちよくないはずがなかった。

「ああ~、いいよ~♡お兄ちゃぁん~♡もっと腰を動かしてよぉ~♡」

 梨沙に言われるまでもなく、俺はすでに男の本能の赴くままに腰を動かし始めていた。

「はっ♡はっ♡うっ♡」

 そのピストン運動に合わせて俺の口からは喘ぎ声が漏れ始めた。梨沙の身体が大きく揺れながらセックスの生み出す快感に兄妹呑み込まれていった。

「いいよぉ♡きもちぃ、お兄ちゃん♡お兄ちゃんのおち〇ち〇ビクビクするぅ♡」
「うんっ、はっ、はっ、はぁ~」
「梨沙。お兄ちゃんのことずっと・・・好きだったの!お兄ちゃんとセックスしたかったの♡♡」
「俺もだっ!梨沙っ!」

 感度が最高潮に達し、絶頂に向けて激しく腰を突き動かす。猫のポーズをして固まる梨沙も涎を零して快感に震えている。

「お兄ちゃん。あたしのおま〇こ気持ちいい?私はすごい気持ちいいよ♡ふあああぁぁ♡♡お兄ちゃんのおち〇ち〇が、あっ♡あっ♡奥ぅ・・・引っ掻いて、ビリビリくるよぉ♡♡お兄ちゃんのせーし、ぜんぶ梨沙の中にだしてぇ♡♡」
「梨沙!梨沙!梨沙ぁ!」

 性器同士を擦り合わせながら腰を打ちつけ、空気を何度も破裂させる。熱く滾った精液が海綿体から噴き出してくるのは時間の問題だった。
 それに合わせるように、梨沙の膣が締め付けて逸物を外に抜けないようにしっかりと咥えこんでいた。

「イク♡イク♡イクぅ♡♡はあんっ、すごいのっ♡いやぁん、くるの♡い、イクの♡初めてなのにイッちゃうっ♡♡ふあぁぁあああぁぁぁ――――ッッ♡♡」
「梨沙の膣に、でる!でる!射精する!ああああぁぁぁ!!!」
あんっあぁぁんっあ、あ、あっあっイクっなかに中出しされてイっちゃううぅっ・・・ひあぁぁっ♡♡あ、だめだめ、だめぇっ♡♡♡ああっんんんんんーーーーーーっっ♡♡

 ビュルルルッ!どくどくっ!びくん!ドピュッ!

      射精

 次の瞬間、梨沙の中に大量の精液を注ぎ込んだ。
 俺の分身がびくん!と収縮を繰り返すたびに、彼女の中も精液を吸収するかのようにビクビクと蠢いていた。
 幼い身体に大量の精液は収まりきらず、膣から吐き出される分身たちが足元に付着するのもイヤらしい。
 息を絶え絶えに呼吸を繰り返す梨沙の目は俺を見ながらうっすらと嘲笑っているのだった。

「お腹いっぱい・・・すごい量出したね、お兄ちゃん」

 次の瞬間、俺は酷い罪悪感に苛まれたのだった。

続きを読む

 純粋とは矛盾色に足を運んで下さった皆さまへ。エムシー販売店総支配人の村崎色です。
 本日同人誌の新刊が発売になりました!今回も是非よろしくお願い致します!

 ”新作同人誌 グノーグレイヴ『鏡―他者変身Ⅰ―』”

      人形も登場してるよ

◆学園モノ完全女性‘他者変身’オリジナルCG集◆
・本編コミックCG集含めた総ページ数×302P
(表紙文字有1P、文字無し1P、本編台詞有150P、台詞無し150P)

◆シーン紹介◆

シーン1 鏡に映ったアイドルの秘部に触って悪戯
シーン2 鏡の中からアイドルを操り秘部を弄らせオナニー
シーン3 アイドルの姿に変身してオナニー。
シーン4 帰ってきたアイドル本人と同一CPセックス。
シーン5 本人を鏡に封印してアイドルになりすまし。
シーン6 好意を持つアイドルを誑かしてレズセックス。
シーン7 『人形』と『名刺』を使ってアイドル達を好き放題にセックス
シーン8 アイドル達とハーレムセックス

◆今作の魅力◆
『鏡』を使った数々のシチュエーション搭載!
また、『名刺』、『人形』も登場して様々な遊びを取り込んだ多種多様なエロ要素満載!

鏡に映った秘部に悪戯、快感共有、鏡を通して操り、オナニーの見せ合い、
アイドルの子に変身!なりすまし!鏡封印!レズ、百合セックス
立場変換、コピー人形、ハーレム!


他者変身を愛する方が納得する最高の一冊ここに完成!

◆たむポ~サ先生監修。『 鏡 』による”他者変身” ”遠隔” ”肉体操作” を盛り込んだシーンを多数収録。多彩なシチュエーションにお気に入りのシーンが必ずあります!◆

CG集だからこそ味わえる大ボリューム!


DLsite

メロンブックス

FANZA
https://al.dmm.co.jp/?lurl=https%3A%2F%2Fwww.dmm.co.jp%2Fdc%2Fdoujin%2F-%2Fdetail%2F%3D%2Fcid%3Dd_174041%2F&af_id=murasakisiki-002&ch=toolbar&ch_id=link

DiGiket
https://www.digiket.com/work/show/_data/ID=ITM0200044/


4社にて本日(木曜日)同時発売!!

14作品目となりました。ここまで発売できましたことに大きな感謝を!
今後ともお付き合いをどうぞよろしくお願い致します!


是非『グレイヴ』の世界をご堪能ください。

『純粋とは矛盾色』に足を運んで下さった皆さまへ。エムシー販売店総支配人の村崎色です。

 この度、『エムシー販売店』の同人誌が
メロンブックス様でもDL販売が可能になりましたことをお知らせいたします。



 また、コミックマーケット98でお披露目になる予定でした、同人ゲーム『グノーグレイヴ』は、メロンブックス様に委託販売を致します。5月5日に販売を開始する予定です。是非メロンブックス様にもご興味を持っていただけましたら幸いです。



今後もエムシー販売店を是非とも応援よろしくお願い致します!

