純粋とは矛盾色- Unlimited Tradescantia-

皆さまの元へ希望と夢をお届けする 『エムシー販売店』を経営しています。 皆さまの胸の内に秘めた『グレイヴ』が目覚めることを心待ちにしております。

幸せとは何かを探していた。
最高の幸せを追求し、自らの幸せを探求し続けた。 
人と同じことをすれば腹が立ち、人と違うことをすれば角が立つ。
特別になろうと私欲に働けば、抑止を以って常人の行動なのだと気づかされる。
故に、自らを幸せにすることに意味はなく、他人を幸せにすることに意義を見つけ出す。

他人に乗り移る呪い事は自らの存在を薄め、描いた作品を腐らせる。
幾千にして腐敗。誰かに恨まれる人生でも構わない。
キャラを殺し、自分を殺し、最悪の結末で物語が終わろうと、
己の私欲をかけた場所を守り続ける。


私には、正義としての素質があったのだ。


『純粋とは矛盾色 村崎色の手記より抜粋 Necronomicon rule book』 

「はぁ・・・」

 公園で珊瑚はブランコに揺られて黄昏ていた。小さく揺れるブランコに乗る珊瑚の背中をタラバは優しく押していく。

「一週間会わなかったね・・・」

 あれから何度も宮藤姉妹とコンタクトを取っているにも関わらず、ののかと桃花の対応は忙しいの一点張りだった。
 最初は本当に忙しいと思っていたが、三日連続断られる頃に疑問を抱き、五日連続で断られる時に確信に変わり、一週間経ったら音信不通になってしまった。
 せっかく友達以上恋人未満の唯一無二の親友になれたと思った矢先にこれだ。
 怒りを越えて悲しみを越えてまた怒りが湧いてくる。

「なんだよ。付き合い悪いぞ、宮藤姉妹」
「私たちとセックスしたくないのかな?」
「自分たちだけおち〇ち〇を独占するなー!ずるいぞー!」

      魂の叫び

 その揺れは振り子のようにどんどん大きくなっていった。
 まるで注挿する動きのように激しくブランコを後ろに引き、激しくブランコを突き出すと、傾度135度までいったブランコはまるで山から見る地上の景色のような景観を覗かせていた。そこで珊瑚はやまびこのように大きく叫ぶ。

「うーーー私たちだってやらせろーーー!!!」
「珊瑚ちゃん、言い方!」

 もう一度、珊瑚が激しくブランコをこぎ、地上を見渡せる景色に到達する。すると――、

「むむッ!」

 そこから珊瑚はブランコから飛び降り、柵を越えてジャングルジムを越えて鮮やかに着地した。そして、全速力で公園を出ていってしまった。

「珊瑚ちゃん!?」

 何事かと思ったタラバは置いてけぼりをくらい、慌てて追いかける。公園から出た先、一直線で駆け出す珊瑚の前に見覚えのある制服を着た女の子がいた。
 珊瑚はまるで、その子に狙いを定めるように地面を蹴った。

「そこかあ!!」
「うわあああぁぁぁ!!!?」

 背後から抱飛びついた相手は長い髪の女だった。タラバがそれを指摘すると、珊瑚はハッと気づいたように――

「ごめん、間違えた」
「なにが間違いですか!?」
「制服以外」
「そこしか見えてない?」

 少女から突っ込み満載である。不審者を越えて逆に興味が湧いてきたのか、少女は珊瑚とタラバの顔を見比べていた。見覚えのない制服だけど、同じ年くらいの女の子達は偶然にも惹かれ合うものである。

「でも、確かに同じ制服だよね?もしかして、宮藤ののかさんってご存知ない?」

 突然、お尋ね者を探すようにぐいっと顔を近づけて、少女はびくッと身体を震わせていた。
 怖かったのだろうか、既にその瞳は潤んで涙目である。

「ありゃ、こりゃあ駄目だ。まあ知らないよな」
「ごめんなさい・・・!ごめんなさい・・・!」
「なんであなたが謝るのよ?」
「・・・・・・知ってる」
「知ってるの!?」
「ごめんなさい・・・!ごめんなさい・・・!」
「なんであなたが謝るのよ?」
「ごめ――」
「もういい!」

 何度も頭を下げる少女にため息をついてしまう。しかし、ののかの知人と言うので二人は無碍には出来なかった。少女と親密になるために、珊瑚は悪戯心を抱いた顔で少女と肩を組んでいた。

「宮藤さんを知ってるんでしょう。へへ・・・ちなみに、彼女の秘密教えてあげようか」

 まるで仕返しと言わんばかりに、小声で囁く珊瑚が少女に耳打ちしてその秘密を暴露する。

「実は彼女、ふたなりなんだよ」
「・・・・・・・・・へえ」
「普通!!」

 思わぬ反応の薄さに逆にびっくりしてしまう。少女なのにおち〇ち〇付いてるのってびっくりしないの?社会的性別の自由によってふたなりも一般家庭にまで浸透しているのだろうか。

「ごめんなさい・・・!ごめんなさい・・・!」
「なんで謝るのよって言ってるでしょう!」
「普通でごめんなさい」
「私たちが特別みたいに言わないでくれる?私たちの方が普通よ」
「じゃあ、なんでふたなりで驚かないんだよ」
「私もふたなりだから」
『見せて、見せて!!』
「ひいいぃぃぃぃ―――――!!!!」

 少女のスカートの中に飛び込む二人を必死になって食い止めようとするも、一人で二人のパワーを抑えきれるはずもなく、スカートを捲らされて、パンツを伸ばして性器を確認されてしまう。
 しかし、別段少女の身体におち〇ち〇が付いていることはなかった。

「あり?無くない?」
「無いね・・・うん、間違いなく、無い」
「人の性器見てマジマジ言わないでください!!」
「じゃあ、なんで嘘言ったのよ?」
「ウソじゃなくて・・・なったことがあるってだけだよ!」
「なんで!なんで!ふたなりになれるの!私もなりたい!」