『純粋とは矛盾色』に足を運んで下さった皆さまへ。エムシー販売店総支配人の村崎色です。
 毎月発行しております、20%割引クーポン券を配布いたします。
 今月には新作同人誌が発表されます。この機会に是非ご利用くださいませ。

 詳細はCi-en

「ちくしょう。茜音の野郎ぜってー許さねえ!」

 千村貴明-ちむらたかあき-は幼馴染の高橋茜音-たかはしあかね-に対して我慢の限界にきていた。普段から色々言ってくる茜音を面白くないと思っていた貴明。中学から気になり始め、高校二年生になった現在でも小馬鹿にした態度や言葉よりも手を出す強気な性格の茜音に対していい加減うっとうしくなってきた。

「復讐だ!復讐してやる!」

 思いついたら行動してしまう貴明。
 口から出る復讐という言葉の重みは、茜音の日常を脅かすほどの危険性を含んでいる。警察が出動してもおかしくない行動を貴明は実行しようとしている。自らの立場も生活も平和も日常もかなぐり捨てる行為、それが復讐——。
 普通の人ならそんなことが出来ずに諦めてしまうだろう。生半端な覚悟で出来るほど甘くない。それを行うのなら、復讐という言葉に似合う非日常的なアイテムが必要なのだ。

 ――だから、やめるのなら今のうち。

 誰かが呟く。貴明はそんな忠告を嘲笑った。


「俺にはあるんだよ!このゼリージュースがな!!」


 貴明は紫色のゼリージュースを入手して、一人狂気的な高笑いを浮かべていた。


「ゼリージュース -紫色の復讐ver.2020-」


      高橋茜音

 高橋茜音は学級委員長でもないのに、頭脳明晰、才色兼備、優れた身体能力を持ち合わせている女子生徒であり、他の生徒や先生からの信頼度も高く、実際のところ学級委員長よりもクラスをまとめる裏のボス的存在になっていた。
 どうしても話題にされる茜音のまわりにいる素行の悪い貴明の立場は悪く、いつも何かにつけて比べられる基準にされていた。優劣をつけられて馬鹿にされ、評価が下がりっぱなしの貴明にとって、この環境を打破したい。そのために貴明は先日、巷で有名な「TSショップ」から紫色のゼリージュースを買ったのだった。
 赤色のゼリージュースは【変身】、黄色のゼリージュースは【入れ替わり】等、様々な効果を持つゼリージュースが発売されているが、今回貴明が購入したのは紫色のゼリージュースだった。その効果は――

「これで茜音のやつを・・・俺の配下にしてやるぜ」

 ――【絶対服従】。優秀な人材を支配下に置いてしまえば、平凡な貴明でも優越感に浸れると考えたのだ。貴明は授業中にこっそり持って来たゼリージュースのキャップを開け、口に中身を流し込んでいった。

「(ブルーベリー味だったのか)ゴク、ゴク・・・」

 貴明はゼリージュースを飲み干した。すると――

「うっ・・・!」

 貴明が呻き声をあげたと思ったら、身体から幽体がすぅーっと抜け出てくるじゃないか。
 机に突っ伏して眠っている貴明のことを気にする生徒はいない。そして、幽体になった貴明に気付く生徒もいなかった。

「誰も俺のことに気付かないのか。透明人間になったみたいだな」

 近くで真面目にノートを取っている女子生徒の横で独り言をつぶやいても、その子は貴明のことを気にすることはなかった。

「説明の通りだな。このまま茜音に近づいて――」

 授業中、一人教室の中を徘徊する幽体の貴明。悠々と茜音のもとへとやってくる。
 茜音も先生が黒板に書いた内容をノートで綺麗にまとめていた。
 茜音も貴明がすぐ隣にいることに気付いていない様子だった。

「これで・・・」

 貴明は茜音を【服従】させるため、恐る恐る足を進める。授業中、席を動くことも出来ない茜音の背中は無防備だった。
 茜音の身体に幽体を重ねていった。幽体がすっぽり茜音に入り込み、体温の温かさがあった。

      ひょう・・・い?

「(十秒くらいだよな・・・。なにか起こるのか?)」

 ・・・頭の中で十秒数えた貴明だが、なにも反響がない。茜音の中でなにかが起こるのを待つも、何も起こらない・・・。

「(おっかしいな。なにも起こらないぞ?失敗したのか・・・?)」

 暗闇の中でそろそろ外の世界を見ようかと思ったとき、茜音の身体の中で眩しい光が襲ってきて――

「(う・・・なんだ、これ!?うわあぁ!!)」



「――はっ!」

 驚いた貴明は慌てて起きた拍子に机をガタンと鳴らしてしまった。

「どうした、千村ぁ。トイレか?」

 先生のボケにクラスがドッと笑い出す。その中に当然茜音も加わっており、貴明の顔を見ながら呆れていた。

「あるぇ?茜音・・・なにも影響ないのか?」

 幽体になった貴明もいなくなり、茜音もなにも影響がないように思える。

「(ブルーべりーのゼリージュースは失敗品なのか?これは「TSショップ」にクレームを入れないといけないな。126円返して!!)」
「貴明ったらいい加減に授業中眠るのやめなさいよ」

 授業が終わるや茜音がやってきて早速一つ大きなため息を吐いていた。

「うっせぇ」
「今から授業が分からなくなったら3年生になった時に悲惨なことになるわよ。私の言ってること間違ってる?」
「正しいことがすべてじゃない」
「間違ってることは間違ってるのよ。屁理屈いわないで」

 茜音は例によって拳を振り上げた。殴られると思った途端――

「やめろぉ!」

 貴明は叩かれるのを覚悟しながら身構えた。しかし、いつまでたっても衝撃が来ない。ぞろそろ拳が飛んでくるところだが全然来ない。
 時間差攻撃かと薄目を開けて茜音を見ると、振り上げた拳を下ろし、きょとんとした表情をしていた。

「な、なんだ?どうした?」
「・・・ん?なんでもない」

 茜音は自分でも納得していないのに、殴るタイミングを失ったことに疑問符を浮かべていた。
 まるで、貴明の言葉に対して茜音の身体の中で無意識に攻撃に抑制が働いたかのようだ。

      疑問符

「んーーー?」
「これって、もしかして・・・」

 茜音がわからない疑問を先に貴明が察してしまった。正解を確かめるように、貴明は口を紡ぐ。

「(俺に向かって笑ってみせろ)」

 口に出すとまた殴られそうだったので、貴明は心の中で願った。
 すると、なんということでしょう。茜音は貴明に向かって「ふふっ」とニコッと笑って見せたのだ。茜音の可愛い顔がさらに可愛く見えた。

      満面の笑み

「フフっ」

 貴明も笑ってしまった。卑しい笑みだった。

「(猫の鳴き真似をしろ)」
「にゃん、にゃんにゃん」

      (ーωー)

「(その場でくるっと回れ)」

 茜音はくるりと、右足で床を蹴り、左足を軸にして反時計回りに回ってみせた。

「(なるほど、【服従】か。確かに服従してる。茜音が俺の思った通りの行動を取るぞ。まるでテレパシーで操ってるみたいだ)」

 猫の鳴き声も回って見せたことも、茜音にとってなんの意味もない。意味がないことを茜音は自分の意志でやってしまった後に疑問を抱いている。そこに貴明の思惑があったことを茜音には認識できない。

「おぉぉっ!」
「なによ、急に叫んで。びっくりするじゃない」
「なんもねえよ~」
「あやしい。絶対おかしいし」
「放課後だからな。帰れるからこういう顔になるんだ」

 適当に誤魔化すも、茜音を意のままに操れる絶好の機会を利用しない手はない。

「(茜音の方から一緒に帰るように誘ってくれよ)」

 すると、気の強い茜音が急にしおらしくなって、潤んだ瞳を貴明に向けてきた。

「ねえ、貴明。今日これから暇?・・・私と一緒に帰らない?」

 まるで恋愛シュミレーションのような台詞を言われながら茜音の方から一緒に帰るイベントを出現させた。こんな風に言われたら貴明にとって一緒に帰る一択しか残ってなかった。

「しゃーねーな。茜音がどうしてもっていうなら帰ってやるか」
「そ、そんなに言うなら別に――!」
「(どうしても貴明と帰りたい)」
「迷惑だったかな?・・・私の我儘に突き合わせちゃってごめんね」
「一つ借りだからな」

 教室を出ていく二人。その姿を皆が見ている。
 特にクラスでも人気があり美女の茜音は校内の男子の視線を奪うのは必至で、貴明の腕に自分の腕を絡めて身を寄せて歩いている姿は他の男子生徒を嫉妬させる勢いだった。
 すれ違う男子の熱い視線を浴びながら優越感に浸る貴明は鼻の下を伸ばしていた。

「くぅ~気分いいなぁ。茜音は利用するにはいい女だぜ」
「なんか言った?」
「別に~」
「ふぅん。そういえば、貴明さ・・・」

 放課後イベントの茜音と話をしながら下校する。貴明の腕に茜音は腕を絡めているが、ときどき茜音の胸が当たっていた。

「(これが茜音の胸・・・柔らけぇ。もっとくっつけてくれよ)」

 茜音は会話しながら胸をぐいぐいっと押し付けてくる。当の本人はまるで気にしていない様子だった。

「(やべぇ・・・ムラムラしてきたぞ。このままラブホ行こう)」
「貴明。私と一緒に・・・・・・ラブホ行かない?」

 当然、茜音の方から誘導し、道を外れて歓楽街に入った貴明たちはラブホに到着した。

「・・・・・・私なんでこんな場所に来ちゃったんだろう・・・?」

 入った途端急に罪悪感が襲ってくる茜音に対して貴明はテンションが高い。初めて入るラブホに貴明は【服従】した茜音を連れてきたのだ。
 誰の目も届かない場所で、早速貴明は茜音を使って楽しもうとしていた。

「茜音の方からラブホ誘って来たんだからよ。早く見せてくれよ」
「なにを?」
「おっぱい」
「はあぁ!?貴明ったら――」

 ゴソゴソ

 茜音は話をしながら上着を脱ぎだしていく。

「――もう少しデリカシーってものを――」

 ゴソゴソ

「――持ちなさいよね!」

 パサッ

      よね!

 脱いだブレザーとブラウスをベッドに捨て、白のブラジャー姿を見せてきた。貴明は茜音の胸に釘付けだ。
 ブラジャーから見える形のいいふたつのお椀と谷間が見えていた。

「茜音って胸どれくらいあるんだ?」
「なに女子に対して変なこと聞いてんの!」
「(クラスの女子と話をするみたいに俺様の質問に正直に話すんだ)」
「80のCだけど、それがなに?」
「すげえ!茜音ってCカップなのかよ」
「ニヤニヤしないでったら。別に平均くらいじゃない。私なんてそんなに大きくないし」

 本当に女子生徒と話すようにちょっかいをかけながら楽しそうに話してくる。クラスの女子たちの間でもこういう話をしているのだろう。笑顔で会話に花を咲かす茜音のブラを眺めながら、そのCカップの乳房を拝ませてもらうとする。

「それなら俺様が見てやろうじゃないか!(このままブラジャーも外せ!)」
「えー。貴明に見せるのー?・・・・・・ちょっと待って」

 茜音は自然な流れで背中に手を回し、ブラのホックをパチンと外した。ブラが外れてこぼれる茜音のおっぱい。しっかりと重力に逆らって、綺麗な釣鐘型をしていた。
 乳首も淡い鴇色をしており、茜音のバストはとても綺麗だった。