 日々木姉妹の執念を理解するように、少女は鞄からあるものを取り出した。
 スティックのりにも見えたそれは、瞬間接着剤と似て非なるモノだった。

「『接着剤』――これで相手とくっつきます」
「これって・・・桃花お姉さんが言ってた、あの『接着剤』!?」
「本物じゃん!あなたもまさか・・・買ってたの!?」
「彼氏にもらったんですけど・・・」

      懐かしい面子がまた一人

 少女が初めて珊瑚たちの前で微笑んでいた。
『接着剤』を使えばののか達と合体できる――。
 ふたなりになって男子の快感を味わいたいと、珊瑚たちの期待が高まっていく。
 早速使おうとするが、珊瑚たちは肝心なことを忘れている。

「あ・・・でも、私たちってののかに近づくこと出来ないんだった」

 宮藤姉妹は珊瑚とタラバを避けているのは明白だった。距離感が近すぎたと過ちに気付いた時にはもう遅い。放れてしまった二人に『くっつく』ことは、思っている以上に難儀だった。 

「困ったね。接近しても相手が聞く耳を持たないと説得することもできないよ・・・」

 困りかけた二人。すると――、
 
「大丈夫?」

 見るからに優しそうなお姉さんが二人に声をかけてくれたのだ。

      カルテット・・・

「お姉さんは?」
「困っていた声が聞こえたから助けてあげたいと思って。きみ達、これ使ってみない?」

 彼女が渡してきたそれは、いささか怪し気なオーラを放つ真っ黒な塊だった。硬い感触が感じられながら、まわりを『スライム』のようにブヨブヨとした材質で包まれているみたいで、まるで人肌を触っているみたいだった。

「なにこれ?」
「これ、『粘土』なんだよ」
「『粘土』!?」
「『粘土』・・・これが・・・・・・?」
「・・・お姉さん、まさか・・・・・・」

 少女が彼女の正体に気付いたその時――

「亜衣子!」
加賀莉ちゃん

 ――突如、どこからともなく少女とお姉さんの名を呼ぶ二人の怒声が公園内に響き渡った。

      立ち塞がる強大な壁‐てき‐(懐かしい)

 巫女装束の少女だった。年齢は少女、加賀莉と言われた子と同じ年くらいの容姿だった。

「それを使わせるわけにはいかないわ。『接着剤』のせいで私たちがどれだけの目にあったか覚えてないの!?」

 少女が隠すように『接着剤』を視界から遠ざけた。しかし、それは遅かった。

「詩緒ちゃん!そんなことないよ。私たち、小太郎くんの彼氏でしょう?」
「それが普通じゃないのよ!歪められた記憶なのよ!あの時の影響がまだ引っ張っているみたいね」

 巫女装束の少女、詩緒は加賀莉を説得しようとしているが、二人の話はどこか食い違い平行線をたどっていた。
 そして、それはもう一人の方も同じだ――。

「謙信ちゃん!」
その『粘土』が危険だって、何度言っても分からないみたいね!」
「これがあったから私は正雄くんと付き合うことが出来たんだもの!謙信ちゃんが思ってるほど悪い道具じゃないよ!」
「亜衣子はそう見ていたかもしれないけど、私には悪意の塊にしか見えなかったのよ!」

 同じ制服を着た女性、謙信は『粘土』に憎しみを抱いているようだ。それは、人助けの道具として使おうとしていた彼女、亜衣子とはまったく別の感情だった。

「私の言うことが分かってくれないなら、――その道具を破壊する!」
「私の言うことが分からないなら――、その道具を破壊する!」

 二人が『道具』に対する敵意は凄まじい。
加賀莉も亜衣子も二人の悪鬼に後退している様子だった。
 札と刀を持った少女たちが、まるで悪霊を対峙するように同時詠唱を始めていた。

「臨、兵、闘、者、皆、陣、烈、在、前――悪霊退散!」

「オン・ベイシラ・マンダヤ・ソワカーー『刀八毘沙門天』!」
「やめてえぇぇぇ!!」
「きゃああぁぁぁ!!」

 加賀莉と亜衣子はどうすることもできずに目を閉じていた。
 しかし、いつまで経っても何も起こらない。手に持っている道具はしっかり握り締め、壊されることはなかった。
 ゆっくりと目を開ける二人。すると、

「・・・く・・・ぁぁ・・・・・・」
「はぁ・・・ぅ・・・・・・ぅぅっ・・・・・・」

 先程まで攻撃しようとしていた二人が突然、身を丸めて震えていたのだ。
 攻撃どころではない。悶え、苦んでいる様子は、逆に悪霊に意識を沈められているかのように封印されていくようだった。
「はあぁぁ!!」と、二人が一回大きく喘いだ後、ガクンと力が抜ける。眠ってしまったように目を閉じた二人が、次の瞬間パチリと大きく目を見開いた。
 辺りを見渡し、首を回して、肩を回して、関節の動きを確認するように身体を動かしていく二人の様子は今までとはなにか様子がおかしかった。

「詩緒ちゃん・・・?」
「謙信ちゃん・・・?」

 加賀莉と亜衣子が恐る恐る尋ねる。二人はその返事に答えることなく、まるで独り言のようにぼそっとつぶやいていた。

「まったく、お二人さん。なに勝手に暴走してるんだよ」
「これでは落ち着いて話も出来ませんね」

 それは独り言ではない、まるで自分自身に話しかけているような口調だ。
 雰囲気が変わった二人――それは当然だ。何故なら、この二人の身体を操っているのは別人なのだから。
 