      ニヤニヤ

「貴明その表情どうにかしてよ?」

 おっぱい丸出しにしてることにも気づかず、茜音は言った。茜音の言うとおり、貴明の顔は茜音の乳首を見て締まらない顔をしていた。普段の茜音がこんな素直におっぱいを拝ませてくれることはない。間違いなく貴明自身が見させていることに感動を覚えていた。
 いちいち顔のことで言われると面倒なので、貴明は茜音の考えを封印した。

「うるせーなぁ。人の顔に文句言うなって(今後茜音は俺の表情を気にしないように)」
「ふぅん。まぁ、私も気にしすぎかもしれないわね」

 これで茜音は貴明の表情を気にすることはない。上半身裸になった茜音の下半身も合わせたくなっていた。

「(そのまま下も脱いでみましょうか!)」

 茜音の頭の中にスカートを脱ぎたいという衝動に駆られる。自分の意志から発信した衝動はいとも簡単に申請は通り、茜音は自らスカートのチャックに手をかけていく。

 ジィー、スルッ、スルッ

 チャックを下ろし、スカートが茜音の腰から落ちていく。そして、ブラと同じ白のショーツが見えたのだった。
 貴明の顔がまたニヤニヤしていた。茜音の生脚を見ておもわず口笛を吹きそうになっていた。
 下半身もショーツ1枚。上半身裸の茜音に貴明は段々とそそられていた。

「(腰に手を当てて、ポーズとってみて)」
「貴明・・・こんなポーズ好きでしょ・・・・・・んっ」

      ポージング

 茜音は何故か貴明が好きそうな、レースクイーンがやりそうな腰に手を当てて、背筋をそらして胸を突き出したポーズをとっていた。何故自分が衝動的にやりたいと思ったのか分からない。しかし、そのポーズを見て貴明は一人喜んでいた。茜音のスタイルなら美人系としても通用することを知っている。モデル体型の茜音のハレンチ写真をスマホに納めていく。

「写真撮るの?」
「当然だろ?今後俺を馬鹿にしたらこの写真を使って”つぶやき”と”もんすた”に一斉配信するからな」
「え~ちょっと、やめてよぉ・・・」

 なんか釈然としない茜音。貴明の前でやったことを他人に見られると思うと恥ずかしくなる。頭の中で「これって脅迫じゃないの?」と思いながら、発端が茜音自身にあることのダブルバインドに苦しめられていた。身動きできず茜音は泣きそうな顔を見せていた。
 貴明にとってそれが目的でもあるのだが。

「それじゃあ、最後の一枚も取っ払って全裸になろう!ここまで来たらパンツ脱ぐのも同じだろ?」
「う~~~もぅ!」

 茜音は貴明に何か言いたくて仕方ない。殴りたい。否定したい。怒りたい。反論したい――。
 そのすべてを忘れて浮かび上がる貴明に対する【絶対服従】。貴明の目の前で、自然な感じでパンツを脱ぎ始め、両手で腰にかかっていたショーツを床まで下ろして、右足、左足と抜き取っていく。
 全裸になった茜音の股間の茂みが現れる。アンダーヘアーは薄めで、美しい下半身にも貴明は興奮していた。
 貴明の前で全裸になる茜音は急に恥ずかしさが込み上げてくるのだった。

「なんで貴明の前で裸になっちゃったのよ・・・最悪ぅ・・・」

 女子高生を満喫している茜音にとって、大人を意識し始める繊細な世代。異性の前で裸になることがどういう意味をもたらすか知らないわけじゃない。

「ラブホで裸になったらやることは一つしかないだろう?」
「そうだけど・・・・・・う~~~私、まだそんなつもりなかったのに~!」

 意図しない方向から大人の階段を昇ろうとしている茜音。口で言っても行動は紛れもなく貴明を誘惑している。他の誰でもない、自分の意志で。

「(股を俺に向けて突き出すんだ)」

 茜音はベッドの上に寝転がり腰を浮かせ、股を貴明に向けて突き出していた。茜音の方からおま〇こを見せつけてくれるのはとても楽だ。
 両手で身体を支えながら、綺麗な両足をM字に広げているポーズを取っている。茜音は自ら恥ずかしい格好をみせている。

「(指で広げてみせて)」

 茜音は体重を片手で支えながら、自らのおま〇こを指で拡げて見せた。中は綺麗なピンク色だった。ちょっと濡れているのか、潤いが満ちているのがわかった。
 こんなの見てたら、貴明もズボンを脱いでオナニーをしたくなってきた。 

「(最近したオナニーを再現しろ)」
「貴明に恥ずかしいところみせてたら・・・オナニーしたくなってきちゃった。オナニーしてもいい?」
「どうぞどうぞ」
「私だけするなんて恥ずかしいから、貴明もしてよ!」
「はいはい。しょーがねーなぁ」

 茜音はいやらしい手つきで胸を揉み始めた。ゆっくり円を描くようにして乳房を持ち上げたり、中央に寄せたりしながら、乳首を弾いて、つまんで、伸ばして、痛さを快楽にしている。
 手馴れた手つきでオナニーしていく。感度があがるにつれて茜音の乳首がどんどん隆起してくる。敏感だということは見ていればよく分かった。

「ひぅん!!」

 貴明の目の前でオナニーしている茜音。いつも強気で男に憎まれ口叩いてる姿とは大違いのいやらしい姿をさらけ出している。うっすらと汗ばんだ肌がとてもエッチな感じがした。
 貴明もトランクスを脱ぎ、絨毯で胡坐をかいて茜音と向かい合うようにしながら逸物を握りしめ、上下に扱き始めた。
 目の前のオカズになる、茜音のオナニーを見ながら自らも逸物を刺激していった。

「はあっ、はぁっ、はぁっ・・・」
「んっ、あっ・・・んふっ・・・」

 お互いオナニーしている姿を見ながら興奮を高めていく貴明と茜音。
 ベッドに座っていた茜音もお尻を滑らせて貴明と同じように絨毯に下りて目線の高さを合わせた。
 甘い吐息。とろけていく目、紅潮する顔、隆起していく乳首・・・茜音の手が股間へと落ちていく。なにも身に付けていないので触れている部分が貴明の目にも良く見える。溢れている愛液を掻き出してくちゅくちゅという淫らな音だけが聞こえていた。
 人差し指と中指でいやらしい秘部を弄りながら愛液を溢れさせていく姿を見せ付けていった。
 
「す、すごい・・・茜音ってこんな風にオナニーしているのか」

 貴明の呟きも茜音には届いていない。少しずつ呼吸が走り、目を閉じてオナニーに没頭する茜音の方が絶頂が近かった。

「ああっ、あっ、あっ、あ―――ッッッ!!」

 2、3秒ずっと伸びたままだった茜音からガクン、と力が抜け手の動きも止まる。荒い息遣いだけが流れだした。
 茜音は貴明の前でイったのだ。ゆっくりと右手を抜いて貴明に指を見せてきた。
 ヌルヌルした透明のお汁が指に満遍なく纏わりついていた。指を差し出した茜音の姿は本当にいやらしく、貴明もイキそうになっていた。
 激しく逸物を擦って刺激する。しかし、茜音は貴明の手首をつかんでオナニーを止めさせてしまった。

「待って、貴明」

 どこか潤んだ茜音の瞳は貴明の勃起した逸物を見ていた。貴明を寝かした茜音が天に聳える逸物を眺めながら、小さく唇を開けていた。

「・・・私が口でシテあげる」

 まるで愛おしい相手にキスをするように、貴明の亀頭に唇を付けてきた。上目遣いで貴明の目を見ながら逸物にキスをする茜音。

「んぷ・・・♡ちゅ・・・♡ちゅっ、んぐっ♡」

 少しずつ茜音の口は開いていき、貴明の逸物を咥えていく。
 歯を立てず、喉の奥まで逸物をしっかり咥えこみ肉竿をしゃぶっていく。

「おひんひん・・・おおきぃ・・・ぷはぁ・・・・・・んぐうぅう!ぢゅるっぢゅるっ」

 茜音が喋ると空気が震えてその振動が貴明の逸物を刺激する。温かくねっとりした口内を窄め、舌を転がしながら逸物をしゃぶり始めた。
 逸物の先から根本までを、喉の奥まで使って前後に大きく動かし、激しいフェラを見せつける。茜音のフェラが上手すぎて貴明は珍しく変な声を喘いでしまった。

「先っぽから美味しいお汁がどんどん出てきて・・・・・・んぷっ、んっ♡」
「美味しそうにしゃぶるなぁ。茜音のやつもとからムッツリスケベだったんじゃ」
「じゅっぽじゅっぽ・・・♡レロ、レロ・・・♡ぢゅるるるぅ~~!」

 イヤらしい音を立てながら美味しそうに逸物を味わう茜音を眺める貴明はどんどん気分が良くなっていった。
 茜音の口の中で膨張する逸物に、限界が近かった。

「茜音ぇ、もう十分だ。そろそろ一緒に・・・」
「うん。貴明、一つになろうよ」

 逸物を口から吐き出した茜音は四つん這いになって貴明の身体をのぼってくる。
 貴明は茜音を抱きしめ倒れると、茜音は完全に勃起した逸物の上に自らの性器を宛がった。そして茜音の方から挿入した瞬間、ヌルッとして締め付けられる感触を逸物から感じたのだった。

「はあんっ・・・♡貴明、すごくおっきいよ・・・・・・♡私の中でビクビクしてる♡」
「甘えるように吸い付いてくる!極上おま〇こだ」
「こんなにおっきいのが挿入っちゃうなんて♡スゴイ・・・・・・♡あ・・・♡あっ・・・・・・♡あんっ・・・♡あうっ・・・・・・♡」

 茜音が、貴明の上で腰を上下に振り始めた。
 ニチャニチャといういやらしい音と二人の甘い声が部屋内に響いていった。
 貴明の上で騎乗位の体勢で背筋を伸ばしていた茜音が、腰を前後に動かし始めた。
 貴明もほっそりとした茜音の腰に両手をあてがう。

「あんっ♡あんっ♡あっ・・・♡ああんっ・・・・・・♡」
「はぁっ、はあっ・・・・・・茜音・・・俺、すげえ、気持ちいい」
「私も・・・貴明のおち〇ち〇がおっきいから・・・・・・♡♡私の膣内がいっぱいになって・・・すごく、気持ちいいよぉ♡♡」

 ギュウギュウと逸物を締め付ける茜音のおま〇こ。
 茜音が貴明の上で喘いでいる姿を見ているうちに限界がやってきていて、もう我慢できないところまで押し寄せていた。

「茜音ぇ!もう・・・射精そうだっ!中出しキメてやるぜ!」
「はぁっ・・・♡はぁっ・・・♡いいよ♡貴明の元気な精液。全部頂戴っ♡ん゛っ♡♡」

 茜音から了承を得て、貴明も激しく腰を跳ね上げる。茜音の身体ごと持ちあがり、膣奥まで一気に貫いて亀頭が柔らかな子宮口に触れている感触がある。

「あ♡ああっ♡♡おち〇ち〇で突かれてるぅ♡しゅごい♡♡あ―――ッ♡♡ひぃんっ♡♡」
「はあっ!あっ、おぅっ!」
「あ゛あ゛あ゛ぁぁ♡♡♡子宮が突かれてぇ♡♡ビリビリくるぅ♡♡♡」
「そらっ!妊娠しろっ!」
「ふわああああぁぁぁ♡♡♡」