      同化して一体化していくスタイル

 意識を奥底に沈められても、精神力‐スピリチュアル‐が強い詩緒と謙信は自身に起きたことに気が付いていた。いつの間にかベンチで眠っている珊瑚とタラバが、詩緒と謙信の身体を乗っ取ったのだ。操ろうとしている少女たちの幽体に驚き、意識を混在させながらも動揺を隠せないでいた。

「(わ、私の身体に憑依した――!?)」
「(あなた達は一体――!?)」

 彼女たちもまた、『飲み薬』を使って欲求を満たそうと奮闘していたのだった。


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 ののかと珊瑚の声がベッドの下から聞こえてくる――。戸惑っているののかを強引に珊瑚が押し倒している様子だ。
 桃花もまた設楽を前にどうしたらいいのか分からずにいた。珊瑚みたいに積極的に押し倒してくれるのなら楽だろう。しかし、桃花はそんな雰囲気ではない。頭脳的、冷静沈着に状況を見ている分、感情に任せて襲ってくるようなタイプじゃない。
 桃花を見ながらも何もしない、ひたすら視姦という時間が続いているだけに桃花はもどかしさを覚え始めていた。

「(これ、どうしたらいいんだろう・・・最年長として、私の方から襲った方がいいのかな・・・・・・)」

 男性の様に主導権を取り、珊瑚のように妹を押し倒す――そんなことはののかの時でもやっていたことだ。それを敢えてしなかったのは、設楽がどんな子なのかわからなかったからだ。急に押し倒したら怖がらせてしまうのではないかと、へんに勘ぐってしまうから。
 桃花もまたののかと違って感情で動いてもどこか冷静さを忘れないような女性なのである。親にもばれていないのはそういう姉の気配りがあったのだ。

「本当に、お兄ちゃんみたい・・・」
「えっ・・・」
「お兄ちゃんのも立派で逞しかった。どれだけ放れても、お兄ちゃんのおち〇ぽは私の身体が覚えているよ」
「ちょ、ちょっと・・・やっ、やめっ!設楽ちゃん!?ひゃあ!」

 急に設楽が桃花のおち〇ち〇をつかんで扱いてくる。

「えいっ」
「ひぅん!!」

 ぐいっと、乱暴に設楽はおち〇ち〇を自分の顔に向けてじーっと眺め、柔らかな頬で頬ずりして愛おしむようにしていた。

「そぅ、これ!これだよ~!半年間ずーっと我慢してた勃起おち〇ぽ!欲しくて欲しくて、たまらなかった!」
「ちょっとっ、んっ・・・・・・設楽ちゃん!」
「お姉さんの性欲じゃ、公園ぐらいじゃ足りませんよね?・・・・・・はむっ!はむはむ、ちゅぱちゅぷ!」
「ん゛ん―――!!まっ、あ゛っ!!」
「ちゅぶちゅぱ・・・・・・ひさびさの・・・・・・おちんぽの味・・・・・・おいひぃ・・・・・・じゅる、じゅるるる!!んちゅ、んちゃ・・・ぢゅぷぢゅぶ」
「やめっ、あっ・・・・・・ん゛っ゛!まっ――おひんひん、いまは!」

 設楽、タラバは兄の針‐はかり‐とのセックスを思い出しながらフェラをしていく。初めてのセックス、処女を奪われた時のことを思い出しながら、懸命になって唾液でおち〇ち〇を濡らして大きくさせていった。
 タラバのイヤらしい舌使いに、桃花も翻弄される。肉竿の根まで咥えてしゃぶるタラバに、ののかとはまったく違う舌の動きに勃起が収まらなかった。

「はぁ・・・、んっ、んはぁぁぁ」
「ほりゃ?お姉さん我慢ひなくふぇいいんらよ?・・・ちゅぷちゅぽ・・・はぁ・・・それともぉ・・・お口だけじゃ不満なのかな?じゃあ、これで!」

 タラバが寝間着を脱いで裸になると、白くて綺麗な美乳を曝していた。その大きさは以前の桃花に引けをとらない大きさだ。むたなり娘となった三ヶ月前からののかと毎晩セックスしている桃花は今や乳房もだいぶ大きくなり、DカップからFカップの大きさへと成長してしまった。ののかもまたBカップからCカップになっているのだが、タラバも既にDカップかEカップの大きさを持っているみたいだ。
 そして、その胸で桃花のおち〇ち〇を左右から挟み込み、パイズリで扱き始めたのだ。

「お姉さんのおち〇ぽ、先っぽ以外全部包んじゃった・・・。どぅですか、お姉さん?」

 ののかじゃできなかったパイズリに桃花の息があがった。乳肉の柔らかさと温かさが敏感なおち〇ち〇で直接感じるのは、手のひらと全然違って性感を刺激されるようなものだった。

「本当はお兄ちゃんにしてあげたかったな。私、もっとえっちな身体になっちゃったって」
「ひぃあぁぁ!!設楽ちゃん!ま、待って!!」
「タラバでいいですよ。みんなそう言ってるので。それに、ちゃぁんとおっぱいだけじゃなくて、お口も使って気持ちよくしてあげます。ぴちゃ、ぺちゃ・・・じゅぶ、じゅぼっ・・・」
「お、おおぉ・・・おっぱいだけでも、気持ちいいのに、おくちにまでされたら、おち〇ち〇とけちゃひぁう!あっ、だめっ!もぅイっ、イっちゃう!!でちゃう゛―――!!」
「ん゛ん゛ぅ゛―――っ!」

 口とおっぱいで締め付けるタラバの愛撫に桃花は一発吐き出してしまう。タラバの胸と口を愛液で汚しながらも、タラバは喜んで桃花のお汁を啜っていた。

「すごい量・・・えへへ・・・・・・すごい、濃い味・・・・・・」

 うっとりした声でタラバは桃花の愛液を飲み干していた。その度にタラバの身体が赤く染めあがり、まるで煮立ったように恍惚な表情で桃花の正面に顔を覗かせた。

「お姉さん・・・私、お姉さんのおち〇ち〇舐めてたら、おま〇ここんなになっちゃった・・・」

 愛液でまわりがびちゃびちゃになっている様子を見せるタラバ。

「私、えっちしたくて仕方なかったの。その蕩けた表情、お兄ちゃんを思い出しちゃうだけで、我慢できなくなっちゃうよ」
「た・・・タラバ・・・」
「だから、今からお姉さんをたくさん感じさせて・・・・・・」
「ん゛ぁあ゛ぁぁあああぁあ゛ぁ゛っ!!!」
ふっ、にゅ~~~~・・・・・・っ!!」

 腰を下ろしておち〇ち〇が膣に挿入した瞬間、敏感過ぎるおち〇ち〇に無数の触手が吸い付いてきた。桃花が星を浮かせて必死に喘ぐ様子に、タラバが身を震わせて笑いだした。

「にゅ、にゅふふふっ・・・お姉さん、さっきイったばかりなのに、挿入しただけでそんなに喜んでくれるなんて!嬉しいよぉ!!」
「タラバの膣内、すごいキツい・・・」
「久々だからかな・・・お姉さんのおち〇ぽ放したくないみたい」
「ん゛ん゛ぅ゛・・・・・・ぶぅ゛ん゛・・・・・・」
「もう、空っぽになるまでえっちしましょーね。お姉さん!お姉さん!」

 腰を動かして膣全体でおち〇ち〇を扱くタラバ。彼女の動きに成すがままの桃花は、色っぽい喘ぎ声を漏らしながら涙を流していた。

「お姉ちゃんの、お姉ちゃんのおち〇ち〇っ・・・・・・いいっ、気持ちいいよぉ好きっ、好きですっお姉ちゃんおち〇ぽ気持ちいいですっ♡♡
「あっ、あっあ゛っあ゛ぁっ―――♡♡
「私、イっちゃう♡♡もぅもぅ♡♡お姉ちゃんのおち〇ぽでっイクっ!イっちゃうっ♡♡ふひゃああああ!!!

 連続となる射精を、今度はタラバの膣内に吐き出す桃花。二人の愛液が混ざりあった液が泡となってベッドシーツに付着していったのだった。


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 日々木姉妹はその日の夜に家に遊びに来ていた。ご丁寧にも寝間着を用意してお泊りする気満々だった。彼女たちは私の友達と言って両親には許可をもらった。友達がうちに遊びに来たことが久し振りだったからか、親は泣いて喜んで姉妹を歓迎していた。

「おじゃまします」
「お世話になります」

 礼儀正しくあがってきた二人をもてなす様に、お風呂へ入らせ、お食事を振る舞い、普段以上に賑やかく明るい円満な時間を過ごしていた。
 二人が眠る場所もリビングの案もあったが、私たちの部屋の二段ベッドで姉妹それぞれ眠ることで親は納得してくれた。

「桃花も一晩だけ我慢してね。それとも、一晩だけリビングで寝る?」
「・・・ううん、大丈夫。ののかと一緒に寝るわ」
「あらっ。今日はやけに素直じゃない。お母さん助かるわ」

 リビングでくつろいだ私たちは四人で部屋に戻っていった。
 その後しばらくしてお母さんが片付けを終えて寝室に消えていった音を確認すると、珊瑚ちゃんがむくりと起き出した。

「なあ、行ったんじゃないか?」
「どうだろう?お母さん寝ちゃったら結構物音立てても起きないから大丈夫だと思う」
「よおし――!」

 待ち遠しかったのか、日々木姉妹が二階で寝ている私たちの顔を覗いてきた。三段階の一番弱い灯りにしていても二人が覗く顔が目の前に会って私はびっくりしてしまった。

「ののかは下な。私とやろうぜ」
「ちょっ、ちょっ、ちょっと!」
「お姉さんは私とでよろしいですか?」
「結果的にそうなっちゃうわね」

 私とタラバちゃんはそれぞれベッドを入れ替えて、初めて違う姉同士でレズ行為をする。
 天井を見上げれば上段ベッドがあり、その上でお姉ちゃんとタラバちゃんが眠っている。
 私の視界を遮るように、珊瑚ちゃんが顔を覗かせた。

「なに緊張してるんだよ。私じゃ役不足だって思うのか?安心しろよ、こう見えてエンコーだって経験したことあるんだ。男の子の扱いは手慣れてるぞ」
「男の、こ・・・」
「あっ・・・ごめん。ふたなり娘だったな。と、いうわけで、女の子についた貴重なおち〇ち〇見せてくれよ」
「お姉さんも私に見せてください。いいですね?」
「・・・・・・・・・」

 私たちは日々木姉妹の勢いのまま、力任せにズボンを脱がされて、おち〇ち〇をのぞかせた。

      懐かしい寝間着姿だ・・・

「・・・・・・すごい、お姉さん。びんびんに勃起して・・・・・硬くなってる・・・・・・」
「すご、ののかちゃんも・・・私に見られてむくむく大きくなってるじゃねえか。これは完全に男の子じゃん・・・・・・」

 ため息を吐きながら、日々木姉妹は本当に私の身体についているおち〇ち〇を前に感動していたのだった――。

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「そのスカートの下に、ナニを持っているんですか?」
「なにもないよ!ナニもない・・・っ!」

 両手を振って誤魔化している私。でも、普通の女の子ならこんな質問に慌てふためかなくていいのだろう。同じものを持つ者同士、あからさかな質問を投げることもない。答えとして最低の選択をした私に、少女たちの疑惑は募っていった。