 生暖かい茜音の膣内に咥え込まれ、吸いつかれた貴明の逸物はあっけなく絶頂に達してしまった。
 ドクドクと溢れ出てくる射精感と白い精液。逸物を咥え込んだままアクメに達した茜音との結合部からは精液が1滴も零すこともなく飲み干していった。
 亀頭から絞り取るように吸い付く茜音の子宮口の感覚に、貴明もブルッと激しく身体を震わせていた。 

「スゲェ吸い付きだ」

 茜音とセックスをしてしまった貴明だが、セックスの快感に病みつきになりそうなほど、この時の衝撃は凄まじいものだった。
 しばらくして茜音はヌプッとおま〇こから逸物を抜くと、そのまま後ろに下がって貴明の逸物を握り締めた。勃起も収まらない逸物を愛おしそうな表情で見ながら、茜音の手で優しく扱かれる。

「はぁ・・・♡はぁ・・・♡貴明のおち〇ち〇♡綺麗にしてあげるわね♡・・・・・んんっ、んっ、んふっ♡」
「あぁ、あっ、うっ・・・」

 フェザータッチと舌の動きが貴明の逸物全体を大事そうに舐めていく。
 汚れた逸物を綺麗にしていく茜音の舌使いは信じられない光景だった。
 この時の貴明の頭には復讐などなくなっており、恨みは浄化して残された感情は茜音に対する労いの気持ちだった。


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『純粋とは矛盾色』に足を運んで下さった皆さまへ。エムシー販売店総支配人の村崎色です。

 先日からお伝えしておりましたDLsiteブログ終了に合わせて、Ci-en移行の準備に取り掛かりたいと思います。
 このタイミングで恐縮ですが皆様にご理解頂き、Ci-en開設に合わせて再度ご挨拶したいと考えております。今後はどういった形式になるのか想像も出来ないので、私自身不安と期待を胸に抱いている状態です。DLsite終了日までこのサイトは残しておきますので、URL持ち越しが失敗した場合でもご安心ください!


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『純粋とは矛盾色』に足を運んで下さった皆さまへ。エムシー販売店総支配人の村崎色です。
ここでは、『グノーグレイヴ』のキャラ紹介をさらに深堀りするページになっております。
キャラのことを知って頂くため、追記することもありますが、その時は随時更新していきますので、よろしくお願い致します。


第五回は茂木飛鳥です。
エムシー薬局店購買部責任者、そして『グノー』商品設計調合担当課長です。アスモ~♪

      同一人物

初期作品に登場して晴れて主要キャラの仲間入りを果たした彼。

もともと催眠術師で女好きだった設定でした。
そんな彼が人気商品『塗り薬』『飲み薬』『粉薬』を制作しております。動物実験では何千もの生命を犠牲にしております。楽しみの裏にある非情な現実を受け入れることのできる人物です。
・・・彼の初登場も10年前ですね。

・クールでニヒル
・仕事は出来るが高慢
・愛人持ち
・非情な面を持ち合わせている

別部署の課長でありながらその存在は現在でも大きいです。

本編では薬品関連の裏話も飛び出す話を描いていきたいと思っております。
もともと薬品関連3種類しか置いてなかった事実。細分化される前の話になりますがお付き合いよろしくお願い致します!

 伊澤光-いざわひかる-は昼食の時間が終わると学校を抜け出して家に帰ってきてしまった。
 別に体調が悪いわけじゃない。サボりだ。
 クラスを仕切る学級委員長としてあるまじき行為だ。
 扉を開けて帰ってきた光に対して、姉の伊澤裕香-いざわゆうか-が丸フチ眼鏡の奥で目を丸くしていた。

      生徒会長の姉

「光。あんた、学校は?」
「えっ、あっ、きょ、今日は体調が悪くて早退してきた」
「やだぁ、風邪?しっかりしなさいよね」

 家の中で裕香がいたことは光にとって計算外だったらしく、わざとらしい嘘で誤魔化していた。
 妹の嘘に気付くこともなく、裕香は光を心配していた。
 元々真面目な姉の裕香だ。生徒会長までやっていた姉である。大学に合格してから都会に行って物件を探したりで地元にいなかった裕香だが、春の旅支度を済ませて昨日からは一足早い春休みを満喫しているのであった。
 その姿はどこか気が抜けていて生徒会長っぽくない。クラス委員長の光のほうが会長の風貌があった。

「いたんだ、生徒会長」
「なにそれ?嫌味?」

 ぼそっと吐いたつぶやきを裕香に聞かれ、慌てて光は部屋へと戻っていった。
 一階に姉がいるとはいえ、彼女は当初の目的だった場所へ辿り着いたのだった。

      憑依後

「・・・へへ。勝手に授業サボっちまった。委員長が知ったら怒るだろうな」

「ま、知る術はないけどな!」と、突然光は自分のことを他人行儀に独り言を漏らし始める。気の抜けた表情は、裕香とは違うどこか歪みを含んだ笑顔であった。
 そう、伊澤光はいま他人に身体を乗っ取られているのだった。その人物とは藤間魁人-ふじまかいと-というクラスメイトの不良学生であった。魁人は光に学園生活の素行の悪さを指摘され、腹を立てたことで復讐してやろうという一心で、ひょんなことから手に入れた『飲み薬』を使い幽体離脱し、そのまま光の身体に憑依したのだ。
 結果は御覧の通り、いまや伊澤光のすべてが藤間魁人の思うがままなのである。他ならぬ光の身体で学校をサボり、家路を歩いて帰ってきてしまったのだ。
 委員長が授業をサボるということを達成したので、魁人は満足しているのだが、それだけで憑依を止めるつもりはなかった。
 魁人にとって初めて入る同級生の部屋だ。真面目で生徒や先生にも信頼があり、クラスの中心に立つ学級委員長――伊澤光いざわひかるの部屋なのだ。
 光(魁人)は辺りを見渡した。委員長と言えど少女趣味のぬいぐるみや学習机、クローゼットにかけられたワンピースと全身を映す姿見まで置いてある。男性にはなじみのないアクセサリーの数々が置かれていた。光もまた女子力をあげる努力を欠かしていないことが伺えた。