「あっ、やっぱりツいてるよ、珊瑚ちゃん」
「のわあぁっ!いつの間に!」

 スカートの中に潜られて、おち〇ち〇の存在を冷静に見つめていた。初めてお姉ちゃん以外の人に見られ、存在を知られてしまった。

「お姉さんは男の娘?・・・それとも、ふたなり娘?」

 最近の娘はそんな言葉を平気で知っているのだろうか、私も知っているのだけど、それは決して私が普通じゃないからで・・・・・・じゃあ、彼女たちもまた――、

「逃げるのよ!」

 私の手を引っ張り、その場から逃げようとするお姉ちゃん。

「あっ!逃げた!」
「追うよ、タラバ!」

 その後を追いかけてくる姉妹。息を切らして全速力で疾走する私たち。
 いったい、何が彼女たちを駆り立てるのだろうか。スカートを翻しながら猛スピードで迫ってくるのを、私も息を荒げて引き剥がすように走った。
 物珍しさや、興味本位だったらほんと迷惑だ。苦手な脚力を使って走る私の額から汗がドバドバ流れ出してくる。

「私たちは、ただ静かに暮らしたかっただけなのに!!」

 まるで見世物屋に売りに出されるのではないかと恐怖に駆られながら、知っている街並みを一目散に突っ走る。しかし、それは彼女たちも同じようで、私たちの行き先や抜け道を知っているように付いてくる。

「誤解してます!私たちは――!」
「ちぃっ!埒が明かない。勝負を賭けるよ、タラバ!」
「わかった!」

 姉妹が二手に回り、相手を私だけに絞り込む。
 走っているうちに右へ左へ曲がっているうちにどちらから来てどちらへ向かっているのか分からなくなってしまう。
 温かな気温がまるで夏真っ盛りのような暑さに感じてしまう。
 ただ闇雲に、曲がり角があったら適当に曲がる。お姉ちゃんの後を追って少し遅れて曲がった先――

「こんのぉおおお!!!」
「わああああぁぁあ――――!!!」

 先程の少女の1人が電柱から顔を出し、私の前にとびかかってきた。
 勢いのままに彼女に体当たりをしてしまい、転がるようにして速度を失った。彼女も地面を滑っていたが、私を逃がすまいと必死に捕まえながら腕で抱きしめて見動きできないようにしていた。

「ののか――っ!!」

 砂煙をあげて走った逃走劇も、私が捕まったことで終焉を迎えた。

「よし、捕まえた!」

 彼女の腕の中にがっちり捕まった私は、まるでこれからどうなってしまうのだろうかという不安に書きたてられた。網漁業に捕まった魚たちはこんな不安に駆られているのだろう。
 捕まったら最後、男たちに売り飛ばされて、まな板の上で盛られる御造りにされるように、私たちも珍味ととして売り飛ばされてしまうのだろうか――そんな恐怖に涙が止まらなかった。

「うわあああぁぁぁーーーん!なんで!私たち何もしてないのに!!」

 私の声を聞きお姉ちゃんが引き返してきた。そして、観念した様にその表情は項垂れていた。

「ののかを放して。あなた達はいったい私たちをどうするつもりなの?」

 姉妹は顔を見合わせて、私とお姉ちゃんの顔を交互に見比べていた。

「・・・違います。誤解です」
「そんな息切らして逃げることないじゃない。私ら漁師じゃないんだから、取って食うわけじゃないって・・・・・・でもよく見るときみ、食べちゃいたいほど可愛い顔してるね」
「珊瑚ちゃん、言い方」

      ナンパするイケメンかな?

 脱線する少女、珊瑚をもう一人の少女、たらば(?)が引き剥がして、ようやく私は解放された。なにもされずに済んだことが助かったのかな?身体を起こしてお姉ちゃんを抱きしめると、いったい彼女たちの目的がなんなのか興味が少し湧いてきた。

「じゃあ、なんでぇ・・・・・・」
「ようやく話を聞いてくれるようになった?」

 彼女たちは、先ほどとは打って変わって、あどけない笑顔を私たちに見せていた。



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 姉妹だけの秘密は強固な絆の証でもあった。
『接着剤』でおち〇ち〇は完全に私と同化してしまっている。普通の女の子として過ごすことは出来ない恐怖も、お姉ちゃんと一緒だから淋しくなかった。
 誰も信じられなくなった私には、同じ境遇にいるお姉ちゃん以外信じられるものはいないんだ。
 いつも、何処でもお姉ちゃんと一緒――その光景は何も知らない人が見たら仲睦まじい姉妹の姿に他ならない。
 スカートの奥で勃起してしまう生理現象が来ても、お姉ちゃんが庇ってくれたりして今のところ誰にもばれていない。一番距離が近い親にだって秘密にし続けている。この秘密は墓まで持っていくことになるだろう。
 きっと、このままばれずに、平和な時間を過ごしていける――。
 そんな淡い希望は時間とともに頭から消えていく。

「温かいね・・・お姉ちゃん・・・・・・」
「そうね・・・眠くなりそうないい天気ね・・・・・・」

 今日は二人やることが無く、平日の公園で日向ぼっこしていた。
 ベンチで二人席を取りながら、子供が遊ぶ公園の広場をただ眺めていた。
 ウトウトと・・・頭がガクンと落ちてそのまま私が寝落ちしそうになるのをお姉ちゃんは必死に抑えていた。

「膝枕してあげるから。おいで」

 お姉ちゃんが優しく私の頭を乗っけてくれる。お姉ちゃんの膝の柔らかさが気持ちいい。頭が窪みにはまって、体勢が固定されてとっても楽だ。
 綺麗で優等生のお姉ちゃんだ。彼氏が出来て膝枕なんてしてもらったらきっと興奮して眠れなくなるに違いない。
 だけど、私の目の前にはお姉ちゃんの股座に不自然に膨らむ盛りあがりがある。それは女性には存在しないもので、私たちの特別な身体が授かったものだ。
 ひょっとしてお姉ちゃん・・・勃起しているのだろうか。
 私の膝枕がくすぐったいのだろか、その存在感はスカートの布から分かる人には分かるくらいはっきりしている。
 モゾモゾ・・・・・・

「ん・・・あまり動かないの」
「お姉ちゃん・・・そんなこと言ったら、興奮してるのばれちゃうよ」
「あんた・・・ヘンなこと言わないでよ」
「あまり動くと、他の人にばれちゃうよ?」
「なにしてるのよ!」

 私はゆっくりとお姉ちゃんのスカートを捲りあげる。すると、お姉ちゃんのパンツにはみ出した勃起したおち〇ち〇が肉眼でも見ることが出来た。外だけあって他の人の目がある中で、お姉ちゃんが勃起していることに興奮してしまった。

「は、はやく隠して!恥ずかしいじゃない」
「お姉ちゃん・・・咥えてあげよっか?」
「ちょっと、なに言ってるのよ。そんなこと・・・しなくていい・・・」
「ふふ・・・ウソが下手だよ、お姉ちゃん・・・ぺろっ・・・」
「ひゃっ!!」

 お姉ちゃんの身体がビクンと跳ねた。
 お姉ちゃんのおち〇ち〇を舌で舐めていくと、ビクビクと何度もお姉ちゃんは痙攣していた。

「こんな、場所で・・・・・・声、抑えないと・・・・・・んンぅっ・・・・・・」

 手の甲を唇で噛み、必死に声を出さないようにしているお姉ちゃんを見ながら、おち〇ち〇を口に咥えていく。私もまたお姉ちゃんの膝の上でしか動けないから、あんまり大きく動けないけど、口内の側面に当たるお姉ちゃんの亀頭が私の粘膜に当たって押し当てていた。

「レマレマ・・・・・・ちゅ・・・ちゅばちゅく・・・」
「はっ、ふぅ・・・っ!」

      公園でナニしてるのかな

 時々姉妹同士でフェラチオをやったことはあるけど、真っ昼間の屋外でやるのはこれが初めてだ。お互い動けず、少しでも悟られないようにして他人を警戒しながらするフェラは、普段以上に快感を敏感にとらえていた。

「・・・っ、糸引いちゃってる・・・・・・お姉ちゃん・・・・・・」
「ひゃぅぅっ!あっ・・・あぁぁ・・・っ」
「そんなに気持ちよくなってるなら、一回出してあげないとね・・・・・・」

 私は顔を前に出して口を窄めて、お姉ちゃんの亀頭を思い切り吸い上げた。

「ちゅるちゅる、じゅるッ!ちゅ、ちゅ、ちゅうぅぅ~~~っ!!!」
「ふあっ、あっ、あっ!、あっ!!あっ!!!」

 お姉ちゃんの腰が勝手にビクッてしてる。口で咥えると、お姉ちゃんのおちんちんが大きいの、すごく伝わってくる・・・・・・。
 大きさも、硬さも、熱さも、お口で味わうと手でするのとは違う感じがしてこっちまで気持ちよくなってしまう。
 やっぱりお姉ちゃんだからだと思う。どこの誰か知らない男子じゃなくて女性のお姉ちゃんのおち〇ち〇だから美味しく感じてしまうんだ。

「じゅるじゅる!ちゅっ、ちゅっ、ちゅぶぶぅ~~~!」
「はっ!はっ!ののか!もぉ、出ちゃいそぅ・・・・・・もぅ、いいよ・・・・・・」
「じゅぶじゅぶ・・・んん、いい・・・っよぉ・・・・・・お口の中にだひて・・・・・・お姉ちゃんのせーえき。のまへて・・・・・・じゅっぽじゅっぼ、ぢゅるぢゅるぢゅる~~~!!」
「あっ!あっ!でる、イッちゃう!!!あああっ―――!!」

 お姉ちゃんが硬直し、私の口の中にお姉ちゃんのおちんちんが暴れ出した。喉の奥にえっちな梅雨がビュッビュッて引っ掛かる。すごっ、こんなに普段動いてたんだ・・・・・・手で締め付けてただけじゃ分からないくらい口内で暴れまわった後、お姉ちゃんのおち〇ち〇は小さくなっていった。

「はっ、はっ、はっ・・・・・・ごめ・・・ごめんね、ののか」

「大丈夫?」と私のことを気を遣うお姉ちゃん。中も外もお姉ちゃんに染め上げられてしまうみたいでずるい。
 こくんっと、お姉ちゃんの味を喉に落としても、まだ私の粘膜にお姉ちゃんの粘液がこびりついている感覚が残っていた。

「お姉ちゃん・・・ごめん。一緒におトイレ行こう・・・」
「・・・・・・うん・・・」

 私は決意したようにお姉ちゃんを公衆トイレに連れていく。数もない公衆トイレの一室を二人で入っていく。いつ誰がくるか分からない状態の中で私はトイレの鍵をかけた。

「・・・・・・ねえ、今の二人って・・・」
「あの二人がどうかしたの?」

 この時、私は愚かにもその光景を目撃した人物が公園内にいたことをまだ知らなかった。続きを読む

 宮藤₋みやふじ₋ののかは人に言えない秘密がある――。
 私は勉強ができない。今日のテストが赤点だったなんていう可愛い隠し事は日常茶飯事なので、親にも言えない答案用紙を机の中に溜め込んでゲームをして遊んでいるのである。
 小さなことでくよくよしていても仕方がない。いまを精一杯遊んで明るく前向きに生きていればなんとかなると思った結果が今の私の性格なのかもしれない。
 私を一番理解してくれている人物は実は親じゃない――