「すーはーすーはー」

 光の鼻で大きく息を吸って息を吐く。
 女子独特の匂いが部屋に微かに残っている。普段感じたことのない甘い匂いを感じ取ることが出来た。

「これが委員長の部屋かー。んんーっ!委員長の甘い匂いがする。たまんねえぜっ!」

 普段と環境が違うことに興奮を覚える光(魁人)は、さっそく姿見でいまの自分を見ることにした。目の前の鏡に映しだされた美少女。青いロングの髪の毛を靡かせて、整った顔立ちに目を奪われていた。
 筋がしっかりと通った鼻、潤みを帯びた小さな唇。大人びた風貌を持つ光の姿が魁人の目の前に映っているのだ

「(普段見ている委員長と違うな・・・なんか、イヤらしい顔してんな・・・)」

 魁人自身がしているのだが、その表情や思惑を光が浮かべるのだ。目を吊り上げて侮蔑な眼差しを向ける委員長の姿とは比べ物にならない、妖艶な眼差しを鏡の中の自分に向けている。
 おもむろに、スカートの裾を持って上にあげる。すると、光の制服は自らの手で持ち上げられ、白地のショーツが顔を出した。

「(うわぁ。委員長がパンチラして誘ってるみたいだ。最っ高だ!)」

 同級生に痴態させる行為に興奮を覚える魁人は、スカートを下ろした流れで自然と手を光の胸へと置いていく。心臓が高鳴っているのが痛いくらいわかった。
 鏡の中で光もまた自分の胸に手を置いて同じポーズを取る。光の動きは魁人と同じ動きをしていた。そのことが魁人の目の前に立っている光が魁人自身であることを証明していた。

「(もっと委員長の身体でイヤらしいことしてやるっ!)」

 魁人は視線を落とした。魁人の身体と比較して一回り小さな光の身体。狭い肩幅。その下には綺麗な形をした乳房が制服を押し上げている。
 制服の上から覗きこむと、彼女の香りに包まれた空間の中でブラに収まって谷間を作っている二つのお椀が見えた。くっきりと見えるほど深い谷間を作るほどのたわわに実った乳房だ。成長期に入った光の乳房を曝すように、制服の中で器用にブラジャーを外していく。

「簡単、簡単♪」

 プチンと、フックが外れてブラを脱ぎ捨てる。それだけで鏡に映った彼女の胸を制服越しに見ると、ノーブラになったことで乳房が制服を推しあげているように映っていた。制服生地の裏から二つのボッチを作っている。そして、改めて自分の胸に手を置くと、先ほど以上に柔らかい乳房を堪能することが出来たのだ。

「うはっ。すごっ・・・」

 先ほど触れた時より意識して、さらに指を押し沈める。制服の奥で胸が光の手によって形を変えられている。ぐにゅぐにゅと形を変えて沈む乳房と、コリッと硬くとがっている突起物の違いを感じる。
 指をぱっと放すと、乳房は弾力を見せて元のお椀の形に戻っていった。

      隙あらば揉め!

 今度は反対側も同じ様に指で押し沈める。先ほどと同じ力で潰していく乳房は同じ柔らかさと弾力で押し返していく。左右均等にそろった乳房を交互に弄ぶ。
 光の手で、光の胸を揉みし抱いていく。

「(うへぇ!委員長が自分で胸を揉んでるんだ。俺の意志で・・・)はぁぁ~!」

 光の口から甘いため息が吐く。興奮が高まったことで、先走り汁が染み出したような感覚があった。光の身体で秘部が疼き始め、ショーツの奥で切なくもの寂しい感覚に陥った。

「(これは・・・まさか、まさか・・・)」

 いても立ってもいられない光(魁人)は、ベッドに腰掛け、姿見を持ってくると、腰にしまっていたスカートを下ろして、下着姿を曝しだした。そうすることで、もう一度魁人の興奮度は高まっていった。
 鏡に映る光の年相応の白いショーツ。生徒によっては派手なエロ下着を身に付けていても不思議じゃないが、逆に委員長の潔癖さを物語るに相応しい下着となっていた。

      地味パン・・・

「(委員長だってオナニーくらいしたことあるくせに下着は地味なもん穿いてるなぁ)」

 衣服を脱いで肌寒くなっているはずの光の身体が、少しずつ熱を帯びていく。

「(生パン食い込みだっ!おりゃ!)ふああっ・・・!」

 ショーツを掴むと――思い切り上に引き上げてみると、生地が股間に食い込んで縦に割れている。まるで光の秘部をそのまま模っているように見えた。愛液が染み込むショーツの上から、興奮の声を喘ぎだした魁人がいよいよ弄り始める。光の股に人差し指と中指を持って行き、二本の指でゴシゴシと筋に沿ってなぞり始めた。

「(なっ、なんだこれ・・・ちょっと触っただけなのに、なんかっ・・・)はぁ、はぁ」

 部屋に木霊する光の喘ぎ声が大きくなっていく。ショーツの上から弄っているのに、指の腹に押されて沈むショーツはどんどん愛液を吸い取っていく。次第に力が強くなっていることに気付かず、光の秘部を推し続ける。緩急を付けたり、強弱をつけたり、浮き沈みを激しくしたりしてショーツを愛液に濡らしていく。すると、コツンと光のクリ〇リスに指が当たった。

「(んああっ!こ、ココ・・・ビリビリするっ!)はっ、はっ、あっ、はっ」

 ショーツの上からでも分かるくらい硬くなっている光のクリ〇リス。場所が分かると狙い撃ちするように、左右に揺らしたり、弾くようにデコピンしたりしてクリ〇リスの感度を高めていく。