「ちょっと、ののか。いつまで遊んでるの?」

 ――タイミングよく私の一番の理解者がやってきてくれた。
 私のお姉ちゃん、宮藤桃花₋みやふじももか₋だ。

「あんたまだ制服のまま着替えてないの?いい加減にしてにしないと、お母さんが先に入るって言ってるわよ」

      懐かしの姉妹・・・

 お母さんがお風呂入ったら一時間は長湯する迷惑な親だ。そんなことをしたら寝るのが遅くなってしまい明日に支障が出てしまうという脅し文句だ。
 でも、私は――

「いいもん。先に入っていいよーだ」

 いまゲームがちょうどいい場面で、それどころじゃない。テレビ画面に顔を向けたまま視線をむけない私にお姉ちゃんは無言で怒っていた。

「あっそ。じゃあお母さんにそう伝えてくるから」

 踵を返して出ていってしまう。あの様子じゃ本当に伝えていったに違いない。
 しばらくすると、お姉ちゃんが帰ってきた。

「私もう寝るから。電気消して」
「えーもう!」
「明日早いの。ゲーム消すか部屋から出ていって」

 私の家ではお姉ちゃんとの共同部屋になってから、お互いの同意がなければゲームをすることは許されないようになっている。
 後出しジャンケンの様な所業に私の楽しい時間を奪っていくお姉ちゃんを嫌いになりそうだ。
 泣きついたところで絶対に私を庇ってくれない親を嫌いになりそうだ。
 これだから、お姉ちゃんとの共同部屋なんて嫌なんだ。電気消されたらゲームだけじゃなくて勉強だって出来ないじゃない。
 結局お姉ちゃんの都合の良い様にさせられる。私は一矢報いたい感情に突き動かされていた。
 電気を消すと同時にゲームを消した私だけど、暗い部屋の中で着実にある準備をしていた。
 こそこそと動く私にお姉ちゃんが眠れるわけもなく、モゾモゾと動いている様子が見えた。
 その間に準備を完了させた。

「・・・・・・ねえ、お姉ちゃん」
「・・・・・・なによ?」
「DVD見ていい?」

 ゲームはリモコンのガチャ音や動く無造作に動く物音を嫌うが、テレビの光や音量そのものは基本了承される。そのくらいならテレビを見ている間に寝落ちするのがお姉ちゃんだ。二時間ドラマを見ていた時に寝てしまったお姉ちゃんを思い出して、部屋の取り決めの時に私が精一杯の抵抗を見せたところ、唯一親に承認された逃げ道だった。

「勝手にして」

 お姉ちゃんも渋々納得した。
 私はお姉ちゃんが眠る暗闇の中で、お気に入りのDVDを観賞し始めた。

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 その後――
 私と剣士くんは恋人として付き合って、毎日必ずセックスをしていた。
 剣士くんはやっぱり付き合ってからも剣士くんみたいで、セックスを進んでやる子ではなかった。だから、私の方から進んでセックスをお願いしている。
 ――ラブホへいってみたり、――スク水を来てコスプレセックスをしたりして、雰囲気を盛り上げてきた。
 そうすることで剣士くんはイヤでも逸物勃起させて、私に精液を吐き出させてくれた。
 その快感が忘れられなくて、忘れたくなくて、私はもっとセックスにのめり込んでいた。

「剣士くん。こんな服を着てみたよ」

      ねぐりじえ

 今日はシースルーのネグリジェ。大胆な寝間着の下は何も来ていないから、剣士くんの目にも私のふくよかな乳房が見えているはずだ。
 剣士くんに吸われて大きくなった乳房は、今はHカップにもなっている。
 彼をベッドに押し倒し、私は剣士くんの勃起した逸物を膣内に挿入する。
 その気持ちよさは他とは比べ物にならない。きっと、剣士くんだって自分の手やオナホなんて無縁になるはずだよね。

「はぁ、はぁ、剣士くん。気持ちいい?わたしの・・・・・・なかぁ・・・・・・」
「ああ。お尻、柔らかくて、腰打ち付けるの、すごい、気持ちいいよ」

 そうだよね。剣士くんも喜んでくれているよね?
 腰を打ち付ける度に空気が破裂した音が響き、逸物が膣内を擦れるたびに、水気のイヤらしい音が交わって聞こえた。

「膣の粘膜も・・・気持ち、よすぎてっ・・・やめられない!」
「うん、ああ・・・いい・・・出るぅ・・・もうでるっ・・・射精すよっ!」
「うんぅ・・・・・・ひいよ・・・・・・だひて・・・・・・私のこと滅茶苦茶にひて・・・っ!欲望のままに、いっぱい、ビュッビュしてぇぇ~~!!!」

 ――ドビュッ!びゅるる!びゅくびゅく!

「んあああぁあぁ!!せーえきでてりゅ・・・・・・けんしくんのぉ・・・せーえき、かけりゃれてりゅ・・・・・うふぅん・・・・・・ああぁあ・・・・・・きもち、ひいいよぉ・・・・・・」

 身体を何度も弾ませて、私の体内に剣士くんの精液で満たされていく。
 セックスが好き・・・快感が好き。剣士くんが好きって想いで満たされて、頭の中がいっぱいになれるから。
 幸せ・・・すごい幸福感・・・・・・。続きを読む

 剣士くんに膣を弄られて、ショーツを下ろしていく際に透明な粘液が糸を引いていた。
 完全に出来上がった私は後ろを向いて鉄柱に両手をおくと、お尻を突き出すような体勢を取った。

「あうぅ・・・・・・あぁん・・・・・・剣士くぅん・・・・・・」

 おま〇こを左右から大きく拡げると、剣士くんの逸物を受け入れる態勢をとった。
 ココに挿入して、と迎え入れるように示してあげると、剣士くんも狙いを定めたように逸物を膣口に宛がった。

「挿入れるよ、南森さん・・・・・・」

 優しく声をかけながら、剣士くんが力を入れて膣内に押し込んでいく。
 ズブブブ・・・と、柔らかな膣肉の中を引っ掻きまわしながら、狭い膣を引き裂いていく。

「ひいいぃいい!!ああぁあぁ・・・・・・剣士くぅん!!」

 剣士くんの逸物がしっかりと挿入されている。処女膜を失い痛みを覚えるも、まるで身体が快感で満たされて浮いているような気分だった。
 その中で私の足は衝撃を抑えるようにしっかりと地面に突き、剣士くんの逸物を奥まで飲みこんでいった。

「はぁん!もっと、もっと突いて!剣士くん!」
「南森さん!南森さんっ!」

 パン、パン、と腰を打ち付ける度に私のおっぱいが激しく揺れる。剣士くんの腰の動きに合わせて、じゅぼじゅぼと犯されていた。
 時折吹く風が熱い身体を冷やして気持ちよかった。

「ああっ・・・・・・嬉しい、剣士くん!もっと、もっとぉ・・・・・・あぁあん!」

 痛みよりも喜びの方が強い。
 きっとそれは、剣士くんも同じ気持ちのはずだ。私を犯しながら蕩けた表情をする彼の顔を冷静に見ているもう一人のわたしがいた。

「ああっ・・・・・・剣士くんのおち〇ち〇・・・・・・太くて、逞しくて、素敵ぃ・・・・・・はぁんっ!剣士くんっ、けんしくぅん!」
「ああぁあ・・・南森さん・・・南森さぁん!」

 必死に腰を打ち付けながら、絶頂まで私たちは一気に駆け上っていく。

「剣士くん・・・・・・南森の膣内を穢すことが出来て満足してる・・・・・・?」
「はぁ・・・はぁ・・・・・・えっ・・・?」
「ふ、ふふふ・・・うふふふ」

 私は妖艶な表情を浮かべながら、必死に腰を打ち付ける剣士くんを見て、なんだかおかしくて笑みがこぼれてしまっていた。


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 今日の私はなにかおかしかった。
 一回なら気の迷いかもしれない。でも二回も学校でオナニーをしてしまったのだ。
 トイレで隠れてシてしまった。気が付いたら便座のまわりをびちゃびちゃにするくらい愛液を噴き出して汚していた。
 感覚が麻痺して、とどめにおしっこまで零してしまったほどだ。体勢をかけることも出来なかったせいで、黄色い体液が便器の外に飛んでいく始末だった。

「あ、あぁぁぁ・・・・・・」

 当然床だけではなく、借りたばかりのショーツも濡れてしまっていた。さすがに二度も借りることは出来なくて、一度学校を抜け出して家まで着替えを取りに戻ったほどだ。
 こんなことでお家引き返してくるなんて初めての経験だった。

 あっという間に昼が過ぎて、一日が終わる鐘が鳴った。

「もう放課後なんだ・・・・・・」

 頭がずっとぼーっとしている。昨夜から感じる熱の余韻が滾ってきたように燃え広がっていくのを感じていた。
 授業なんかよりもずっと気にしていることがある。集中力が一日足りていなかったなか、忘れてはいけない手紙のことだけはしっかりと頭の中に残っていた。

「行かないと・・・送り主に会わないと・・・・・・」

 帰宅する生徒の波と逆方向に歩みを進め、屋上へ静かに上がっていく。
 屋上の扉を開ける。お昼休みでは屋上に上がって生徒たちが昼食を温かな日差しの下、談笑しながら過ごす姿がよく見える。だけど、放課後は我先にと帰宅する帰宅部や部活に励む生徒たち、目的それぞれ持って過ごしていく中、屋上に用がある生徒は皆無に等しかった。

「誰もいない・・・・・・?」

 最初見た時には見えない生徒の人影に、恐る恐る前に進んでいく。
 すると、そこにはちゃんと送り主は佇んでいた。
 一人で佇む同じクラスの白居剣士くん。教室で助けてくれた彼が用のある屋上に立っていたことに私自身驚いていた。

「白居くん・・・・・・?」
「南森さん!来てくれたんだ!」

 私の顔を見てぱあっと、子供のような顔で微笑む彼。
 私はその笑顔で察した。彼がこの手紙を差し出した相手だったのだと。

「今日はありがとう。白居くんのおかげで助かりました・・・・・・」
「いいんだよ。困ったときは助け合わなきゃ」

      私のホワイトナイト様

 剣士くんはそう答えながら赤面していた。
 本当に彼はその通りの言葉を言ってくれる。彼は無償の手を貸してくれる。見返りを求めるわけでもない、誰に対しても優しく、雰囲気を和ませてくれる。
 女子の間でも人気の生徒だって知ってる。
 そんな彼が、誰かのために行動するなんて思ってもみなかった。
 私を呼び出す――そんな行動を取るなんて意外だった。
 彼のイメージと違う行動を取ること――それが私には嬉しかった。

「こんな場所に呼び出して、本当にごめん。でも俺、南森さんにどうしても伝えたかったことがあるんだ――」

 改まった彼がまっすぐな瞳で私を見ていた。

「――俺、南森さんのことが好きだ。俺と付き合ってほしい」

 剣士くんはそう言った。願ってもいない言葉を聞いた私は口を両手で覆って驚いてしまった。
 でも、それは決して悪い意味じゃなかった。逆だった。私はとても嬉しかった。
 私なんか選んでくれないと思ってた。でも剣士くんは私を見ていたんだ。剣士くんが私のことを好きだったように、私も剣士くんのことを想っていたんだ。 
 私は剣士くんのことが好きだった。彼に言われて私も自分の気持ちがわかった。

「嬉しい。剣士くん・・・」

 私は涙をにじませながらそう言った。剣士くんもまた、想いを伝えるために張っていた緊張も糸を緩めて表情を和ませていた。
 温かい日差しを浴びて、私は幸せを感じていた。
 体温が上昇して、彼に満たしてもらいたいと思ってしまっていた。
 きっと剣士くんもそれを望んでいるはず。
 彼が私に出来ることをしたように、私も彼に出来ることをしてあげようと強く想い始めていた。



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