「くぁああっ!ひっ、ひぃぃっ!」

 変な声をあげながら、完全に勃起したクリ〇リスを摘まむように左右から挟んでやる。すると、乱暴にされたことで限界を迎えたのか、軽い絶頂が襲い掛かってきたのだった。

「ひゃああああっ!!い・・・いま・・・はぁ・・・イったのか、俺・・・・・・」

 思わずイってしまったことに驚く魁人だが、男性と違い絶頂が弱く、イってしまっても体力が残っている女性の絶頂に、続行を決断する。ショーツを脱いでおま〇こを曝すと、イったばかりだけあってびちゃびちゃに濡れていた。

「(委員長の生マ〇コ・・・エッロ)」

      染みパン・・・

 よく見ておこうと魁人は鏡に曝して左右に拡げる。愛液に濡れる潤んだ膣の奥には処女膜も見え、パクパクと口を開けるように蠢いていた。

「(委員長の膣内・・・マジ綺麗だ・・・)ハァ、ハァ・・・」

 光本人でさえ秘部を曝し、奥を覗くことはないだろう。本人も知らない穢れなきサーモンピンクの膣肉を見ながら、彼女の細い指を挿入していく。

 ちゅく・・・

「ふぁああっ!」

 ゾクゾクと背筋が震えるほどの快感が襲い掛かる。クリ〇リスとは違って微弱な電流が列を成して襲ってくるような感覚だ。膣が轟き、指に這ってくる生々しい温かさと感触。これが光の膣肉の感触なのだ。

「あっ、あっ、あっ、きもち、いい・・・」

      強調!

 ちゅくちゅくちゅく・・・

 指の長さはたかが知れており、入口付近をくすぐることしかできない。それだけでも愛液が分泌して指の腹を濡らしていく。クリ〇リスと乳首がさらに硬くなり、弄れば弄るほど快感が削ぎ落されていくようだった。

「もっと・・・もっと気持ちよくなりたい・・・・・・」

 うわ言のように呟く光(魁人)は鞄を取りだす。すると、光の鞄の中から出てきたのはディルドバイブだった。こうなることを予想して魁人は帰り道にアダルトショップによって一本購入してきたのだ。光の身体で。
 彼女でさえ使ったこともない男性の肉棒さながらのディルドバイブを持ち、膣口に宛がった。

「こんなに濡れてるなら・・・きっと、イケる・・・・・・」

 挿入する感覚なんて分からない。何度もこの辺かな?と試行錯誤しながらスジに滑らせているうちにシリコン亀頭が愛液で濡れてくる。そして、にゅるんと、滑らせるようにバイブが膣内に入っていくと、光の膣内で充満した愛液が潤滑油のように働き、一気に奥まで潜り込んでいった。

「ふぎぃぃぃぃ~~~!?!?!?」

 自分が挿入させたというより、勝手にバイブが挿入していったという方がニュアンスは近いと思ったのが魁人の感想だった。身体が引くつき、膣が締め付けバイブが奥まで埋まったことを直接感じることが出来る。これが、女性の感じる犯されている感覚なのだろうかと、イヤでも苦しくて愛液が噴きだしてくる。

「こ、これ・・・ハァ・・・抜かなくちゃいけないのか・・・ハァ・・・抜かなくちゃ・・・」

 奥まで挿入したままでいられないけど、抜く時の恐怖心が身体を戦慄させる。どうやって抜いたらいいのかさえ分からない。しっかりと締め付けたバイブを引っこ抜いたら、子宮ごと飛び出してしまうのではないかとさえ思ってしまうほどだ。光の膣に埋まったバイブを抜くために動かすだけで強烈な刺激が敏感に襲い掛かる。好奇心に挿入したバイブでイキ狂いそうになっていた。

「指なんかの比じゃない。痒いところにバイブが届いて、ココ、引っかかれたりでもしたら間違いなく・・・!」

 Gスポットの場所が魁人には分かり、触っちゃいけないと身体が教えているにも関わらず、その好奇心と興味本位が抑えきれない。
 どうせこの身体は自分のではないという精神が働き、光(魁人)はバイブを小刻みに動かしてGスポットを突きまくった。

「ハァ、ハァ・・・くっっ、ぅくうぅぅぅっ!うあぁぁああぁっ!!」

      尿意が一緒に

 差し込んだバイブに突かれた光の身体が一瞬浮いたと思った瞬間、ベッドに崩れ落ちて脱力していた。
 絶頂とともにバイブは抜け落ち、愛液と供に吐き出しながらベッドに転がっていった。そして、膀胱に溜まっていた尿意が同時に襲い掛かり、放物線を描いてベッドにボトボトと音を立てて噴き出していた。

「あっ、あっ、あっ」

 身体の制御ができず、溜まった尿意は途絶えることなくベッドシーツを濡らしていた。光のベッドにはおねしょをしたような大きなシミが出来あがっていた。

「あ~~~。やっべ・・・、委員長のベッド汚しちまった」

 自分のものではないにしても、委員長の素行を踏みにじる後ろめたさに思わず罪悪感が芽生えてしまった魁人だった。
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『純粋とは矛盾色』をご覧の皆さまへ。エムシー販売店の村崎色です。

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グノーグレイヴ『時計―時間停止I―』グノーグレイヴ『時計―時間停止I―』

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グノーグレイヴ『飲み薬―憑依II―』グノーグレイヴ『飲み薬―憑依II―』


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・グノーグレイヴ『時計―時間停止Ⅰ―』
illust/76095838

・グノーグレイヴ『粉薬―入れ替わりⅠ―』
illust/76096176

・グノーグレイヴ『飲み薬―憑依Ⅰ―』
illust/76096495

・グノーグレイヴ『下剤―状態変化Ⅰ―』
illust/76096735

・グノーグレイヴ『接着剤―寄生浸食Ⅰ―』
illust/76097171

・グノーグレイヴ『柔軟剤―擬態分裂I―』
illust/76097492

・グノーグレイヴ『飲み薬―憑依Ⅱ―』
illust/76098789

この機会にTSFの世界をご堪能ください!!

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